フウ
310(さとう)
MEMO221021あるじの あみあみ、あんま すすんでねぇな
ふやしめを めだたなくするために いろいろ くふうしてるみたいだよ
なんか、うまくいきそうな気配だよ!
ちょっと一休みにしよう!!
りずむ✩
SPOILER【らく魔女MMD】三原色 など4曲まとめ【フウカ・チトセ・カリン・キース・ビアンカ・シロ】 https://nico.ms/sm41171809素敵すぎるらく魔女MMD〜〜〜!!!
先に思ったままに呟いてからひとまとめにしました!誤字とカップリング表記は修正してあります!
雨玉さんの16周年記念MMD動画について2022年10月11日 14:31:42
えへへ、雨玉さんのMMD、リビングのデカテレビで見るためにとっておいたの
2022年10月11日 14:32:38
たったの140字の集まりなのにどうやって感情を垂れ流すか悩むの文章難しい
2022年10月11日 14:33:16
いちばん悲鳴上げたのキレキレカリンちゃん……
2022年10月11日 14:34:24
チトフウ〜!!!してたら、キースとフウカのしっとりさの落差で最初1分で感情が陥落した
2022年10月11日 14:35:18
雨玉さんのMMDのフウカちゃんが光の中にいるのが本当に好き
2022年10月11日 14:35:30
まぶしくてやわらかい光
2022年10月11日 14:36:08
1747えへへ、雨玉さんのMMD、リビングのデカテレビで見るためにとっておいたの
2022年10月11日 14:32:38
たったの140字の集まりなのにどうやって感情を垂れ流すか悩むの文章難しい
2022年10月11日 14:33:16
いちばん悲鳴上げたのキレキレカリンちゃん……
2022年10月11日 14:34:24
チトフウ〜!!!してたら、キースとフウカのしっとりさの落差で最初1分で感情が陥落した
2022年10月11日 14:35:18
雨玉さんのMMDのフウカちゃんが光の中にいるのが本当に好き
2022年10月11日 14:35:30
まぶしくてやわらかい光
2022年10月11日 14:36:08
gotoromanempire
DOODLE昨日の壊れたアデール、皆さんに泣かれてしまったので、平日ですけど『機能不全』のちょっとラブラブ風味なやつをだいぶ前に描いたのを漁ってきた
ポチポチありがとうございます❤️❤️❤️
6時間コースって、睡眠時間ないじゃんワロス
どうやって迷宮に潜ってるんだこの二人
アデールさんにもこんなふうに思われてるなんて、ロゥたん可哀想だな
ばびばびん
MAIKING以前小出しにしていたフウガとモクマの幼少期の話を、繋げて大幅に書き直したもの。仕上げる気はあまりなくて、キャラブックの内容次第ではまるっとボツになるかもしれませんが、もしかして続きが読みたかった人がいればいいなーって感じで一応お見せすることにしました。
マイカにて お前には、兄弟のうちの誰よりも素質がある。そう父は言った。
速く走れるのも、さっと木に登れるのも、天がモクマに下さった才能なのだと。
だからそれを、世の中のために、ミカグラのために鍛え、生かさなければならない。六歳になった年、マイカへ修行に出されたのは、そのためだった。
家族と離れるのは辛いけれど、天に与えられた力を持つ子供なのだから、仕方のないことだ。
本当は泣きたかったけれど、強い忍びにならなければいけないのだから、泣いたりしてはいけない。
寝床や食事はただで用意してもらえているのだ、出来るだけ、自分のことは自分でして、誰にも迷惑をかけずに生きていかなければ。
モクマは、人見知りだ。知らない人は怖いし、話しかけるのも難しい。
8913速く走れるのも、さっと木に登れるのも、天がモクマに下さった才能なのだと。
だからそれを、世の中のために、ミカグラのために鍛え、生かさなければならない。六歳になった年、マイカへ修行に出されたのは、そのためだった。
家族と離れるのは辛いけれど、天に与えられた力を持つ子供なのだから、仕方のないことだ。
本当は泣きたかったけれど、強い忍びにならなければいけないのだから、泣いたりしてはいけない。
寝床や食事はただで用意してもらえているのだ、出来るだけ、自分のことは自分でして、誰にも迷惑をかけずに生きていかなければ。
モクマは、人見知りだ。知らない人は怖いし、話しかけるのも難しい。
ばびばびん
MAIKING山の日時空ifで仲良しのフウモク、10代後半ぐらいなイメージですHOTEL DANCIN' SINGIN'(フウモク) モクマが行きたいというので、偵察のためにブロッサムへ出かけることにした。
相変わらずあいつは何やら勝手に買い食いしながらあちらこちらと動き回っている。ちょろちょろするなと怒ってもどこ吹く風だ。落ち着きのないこと甚だしい。
「フウガ、マイカ城みたいなのがある」
串に刺さった何かをくわえたモクマが指差した方向には、城を小さくしたような建物があった。
「なんだあれは?」
「あ、やっぱり王族とは関係ないのか」
「あるわけないだろう。勝手に使われているのだ、文句を言ってやらねばならん」
「行ってみる?」
「そうだな」
前まで来ると、思ったよりも小さくて、作りも粗く安っぽい建物だった。表看板に
[HOTEL DANCIN' SINGIN']
4033相変わらずあいつは何やら勝手に買い食いしながらあちらこちらと動き回っている。ちょろちょろするなと怒ってもどこ吹く風だ。落ち着きのないこと甚だしい。
「フウガ、マイカ城みたいなのがある」
串に刺さった何かをくわえたモクマが指差した方向には、城を小さくしたような建物があった。
「なんだあれは?」
「あ、やっぱり王族とは関係ないのか」
「あるわけないだろう。勝手に使われているのだ、文句を言ってやらねばならん」
「行ってみる?」
「そうだな」
前まで来ると、思ったよりも小さくて、作りも粗く安っぽい建物だった。表看板に
[HOTEL DANCIN' SINGIN']