ドール
0yasai_noyu
DOODLETSコノハイをモヤモヤ…(艦長下着どぎついやつつけてて欲しいな…アルバトはベビードールお似合いでは…?艦長が選んだリボンいっぱいの可愛いやつ)と考えいつか描けたらいいなという目印代わりに置いておく…。■12/16追加:風貌はいろんなパターンを捏ねたい… 2李坂怜菜
DONE楽トウ。パラレルワールド。トウマがドール。楽がドールver.⬇️
https://poipiku.com/9312231/10516237.html
・トウマ視点。
・ドールが当たり前に売られている世界。
・ドールは作り物だが感情がある。
・「トウマ」というアイドルが存在しない世界。
・暗いです。
※間接的ですが薄らとドールに対する暴力を匂わせる表現があります。
OK?(pass:y/n) 3070
李坂怜菜
DONE楽トウ。パラレルワールド。楽がドール。トウマがドールver.⬇️
https://poipiku.com/9312231/10516256.html
・楽視点。
・ドールが当たり前に売られている世界。
・ドールは作り物だが感情がある。
・「楽」というアイドルが存在しない世界。
・暗いです。
OK?(pass:y/n) 3703
kasou1005
DONECoC『SSS.S』の自陣改造ねんどろいどドール写真です。ドールが苦手な方は見ないようにお願いします。
苦手な方は見ないようにお願いします。
ネタバレは特にありません。パスワードは【y】です。 5
kasou1005
DONECoC『VOID』の自陣改造ねんどろいどドール写真です。ドールが苦手な方は見ないようにお願いします。
ネタバレは特にありませんが、ダイナー、チャイナ、キョンシーを着せてます。
パスワードは【y】です。 9
熱々のらざにあ
DONEプラ🪴ツ・ドールパロの🐑🔮、👹視点です。いつか出会い編を書きたい。
※パロ元でも沢山お喋りするドールがいるのを踏まえ、独自設定多めです。
※👹3Dお披露目の前に書いたものになります。
※にじそ09で無配にしていたものの再録です。
お手に取っていただきありがとうございました! 2503
キラライ
TRAININGフォーチュンドール本編45フォーチュンドール6章6話「ふふふっ、なぁにその魔女をこっちに渡してくれれば危害は加えないさ。」
「今の姉さんじゃ信用できないね。雫は渡さない。」
「そうか、ではお前たちを倒すまで。」
澪は先程まで餓者髑髏と戦っていたため万全の状態とは言い難いが、雫を守るために必死だった。朝が剣を振るうと、それを夜が大剣で受け止め、その隙を澪が攻撃をする。将信は他に敵が来ないか、警戒していた。しかし、朝は強く、2人を薙ぎ払っていく。そして、的を澪に絞り一気に攻め込んだ。将信も咄嗟に朝の足元を崩すが、朝はうまくそれを切り抜け、澪を攻撃した。固い音がする。ここまでかと思った澪が顔をあげると、そこには帽子をかぶった長髪の男性、瀬津がそこにいたのだった。
2451「今の姉さんじゃ信用できないね。雫は渡さない。」
「そうか、ではお前たちを倒すまで。」
澪は先程まで餓者髑髏と戦っていたため万全の状態とは言い難いが、雫を守るために必死だった。朝が剣を振るうと、それを夜が大剣で受け止め、その隙を澪が攻撃をする。将信は他に敵が来ないか、警戒していた。しかし、朝は強く、2人を薙ぎ払っていく。そして、的を澪に絞り一気に攻め込んだ。将信も咄嗟に朝の足元を崩すが、朝はうまくそれを切り抜け、澪を攻撃した。固い音がする。ここまでかと思った澪が顔をあげると、そこには帽子をかぶった長髪の男性、瀬津がそこにいたのだった。
キラライ
TRAININGフォーチュンドール本編44フォーチュンドール6章5話あれから3日経った。幸と将信と雫は今日も鍛錬している。そろそろ雫も武器の扱いきなれてきたころだ。しかし、以前の冬希からの不意打ちにより将信は毒を体に盛られてしまったようで、体の回復にかなり時間を要しているようだ。つまり今は人形の状態で活動している。そして、ここ3日の鍛錬には付き添いで澪と夜もいた。さすがに毎日会うことはなくても雫を狙って悪魔が来たらと思うと澪は気が気じゃなかった。夜もまた悪魔が来た時に朝の情報を手に入れるために行動を共にしている。ここにはいないが夏希も姉の情報を裏で探しているようだ。外で鍛錬をしていると幸が一つ提案する。
「ここ最近、そちらの二人がいることですし、近接戦闘の相手での練習はいかがでしょうか?」
2715「ここ最近、そちらの二人がいることですし、近接戦闘の相手での練習はいかがでしょうか?」
キラライ
TRAININGフォーチュンドール本編43フォーチュンドール6章4話魔女であるドクターに澪は質問した。悪魔となってしまった人間を戻すことが出来るのかと。ドクターは少し考えつつ自分の見解を述べた。
「結論から言うとできないね。人間が悪魔となるのも、おそらくは人間が魔女になるのとそう変わらないもんだと思うよ。魔女から戻るというケースは今までに聞いたことがないからね。」
「そうか…」
話を聞き、澪はうつむきながら返事をした。雫も朝も戻ることはない…ならどうしたらいいのか。ひとまず朝がどういう行動をとったか思い出す澪であるが、過去のことに気をとられていたためあまり覚えていない。しかし、雫に攻撃しようとしたのは確かだった。なぜ雫を狙ったのか…魔女であるからか?澪は周りに共有するように声に出しながら話を整理した。
2998「結論から言うとできないね。人間が悪魔となるのも、おそらくは人間が魔女になるのとそう変わらないもんだと思うよ。魔女から戻るというケースは今までに聞いたことがないからね。」
「そうか…」
話を聞き、澪はうつむきながら返事をした。雫も朝も戻ることはない…ならどうしたらいいのか。ひとまず朝がどういう行動をとったか思い出す澪であるが、過去のことに気をとられていたためあまり覚えていない。しかし、雫に攻撃しようとしたのは確かだった。なぜ雫を狙ったのか…魔女であるからか?澪は周りに共有するように声に出しながら話を整理した。
キラライ
TRAININGフォーチュンドール本編42フォーチュンドール6章3話クランたちがおじぃの所に戻る頃には夕方になろうとしていた。戻ってきたクラン達を見ておじいは喜び、クランもこれで魔力が戻ると思うとホッとするが、おじぃからの一言は。
「夕飯の材料がそろったわい。」
であった。まぁ、予想はできていただろうけど。その言葉に雨は再び怒りをあらわにして、おじぃを何度も殴ろうとするが、おじぃはその拳を毎回受け止める。おじぃにとって雨の拳はハイタッチも同然らしい。
「ほっほっほ、そんなに動いて、お腹も空いたじゃろ?一緒にどうじゃ?」
「騙したな!」
「雨、そんなに怒らないで?」
「これが怒らずにいられるか!」
「腹が減っては何もできぬぞ?まず腹ごしらえをして、それから技を教えよう。」
「本当に教えてくれるんだろうな?」
3219「夕飯の材料がそろったわい。」
であった。まぁ、予想はできていただろうけど。その言葉に雨は再び怒りをあらわにして、おじぃを何度も殴ろうとするが、おじぃはその拳を毎回受け止める。おじぃにとって雨の拳はハイタッチも同然らしい。
「ほっほっほ、そんなに動いて、お腹も空いたじゃろ?一緒にどうじゃ?」
「騙したな!」
「雨、そんなに怒らないで?」
「これが怒らずにいられるか!」
「腹が減っては何もできぬぞ?まず腹ごしらえをして、それから技を教えよう。」
「本当に教えてくれるんだろうな?」
キラライ
TRAININGフォーチュンドール本編41フォーチュンドール6章2話クランと雨と凛太郎は川辺を歩いていた。川はそこそこ大きく魚が泳いでおり、その魚の鱗が太陽の光に反射して川全体がキラキラとしている。
「この辺に小屋があってそこに魔女がいるようだね。」
「どんな魔女か聞いてこなかったけどねえ、悪い奴じゃねえっていうのはちょっと怪しいけどな~。」
「怖い人じゃないといいな…あっあの小屋じゃない?」
3人が歩いていると、少し開けた場所に出てきた。そこには質素な家がぽつんと立っていた。クランがその家の扉をノックし挨拶するが返事は来ない。留守なのだろうか?もう一度同じようにノックするが何も起こらない。近くに外出しているのだろうか?とクランが言うと雨が小屋の高い所に窓かついていることを確認し、バレないように覗けるかクランに確認をとった。そしてクランは雨に体を念力で浮かせてもらうと窓の中を見る。中にはちゃぶ台と、その付近に座る男がいた。つるつるの頭に目は眉毛で隠れており、口の周りには白く立派な髭を携えていた。いかにもおじいちゃんである。人が中にいることをクランが雨と凛太郎に伝えると、雨はそのおじいちゃんが何か知っているかもしれないと、小屋の扉を開けて声をかけた。おじいちゃんがゆったりと雨の方を見ると
3332「この辺に小屋があってそこに魔女がいるようだね。」
「どんな魔女か聞いてこなかったけどねえ、悪い奴じゃねえっていうのはちょっと怪しいけどな~。」
「怖い人じゃないといいな…あっあの小屋じゃない?」
3人が歩いていると、少し開けた場所に出てきた。そこには質素な家がぽつんと立っていた。クランがその家の扉をノックし挨拶するが返事は来ない。留守なのだろうか?もう一度同じようにノックするが何も起こらない。近くに外出しているのだろうか?とクランが言うと雨が小屋の高い所に窓かついていることを確認し、バレないように覗けるかクランに確認をとった。そしてクランは雨に体を念力で浮かせてもらうと窓の中を見る。中にはちゃぶ台と、その付近に座る男がいた。つるつるの頭に目は眉毛で隠れており、口の周りには白く立派な髭を携えていた。いかにもおじいちゃんである。人が中にいることをクランが雨と凛太郎に伝えると、雨はそのおじいちゃんが何か知っているかもしれないと、小屋の扉を開けて声をかけた。おじいちゃんがゆったりと雨の方を見ると
黒猫の安置所
MOURNINGどうしても乙i骨と里i香ちiゃiんのフィギュアのアレをドールにやって欲しかったやつなのですがちょっと絵面が腐すぎてアカンすぎる!ので逃げでこちらに投げますごめんなさい。
里i香iちiゃiん(仮)デカすぎて再現度低くてごめんなさい。
⚠️ドール実写⚠️です。 2
キラライ
TRAININGフォーチュンドール本編40フォーチュンドール6章1話凛太郎は機嫌がよかった。数日前の研究所の事で完全に魔導書と縁を切ることが出来たためである。少しずつではあるが魔力も取り戻し、あとは何をしたらいいか考えていた。何気なく外に出て散歩していると、ふと目の前には唯が歩いているのが見えて、声をかけた。唯もそれに応え、凛太郎に近付いた。
「やっほー凛太郎さん!どこかお出かけ?」
「やぁ、唯ちゃん。なんとなく散歩していただけ、唯ちゃんはどこに行くの?」
「これから魔女の集会場に行く予定で、しずと待ち合わせしているんですよ。」
「唯ちゃん、こっちじゃないワン。」
唯の足元にはティンダロスがいて、頭を唯に擦り付けていた。唯が凛太郎に気をとられて道を間違えたかと思い、ティンダロスが修正しようとしていたのだ。唯がティンダロスを抱っこすると、ティンダロスは凛太郎を見てふふんっと自慢げにする。凛太郎はむっとするが唯の方を向き直す。すると唯は凛太郎も一緒に来ないかと誘うのだった。これに対しティンダロスは少し体を跳ね上がらせて、動揺し、凛太郎はそれを見てどや顔をする。しかし、凛太郎は魔女にされたこと考えるとちょっと気が引ける話で、でも唯と一緒に居られる時間が増えると思うと行きたい気もする、悩んでいるとティンダロスがあっち行けと言わんばかりに前足をばたばたさせる。
2564「やっほー凛太郎さん!どこかお出かけ?」
「やぁ、唯ちゃん。なんとなく散歩していただけ、唯ちゃんはどこに行くの?」
「これから魔女の集会場に行く予定で、しずと待ち合わせしているんですよ。」
「唯ちゃん、こっちじゃないワン。」
唯の足元にはティンダロスがいて、頭を唯に擦り付けていた。唯が凛太郎に気をとられて道を間違えたかと思い、ティンダロスが修正しようとしていたのだ。唯がティンダロスを抱っこすると、ティンダロスは凛太郎を見てふふんっと自慢げにする。凛太郎はむっとするが唯の方を向き直す。すると唯は凛太郎も一緒に来ないかと誘うのだった。これに対しティンダロスは少し体を跳ね上がらせて、動揺し、凛太郎はそれを見てどや顔をする。しかし、凛太郎は魔女にされたこと考えるとちょっと気が引ける話で、でも唯と一緒に居られる時間が増えると思うと行きたい気もする、悩んでいるとティンダロスがあっち行けと言わんばかりに前足をばたばたさせる。
アキ(あきかぜマップ)
DONE注意!人形の写真なので苦手な方はご遠慮くださいセリアドールでアイクとセネリオを作ってみました
浴衣はセリア、着ぐるみはダイソーで売っていたものになります
アイクの髪型とはちまきが上手く出来なかったので、もう少し改善したいですね 2
ist_7281
DOODLE夜野カケラさんのめちゃかわドールニナチャンを参考に描かせていただきました!(許可済み)https://x.com/ist_7281/status/1811031055450906750?s=46