トリップ
あり🥂💜
DONE2023年10月20日 蘭竜WEBオンリー『ROPPONGI RAMPAGE RINGLEADER』
展示品 攻略対象が兄ちゃんしかいない恋愛シュミレーションゲームにトリップした件 13
cuppotsu
DOODLE帝国に捕まり処刑の危機に瀕して、処刑人や監獄の看守に見逃して貰おうと一生懸命ヘラヘラ媚びへつらって言いなりになってる🦗が見たいなあ!…🦗の裸には毛程の興味もない看守たちに余興としてストリップを要求されてゲラゲラ笑い者にされろ〜〜???…等、思ったので。so/soka_@落書きメイン
DOODLEせくしーあおつきさん練習。せくしーなんて遠いあれだけど、もっと増えてくれととあるセショーン見てて思ったりなんだり。※すとりっぷpaint枠ひっかかるかもなので注意 3
氷輪(ひょうりん)
MOURNING金カ夢tnpixivで書いている登別温泉トリップの原作沿い。
平和時空で書くことにしたので、原作沿いネタを供養。お別れを言う都丹さん。お互いに気になる存在だけど、両片思いって程じゃない感じかなぁ。意外と都丹さんの方がベクトル強そうに仕上がったけど。
按摩さんとの別れ何時ものように仕事終わりの按摩さんと玄関先で話をする。何て事のない時間だけど、私にとっては日々の小さな楽しみだ。
「そういえば女中さん、菊田様とは変わらずいい仲なのかい?」
最初の頃からしたら大分砕けた口調になった按摩さんの言葉に、私はどう答えようかと考えてしまった。
「えっと……」
しかし口ごもった私を、按摩さんは悪い方へと誤解してしまったようだ。
「おっと、まずいこと聞いちまったか」
慌てたような様子の按摩さんに、私は
「大丈夫です、問題ないですよ」
と答える。本当はもっと早く噂の真実を伝えればよかったのだろうけど、なんとなく言いそびれたまま。でもやっぱりここでちゃんと言っておかないと。そう思ったのだけれど、
1487「そういえば女中さん、菊田様とは変わらずいい仲なのかい?」
最初の頃からしたら大分砕けた口調になった按摩さんの言葉に、私はどう答えようかと考えてしまった。
「えっと……」
しかし口ごもった私を、按摩さんは悪い方へと誤解してしまったようだ。
「おっと、まずいこと聞いちまったか」
慌てたような様子の按摩さんに、私は
「大丈夫です、問題ないですよ」
と答える。本当はもっと早く噂の真実を伝えればよかったのだろうけど、なんとなく言いそびれたまま。でもやっぱりここでちゃんと言っておかないと。そう思ったのだけれど、
氷輪(ひょうりん)
MOURNING金カ夢nkdo登別温泉トリップ設定で、二階堂と夢主が出会ったら、的な話です。ここからどうこう発展させるつもりはなく、単に思い付いたから書いただけ。
pixivに載せるほどではないので、ここに供養します
pixivでの登別温泉にトリップした話を読んでないと意味が分からないと思いますので、もしよろしければそちらを一読してから読んでください 1673
まつさん
DONE古代ショタビマ✖️現代ヨダナ♀のビマヨダ♀。序章。昔あった、ガス会社のCMパロディです。現代人のクローゼットから偉人がタイムスリップするやつ。つまりは逆トリップ。
ワンドロ「出会い」 ──開けたクローゼットから、毛玉が転がり落ちた。
突然鳴り響いた爆音は、家主であるドゥリーヨダナの手からカラトリーを落とすには十分過ぎるものであった。平皿の上に落ちたフォークが更に跳ね返り、床へ消えていく。しかし、それを拾い上げるだけの余裕が今の彼女には無い。
なんせ、ここは一人暮らしの室内。来客を招いているならまだしも、己以外の気配があっては大問題だ。
何かがクローゼットの中でドタドタと暴れている。呻き声が聞こえる。
悠長に夕食を取っている場合ではなくなってしまった。彼女はすぐさま席を離れ、届く距離にあった花瓶を武器代わりに抱えて、物音の煩いクローゼットへ近づいていく。
なに。時代が違えど……性別も違うが。この身は幾度と闘いを乗り越えた[[rb:武人 > クシャトリア]]。たかが不法侵入の獣如きに怯んでいては、かつてカウラヴァを率いた長子として示しが……
7683突然鳴り響いた爆音は、家主であるドゥリーヨダナの手からカラトリーを落とすには十分過ぎるものであった。平皿の上に落ちたフォークが更に跳ね返り、床へ消えていく。しかし、それを拾い上げるだけの余裕が今の彼女には無い。
なんせ、ここは一人暮らしの室内。来客を招いているならまだしも、己以外の気配があっては大問題だ。
何かがクローゼットの中でドタドタと暴れている。呻き声が聞こえる。
悠長に夕食を取っている場合ではなくなってしまった。彼女はすぐさま席を離れ、届く距離にあった花瓶を武器代わりに抱えて、物音の煩いクローゼットへ近づいていく。
なに。時代が違えど……性別も違うが。この身は幾度と闘いを乗り越えた[[rb:武人 > クシャトリア]]。たかが不法侵入の獣如きに怯んでいては、かつてカウラヴァを率いた長子として示しが……
HankenyouRoutou
MOURNINGリアコすぎて書いちゃったtnさん夢主人公は「〇〇」で表記。現代からトリップしてきた設定。年齢とはご自由に。
tnさん(→)(←←)←夢主くらいの感覚。片思いこじらせた好きな人相手にコミュ障です。
あんまり喋ってない。それでもよければどうぞ。 6962
so/soka_@落書きメイン
DOODLEすりっぷさんのすとりっぷpaint枠になりそうなやつ。ワンクッション敷いてます。
日付過ぎたのでまとめて書いてます。
8月ってセクシー日おおいのか。セクシー担当の方、頑張ってくれ(怪文) 2
biske49
DOODLE⚠夢主とシンクです。小説も漫画も描けないんですけど設定だけはいっちょ前にあります(^^)
けど設定も思いつく度にコロコロ変えちゃうので、固定されてるのは見た目だけかな…ちなみにこの子はsaoからのトリップ主で戦えるし怪しいのでシンクに監視されてる予定です…好きな物と好きな物組み合わせたくなっちゃうんですよね 3
ふじ尾
DOODLEgnsn夢。アラサーゲーオタ、母になる。※🌱🏛です。R指定要素を匂わせる描写を含みます。
※夢主はアラサー、ゲーオタ、未婚です。
※昔のスメールにトリップしたと思ったら、タイムスリップしたちび🌱とちび🏛も一緒だった話。でもここス✉️なのか微妙。
※🌱と🏛から母様と呼ばれます。
※ネームレスです。 5739
SINKAIKURAGESAN
PROGRESS銀青&鈴雪要素ががっつりあります。まだほとんど書けてないけど作業進捗監視用に載せておきます。
快楽耐性クソ雑魚受け二人がトリップキメます。
よろしくお願いします。
パス→本編略称 2186
椎名ちさ
SPOILERᴄᴀʟʟ ᴏғ ᴄᴛʜᴜʟʜᴜ『異空間トリップ』
●ᴋᴘ/ᴋᴘᴄ 桃色うさぎ/天土和樹
●ᴘʟ/ᴘᴄ 椎名ちさ/三善大地
(※敬称略)
※三次創作
出典:『リーンカーネイションの蕾(小早川様作)』
※Booth頒布前通過のため見た目が公式と異なります
みんとさんの物語倉庫
DONEカルデアにトリップした雪乃さんのループ物語、プロローグ。死んだらどうであろうと1部冬木から最初からやり直し、人との関わり、本音を言う事をやめ拒絶し遮断した女の子が " 人間らしく " なれるように歩んでいく物語。
【注意】Fgoの原作沿いですが、オリジナル要素があります。何なら後半からはオリ要素しかありません。ユメシュちゃんチートですが本来の物語上本来の力の発揮が不可能。めっちゃシリアスです 8
chun18r
DONE現パロ 関西弁男子大学生カカイル2020年発行のカカイル関西アンソロジー このはとりっぷ(https://x.gd/jR5ry)に寄稿させていただいた漫画です。
大阪のベタなデートと言えばの王道で行ってみました!
いつにない明るさと甘酸っぱさのあるカカイルになったと自分でも面白いです。
企画へのお誘いが無ければきっと一生描けなかったカカイルだなぁと、感謝とともに思い出に残る1作です。 8
七尾 @yrkkwe
DOODLEOP夢❄ ※夢主顔あり、設定?あり脳内の設定だけ置いていきます。
夢主に、若返りトリップして姿もンピ仕様になって〜…って設定があったけど、ややこしくなりそうな感じ。
❄は、島に夢主を預けて様子見にくるかんじのおじさんの気持ちでいる。
あとは成長後に💐とどう違ってくるのかも比べてるかも…。性格悪すぎるか?
一枚目普通に服間違えた!脳内で補完してください!
最後のは練習。むずかし〜!! 5
たなかんぼ
DOODLE某ワーが呟いてたストリップの話。クリテメ風味月光の審判さらさらと心地よい夜風が開け放たれた窓からそよいでいる。闇にかがやく月が天高く翳したのだから、普段ならそこの寝台でゆっくりと一日の疲れを癒しているはずなのだ。それなのに。
「……こひつじ君、審問の時間ですよ」
窓枠に腰掛けるその人は、異端審問官の衣装を身に纏い、愛用の杖と共にやってきた。
「え、は……?」
「おやおや、いつもの凛々しいお姿はどこへ?部屋着とはいえ、なんだかいつもより幼い気がします」
「こ、こんな時間に訪問しておいて……」
「フフ、そうでした。ねえ…この間のお話、覚えていますか?」
「……え!?えーっと……」
予想外の言葉が彼の口から飛び出してくる。いや、予想外の言葉はいつも聞いているのだがそれとは区分けそのものが違う気がした。自分の発した言葉に心当たりがないか必死で記憶を辿るが、当然そんなものはない。段々と彼の表情は曇り、それは悲しみに変わっていく。さっきまでの愉快な口振りから一転、落胆の滲む声音が部屋に響いた。
2399「……こひつじ君、審問の時間ですよ」
窓枠に腰掛けるその人は、異端審問官の衣装を身に纏い、愛用の杖と共にやってきた。
「え、は……?」
「おやおや、いつもの凛々しいお姿はどこへ?部屋着とはいえ、なんだかいつもより幼い気がします」
「こ、こんな時間に訪問しておいて……」
「フフ、そうでした。ねえ…この間のお話、覚えていますか?」
「……え!?えーっと……」
予想外の言葉が彼の口から飛び出してくる。いや、予想外の言葉はいつも聞いているのだがそれとは区分けそのものが違う気がした。自分の発した言葉に心当たりがないか必死で記憶を辿るが、当然そんなものはない。段々と彼の表情は曇り、それは悲しみに変わっていく。さっきまでの愉快な口振りから一転、落胆の滲む声音が部屋に響いた。
ハナモト
DOODLEwらくがき2まいは学ランwさん グラサンがないと似ない難しい
3まいめはかき氷(ブルーハワイ)を食べて欲しかっただけのらくがき
4まいめには夢主がいます トリップしてきたのか現パロなのか 4
chou_seki
DONE放課後の教室でリョーちゃんが三井サンからチューされる話です。#3月7日は三リョの日
の祭りに参加したい一心で書いたやつ。
初めてpixivに投稿した話(星とリップクリーム)の後日談です。 8