フウ
シン/今年もプロメア見れる嬉しい
TRAINING #プロメアいつでも真剣お絵描き一本勝負ハンバーガー
50分
@prmr60
ハンバーガー、どんなふうに描こうかな~って人に相談しながら描き始めたら相手が「ハンニバル!?」と聞き間違えたのでなんだかソースがシュールになりました。
mokumokuswitch
PAST『脱獄は乙女の嗜み』探索者鳳鈴院 馨子(ふうりんいん きょうこ)
生来の素質としては少しおバカで不器用ですが、努力のできるお嬢様なのですわ。
身体が強いけどエレガンスに欠けるので腕力で解決しようとするのは控えておりますわ。
こういう喋り方はしない、キリッとした大和撫子お嬢様のイメージですわ。 2
深海のわお
PROGRESSはい3枚目完成だよ〜今日もフレちゃんはターザノ補給タイムだよ
3枚目は鍵のほうで前につぶやいた、
フレちゃんのベッドの写真についての読み物ページにしたよ
こんなページだれが喜ぶんだ…
そう、わ た し だ ね !
…そういうふうに己を励ましつつ進めております
同人誌は自分が楽しむのが大事よね!
絵文字も大変励みになっておりますありがとうございます!
o0iroha0o
DOODLEニコラス・お化け・ウルフウッド。トンガリ頭の近くでふよふよしてる。
たぶんトンガリには見えない。たまーに霊感がある人がいると、その人には見えたりする。なんでかわかんないけどときどき僕の頭の上あたり指さす人いるんだよなーって思ってる。 2
スピカ
DONEss『CALL YOUR NAME』(Twitter↑時『23時』)ルナミ小説のデビュー作。
ルフィへのナミの想いをいっぱい詰め込みました。それをルフィがこんなふうに男らしく受け止めてくれたらいいな。
サンジくんは、私が持ってる大人な男のイメージを爆発させていただきました!
※ワードパレットより、
「声が聞きたくて」「いい子」「名前を呼んで」 8
kuroi_n_o
DOODLE鏡の中の自分の、胸部のサイズ感が旅に来る前よりも大きいような気がする。少なくとも、こんなふうに揉んでここまで軟らかかったか?と言われると疑問だ。
毎日のように揉まれているせいだろうか。
それともやはり太っている?
「腹周りはそこまで……ちょっとあるか?でもそんなに感じないのに!」
『いなくるわ ちこごりわさ かふかふ ちもちも』
「そういう問題じゃないんさーっ!」 2
ノヽシ关リ
MEMO左から包音(かねと)マキ、開奏(かいか)カオル、譜游(ふゆう)フウカのユニット衣装案フウカのセーラー襟はインナーに付いている
素材入れた途端にそれっぽくなる、気がする…しゅごい……
トレス素材、その他フリー素材お借りしました 2
Lyra_S_zeh
DONEセ≠フウとウォー勺ーナビレラ 雪が似合うねhttps://twitter.com/tospo_keiba/status/1625628595598262277
https://twitter.com/tospo_keiba/status/1625682643261210624
https://twitter.com/tospo_keiba/status/1625677542064787457
C7lE1o
DOODLEバレンタインデーついてなかった松井+畑当番じゃないけど今日も畑にいた桑名
カップリングのつもりで書いてはいないけど生産ラインが腐ってるからそういうふうに見えるかもしれない 3292
lsmachine/すずらん
PASTウルフウッドが着物なのは、良家のお嬢だからです。(断言)ミカエル家の跡継ぎとして大事に大事に育てられた良家のお嬢なのです。
でも、悪い男()にほだされて 跡継がない とか言い出したんで、「お父さんは許しませんよ!!」状態なのです。大変ですね。 2
2kisakiii
DONE7話がこんなふうに収まると良いな…(願望)言葉にならない傷を撫でる 爆発するサンドスチームの様子は怒り狂ったワムズのようで、静かな大地に砂の大波を発生させた。爆発音と共にもくもくと巻き上がる砂塵。その隙間から転がり落ちるように飛び出してきた男二人は、すぐ後ろを走る車に"運良く"回収されたのだった。
異様な状況の中、車内は興奮状態に陥った。悲鳴にも似た運転手の問いかけ。それに返答する男達もまた興奮から脱せずにいた。殺気立ったまま小さな町にたどり着き、気づいた時には、二人はツインの部屋に押し込まれていた。
呆然と、お互いの顔を見る。
ここにたどり着くまで、時間にして一刻ほどだろうか。まだ銃撃戦の音が頭の中で響いている。身体には硝煙の匂いが染みついていた。
1356異様な状況の中、車内は興奮状態に陥った。悲鳴にも似た運転手の問いかけ。それに返答する男達もまた興奮から脱せずにいた。殺気立ったまま小さな町にたどり着き、気づいた時には、二人はツインの部屋に押し込まれていた。
呆然と、お互いの顔を見る。
ここにたどり着くまで、時間にして一刻ほどだろうか。まだ銃撃戦の音が頭の中で響いている。身体には硝煙の匂いが染みついていた。