ピュア
danyakahana
DOODLE2025/03/18描いてみたかったヒンフリ衣装のダニャ。最新話のおかげで描けた。遠藤先生のお話はいつも最高…ダニャ可愛すぎる純愛ピュアピュア
アーニャもじなんって来るのめちゃ自然で内心嬉しくてたまらんダミアン良。小学生男子精神なの可愛すぎる大好き
キリ(・ิω・ิ)
DOODLEゲス世界線の蘇芳くんはピュアじゃないし、執着デカ男だしいつもはバカにされても無視してるけど隙見せたら押さえ込んで泣こうが謝ろうがデロデロにとかすまでやめないし、包帯パロ桐は交通事故にあって記憶喪失桐で、なんやかんやでつっ平くんが怪我しそうになったところ庇って、記憶戻った桐だとおもいます。 2ksm_arigatee
DOODLEユモトが会長に憧れを抱いてるのすごい良い2個下の後輩にグイグイ来られて狼狽えるけど、全力でピュアな子だから悪い気はしない
きんちゃんは可愛い生き物に懐かれやすいのダ… 3
うま味
DONEアスカガWEBオンリー開催おめでとうございます!エメナイ主催様には大変お世話になっており感謝しかありません…
運命の日とあまり関係なくなってしまいましたが、三隻同盟時代の2人がピュアピュアで大好きです。(状況的にはガチ戦場で辛いのですが……)
あと、逃避行読んでからカガリ様に「うん」と言わせたいというヘキができ、なかなか機会がなかったので今回入れました。
漫画より文字の方が多くてすみません!
スナギモ
DONE夢中説夢の世界(+魔獣が出現しなかった平和時空設定)の他人双子がいちゃいちゃする話。菜々×鈴々(全年齢)
mouth to mouth のキスシーンがあります。
「双子はピュアだからたとえ他人であってもキスしちゃだめ!」という方は引き返すことをおすすめします。
※「夢中説夢」の世界なので菜々と鈴々は双子ではありませんが、鈴々が菜々とは関係なく『ボク』という一人称を使っている解釈設定です。
Sweet Temptation「ハッピーバレンタイン!」
「うわっ!?」
自分のベッドでうつ伏せになって雑誌を読んでいたら、突然後ろから菜々が飛びついてきた。抗議の視線を向けると「えへへー」と微笑みが返ってくる。それだけでトゲトゲした気持ちが弱まって、ボクは強く怒れなくなってしまう。
「菜々……どこから入ってきたの?」
「どこって、普通に玄関からだよ?」
「リビングに母さんいなかった?」
「リビングっていうか、普通に玄関で会ったけど、勝手に2階に上がっていいって言われたよ。ほら、わたし顔パスだから」
「なんでドヤ顔なんだよ……」
菜々とボクは小学校からの幼馴染だ。小学生の頃はお互いに『菜々ちゃん』、『鈴々ちゃん』と呼び合っていたけれど、高校生になった今では『菜々』、『鈴々』と名前を呼び捨てにしている。
2851「うわっ!?」
自分のベッドでうつ伏せになって雑誌を読んでいたら、突然後ろから菜々が飛びついてきた。抗議の視線を向けると「えへへー」と微笑みが返ってくる。それだけでトゲトゲした気持ちが弱まって、ボクは強く怒れなくなってしまう。
「菜々……どこから入ってきたの?」
「どこって、普通に玄関からだよ?」
「リビングに母さんいなかった?」
「リビングっていうか、普通に玄関で会ったけど、勝手に2階に上がっていいって言われたよ。ほら、わたし顔パスだから」
「なんでドヤ顔なんだよ……」
菜々とボクは小学校からの幼馴染だ。小学生の頃はお互いに『菜々ちゃん』、『鈴々ちゃん』と呼び合っていたけれど、高校生になった今では『菜々』、『鈴々』と名前を呼び捨てにしている。
ちぇる
TRAININGピュアな感じのバレンタイン凌Ⅳマンガです今年はバレンタインが金曜だったので
社会人(17才)に渡したい中学生(14才)が
この土日に頑張ったってことでよろしくお願いします。
ホワイトデーに向けて頑張る姿も追記して
春コミに無配かうっすい本にして持っていきたいと思ってます 14
AKaSe
DONEバレンタインは恋人の日ということで🐻🔦です。ここはぴゅあぴゅあのラブラブ常備なのでよろしくお願いします。🔦さんが乙女かもしれない。別に特に何もやってない。タイトルはびっくりするほど思いつかなかった。
会いに来ちゃったノックノックの通知音が鳴りスマホを見るとベンからのメッセージが入っていた。
内容を確認すると数日後の逢瀬の約束の取り付けだった。
「なぁ大将この日なんだが休みを貰っても大丈夫か?」
「ん?ああその日なら問題ないぜ!その前日なら難しかったかもだが」
近くにいたシーザーに伺えばそう返ってくる。前日に何かあるのだろうか?首を傾げるライトにシーザーが答える。
「バレンタインだよ、ルーシーはイベントがあるとか言って騒いでたし俺様もちょっと、その…買い物に行こうかなと……」
その言葉になるほど、と納得する。
バレンタイン、今まであまり興味がなかったため存在を忘れていた。
確かにバレンタインとなればシーザー好みの可愛いアイテムも増える。
3173内容を確認すると数日後の逢瀬の約束の取り付けだった。
「なぁ大将この日なんだが休みを貰っても大丈夫か?」
「ん?ああその日なら問題ないぜ!その前日なら難しかったかもだが」
近くにいたシーザーに伺えばそう返ってくる。前日に何かあるのだろうか?首を傾げるライトにシーザーが答える。
「バレンタインだよ、ルーシーはイベントがあるとか言って騒いでたし俺様もちょっと、その…買い物に行こうかなと……」
その言葉になるほど、と納得する。
バレンタイン、今まであまり興味がなかったため存在を忘れていた。
確かにバレンタインとなればシーザー好みの可愛いアイテムも増える。
haru_Polka_dots
CAN’T MAKEクキダムのシャドミとピュアバニのプチ小説軽い共闘妄想話
【シャドウミルククッキーとピュアバニラクッキーの共闘話】【注意】
・EP7後の私の勝手な妄想、作り話です。
・普段文字系を全くやらない主なので、所々言い回しや文章がおかしいかもしれません。
・捉え方によってはタヒネタかも知れません。
それでもいいよ!って方はどうぞそのままスクロールしてくださいね
---------------------------------------------
ピュアバニラクッキーのピンチに颯爽と現れ、助けてくれるシャドウミルククッキー
「全く相変わらずお前は弱いなぁ」
「シャッ…シャドウミルククッキー…助けてくれたんだね…」
「俺がいないとなぁんにも出来ないんだからぁ。こんなのが俺の片割れと思うと恥ずかしくなっちゃうね」
「あはは…ごめんよ」
736・EP7後の私の勝手な妄想、作り話です。
・普段文字系を全くやらない主なので、所々言い回しや文章がおかしいかもしれません。
・捉え方によってはタヒネタかも知れません。
それでもいいよ!って方はどうぞそのままスクロールしてくださいね
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ピュアバニラクッキーのピンチに颯爽と現れ、助けてくれるシャドウミルククッキー
「全く相変わらずお前は弱いなぁ」
「シャッ…シャドウミルククッキー…助けてくれたんだね…」
「俺がいないとなぁんにも出来ないんだからぁ。こんなのが俺の片割れと思うと恥ずかしくなっちゃうね」
「あはは…ごめんよ」
空白空間
DOODLE【シャリシャア】ガンダムにわかなので難しい事わからないしピュアラブしか描けない。「うぅ……っ大佐!お戯れを…;;」ってなる可愛い攻めシャリア君と「え?あ、ふ~ん……悪い気はしない……」って満更でもない上手な年下上司してるシャアが欲しい
バンビ🫠
DONEピュアな男二人がギャンギャンしてるだけの漫画です。出てくるCPは翼麗と信漂。漂が生きてる世界線。お互い自分以外の相手とはやらないだろうという確固たる自信と信頼関係がある。大方どうやって出るかで揉めてるんだろうなと漂は察しました。本当は麗も察してるけどなんとなく楽しそうに見えるので少しイジワルしてます。 5
Fjskro1439
MOURNING前にちまちま書いた周りから付き合ってるの?ってくらい普段から距離感バグってる付き合ってないふみおせが事故チュー的なハプニングから🩵によくわからない感情のもやもやが発生して🧡と目を合わせられないし、よそよそしくなっちゃうそんなピュアなやつまとめ+α (この後軽いR指定に続きます)うちでは珍しく🩵→🧡要素強め。
⚠️注意⚠️書きたい所だけ書いたので話が飛び飛びです。
◇◇◇
「おはよう…ございます」
僕はふみやさんを見ずに言った。
昨日のアレから正面にふみやさんの顔を見ていない。
ふみやさんは欠伸をした後、僕の方を見て止まっていた。
「なに、その距離感」
ふみやさんが疑問に思うのは僕が物凄く遠くで挨拶をしているから。
「何でも、ありません」
「大瀬なんかよそよそしくない?」
「…気のせいだと思います」
ふみやさんは朝食を食べる為に席に着く。
僕も後から席に着いた。
いつものふみやさんの隣ではなく猿川さんの隣の端の席。
僕達の不思議な距離感に皆さん揃って苦笑いしていた。
◇◇◇
ふみやさんと距離が開いてしまった。
気まずいと言うか…目を合わせられなくなった。
なんでそう言う風に見えるようになったのか分からなくて凄くもやもやする。
5905「おはよう…ございます」
僕はふみやさんを見ずに言った。
昨日のアレから正面にふみやさんの顔を見ていない。
ふみやさんは欠伸をした後、僕の方を見て止まっていた。
「なに、その距離感」
ふみやさんが疑問に思うのは僕が物凄く遠くで挨拶をしているから。
「何でも、ありません」
「大瀬なんかよそよそしくない?」
「…気のせいだと思います」
ふみやさんは朝食を食べる為に席に着く。
僕も後から席に着いた。
いつものふみやさんの隣ではなく猿川さんの隣の端の席。
僕達の不思議な距離感に皆さん揃って苦笑いしていた。
◇◇◇
ふみやさんと距離が開いてしまった。
気まずいと言うか…目を合わせられなくなった。
なんでそう言う風に見えるようになったのか分からなくて凄くもやもやする。
yui_xeno
TRAINING大晦日一緒に過ごしたいセルⓀと親御さんの元で過ごして欲しいと思ってるイシ⑩さんのまんが手を握るとかのピュアすぎるスキンシップをする生真面目軍人が好きです
(マージママが居る時は絶対変なことしなさそうなのも…)
連絡手段が手紙しかないの良い
初のお泊まりはいつ妄想しても萌えます
2024年ポイピク納め! 2
結月(ゆづき)
DOODLE前回Xにて投票頂いていたやつです。アンケートで聞いてみましょう。snkrで描くなら、
猫耳・おでこを付けて笑い合う・人魚と海賊・胡座の上に座る
の4つの中でどのお題がいいですか?で、おでこを付けて笑い合うが1番多かったので書きました😊
付き合ってるsnkrだけど、ピュアです。
おでこを付けて笑い合う【おでこを付けて笑い合う】
「⋯⋯」
無言で端末を見ながら、カタカタとキーボードに打ち込むキラをシンはじっと見つめる。
「⋯⋯ん」
時折手が止まっては難しそうに眉を顰めたかと思えば、すぐにキーボードに文字を打ち込みその表情も柔らかくなる。
そんなキラの表情を見詰めるのが、最近のシンの楽しみだったりする。
タンッと最後にキーボードを打ち込む音を立てて、キラがぐーっと伸びをした事で、今日の仕事が終わったのだと分かり、すぐさま用意していた飲み物をキラに差し出す。
「キラさん、お疲れ様です」
「シンありがとう。ごめんね? 退屈だったよね」
「いいえ? キラさんの顔眺めてたから退屈じゃなかったですよ」
「えー? 僕そんな面白い顔してた?」
1249「⋯⋯」
無言で端末を見ながら、カタカタとキーボードに打ち込むキラをシンはじっと見つめる。
「⋯⋯ん」
時折手が止まっては難しそうに眉を顰めたかと思えば、すぐにキーボードに文字を打ち込みその表情も柔らかくなる。
そんなキラの表情を見詰めるのが、最近のシンの楽しみだったりする。
タンッと最後にキーボードを打ち込む音を立てて、キラがぐーっと伸びをした事で、今日の仕事が終わったのだと分かり、すぐさま用意していた飲み物をキラに差し出す。
「キラさん、お疲れ様です」
「シンありがとう。ごめんね? 退屈だったよね」
「いいえ? キラさんの顔眺めてたから退屈じゃなかったですよ」
「えー? 僕そんな面白い顔してた?」
_BeHa_
DOODLE㊗️オク誕🎉プト→←オク。予防線張りまくりのプトと素直ピュアなオク。仲間以上、恋人未満なふたり。
遅刻しましたなんとか書き上がりました。
プライスレス 何でも持っている、何でも手に入る男に何をプレゼントすればいいのか……。
人気者の彼の誕生日は大勢から祝福されファンから山のようなプレゼントが届く。幼馴染やレジェンド仲間が彼を囲み、ラッピングに包まれたプレゼントをシルバに渡している。照れくさそうに頭を掻き礼を言う彼を遠巻きに見ていた。ゲーム開始前のドロップシップ内。和やかな光景。手ぶらの自分に声をかける勇気はない。
今日までにブティックのショーウィンドウの前で何度立ち止まったか。行き慣れないブランドショップに足を運び、綺麗に陳列された服を意味なく撫でる。手に取り引っ張り出した値札を見て目が飛び出るが、彼は服なんて腐るほど持っているだろう。選ぶセンスに自信もなかった。喜ばれるだろうか? 迷惑がられはしないだろうか? 言い訳ばかりを並べた。時期的にも煩わしかったのもある。慣れない高級店で、安物の服を着た挙動不審な男でなくとも店員は声をかけるもので。「何かお探しですか?」と悪気なく聞く相手に薄ら笑いで返し、「プレゼントですか?」と微笑まれ、「いや……」と曖昧に答え逃げるように店を出た。敷居の高い店は諦め若者で賑わう雑貨屋にも立ち寄った。防寒具やアクセサリー、プレゼントの定番や無難なアイテムは多数あったがどうにも味気なく思えた。
1570人気者の彼の誕生日は大勢から祝福されファンから山のようなプレゼントが届く。幼馴染やレジェンド仲間が彼を囲み、ラッピングに包まれたプレゼントをシルバに渡している。照れくさそうに頭を掻き礼を言う彼を遠巻きに見ていた。ゲーム開始前のドロップシップ内。和やかな光景。手ぶらの自分に声をかける勇気はない。
今日までにブティックのショーウィンドウの前で何度立ち止まったか。行き慣れないブランドショップに足を運び、綺麗に陳列された服を意味なく撫でる。手に取り引っ張り出した値札を見て目が飛び出るが、彼は服なんて腐るほど持っているだろう。選ぶセンスに自信もなかった。喜ばれるだろうか? 迷惑がられはしないだろうか? 言い訳ばかりを並べた。時期的にも煩わしかったのもある。慣れない高級店で、安物の服を着た挙動不審な男でなくとも店員は声をかけるもので。「何かお探しですか?」と悪気なく聞く相手に薄ら笑いで返し、「プレゼントですか?」と微笑まれ、「いや……」と曖昧に答え逃げるように店を出た。敷居の高い店は諦め若者で賑わう雑貨屋にも立ち寄った。防寒具やアクセサリー、プレゼントの定番や無難なアイテムは多数あったがどうにも味気なく思えた。