バチバチ
にじた
DONE大遅刻だけど328の日大変おめでとうございましたあんな綺麗な顔してバチバチの不良なのに手芸部部長してるギャップの大渋滞なみつやiたかしが推しです
※2枚追加しました
1枚は幼児化(📛グッズ)注意 3
ぽっくりぽくちんまむ
DONE描きました!大変お待たせいたしました!イラスト見てくれてるの嬉しいです…!
当日はスペースに立ち寄っていただきありがとうございました🙇♂️♡
調子いい日の囚とバチバチ怖い墓の中華な囚墓です!
今回はエアスケブありがとうございました!!!
秘みつ。
DONE凪茨(弓茨)▼弓弦くんにばちばちする凪砂くんリクエストありがとうございました
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15414217の続きです
※※リクエスト者限定先行公開完了:全体公開開始
購入者限定リクエスト
http://hi.mi210.com/sp/3372
ひかりさす未来へ ニキズキッチンが開かれる共用キッチンを覗いたら、茨が弓弦くんと並んで卵を溶いていた。何かいい合っていて、ニキくんと颯馬くんがおろおろしているが、私は知っていた――険悪な空気を作っているが、茨は今、凄く喜んでいる。
弓弦くんといるから。
「……やっほう。こんにちわ」
「閣下! どうされましたか」
「ちょっと見学に来たよ。楽しそうだね」
「いえいえ! 隣の泣きぼくろがいなければもっと楽しいんですがね!」
「メガネ置き場が何か云っていますね。綺麗に畳んでしまって差し上げましょうか」
「怖っ、[[rb:柄物 > エモノ]]は禁止ですよ弓弦!」
「なはは、包丁は置いて次の工程にいくっすよ〜〜」
ニキくんが二人の間に入ってバットとボウルを取り出した。そうして調味料をとりだしていく。
1520弓弦くんといるから。
「……やっほう。こんにちわ」
「閣下! どうされましたか」
「ちょっと見学に来たよ。楽しそうだね」
「いえいえ! 隣の泣きぼくろがいなければもっと楽しいんですがね!」
「メガネ置き場が何か云っていますね。綺麗に畳んでしまって差し上げましょうか」
「怖っ、[[rb:柄物 > エモノ]]は禁止ですよ弓弦!」
「なはは、包丁は置いて次の工程にいくっすよ〜〜」
ニキくんが二人の間に入ってバットとボウルを取り出した。そうして調味料をとりだしていく。
ながさこ
TRAINING魔鏡10連でサレがきた→信頼度スキットも見た記念ギスギス系ネタはやらない主義なんですが…流石にこのヒト相手では…無理!
レイスさん単体だと基本おとなしい系しか描けないのでたまにはこういうのも笑
次に会った時にはレイスさんもバチバチに皮肉で応戦すると思う
そういうセリフ永遠に思いつくな…(書かないが…)
PomMuuNee
DOODLE学校の子に連れてかれて行ったクラブで変なおくすりもられて、朦朧としてるさと実くんを助かる為、おくすり盛ったやつフルボッコしてるきょ〜じが見えたね👁👁(サンワで頭バチバチになって逃避してるンだ〜🐹ヘケッ)
edaha_koeda
DOODLEわざわざ載せるほどのものでもないんだけどなんとなくピアスが描きたかったらくがき本編のスカルムが両耳のロブにピアスしてる姿は現代の日本社会で例えるなら↑このくらいバチバチにやってる人に感じるのと同じかそれ以上の迫力をルサティス人に与えていると思う(ルサティス人は基本的にピアスが怖い)
於花🐽
DONETDD時代の回想から始まるバチバチ期の左馬刻と一郎のパンツにまつわる話。ssメーカーで載せていたものの再掲。
不健全教育 十七歳の一郎は衝撃を受けた。
バトルの後、寂雷も乱数もそれぞれ用があるというので、一郎と左馬刻は久しぶりにサウナでも行くかという話になった。
サウナで疲れをとって、汗を流してサ飯を食べるというのに別に問題はない。
さあサウナに入ろうとした脱衣場での出来事である。
何気なしに隣で服を脱いでいる左馬刻を見たのだ。
そこでもう下着一枚になっている左馬刻を見て、一郎は衝撃を受けた。
左馬刻の下着がTバックだったのだ。
ウエストは紐ではなく太いゴムでフロントもちゃんと生地がある。だだし後ろはTバックである。
───は?
一郎が固まっているのに左馬刻が怪訝な顔で振り向く。
「どうした? さっさと服脱げや」
「いや、……えっと」
4006バトルの後、寂雷も乱数もそれぞれ用があるというので、一郎と左馬刻は久しぶりにサウナでも行くかという話になった。
サウナで疲れをとって、汗を流してサ飯を食べるというのに別に問題はない。
さあサウナに入ろうとした脱衣場での出来事である。
何気なしに隣で服を脱いでいる左馬刻を見たのだ。
そこでもう下着一枚になっている左馬刻を見て、一郎は衝撃を受けた。
左馬刻の下着がTバックだったのだ。
ウエストは紐ではなく太いゴムでフロントもちゃんと生地がある。だだし後ろはTバックである。
───は?
一郎が固まっているのに左馬刻が怪訝な顔で振り向く。
「どうした? さっさと服脱げや」
「いや、……えっと」
さばたん
DONEリプ欄のお返事不要とのことだったけど、こちらでこっそりなら良いのだなとこっそりしました(自論)
ワサビさんずっと描きたかったんですよ!!!
可愛かったありがとうございます🙇
アズマさんとの掛け合いも好きですがパル君とバチバチしてるのも好きです
soarer94
DOODLEpケmンらくがき置き場(👑メイン)・ロリを意識した👑さん
・言葉と闘志が強い、絶対王者ファイター👑
(チャンピョンおりたあともバチバチに叩きのめすこと考えてるし、王者に返り咲いた後は自分がさらなる高みに行くためにも「またココに来い、何度でも来い」って無茶ぶりして欲しい)
・何か考えているようで何も考えていない👑さん 5
みそら
DOODLEドラコは絶対シ一クフェルトだし、フラウ・ザフィ一ア(蒼玉の君)でしょ…知ってる…。ドラハリちゃん、バチバチにやり合ってても、レヴュ一・デュエットになると無敵そうで良い。
「足手まといだと思われたら悔しい」ってお互い思ってるから、悪態つきながらも勝つ。
「舞台に立つタイプの自カプ」って言ったら、普通は役者パロだよね。
ここは全然違う幻覚を見るアカウントです( ˙꒳˙ )
トーコ
DONEマジタのダンプラ動画が★最高of最高★全人類にこういう彼らを見てほしい
ダンススキルバチバチに上がってて、胸がギュッとなりました…!
れんちゃん紐プラプラしてるの気になってウエストできつく結びたい気持ちになったけど本当に本当にかっこよかった(祖母の人格)
でもやっぱりアイドルしてる彼らが好きなので、キラキラソングも歌い続けてほしいなと思う強欲おたくです。
alpaquerque
DOODLE「崇高さと畏怖の念を」て言いたかった日本語間違えてる そういう問題じゃない なんか三ツ谷くんが疲れてる漫画描きがちだけど、実際問題三ツ谷くんは独立したらばちばちに時間のやりくり上手にやる人だと思います 時間のコスト管理は自営業にとって最も大切なので…ゆばのかんそうぼっくす
DONE優陽の立ち絵再掲今回もバチバチピアスです、顔の拡大も自分のために載せた
優陽にピアスがないなんてピアスのない優陽じゃん!ってことで足しました、書き忘れです、まる
右耳11個左耳9個ってやべーなって顔 3
大魔王くん
DONE④横取り、駄目絶対!最強の二人が夢主を挟んでバチバチするお話
線香花火の明かりの下で
隠れてキスをして〜お盆篇です。
この回で完結となります。季節外れではありますが最後までお付き合い頂きありがとうございました。
※呪専夏(→?)←←夢←←呪専五
※何でも許せる方のみ 81
100
MAIKING何れはまた左馬一になるだろうバチバチ期の一郎が深夜に己の初恋地獄篇を思い出してあああああてなってる(めっちゃさわり)はつ恋 ふと目を覚ますと俺はリビングのソファーの上にいて、目の前のテレビ画面には見覚えのない古い映画が流れていた。覚醒したての視界には眩しすぎるような風景が流れていて、一瞬だけ、ここがどこだかわからない。見覚えのない風景と見覚えのない人たち、聞き慣れない言語で聞いたこともない台詞が突然脳内に押し入ってくる「愛のない人生なんて、最低だ」。
隣では俺にもたれ掛かりながら三郎が少し前の俺のように寝落ちていた。俺はとりあえず座り直して、ずり落ちそうになっていたケツを戻す。深夜アニメリアタイしようとしてそのまま寝落ちしたんだな。変な姿勢を取っていたせいか、首が少し痛い。そうそう、二郎は友達んちに泊まりに行ってて、今日は三郎が付き合ってくれてたんだ。本当はそう興味なかっただろうのに、三郎はキラキラした瞳で「是非是非お供させてください!」と笑っていた。結局、俺まで寝落ちてなんだか申し訳ない。俺は三郎の身体をそっと横抱きすると、起こさないように部屋へと運んだ。随分と重くなったな~なんて思いながら三郎の寝顔に小さな声でおやすみを言って、リビングへと戻る。煌々としていた電気を消して、おそらく三郎がかけてくれたのだろう毛布を被り直すと、なんとなく画面を見つめる。やべえ太陽が眩しい。森が綺麗だな。南欧だろうか? ピレネー山脈って何処の国だっけ? 既に映画は終わりかけで、若い頃はきっととんでもないイケメンだったんだろうおじいさんが、その人生に幕を引こうとしている。映像も綺麗だし、登場人物も老いも若きもみんなそれぞれに美しくて目に優しい。ちゃんと観たら泣けるんだろうな。なんとなくスマホで情報を取ってみると、三十年くらい前のフランスの映画だった。ストーリーはざっくりいうと死んでしまう前に初恋の人に逢いに行く、というものだった。
1426隣では俺にもたれ掛かりながら三郎が少し前の俺のように寝落ちていた。俺はとりあえず座り直して、ずり落ちそうになっていたケツを戻す。深夜アニメリアタイしようとしてそのまま寝落ちしたんだな。変な姿勢を取っていたせいか、首が少し痛い。そうそう、二郎は友達んちに泊まりに行ってて、今日は三郎が付き合ってくれてたんだ。本当はそう興味なかっただろうのに、三郎はキラキラした瞳で「是非是非お供させてください!」と笑っていた。結局、俺まで寝落ちてなんだか申し訳ない。俺は三郎の身体をそっと横抱きすると、起こさないように部屋へと運んだ。随分と重くなったな~なんて思いながら三郎の寝顔に小さな声でおやすみを言って、リビングへと戻る。煌々としていた電気を消して、おそらく三郎がかけてくれたのだろう毛布を被り直すと、なんとなく画面を見つめる。やべえ太陽が眩しい。森が綺麗だな。南欧だろうか? ピレネー山脈って何処の国だっけ? 既に映画は終わりかけで、若い頃はきっととんでもないイケメンだったんだろうおじいさんが、その人生に幕を引こうとしている。映像も綺麗だし、登場人物も老いも若きもみんなそれぞれに美しくて目に優しい。ちゃんと観たら泣けるんだろうな。なんとなくスマホで情報を取ってみると、三十年くらい前のフランスの映画だった。ストーリーはざっくりいうと死んでしまう前に初恋の人に逢いに行く、というものだった。