ヒョウ
_inoha_
DOODLEひっさびさにヘルシング見返してたんですがやっぱベルナドット隊長普段ひょうひょうとしてるのにいざというとき頼りになってカッコよくて…ズルい。マジで好きです😭😭ベルセラがいいんよ…😭😭😭😭
ゆのじ
DOODLE2021/11/23バースデー左京さん
あまりにも出ないガチャ
慌てて着替えていた最中なのだったのだと信じてるw(パンツは迫田君から貰ったプレゼントという設定🤣)
ヒョウ柄と豹柄の差分w 3
greynoneko
DOODLEツマグロヒョウモンを見たのですが、なんかもうすっかり春めいてきましたね。散歩が楽しくて今日は3時間位歩いてしまった。すごい暇そう。川沿いを3時間歩く間にカワセミを3回見ましたね。大体散歩に出たらカワセミ見るまで帰らないんですけど。カワセミの色が本当に美しくて川沿いを眺めながら歩いてると視界にぱっと入ってくる。地元の川に住み着いてるのが嬉しい。うちのワン兵長はフードに防虫剤入れてる。 3
cona570
DOODLE本拠地アカウントでひょうがくんに狂ってたらママたち(いつもヨシヨシしてくれるフォロワー)のうちの1人が「口元のヒビがえっちですよね」って話しかけてくれて私も「そうなんです〜口元のヒビの禍々えっちさにフォーカスしたひょうがくん見たいです」なんて答えたもんだからそこで己の願望に気づいてしまったので吐き出しました。どういうシチュエーションなのかとか全然考えてなくて完全に欲望と勢いのみで描いた✌️
souchi_c
CAN’T MAKE龍狐で過去に子供大人で歳の差があった設定になっています。ひょうが様のツイートhttps://twitter.com/hyouga0207/status/1480305513649049601で
勝手に文章を添えていいとあったので、本当に勝手に添えさせていただいた文章。 1371
rizuki_airca
MOURNING大分前に考えてた学パロヒョウリネを形にしてみたモブが出てくるよ
一応ザイ魅も前提としてある
7月上旬、梅雨が明けていよいよ夏が始まろうとしている今日この頃。
朝練に励む生徒たちの掛け声を聞きながら、リネンはいつも通り校門をくぐった。
声をかけられればにこやかに挨拶を返し、よく知る友人がいれば自分から声をかけ。
これから訪れる変化に気付くこともなく。
「おはよー、魅朕ちゃん」
下駄箱に着き、そこにいた見知った顔の女子生徒に声をかける。
魅朕がむっつりした顔で見上げてくるのを気にするでもなく、リネンは自分を手で扇ぎながら話しかけた。
「今朝も暑いねぇ」
「そうね」
「魅朕ちゃん、そんな背中に髪垂らして平気なの?」
「そんな風に見える?」
柔らかく量が多い髪を梳きながらリネンが言うと、魅朕は元から鋭い目をさらに吊り上げながら手を払う。
7460朝練に励む生徒たちの掛け声を聞きながら、リネンはいつも通り校門をくぐった。
声をかけられればにこやかに挨拶を返し、よく知る友人がいれば自分から声をかけ。
これから訪れる変化に気付くこともなく。
「おはよー、魅朕ちゃん」
下駄箱に着き、そこにいた見知った顔の女子生徒に声をかける。
魅朕がむっつりした顔で見上げてくるのを気にするでもなく、リネンは自分を手で扇ぎながら話しかけた。
「今朝も暑いねぇ」
「そうね」
「魅朕ちゃん、そんな背中に髪垂らして平気なの?」
「そんな風に見える?」
柔らかく量が多い髪を梳きながらリネンが言うと、魅朕は元から鋭い目をさらに吊り上げながら手を払う。
笹ヨークマ
DOODLEりたーん軸のユキヒョウちゃんと稜圭ユキヒョウちゃんとアルトの写真撮ったところでどっちも門外不出の存在だから赤坂さんは絶対どこかに公開するヘマはしないけどこっそり自分のタブレットとかのロック画面とかに設定するかもしれないししないかもしれない…
鉄腕
Happy New Yearあけましておめでとうございます🐯‼️あれ?!バターズ、トラじゃなくてそれヒョウだよね~?!んも~🤍トンチンカンなんだから~~~🤍🤍🤍(すべてわたくしが悪うございます。)
どうでもいいけど毎年チデのあけおめスタンプ見つけてはなんかわかんないけどバニーだ‼️て叫んで買っちゃうな 2
waremokou_2
DOODLE毎日更新がもくひょうなので! 内容よりかいすうですので!製本時には加筆しますので!
ねやねが紅茶を飲む話 ――午後三時。黒柳家のおやつ時はいつも決まってこの時間である。今日の黒柳は午前中、年末に向け使用人たちの年末手当や年始の契約更新手続きなどの書類作成や事務手続きに追われていた。昼食後も暫く作業に追われながら、どうにか半日掛かりですべての事務処理を片付けたところで軽食のご準備が整いました、とメイドに声を掛けられたのだが。
「――おやおや、随分と立派な角じゃないか」
ごろりと寝そべるのは虎も紛うような大型の三毛猫だ。子供二人に伸し掛かられ、体を好き勝手にされながらも、爪を立てることも抵抗するそぶりも見せない従順っぷりである。頭に巻かれたリボンには、段ボールと色画用紙で作ったのだろう角らしき装飾が施されており、まるで絵画やおとぎ話に登場する架空の生き物そのものの様に、黒柳は思わず口角を緩めた。すごかろう、と自慢げに三毛縞を見せる二人の子供は、先日の動物園でみたトナカイの大きな角にさぞ感動したようで、その遊びに付き合ってやっているのだろう三毛縞の、無抵抗なさまが黒柳にはあまりに新鮮で愉快だった。角の生えた大きな猫は、子供二人もぶら下げたままのっしのっしと部屋を闊歩し、おやつの時間なんだからさっさと席に着きな、と言わんばかりである。子連れ虎さながらに二人をあやす三毛縞に、黒柳は助けを出すでもなく自らも用意された席に着いた。
1765「――おやおや、随分と立派な角じゃないか」
ごろりと寝そべるのは虎も紛うような大型の三毛猫だ。子供二人に伸し掛かられ、体を好き勝手にされながらも、爪を立てることも抵抗するそぶりも見せない従順っぷりである。頭に巻かれたリボンには、段ボールと色画用紙で作ったのだろう角らしき装飾が施されており、まるで絵画やおとぎ話に登場する架空の生き物そのものの様に、黒柳は思わず口角を緩めた。すごかろう、と自慢げに三毛縞を見せる二人の子供は、先日の動物園でみたトナカイの大きな角にさぞ感動したようで、その遊びに付き合ってやっているのだろう三毛縞の、無抵抗なさまが黒柳にはあまりに新鮮で愉快だった。角の生えた大きな猫は、子供二人もぶら下げたままのっしのっしと部屋を闊歩し、おやつの時間なんだからさっさと席に着きな、と言わんばかりである。子連れ虎さながらに二人をあやす三毛縞に、黒柳は助けを出すでもなく自らも用意された席に着いた。
rizuki_airca
DONEリネンへのクリスマスプレゼント選びに悩むヒョウガと、不思議な男の出会いの話自己解釈もりもり
ヒョウガは悩んでいた。広い背中を丸め、腕を組みながら、目の前にある商品棚を睨みつけている。商品棚は綺麗なデザインのアクセサリーで溢れており、一つ一つが個性的な光を放っていた。普段の彼であれば絶対に視界に入れることはないであろう品の数々。
ヒョウガは今、来るクリスマスへ向けて恋人へのプレゼントを選ぶためにここにいた。付き合って最初に迎える一大イベントに、何を選べばいいか悩んでいた彼を見かねて、魅朕がこの店を勧めてくれたのだ。職場からほど近いところにある新しいアクセサリーショップで、若い女性の間でかなり流行っているらしい。自分用はもちろん、性別を選ばないデザインのものも多く取り扱っていることから彼氏へのプレゼントを選びに来る女性も多いとか。
3409ヒョウガは今、来るクリスマスへ向けて恋人へのプレゼントを選ぶためにここにいた。付き合って最初に迎える一大イベントに、何を選べばいいか悩んでいた彼を見かねて、魅朕がこの店を勧めてくれたのだ。職場からほど近いところにある新しいアクセサリーショップで、若い女性の間でかなり流行っているらしい。自分用はもちろん、性別を選ばないデザインのものも多く取り扱っていることから彼氏へのプレゼントを選びに来る女性も多いとか。