フェリ
小ネタ置き場
DOODLEフェリ様🌙饗宴の一番(一番はたくさんある)ヘキに刺さったやつ…まさにアーカイブが残ってない今、記憶を喪失しつつある備忘のらくがき(なので衣装は途中で諦めた)
ザク□のとこで、目元隠して歌われてて最高でしたね〜〜〜〜〜〜('、D_ヽ)_
円盤に入れてくださいというか入るよね???
yomo
SPOILERフェリイン絵 https://qr.paps.jp/2c1OX の顔アップTwitterに直接投稿するよりポイピクに投稿したほうが画質落ちないし差し替え効くのでお得な気がしてきたな…
ちょっと言うのが憚られたので書いてなかったですけど身重で具合を悪くしたインを運んでいる絵です わかるか…言わなくても
turtle69smash
MOURNING中途半端に残ってたフェフェリのキャラデザ段階とか立ち絵の途中経過とかボツとか諸々俯瞰の立ち絵もいいな〜と思ってたけど全身のシルエットを見せたかったのとイカっぽいポーズにしたかったので変えた 8
盤面遊戯組
DONEパーフェクトティータイム(ヴァーリ家)支援A乱立コメディ
ヒュベル、フェリベル、イエベル、ユリベル推しのモブが出てきますが、ベルちゃんと支援有キャラのうち、誰が茶会に来たかはご想像にお任せします。
(アロイスさんかも)
・紅花帝国歴1189年
・ヴァーリ別邸離れにある一室
・ベルナテッタ父と四人のヴァーリ家付き人(H.F.J.Y)
ベルちゃんにトラウマを植え付けた親父殿は報いを受けてもいいよね 5
Fuzu
DOODLE昔書いて放置してたえろを供養るーとさんのおしりにぷらぐぶちこみました✌️
#フェリルー
「……お前がこんな変態だとは思っていなかった」
「ヴェ、心外だー! お前にだけは言われたくないよそれ」
ベッドに腰掛けて居心地悪そうに視線をうろうろさせているドイツは一見いつものいかめしいスーツ姿でしかないけど、今の俺にはそうは映らない。
「みんな一度はこういうの考えるもんじゃないの? お前の性癖に比べれば十分に一般的だって!」
なかなか目を合わせてくれないドイツの隣にぼすんと座り込んで、がっしりとした腰に腕を回す。ドイツの体がびくりと小さく反応する。
「それに、たまにはこういうことしたほうがマンネリにならないから良いってよく言うじゃん! それにお前変態っぽいの好きだろ?」
ドイツのベッドの下に隠されている大量のエロ本を思い出して、ニヤニヤしながら赤いんだか青いんだか分からない顔を覗き込む。
2283「ヴェ、心外だー! お前にだけは言われたくないよそれ」
ベッドに腰掛けて居心地悪そうに視線をうろうろさせているドイツは一見いつものいかめしいスーツ姿でしかないけど、今の俺にはそうは映らない。
「みんな一度はこういうの考えるもんじゃないの? お前の性癖に比べれば十分に一般的だって!」
なかなか目を合わせてくれないドイツの隣にぼすんと座り込んで、がっしりとした腰に腕を回す。ドイツの体がびくりと小さく反応する。
「それに、たまにはこういうことしたほうがマンネリにならないから良いってよく言うじゃん! それにお前変態っぽいの好きだろ?」
ドイツのベッドの下に隠されている大量のエロ本を思い出して、ニヤニヤしながら赤いんだか青いんだか分からない顔を覗き込む。
まうざー
DOODLE安易にリビングでイチャついてたらいいのになぁ🤤という妄想普段弟のような振る舞いをしているのにライブの時とこういう時は王様然としてて欲しい😊💕
私の世界線のフェ様、燈を呼び込んでひざに乗せるのとどうして欲しいか言わせる傾向があります
躊躇いつつも精一杯要求に応える燈❤( ˘ω˘ )
結構渋々なところもあるので寝起き漫画はああいう感じになりましたw
Fuzu
DOODLEオラッ自家製伊独じゃオラッいつも通り読み直しはしてませんゴリョウショウクダシ 右手に抱えた鞄は書類でパンパンに膨れて、仕事場を出る時に必死で閉めたジッパーをじわじわとこじ開けている。書類が落ちないように左手で押さえながら、おぼつかない足取りで家路を辿る。仕事場を出たのがもう0時過ぎだったから、今はもう1時は回っているだろう。街灯の光が目に染みて、少し涙が滲む。
今、ドイツは何してるのかな。6時くらいに俺の家着いったって連絡きたけど、それからどうしてるんだろう。俺が家に呼んだくせに帰ってこないから呆れちゃってるだろうな。というか、もう寝ちゃってるかな。涙が下瞼からぽろりと溢れ、それと同時に堪え切れなくなってべそべそ泣き出してしまった。両手が塞がっているので目を擦ることもできずに、俺は駆け足になって家へ急いだ。
2205今、ドイツは何してるのかな。6時くらいに俺の家着いったって連絡きたけど、それからどうしてるんだろう。俺が家に呼んだくせに帰ってこないから呆れちゃってるだろうな。というか、もう寝ちゃってるかな。涙が下瞼からぽろりと溢れ、それと同時に堪え切れなくなってべそべそ泣き出してしまった。両手が塞がっているので目を擦ることもできずに、俺は駆け足になって家へ急いだ。