トンネル
kanari_kuma
SPOILER荒木 スバル(あらき すばる)立ち絵と落書きまとめ
https://iachara.com/view/1041701
⚠️シナリオのネタバレ含む
CoC「庭師は何を口遊む」
CoC「508-高架下トンネル」 12
kinon_trpg
INFO2024.11.16CoC 6th シナリオ
『トンネルの怪』
KP:キノ
PC/PL
辰巳 彼方(くもるさん)
日高 大和(tamさん)
両生還にて閉幕!
いやー、表情筋が壊れるって思うくらい笑ってきたw
大和くん彼方ちゃんって最高なんですよ…
いつまでも2人の掛け合い見てたいもん!
後、圧倒的な塩の量www
mitsumori1202
MEMOCoC「トンネルの噂」KPレス
PL/PC
じぐっぱさん/将西 学
たます/鴉毘 一
オカルト色強そうなKPレスも遊んでみました! こちらも生還! ヒヤヒヤして怖かった~! ありがとうございました!
kigah
DONE地獄トンネル ~VSババア~の4人で はいポーズ!https://x.com/ao_sozai_ao/status/867865988246552576 をトレスさせてもらいました!!
アニュイーム
SPOILER※この投稿にはエモクロアTRPGシナリオ『鼠無トンネル』のネタバレと、同シナリオのあそびいとさんの配信のネタバレを含みます。1:53:40〜辺りのシーン。
本来は怖いシーンなんだろうけど、こんな感じのを想像して笑ってしまったという図。
(白黒&だいぶ雑なイラストで申し訳なし)
畝ちゃん/mommo
SPUR ME昔お遊びで描いたニセ新刊予告風イラスト。時を経て2024冬この本実際に出したいな〜と思ってます…。ぱっと見悲しい話っぽいですが私はハピエン厨なので、みんな、私を、信じてくれ…。⚠︎「トンネルを抜けると」〜の部分は川端康成「雪国」の引用です。実際に作る本には載せられないので、幻のシーンです。けど何らかの形で(例えば文庫本を手に取るシーン…とか)匂わせたいなとは思ってます……。
た か
DOODLEガタケ176で頒布した『青鈍の恒等式』関連です。リプにした画像が取り出せなくなってしまったので急遽こちらに。・表紙
左上:雪原と葉の落ちた一本の木……みたいなものをイメージしていた。
左下:三代目直江津駅のイメージ。
右上:杉津付近の景色をイメージ。棚田だと思ってください!
右下:北陸トンネルイメージ。黄色いのは上(杉津付近)に対する地下みたいな感じで……
・50s~60s年表
ご参考になれば! 2
sM3HHioR0X40942
PASTエイブモズ・トンネルの怪のネタバレを含む可能性があります。通過前の方ご注意ください主要NPC、良い感じのイラスト見つからなかったので描きました。
そのほかの卓で使った素材や使ってない素材も。 11
蒼hsoratokoh
DONEトンネルってなんか怖いねって話。夏なのでちょっとだけ怖い系。ほんとちょっと。トンネルってなんか怖いよね 噎せ返るほどに濃密な花の香りがした。熟れすぎた果物のようにどろりと甘く、その奥底にどこかツンと鼻を刺すような強さがあった。
何の花だろう。あたりを見回してみるが、どこにもそれらしき花は見当たらなかった。夏の盛り、青々と葉は生い茂っているが、花は1輪も咲いていない。
診療所への帰り道、あとはこの短いトンネルを抜ければすぐだ。目の前にぽっかりと開いたトンネルの入り口から、向こうの出口を眺める。20メートルほどの短いトンネルだ。出口は明るく、青空が見えている。山道とはいえ診療所も近く、それなりに人の手が入っているため歩きやすい。
ふと足元に紫色の花弁が落ちていることに気が付いた。涙型をふたつ並べたような、ハート型に見えなくもない丸みのある形で、片側は白く、反対へ向かって濃い紫へとグラデーションになっている。摘まみあげようと背を丸めて手を伸ばす。
3177何の花だろう。あたりを見回してみるが、どこにもそれらしき花は見当たらなかった。夏の盛り、青々と葉は生い茂っているが、花は1輪も咲いていない。
診療所への帰り道、あとはこの短いトンネルを抜ければすぐだ。目の前にぽっかりと開いたトンネルの入り口から、向こうの出口を眺める。20メートルほどの短いトンネルだ。出口は明るく、青空が見えている。山道とはいえ診療所も近く、それなりに人の手が入っているため歩きやすい。
ふと足元に紫色の花弁が落ちていることに気が付いた。涙型をふたつ並べたような、ハート型に見えなくもない丸みのある形で、片側は白く、反対へ向かって濃い紫へとグラデーションになっている。摘まみあげようと背を丸めて手を伸ばす。
もくもく
SPOILER大阪環状線ひと駅ごとの愛物語「トンネル横丁の悪魔」の考察のような感想のようなただのネタバレレオくんの唇冷たかったりするのかな。悪魔って魂抜いてきそうなので、そんな風に思ったキスシーン。「こっちに戻って来れなくなる」っていうのがアブノーマルから戻れないという意味と、あの世からのダブルミーニングかなと感じる。
ただレオが生きてるのか死んでるのかハッキリしない。足の絆創膏も意味深。履きなれてない?
サナエ/icyo0di0
MEMOこれは予備で描いてたけどボツにしたやつ。宇宙のはトンネルの中でライトアップしてた所を撮ってて。トロッコで探検できて楽しかったなぁ。こうやって実際の風景に描くのがほんとに楽しくて。これからもちょこちょこ描いていこうと思えるきっかけをもらえて良かった! 3
karanoito
PASTトンネループの捜査官×殺人鬼 殺人鬼の新に逃亡をほのめかす捜査官の仁。都合のいい逃亡者たち
君と永遠の約束をしよう、ずっと離れない魔法をかけよう。トンネルの中で朗々と声を響かせて彼は笑う。そんな台詞をよく恥ずかしげもなく口から出せるものだ、と新は半目で隣の男を見上げる。目が合ったのは背の高い友人。人を小馬鹿にした笑みを浮かべてからかってくる、仁だ。
もっとも友人だと思ってるのは向こうだけ、新は一度もない。
どれだけ仲良くなろうとも決して彼とは相容れないから。
「その口上は何だ、ふざけてるのか?」
「大真面目だよ。俺はお前から一生離れない。だからお前も約束して、俺から離れないってさ」
「嫌だ。どうして君と……」
長い腕が伸びて新を捕まえようとする。かわしてからどっちに逃げようか迷った。前に進むか後ろに戻るか。トンネルの中だからその二択しかない。
2524君と永遠の約束をしよう、ずっと離れない魔法をかけよう。トンネルの中で朗々と声を響かせて彼は笑う。そんな台詞をよく恥ずかしげもなく口から出せるものだ、と新は半目で隣の男を見上げる。目が合ったのは背の高い友人。人を小馬鹿にした笑みを浮かべてからかってくる、仁だ。
もっとも友人だと思ってるのは向こうだけ、新は一度もない。
どれだけ仲良くなろうとも決して彼とは相容れないから。
「その口上は何だ、ふざけてるのか?」
「大真面目だよ。俺はお前から一生離れない。だからお前も約束して、俺から離れないってさ」
「嫌だ。どうして君と……」
長い腕が伸びて新を捕まえようとする。かわしてからどっちに逃げようか迷った。前に進むか後ろに戻るか。トンネルの中だからその二択しかない。
zero_crash1
SPOILERKPレス[508-高架下トンネル]作者:きりお様
PC/PL:ジョヴァンニ・ファウスト/zero
シナリオ元
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19216669 9200
白無地自由帳(なまえ:いずうら)
TRAINING20220909。貧血でダウンっておりました。遅刻しあした申し訳😭。強靭になりたい。筋トレしよ。『夏へのトンネル、さよならの出口』観たい
※☕︎🍰ありがとうございます😭
FP2ndhayusyo
DONEホラーむだいすhpmi百物語@hpmi_horror100 の投稿作です。
【作品傾向】小説・CP無。🎲が🍭と心霊トンネルに行く話。📚も出てくる。
【含】死を匂わす表現
【その他】心霊現象みたいなのがありますが、そんなに怖くないです。
【あらすじ】
ゴミ捨て場に捨てられていた🎲は、朦朧とする意識の中、乱数に〇△に遊びに行こうと誘われるが、そこは心霊スポットだった… 10
0o_utrpg
SPOILER2020.08.20CoC 6th
『トンネル』 現行未通過❌
KP:しおみ様
PL/PC
あーせ様/三ツ門 走
龍門様/深瀬 言ノ葉
すえ/坂本絵心
感謝のFA、良い旅させていただきました! 2
巨大な石の顔
DONEサンサーラシリーズ第三章。オリキャラ視点の話。原作にはない捏造たくさん。ここから鬱展開のトンネルに入ります。明知不可而為之(五) 新年を迎える準備で江湖はそろそろ浮足立ち始めた。
一時ふしぎと増えていた妖魔鬼怪は降雪をさかいに季節の廻りに従ったのか激減した。領地の陳情も減って蓮花塢では久しぶりにゆったりとした時間が流れていた。若い門弟たちは鍛錬に力を入れているか遠方に実家があるものは帰省を始めている。
そんな中、白蓮蓮は崖の間に通した一本の綱の上でも歩かされているかのように神経を張りつめていた。
姉の白鳳梨(フォンリー)から店で師兄たちが師父と沢蕪君の仲を噂していたと聞いたからだ。姉によれば決してお二人の仲を歓迎している雰囲気ではなかったらしい。
お二人の仲が門弟の間で広まったらどうしようとそわそわしながら、蓮花塢内の様子を少女はこの一月ばかりこっそりうかがっていた。今のところは二人の関係について食客や門弟たちが下世話に噂し合っている様子はなかった。
14798一時ふしぎと増えていた妖魔鬼怪は降雪をさかいに季節の廻りに従ったのか激減した。領地の陳情も減って蓮花塢では久しぶりにゆったりとした時間が流れていた。若い門弟たちは鍛錬に力を入れているか遠方に実家があるものは帰省を始めている。
そんな中、白蓮蓮は崖の間に通した一本の綱の上でも歩かされているかのように神経を張りつめていた。
姉の白鳳梨(フォンリー)から店で師兄たちが師父と沢蕪君の仲を噂していたと聞いたからだ。姉によれば決してお二人の仲を歓迎している雰囲気ではなかったらしい。
お二人の仲が門弟の間で広まったらどうしようとそわそわしながら、蓮花塢内の様子を少女はこの一月ばかりこっそりうかがっていた。今のところは二人の関係について食客や門弟たちが下世話に噂し合っている様子はなかった。