バルサ
TRPG_mssg
DOODLEcoc【羅刹の檻】KP:ヘルプマンさん
PC/PL:ジャウィスル・バルサック/みささぎ
回らせていただきましたーー!!
終始こっそり(?)ニッチャリしておりました😁
ありがとうございました!!
ほんのり表情差分を添えておきます。 3
秋透🍁
INFO2025/02/15エモクロア【夕星シンフォニア】
コーサカ様:作
DL:はるばるさん
PC/PL
HO1:英 雄吏/秋透
HO2:天俜 陽影/明月 レイさん
両生還END
良かった!生きて帰ってこれた!!!
「甘いのも良いけど、辛いのも持って行こーぜ、陽影!」 3
ノ__
MEMOついったでつぶやくレベルのメモ顔の良さで色々押し通しはじめるスバルさん
けんか「ね〜夏目〜もう機嫌直してよ。俺がわるかったって。ね〜、ね〜ってば」
「……(無言でパセリちぎってる)」
「ね〜夏目?育ちすぎちゃったの?パセリ」
「……(無言でパセリをちぎり続ける)」
「ね〜ってば。もう許してよ!ごめんって!俺が悪かったって!ほら、俺の顔に免じてさ………⭐︎」
「(夏目とパセリの間に無理やり顔を入れてスマイルぶつけてくるスバルに向かって)ハ?寝言は寝て言っテ」
両手はあれなので、片肘でどうにか押しやる。
「も〜〜〜〜〜」
「牛になりたいならどうゾ。」
手洗いや処理を済ませて、パタパタとその場を去り冷蔵庫を開けたり調味料を選んだりしてる夏目。
「牛じゃないし!!そんなツンケンしてたらせっかくの端正なお顔が台無しだよ〜?ほら笑って〜?」
391「……(無言でパセリちぎってる)」
「ね〜夏目?育ちすぎちゃったの?パセリ」
「……(無言でパセリをちぎり続ける)」
「ね〜ってば。もう許してよ!ごめんって!俺が悪かったって!ほら、俺の顔に免じてさ………⭐︎」
「(夏目とパセリの間に無理やり顔を入れてスマイルぶつけてくるスバルに向かって)ハ?寝言は寝て言っテ」
両手はあれなので、片肘でどうにか押しやる。
「も〜〜〜〜〜」
「牛になりたいならどうゾ。」
手洗いや処理を済ませて、パタパタとその場を去り冷蔵庫を開けたり調味料を選んだりしてる夏目。
「牛じゃないし!!そんなツンケンしてたらせっかくの端正なお顔が台無しだよ〜?ほら笑って〜?」
karen_nyamnyam
MOURNINGフォロワーさんからのリクエストのものです。うさぎを飼っているバルサーと猫を飼っているドルちゃんが運命的に出会って恋をするお話です。
現パロ設定であることと一部暴力表現があります。 18038
明月レイ
INFO[24.11月]CoC『庭師は何を口遊む』作.USB様
KP:たんたかさん
PL/PC:
HO1:明月/香河夏夜
HO2:はるばるさん/三ヶ瀬鳳花
HO3:鳥子さん/九十九九
HO4:秋透さん/霜月燈火
24.11.16 END-A 全生還にて 3
秋透🍁
INFO2024/11/16CoC【庭師は何を口遊む】
USB様:作
KP:たんたかさん
PC/PL
HO1:香河 夏夜/明月 レイさん
HO2:三ケ瀬 鳳花/はるばるさん
HO3:九十九 九/鳥子さん
HO4:霜月 燈火/秋透
END_A全生還
0C6Fな愚か副チーフでした!ハリセン持ってても、出目が愚かだと全てが愚かになるね!!!
迷子センター呼び出しが大変楽しいことになっておりましたのよ。 3
明月レイ
INFO[24.1月]CoC『VOID』作.myao様
KP:はるばるさん
PL/PC:
HO1:明月/昏廼黒刀
HO2:いずみさん/藍空
HO3:ミキモトさん/瑠璃川飛鳥
HO4:燈さん/透羽
23.12.3~24.1.13 END-A 全生還 4
明月レイ
INFO[23.9月]CoC『東京四凶』作.ヒコノスケ様
KP:明月
PL/PC:
HO1:英桃さん/青墨瞭
HO2:TORIKOさん/鴪詑
HO3:ぬかさん/燦座目
HO4:はるばるさん/巳己
23.8.3~23.9.2 END-A 全生還
karen_nyamnyam
DOODLEバルサーに放ったらかしにされたドルちゃんが寂しさを埋めるためにバルサーのぬいぐるみを買うお話です。甘えるのならぬいぐるみじゃなく ナイチンゲールの店には多彩なものが揃っている。
衣装や携帯品、家具だけでなく日用品や試合で各々使うアイテムの材料、そして個人的な物まで。
店内にある物でなくとも頼めば何でも届き、アンドルーは数日前から頼んだ物が部屋に届いたと聞いて、足早に自室へと戻っていた。
部屋に入るとテーブルの上にあるイチハツの花が生けてある花瓶の隣に箱が置いてあり、スコップを壁に掛けては箱を手に取った。
箱を開けば、そこにあったのは恋人のルカを模したぬいぐるみがあり、それを手に取ってはじっくりと見つめる。
「……本当に、ルカそっくりだ」
八重歯を見せた余裕のある笑み、腫れた左目、無造作に束ねられた髪……どれもが彼にそっくりで、アンドルーはそっと頭を撫でてみる。
2735衣装や携帯品、家具だけでなく日用品や試合で各々使うアイテムの材料、そして個人的な物まで。
店内にある物でなくとも頼めば何でも届き、アンドルーは数日前から頼んだ物が部屋に届いたと聞いて、足早に自室へと戻っていた。
部屋に入るとテーブルの上にあるイチハツの花が生けてある花瓶の隣に箱が置いてあり、スコップを壁に掛けては箱を手に取った。
箱を開けば、そこにあったのは恋人のルカを模したぬいぐるみがあり、それを手に取ってはじっくりと見つめる。
「……本当に、ルカそっくりだ」
八重歯を見せた余裕のある笑み、腫れた左目、無造作に束ねられた髪……どれもが彼にそっくりで、アンドルーはそっと頭を撫でてみる。
anago_umashi
MOURNING現パロ古民家暮らしの道満と立香と、年イチぐらいで遊びにくるバルサモさんの話道トロ道が薄っすらあるよ!
道ぐだ♀もトロぐだ♀も発生しないつもりで書いてるよ! 5481
puucha_zt
DOODLE⚠擬人化厄黙軸のリーバルさん擬人化です。
…すみません、ネタは思いついてるんですけど、次ページに出そうとしたロベリーの口調か上手く纏められなくて続き作るの諦めてます…
そのうち作りたい(願望) 3
88hari03
INFO2/24 ムぷち ルスハン新刊です。「アンダー・ザ・スキン」小説
A6(文庫)/ P86 / R18 / タイトル箔押し / 予価¥1000
テーマ:ホラー
ゲスト:秋日子さま(@mtw_____)
バルサミ子さま
さまざまなホラーを集めた一冊になりました。何でも許せる方向けになりますので、サンプルや注意書きをよくお読みのうえ、苦手な方は購入をご遠慮ください。
PASS:5文字 34
017_75
MEMOライバル側ユウキ、初めからずっとハルカに比べて余裕あるトレーナー的な接し方をしてくるけど、てんきけんきゅうじょでの勝負後にエニシダさんから告げられるこれが""""良""""すぎるよ〜!!!!ライバルサイコー!!!!!renka_rikaoro
DOODLEバルサーが弱る話です ㌦がずっと眠ってしまう話それが強さなんじゃないのか 幾度となく繰り返されるゲーム。それは此処、エウリュディケ荘園に初めて足を踏み入れた時から変わらない。
今日も今日とて変わらず命を懸けたゲームが始まる…─とは言っても、この不思議な荘園はゲームが終われば付けられた傷も痛みも全て無くなってしまうから驚きだ。相変わらずどういう原理をしているのか全くわからない。
試合を有利に進めるべく、回路を弄って繋げることは出来ても荘園のゲームのシステムに関しては何もわからなかった。ナイチンゲールに尋ねたこともあったが、彼女も荘園の不思議な力については知らないようで徒労に終わった。
わからないことは正直あまり好きではなかった。わからない状態が続くと気分が悪くなる。それ故初めのうちは原理を解明すべく徹夜で荘園を調べ尽くしたが、一向に手掛かりは掴めず、この私が“諦める”なんてらしくないことをした。いや、正確には私の完成させたいものと天秤にかけて後者を選んだまでに過ぎない。
8033今日も今日とて変わらず命を懸けたゲームが始まる…─とは言っても、この不思議な荘園はゲームが終われば付けられた傷も痛みも全て無くなってしまうから驚きだ。相変わらずどういう原理をしているのか全くわからない。
試合を有利に進めるべく、回路を弄って繋げることは出来ても荘園のゲームのシステムに関しては何もわからなかった。ナイチンゲールに尋ねたこともあったが、彼女も荘園の不思議な力については知らないようで徒労に終わった。
わからないことは正直あまり好きではなかった。わからない状態が続くと気分が悪くなる。それ故初めのうちは原理を解明すべく徹夜で荘園を調べ尽くしたが、一向に手掛かりは掴めず、この私が“諦める”なんてらしくないことをした。いや、正確には私の完成させたいものと天秤にかけて後者を選んだまでに過ぎない。
karen_nyamnyam
DOODLE夢でバルサーがドルママに会うお話です。ドルママの喋り方や思い出話はほぼ捏造のため注意です。
囚墓要素は添えるぐらいです。
思い出の味 遠くで誰かが呼ぶ声が聞こえるような気がする。
けれど、目を開けることも出来なければ動くことも返事をすることも出来ない。
自分を呼んでいるのが誰なのかも、分からない……そんな中、暗闇の中に意識が落ちていった。
「……ぅ……ん……」
「あら……? 目が覚めた?」
女性の声が聞こえ、開かないと思っていたはずの目がゆっくりと開いた。
見慣れない天井が広がり、ベッドに自分は寝かされているのか、心配そうに長い茶色の髪を揺らしながら女性が覗き込んでいる。
「良かった、ずっと眠ったままだったらどうしようかと思ったわ」
「ここ、は……?」
「ここは、私と息子の家よ。あなた、森の中で倒れていたの。ここは村から離れているし、夜の森は危険だから、とりあえずここに連れてきたんだけど……」
6375けれど、目を開けることも出来なければ動くことも返事をすることも出来ない。
自分を呼んでいるのが誰なのかも、分からない……そんな中、暗闇の中に意識が落ちていった。
「……ぅ……ん……」
「あら……? 目が覚めた?」
女性の声が聞こえ、開かないと思っていたはずの目がゆっくりと開いた。
見慣れない天井が広がり、ベッドに自分は寝かされているのか、心配そうに長い茶色の髪を揺らしながら女性が覗き込んでいる。
「良かった、ずっと眠ったままだったらどうしようかと思ったわ」
「ここ、は……?」
「ここは、私と息子の家よ。あなた、森の中で倒れていたの。ここは村から離れているし、夜の森は危険だから、とりあえずここに連れてきたんだけど……」
ぼけつ
DOODLE魔法力発動時のウィッチの身体的変化と使い魔との関係性についての研究学会学会員です馬ウィッチの髪は使い魔の長毛の毛質に影響を受けるのではないか仮説を立て検証中です
今回はアンジェラ・サラス・ララサーバルさんを例として取り上げました
皆さまからの情報協力をお待ちしております
https://onl.tw/8WnVSZJ
mob_oji_x
DONEエアスケブ来ないよ〜😭と嘆いていたらバルさんが暴君とリッヒが見たいと言ってくださったので描きました!あざます!!2枚目ちょっとリッヒがMっぽくなってしまったのでポイピクにしました✌️ 2karen_nyamnyam
DOODLE夜中にホットミルクを作ってくれたドルちゃんがバルサーの部屋に持って行って一緒に飲む短いお話です。夜中のホットミルクの味は優しくて愛おしい ふわりと湯気が立つミルクに、とろりとメリーが分けてくれた蜂蜜を入れ、スプーンで数回掻き混ぜる。
蜂蜜とミルクの甘く柔らかい香りを漂わせている二つのマグカップを手に取っては、アンドルーはキッチンから出た。
廊下にも階段にも誰も居らず、アンドルーの靴音だけが響く少し肌寒い居館内で、アンドルーは慣れた足取りで恋人の部屋へ向かった。
扉は予め半開きになっていて、手が塞がっているため扉を足で軽く蹴って開けると、作業台のランプに照らされながら発明に集中している恋人の後ろ姿が見える。
「ルカ」
ただ一言、名前で呼ぶとルカは振り返り、「ああ、おかえりアンドルー」と笑ってペンを置いた。
「ほら、ホットミルク。飲んだら寝落ちしても大丈夫なように、歯磨きしろよ。虫歯にでもなったら絶対お前、治療受け無さそうだから」
1484蜂蜜とミルクの甘く柔らかい香りを漂わせている二つのマグカップを手に取っては、アンドルーはキッチンから出た。
廊下にも階段にも誰も居らず、アンドルーの靴音だけが響く少し肌寒い居館内で、アンドルーは慣れた足取りで恋人の部屋へ向かった。
扉は予め半開きになっていて、手が塞がっているため扉を足で軽く蹴って開けると、作業台のランプに照らされながら発明に集中している恋人の後ろ姿が見える。
「ルカ」
ただ一言、名前で呼ぶとルカは振り返り、「ああ、おかえりアンドルー」と笑ってペンを置いた。
「ほら、ホットミルク。飲んだら寝落ちしても大丈夫なように、歯磨きしろよ。虫歯にでもなったら絶対お前、治療受け無さそうだから」
けがわ
TRAININGこのバルサーは、墓守と付き合えて相当浮かれています毒を食らわば皿までの話彼の口が柔らかく上下に動き、小さく切られた野菜を租借する。
頬の形を僅かに歪めながら行われる、その生理的な行為が好きだった。
私は頬杖を付きながら、じっとりと熱を孕むようにして、その光景を堪能している。すると普段なら決まって静止の声や文句が入るのだが、もう諦めたせいもあるのだろうか。私をちらりと視界の端に捉えると、はあと溜息をついてそのまま視界を皿へと落とした。ポテトを潰しバジルで味付けされた料理をまた一口、その赤い舌の覗く口内に運ぶ。噛み砕き、喉奥を通り抜ける。ごくりと喉が鳴った。
かつては「見てばかりいないで、お前も食べろよ。また部屋で倒れて医務室まで担ぐのはごめんだ。」と、睨まれたこともあるが、それでも私はこの男が租借し飲み下し嚥下し消化していく過程が好きで仕方が無いのだ。不器用すぎるナイフとフォークのマナーに、「僕が知らないから、珍しいもの見たさか?」と鼻で笑われ皮肉られたところもあったが、そのがむしゃらな様子にさえ心が躍ったものだ。
1118頬の形を僅かに歪めながら行われる、その生理的な行為が好きだった。
私は頬杖を付きながら、じっとりと熱を孕むようにして、その光景を堪能している。すると普段なら決まって静止の声や文句が入るのだが、もう諦めたせいもあるのだろうか。私をちらりと視界の端に捉えると、はあと溜息をついてそのまま視界を皿へと落とした。ポテトを潰しバジルで味付けされた料理をまた一口、その赤い舌の覗く口内に運ぶ。噛み砕き、喉奥を通り抜ける。ごくりと喉が鳴った。
かつては「見てばかりいないで、お前も食べろよ。また部屋で倒れて医務室まで担ぐのはごめんだ。」と、睨まれたこともあるが、それでも私はこの男が租借し飲み下し嚥下し消化していく過程が好きで仕方が無いのだ。不器用すぎるナイフとフォークのマナーに、「僕が知らないから、珍しいもの見たさか?」と鼻で笑われ皮肉られたところもあったが、そのがむしゃらな様子にさえ心が躍ったものだ。
けがわ
DONEバルサー片思いですクレスは無自覚
誕生日おめでとう!
誕生日どこからか聞こえるバースデーソングを、僕は疎ましく思った。薄暗い廊下を歩きながら、光の方へ視線を向けると、食堂の方から賑やかな声と美味しそうな甘い匂いがする。賑やかな声に軽く舌打ちをする。幸福な人間がいるというのは、こんなにも己を惨めにする。
この荘園は誕生日と言うものになると、このようなゲームをさせておきながら悪趣味にもパーティが開かれるため、どこからともなく招待状が配られる。今回のパーティにも僕は事務的に「不参加」に丸を付け、ポストマンであるビクターに手渡す。金すら貰えない慈善事業だと言うのに手紙を受け取ると、ビクターは心底嬉しそうに笑った。そんなビクターを眺めると、僕は薄暗い部屋へ踵を返した。
4635この荘園は誕生日と言うものになると、このようなゲームをさせておきながら悪趣味にもパーティが開かれるため、どこからともなく招待状が配られる。今回のパーティにも僕は事務的に「不参加」に丸を付け、ポストマンであるビクターに手渡す。金すら貰えない慈善事業だと言うのに手紙を受け取ると、ビクターは心底嬉しそうに笑った。そんなビクターを眺めると、僕は薄暗い部屋へ踵を返した。