フィン
FgoYmym
DONE大変遅くなり申し訳ございません!剣ディル×老フィンでエアスケブを描かせていただきました!
ラブラブチェキ風にしてみました!お納めください🙏ズッ主従だょ…!
感想もありがとうございます😭とっても嬉しいです😭
リクエストありがとうございました!
nobu_tomo_kaede
TRAININGアニメ騒動直後時間軸の無駄に長いだけのお話です。フィン視点。
キスしてるだけ。
By your side, forever「クリス、お前明後日は休みだろ? だから明日の帰り、ちょっとつき合えよな」
「いいけど、なになに~? あっ、もしかして~何か奢ってくれるんですかぁ~センパイ♡」
「なーんで俺が奢るんだよ、つーか違ぇよ、とにかく明日はそのつもりでいろよ!」
これでよし!と一人満足して、まだ何か聞きたそうにしているクリスは放置して俺は仕事の持ち場に戻った。実は明後日は俺のシフトも休みになっているのだ。
クリスはリハビリ期間を長く取っていたとは言え、退院してからはまだ1ヵ月も経たないので少し多めの休みが入れられていたが、そのタイミングがようやく二人揃ったのが明後日だ。
今日は帰りがけに明日の準備をしなくては。サプライズじみた真似をするからには二人分の準備が必要になる。結局持ち場に戻ってもどこか上の空で、遠足前のように楽しい気分でその日の仕事を終わらせた。
5237「いいけど、なになに~? あっ、もしかして~何か奢ってくれるんですかぁ~センパイ♡」
「なーんで俺が奢るんだよ、つーか違ぇよ、とにかく明日はそのつもりでいろよ!」
これでよし!と一人満足して、まだ何か聞きたそうにしているクリスは放置して俺は仕事の持ち場に戻った。実は明後日は俺のシフトも休みになっているのだ。
クリスはリハビリ期間を長く取っていたとは言え、退院してからはまだ1ヵ月も経たないので少し多めの休みが入れられていたが、そのタイミングがようやく二人揃ったのが明後日だ。
今日は帰りがけに明日の準備をしなくては。サプライズじみた真似をするからには二人分の準備が必要になる。結局持ち場に戻ってもどこか上の空で、遠足前のように楽しい気分でその日の仕事を終わらせた。
Hirokun_trpg
DOODLE狂気山脈きざかな様卓b班の旭くんとフィンくんのFAです!(一応こっちでもあげておきます)
ネタバレにはならないと思われ…
2人でドイツ観光してます。
トレス素材使用、私服捏造注意! 2
minamidori71
DOODLE10代後半〜20代前半のアシェラッドについての妄想。母の死後、ウェールズを離れデーン人社会に戻るまでの空白期間、のちのトルフィンみたいな短剣逆手持ちの暗殺者稼業なんかをしていたかも、など。剣技は優れていても体格で劣る彼、色仕掛けで油断させて喉笛掻き切るなんてこともしていたり。ウェールズ時代はグラティアヌス殿の近習をしていたと思うので、彼の役に立とうと単身敵陣(イングランド側)に潜入し、勝手に敵の大将の寝首かいてくるなんてことも、あったかもしれない。
掘っとこケツ太郎♂由哉
DOODLEクディッチのエースで監督生してるソータの妄想楽しすぎて描いたグリフィンドールかハッフルパフで迷った
https://twitter.com/7yu_ya4/status/1626903357880426496?s=46&t=Z27JXtDQjMpjXvazvRtNaA
岩元くん
DONE過去にpixivに上げていたレイフィン漫画です。デリザスタ戦後、仲直りしたレインとフィン。
週に1度、レインの部屋に遊びに行くようになったフィン。あの日々を埋めるように2人は…
表紙1P+本文5P+事務ページ1P
キスまでですが、R18指定にしています。 7
Mogmogsmaka
PAST1月14日に開催されたWEBイベント『はじめての仲魔召喚!』様にて展示させていただいていた小説を加筆、修正しました。牡鹿フィンと主ちゃんの出会いのお話です。
※フィンの獣化(牡鹿)注意
一頭と一人《少年!》
アオガミさんが俺に危険が迫っていることを伝える。背後から素速く迫る気配に、咄嗟にナホビノソードを出現させて防御の構えを取った。がちん、と俺のソードと敵の刃がぶつかり合い火花が散る。その光に眩みながらもどうにか目を凝らして襲撃してきた敵を見る…と、其処にいたのは大剣を器用に口に銜えた金の鬣と立派な角を持つ一頭の牡鹿だった。
「鹿…!?」
「グググ…」
牡鹿は澄んだ緑玉の瞳に怒りを滲ませながら俺を睨んでいる。
《少年、一度距離を取るべきだ!》
このまま押し切られてしまいそうだと判断したアオガミさんの提案通りに俺はソードを振り、牡鹿を払った。彼は長い脚で軽やかに後方へ跳ねると華麗に着地し、威嚇するかのように右の前脚で地面を踏みつけていた。
6917アオガミさんが俺に危険が迫っていることを伝える。背後から素速く迫る気配に、咄嗟にナホビノソードを出現させて防御の構えを取った。がちん、と俺のソードと敵の刃がぶつかり合い火花が散る。その光に眩みながらもどうにか目を凝らして襲撃してきた敵を見る…と、其処にいたのは大剣を器用に口に銜えた金の鬣と立派な角を持つ一頭の牡鹿だった。
「鹿…!?」
「グググ…」
牡鹿は澄んだ緑玉の瞳に怒りを滲ませながら俺を睨んでいる。
《少年、一度距離を取るべきだ!》
このまま押し切られてしまいそうだと判断したアオガミさんの提案通りに俺はソードを振り、牡鹿を払った。彼は長い脚で軽やかに後方へ跳ねると華麗に着地し、威嚇するかのように右の前脚で地面を踏みつけていた。