ハンター
7torik0
DONE版権)スワロー重ね着な自ハンター♂さんの絵を描きました。(色塗りはJ.C.ライエンデッカー氏のを参考にしています)
作業進捗→
【https://poipiku.com/767143/7344160.html】
rinne_bl
DONE酔っぱらった愛弟子が子供みたいにずべずべ泣きながら教官に甘える話。教官視点。結局何が書きたいんだかわからなくなってしまった…
ハンター名:アカツキ
!!!注意!!!
名前ありマイハンターがいます。
酔っ払った愛弟子が泣きべそをかいて教官に甘える話アカツキのハンター就任を祝い、宴が開かれた。
元来がお祭り好きで何かに付けては祝って酒を飲むのがカムラの民である。要はきっかけは何でも良くてただ騒ぎたいのだ。百竜夜行の気配が高まる中であったが、景気づけということで催されたのだった。
師であるウツシとしても鼻が高い。成長振りや修行中の面白おかしい話など、彼を一番近くで見てきた者として話題に欠くことはなく、自分の愛弟子について気分良く語っていた。
はて、そういえば当の本人はどうしているのか。
宴の主役の姿が見当たらず視線を巡らせると、飲まされ過ぎたのか座敷の壁際に転がされている。主役のはずが随分な扱いだ。
「大丈夫かい?愛弟子」
「ゔゔぅ…きょうかん…」
「君、まだお酒は慣れてないだろう?無理して飲まなくていいんだよ」
3752元来がお祭り好きで何かに付けては祝って酒を飲むのがカムラの民である。要はきっかけは何でも良くてただ騒ぎたいのだ。百竜夜行の気配が高まる中であったが、景気づけということで催されたのだった。
師であるウツシとしても鼻が高い。成長振りや修行中の面白おかしい話など、彼を一番近くで見てきた者として話題に欠くことはなく、自分の愛弟子について気分良く語っていた。
はて、そういえば当の本人はどうしているのか。
宴の主役の姿が見当たらず視線を巡らせると、飲まされ過ぎたのか座敷の壁際に転がされている。主役のはずが随分な扱いだ。
「大丈夫かい?愛弟子」
「ゔゔぅ…きょうかん…」
「君、まだお酒は慣れてないだろう?無理して飲まなくていいんだよ」
7torik0
DONE版権)夏を満喫している自ハンター♂さんの絵を描きました。二枚目アロハ脱いでます。ちょっと注意。作業進捗→
【https://poipiku.com/767143/7233227.html】 2
yamaikaumi
DOODLE📍×夢×目を合わせられない#ハンタープラス
#狩人夢
目を合わせられない「いい加減目を合わせて話せないかな」
向かいでコーヒーを飲むイルミが呟く。少し目線をあげると真っ直ぐと私を見てた。ドキッときた私はまた目線を下に戻し紅茶を眺める。
普段は身長差があるから上を向くのは首が痛くなるから目を合わせない。と、言い訳をしている。本当は恥ずかしくて目を合わせられないだけ。目を合わせたら最後、あの真っ黒な瞳に吸い込まれて帰って来れなくなりそう。弟のキルアも多分そうだったのかな。
「……聞いてる?」
「へぁ?ごめんなさい。それでなんだっけ?」
「目、合わせてくれないの?」
テーブルに肘をついてこっちを見つめている。合わせられない。紅茶を飲み、目を泳がせるしかできない。
するとイルミの方から立ち上がるような音がした。何かあったのかな。少し顔を上げる。イルミの手が優しく私の頬に触れ、黒く長い髪が覆い被さり世界が閉じられる。
836向かいでコーヒーを飲むイルミが呟く。少し目線をあげると真っ直ぐと私を見てた。ドキッときた私はまた目線を下に戻し紅茶を眺める。
普段は身長差があるから上を向くのは首が痛くなるから目を合わせない。と、言い訳をしている。本当は恥ずかしくて目を合わせられないだけ。目を合わせたら最後、あの真っ黒な瞳に吸い込まれて帰って来れなくなりそう。弟のキルアも多分そうだったのかな。
「……聞いてる?」
「へぁ?ごめんなさい。それでなんだっけ?」
「目、合わせてくれないの?」
テーブルに肘をついてこっちを見つめている。合わせられない。紅茶を飲み、目を泳がせるしかできない。
するとイルミの方から立ち上がるような音がした。何かあったのかな。少し顔を上げる。イルミの手が優しく私の頬に触れ、黒く長い髪が覆い被さり世界が閉じられる。
isobemochi_moti
PROGRESS表紙をガリガリ描く。腰を龍滅猟装のカラー変更したやつなんですが、座ったらどうなるかわからなくて、ポーズ撮らしてはポリゴン崩壊!!ってなってて悲鳴を上げてます。
ハンターちゃんの尻プリってさせてるのは趣味です。
カラーインクのちょっとだかは先っちょだけと同じくらい信じちゃだめなのに!!(黄色を乗せすぎた
ハンターちゃんだけどんどん塗り込んでいってる 14
isobemochi_moti
DOODLEなんかバニーらしいのでクロスの大雪主の装備を改変してみた。らくがきーー。ラ:これで噂の彼氏もイチコロよ(バニーな衣装)
ア:あの人むっつりぽいからきっといけるわよ。
ハ:む、むっつり
ハ:(着て見たけど恥ずかしいから、カゲロウさんに見つからないようもどろ……)
カ:な!なんと!ハンター殿なんて格好を!
さぁびすしょっとですな
(心の声:そんな格好では襲われ 5
Lingo06umai10
DOODLE神父天使パロの📕夢です。天使の羽もぐのが世界一似合うと思って衝動書きしました。
以下妄想
小さな教会の神父をしている📕の元に天使夢が現れる。
「それ、面白いの?」
ちょうど、出来たばかりの死体を墓に埋めている時に。
「……、面白いかどうかは考えたことが無かったな。相手による」
「?」
「所で天使が俺に何の用だ」
そんな一夜から始まるほっこりストーリーが描きたいです。
yorutama
DOODLE3DSのDLソフトが販売終了を宣告されて勢いで描いた。ダークタランザ君に会えるのは、3DSのDLソフト『カービィハンターズZ』だけ!!
無料でダウンロード出来るので、手に入れてない人は必ずDLするんだぞ!!
tea_w1th_lem0n
MOURNING小悪魔と書いてハンターと読むタイプのあず夢かわいいあの子は小悪魔通り越してるね〇夢主
アニカちゃん:アムリリス様と母親が同期のひと。アリスくんとは小さい頃から知り合い。アリスくんが好きな女が好きではない。入間くんも最初は好きじゃなかったけど最近ほだされた。ご都合だとアブノーマルクラスに入れたくなるけどアブノーマルクラスは13人だからいいんだ!!!!!という私がいるので何組かはふわふわしている
──
①わざとです、ええ
「おっはよー! アニカちん」
どーん! と横からものすごい体当たりが飛んできた。緑の塊。勢いのまま、ふらっと一歩後退る。尻尾でバランスをとろうと伸ばしかけたところで、背中が何かにぶつかった。
「ウァラク!」
「アズアズもおっはよ~う」
私の腰に抱き着いているのは、やっぱりクララちゃん。で、上から降ってくる声からして、背中にいるのは。
2240アニカちゃん:アムリリス様と母親が同期のひと。アリスくんとは小さい頃から知り合い。アリスくんが好きな女が好きではない。入間くんも最初は好きじゃなかったけど最近ほだされた。ご都合だとアブノーマルクラスに入れたくなるけどアブノーマルクラスは13人だからいいんだ!!!!!という私がいるので何組かはふわふわしている
──
①わざとです、ええ
「おっはよー! アニカちん」
どーん! と横からものすごい体当たりが飛んできた。緑の塊。勢いのまま、ふらっと一歩後退る。尻尾でバランスをとろうと伸ばしかけたところで、背中が何かにぶつかった。
「ウァラク!」
「アズアズもおっはよ~う」
私の腰に抱き着いているのは、やっぱりクララちゃん。で、上から降ってくる声からして、背中にいるのは。
紅色さんかく△
DOODLE天官賜福のマンガをかいていた2022/7/10~7/16で起きたことの記録
※ハンターハンターのゴンキル/キルゴンが地雷な人はバックしてください
ちなみに、たぶん私はキルゴン派です
15:27おわり 8
tsunati
TRAINING勢いで書いた海ハン♂。ハンターくんは弊里愛弟子兄貴分。
海を越えて来た炎 彼は海を越えて来た。猛き炎、と呼ばれる百竜の淵源を鎮めた英雄は、しかしまだどこか幼さも残るような、同い年の男だった。それが初めは面白くなくて、こいつに出来るなら俺にも出来るはずだ、と理由も無く思い込んだりもした。
それが間違いだとわかるまで、さほど時間はかからなかった。彼はあっという間に王域三公が一角、剛纏獣ガランゴルムを下し、さらなる高みを目指して駆けて…いや、翔けている。それは才能だとか、そういうものではなくて…いやもちろんそれもあるのだろうけれど、それだけでは決してなくて、ただひたすらに彼は人を守りたいのだ、と気付いてからは、もうダメだった。
気付けば目が、耳が、体が彼を追う。日に煌めく白銀の髪が、そこから覗く左右で違う色の双玉が、柔らかな声が、しなやかな体が…綺麗で、愛しくて、可愛くて仕方無かった。抱きたい、と、そう思うようになるまでは早かった。そこからは押して押して、押しまくって、今日ふたりで部屋飲みの約束を取り付けてある。いい酒も用意した、つまみも好みのものをこっそり準備してある。それから、その後を楽しめるように、痛くないようにするモノも。
2012それが間違いだとわかるまで、さほど時間はかからなかった。彼はあっという間に王域三公が一角、剛纏獣ガランゴルムを下し、さらなる高みを目指して駆けて…いや、翔けている。それは才能だとか、そういうものではなくて…いやもちろんそれもあるのだろうけれど、それだけでは決してなくて、ただひたすらに彼は人を守りたいのだ、と気付いてからは、もうダメだった。
気付けば目が、耳が、体が彼を追う。日に煌めく白銀の髪が、そこから覗く左右で違う色の双玉が、柔らかな声が、しなやかな体が…綺麗で、愛しくて、可愛くて仕方無かった。抱きたい、と、そう思うようになるまでは早かった。そこからは押して押して、押しまくって、今日ふたりで部屋飲みの約束を取り付けてある。いい酒も用意した、つまみも好みのものをこっそり準備してある。それから、その後を楽しめるように、痛くないようにするモノも。
noya531
PROGRESSホムラ←ウナバラエルガドという新しい新拠点で功績を上げるマスターランクになりたての里の英雄とそんな英雄を目で追いかけてしまうハンターの話。
勢いとパッションで書いているので細かいところは想像でお願いするぜ!
片想い遠くからでもよく目立つ赤い髪と赤と茶の瞳を持つ里の英雄と呼ばれる男。初めて会った時からどんな人にも態度は変わらず笑いながら軽く受け流している。そんな英雄の化けの皮を剥がしてみたかった。怖いと思うことがあるのだろうか、失敗してもそうやって取繕うのか、心の底から笑ってくれることはあるのだろうか。気づいた頃にはもう彼を目で追いかけていた。
今日は彼と部屋で飲む約束をしており側から見てもわかるほどそわそわしていることだろう。足が地に着かないとはまさにこのことだな。と、そこへ砦に帰宅した英雄とオトモたちを見かけ声をかける。
「君!今日は密林行ってきたんだよな!」
パッとオレの方を向いてニカっと笑う彼の笑顔は1日中外を駆け回っていたとは思えないくらい眩しく見えた。
2050今日は彼と部屋で飲む約束をしており側から見てもわかるほどそわそわしていることだろう。足が地に着かないとはまさにこのことだな。と、そこへ砦に帰宅した英雄とオトモたちを見かけ声をかける。
「君!今日は密林行ってきたんだよな!」
パッとオレの方を向いてニカっと笑う彼の笑顔は1日中外を駆け回っていたとは思えないくらい眩しく見えた。
linalool_96
DOODLEプロフ帳用に描いたはばきのプリクラ。招き猫にしようと思って描いてるうちにトラハンターになった。
プロフ帳はこちら→https://twitter.com/linalool_96/status/1523968344533078017?s=20&t=kqo11Nn-GND5_LscrFsB9g
(谷さんのプロフ帳テンプレお借りしました!)
T00KU
MAIKINGハンターメンバー4人で依頼をうけてるの描きたいなな落書き描きかけです。⚠️二次創作です。公式、原作者様とは関係ありません。無断転載禁止です。趣味の範囲で楽しく妄想しております。 8
かおルみずち
PROGRESS2022年7月2日pictSQUARE内webオンリー『踏鞴場の華揃え』展示作品の中盤です。愛弟子ハンター♀がウツシ教官に告白をする前夜から始まるお話です。予想以上にツリキが活躍してしまい字数が増えてしまいました。
騎士の占い札:怨虎竜編・狩猟前夜(仮題)明日、私はカムラの里を発つ。
遥か昔からカムラの里を苦しめ続けた百竜夜行の元を断ちに、淵源の古龍を狩りに征く。カムラの里の今と未来の為の、私の好きな大好きな人達の為の、私の今が明日へと続くように、明日の私が未来を勝ち取る為の、大一番の大連続狩猟だ。
体調は万全、緊張で食べられないかもと思ったけど食欲もいつも通り。防具と武器の点検も終えてポーチの中も整頓した。もちろん加工屋一同のお墨付き。これまでおざなりにしていたというわけではないけれど、いつもの狩りのように丁寧に慎重に準備を重ねてきた。
里長とゴコク様にヒノト姉様とミノト姉様との夕飯を兼ねた打ち合わせでは、再び単騎で古龍に挑むことを重ね重ね里やギルドとして謝られたりしたけど、正直言うと私は気にしてない。必要だったのは今日までの準備と根回し、それに明日への徹底した擦り合わせなのだから。教官は里長の指示でハモンさんとアヤメさん達と翡葉の砦の最終設備点検と、里守や手伝ってくれるハンターさん達の配備確認に行っていてこちらの集まりに参加していない。ウツシ教官とも一緒に過ごしたかったけれど仕方ない、それも全ては明日の為なのだから。
4895遥か昔からカムラの里を苦しめ続けた百竜夜行の元を断ちに、淵源の古龍を狩りに征く。カムラの里の今と未来の為の、私の好きな大好きな人達の為の、私の今が明日へと続くように、明日の私が未来を勝ち取る為の、大一番の大連続狩猟だ。
体調は万全、緊張で食べられないかもと思ったけど食欲もいつも通り。防具と武器の点検も終えてポーチの中も整頓した。もちろん加工屋一同のお墨付き。これまでおざなりにしていたというわけではないけれど、いつもの狩りのように丁寧に慎重に準備を重ねてきた。
里長とゴコク様にヒノト姉様とミノト姉様との夕飯を兼ねた打ち合わせでは、再び単騎で古龍に挑むことを重ね重ね里やギルドとして謝られたりしたけど、正直言うと私は気にしてない。必要だったのは今日までの準備と根回し、それに明日への徹底した擦り合わせなのだから。教官は里長の指示でハモンさんとアヤメさん達と翡葉の砦の最終設備点検と、里守や手伝ってくれるハンターさん達の配備確認に行っていてこちらの集まりに参加していない。ウツシ教官とも一緒に過ごしたかったけれど仕方ない、それも全ては明日の為なのだから。