ピロ
かえる
DONE「恋よ衝きし想い」現パロ転生鯉月SS集
記憶有り鯉登音之進と記憶無し月島基のお話
・ピロォトークしもはんか、
朝チュン事後のSS
・味噌汁いっぱいの愛
同棲生活のSS
・あと一歩がもどかしい
お付き合いをする前のSS
同じ時間軸のお話です。
ページが進む事に時間は逆戻りしています。 10
花式 カイロ
DOODLE怪文書「いつつめ」です。またまた年上組です。ギリギリ18禁に抵触しない程度にセンシティブにパラメータ振ろうとしたら、予想以上に酷くなりました。なので閲覧は自己責任でお願いします。閲覧してからの文句は受け付けませんからね!よろしくお願いしますよ!!そして飽きもせず首を〆ている。推敲してて思ったこと→事後(ではない)のピロートークシーン(でもない)、要らなくね? 8897
kanipan55035874
DOODLEハスエン🐈⬛にあげられる初めてがないことに気づいて悲しくなる🕷️の話
ピロートーク失敗談
「水くらい取りに行ったぞ」
「気持ちよさそうに寝てたくせに」
「甲斐性なしだと思われちゃ構わねぇ」
「そんなことで愛想つかしたりしないって」
ハスクはお腹を天井に向けて顔だけエンジェルの方に向けていた。エンジェルはモコモコのバスローブを羽織っていた。時刻は午前4時、ハスクはエンジェルが持ってきてくれた冷たい水を飲んでぱた、ぱた、と羽根を動かす。変な体勢で寝ていたからか、妙なところに痕が付いていた。
「ねぇ首のとこ、どんだけ強く噛んだの?めっちゃ痛いんだけど」
「噛めっつたのオマエだろ」
「え嘘、そうだっけ」
「嘘だよ」
「ねぇ!……いいけどさ」
「仕事は?」
「休みもぎとって来た」
「キンタマごと?」
「そうだったらどれだけよかったか!」
2982「気持ちよさそうに寝てたくせに」
「甲斐性なしだと思われちゃ構わねぇ」
「そんなことで愛想つかしたりしないって」
ハスクはお腹を天井に向けて顔だけエンジェルの方に向けていた。エンジェルはモコモコのバスローブを羽織っていた。時刻は午前4時、ハスクはエンジェルが持ってきてくれた冷たい水を飲んでぱた、ぱた、と羽根を動かす。変な体勢で寝ていたからか、妙なところに痕が付いていた。
「ねぇ首のとこ、どんだけ強く噛んだの?めっちゃ痛いんだけど」
「噛めっつたのオマエだろ」
「え嘘、そうだっけ」
「嘘だよ」
「ねぇ!……いいけどさ」
「仕事は?」
「休みもぎとって来た」
「キンタマごと?」
「そうだったらどれだけよかったか!」
ふゆふゆ
DONEひょんな事からポリセをする事になった中⛰️◻️藤の🌟🎈ポイするのはプロローグからスキンシップの二日目とエピローグのみ
こちらを含めた3日~6日目までの全日はこのあとに🔞として支部に投げます。
貴方は15↑?(y/n) 11686
chocomint_1031
DOODLEvoid自陣の平和な世界考えさせて欲しい...卓が無事に終わったので沢山吐いてやる‼️‼️‼️(2/5追記)
エピローグの好きなところ描いた ちょっと記憶になくて捏造してるの申し訳ない(2/7追記) 11
==(だいよんのかべ)
DONE『2900万分の1の名も無ききみの物語』購入者向けパス限漫画②エピローグ・afterstory『デウス・エクス・マキナ笑う』
漫画(https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031125527/)を読み終えた後に本の最終ページに記載されたパスワードを入力してご覧ください 10
みゅげ
DONE先日のイベントで間に合ったらあげたいなと言っていたピロートーク(事後)のレノフィガ。大幅に加筆しました。レノがフィガロ様って呼ぶときは甘えているときだと、なんとなく思う。先生って言うときの方が甘やかしている。
まあまあいちゃいちゃしているかもです。
……ピロートークは、必要ですか?『……ピロートークは、必要ですか?』
ひとつ、ひとつ。
とかく人の手が丁寧に扱うものというやつには、なんだか不思議な輝きと価値が生まれるものだとか言ったのは、いったいどこの誰だっただろうか――。
「先生、フィガロ先生」
「んぅう……んー……っ」
ぺしぺしと無遠慮に頬を叩く大きな手を、夢見心地のまま、ただ煩わしいと振り払えば、そもそもそんなことぐらいではまったくめげない男の容赦のない指が、ほたりと力なく転がったフィガロの指先を、不意にきゅうっと優しく包み込むからどきりとした。
カーテンを引かない魔法舎のフィガロの部屋の窓には、常と変わらぬやわらかい月の光が射して、そんなとろとろと静かに降りそそぐ白い月明かりは、輝く濁りのない色で深い夜の底を照らしている。
12771ひとつ、ひとつ。
とかく人の手が丁寧に扱うものというやつには、なんだか不思議な輝きと価値が生まれるものだとか言ったのは、いったいどこの誰だっただろうか――。
「先生、フィガロ先生」
「んぅう……んー……っ」
ぺしぺしと無遠慮に頬を叩く大きな手を、夢見心地のまま、ただ煩わしいと振り払えば、そもそもそんなことぐらいではまったくめげない男の容赦のない指が、ほたりと力なく転がったフィガロの指先を、不意にきゅうっと優しく包み込むからどきりとした。
カーテンを引かない魔法舎のフィガロの部屋の窓には、常と変わらぬやわらかい月の光が射して、そんなとろとろと静かに降りそそぐ白い月明かりは、輝く濁りのない色で深い夜の底を照らしている。
2gatusimo
DONEツイッターでちまちま描いてたリオヌ漫画を本にしました。とらさんで予約受け付けています。通販のみでイベント頒布予定はないです〜
描き尽くされているであろう水で感情を読むヌヴィレットさんネタです、公開部分にエピローグがつく感じです
B5 32p キスまで
https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031131983 21
imoko3001
DOODLEソンエリそんなにしっくり来ねえな!とか言ってたのにしっかりはまってわろたよ公開交際でもいいけど開けっぴろげに付き合い過ぎて周りからは逆にまーた一緒になんかやってるよ仲良いよね…て冗談半分に捉えられてるのでもいいなと思いました(?)
idumiya
DOODLE何度見てもエピローグのお洋服可愛いですね…設定見ながら「ダディ・ロング・レッグズのジルーシャっぽくて可愛い」とつぶやいたもののわかる人にしかわからない表現過ぎて反省。でも可愛い。
お年賀の晴れ着も燕尾服も昨年から描く描く詐欺のウエディングフォトもぜーんぶ手つかずなんですが、月内に晴れ着ぐらいはなんとか…!
クロシロ
PROGRESS【ABNORMAL CONDITION-状態異常-】誰かしらが何かしらの状態異常にかかるお話です。
プロローグとエピローグ以外はほぼ4コマ。
ゆるゆるギャグです。
3月の関西の16プチオンリー辺りに
🐯さんで出せたらなーと思っています。 3
i_hxei
DONE12月発行ドラロナ本『たゆたうあおいろ』のエピローグです(3枚)イベント当日ペーパーにしようかなと思いましたが間に合わなかった…。読まなくても全然良いやつ。
※エピローグなのでワンクッション置く用にポイピクに投稿してます。 4
ぽち太
DONE(ヤスハチ)一年後に○○○○○○○○○○○するヤスハチ2023年の日曜日とか日曜日じゃない日に描いたり描かなかったりしていたヤスハチ漫画のまとめ+おまけのエピローグです。ページごとに笑えちゃうほど統一感がないので笑ってあげてください。 124
てん🍳
DONE『10drawers』25 エピローグこれにてクリスマスアドベント小説企画・10drawersは終了となります。
お付き合い頂きありがとうございました!
25 エピローグ もはや朝の浴室に、ガラガラに枯れたレオナルドの声が響く。
「うわー、薔薇風呂だー」
それも棒読み。
湯船に揺蕩う花びらは湯をかけるとほろほろと湯を青く染めながら溶けていった。辺りにフローラル系の華やかな香りが広がる。
アンタそういうシュミでしたっけ? と言いたげにレオナルドは背後の恋人を見上げた。昨晩(もはや今日だが)は少々やり過ぎたようで、四肢の筋肉痛を訴えるレオナルドはやや機嫌が悪い。
「例の(アドベント)引き出しの、開けてない所に入ってたんだよ。肉体疲労にも効くってさ」
「あ、全部が全部いかがわしいブツって訳ではなかったんですね、あれ」
そういう事なら有り難く、と改めて湯に浸かる。
「ゴムとかもあったけどね」
1912「うわー、薔薇風呂だー」
それも棒読み。
湯船に揺蕩う花びらは湯をかけるとほろほろと湯を青く染めながら溶けていった。辺りにフローラル系の華やかな香りが広がる。
アンタそういうシュミでしたっけ? と言いたげにレオナルドは背後の恋人を見上げた。昨晩(もはや今日だが)は少々やり過ぎたようで、四肢の筋肉痛を訴えるレオナルドはやや機嫌が悪い。
「例の(アドベント)引き出しの、開けてない所に入ってたんだよ。肉体疲労にも効くってさ」
「あ、全部が全部いかがわしいブツって訳ではなかったんですね、あれ」
そういう事なら有り難く、と改めて湯に浸かる。
「ゴムとかもあったけどね」
014158xx
PAST萩原∞松田ピロートーク
ゆめ「この間、夢を見たんだ」
胸元に頭を押し付けながら萩原がぽつりと口にした。俺とは違って指通りのいい髪を手櫛で梳かし続きを促せば、回されている腕に力が少し込められた。
「覚えてるか? 二年前の、十一月七日…」
「あぁ、忘れらんねえよ」
「そっか。…その日の夢でさ。夢のなかの俺、吹き飛ばされちまうんだよね」
いやに凪いだ声でそう言うものだから、こいつがどこか遠くへ行ってしまうような気がして、つい、強く抱き締め返した。鼻腔をくすぐるシャンプーの匂いや腕に閉じ込めたぬくもりにざわめいた心を落ち着かせていると、苦しかったのか、背中を軽く叩かれる。仕方なく腕を緩めてやれば代わりに足が絡められた。
「…防護服、着てなかったのか」
1874胸元に頭を押し付けながら萩原がぽつりと口にした。俺とは違って指通りのいい髪を手櫛で梳かし続きを促せば、回されている腕に力が少し込められた。
「覚えてるか? 二年前の、十一月七日…」
「あぁ、忘れらんねえよ」
「そっか。…その日の夢でさ。夢のなかの俺、吹き飛ばされちまうんだよね」
いやに凪いだ声でそう言うものだから、こいつがどこか遠くへ行ってしまうような気がして、つい、強く抱き締め返した。鼻腔をくすぐるシャンプーの匂いや腕に閉じ込めたぬくもりにざわめいた心を落ち着かせていると、苦しかったのか、背中を軽く叩かれる。仕方なく腕を緩めてやれば代わりに足が絡められた。
「…防護服、着てなかったのか」
よつこ
INFO【2023/3/18追記】早いもので旅アンソロ発行から2年が経過しました!
こちらパス無し公開といたしましたので、どうぞお楽しみください✨
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たぬき様より旅のエピローグ漫画が届きました!
帰るところあっての旅、とジンとくる3ページです……!
購入者様に感謝を込めてパスワード制で公開いたします。 3