ブイ
うまのすけ
TRAININGワスランでぇ〜す!前に呟いたランスくんのキスマークを見つけてザワザワしちゃう感じのワスランです。ワス→ランしか書けんのか、私は…
でもラブイチャハッピーは私以外の方が描いてくれるので、ね…😘
ランスくんのキスマークのお相手は、お好きにどぞ! 1623
Satsuki
DONE●エアスケブいただいていた「お茶会でユーリスに初恋の話を振って失敗するレト先生のレトユリ」です。いつも青√にしてしまう。エアスケブリクエストありがとうございました!大変お待たせしてすみません!!230715今、恋をしている淹れたての紅茶の、甘いベリーの香り。カチリと、目の前に置かれたティーカップが立てる、微かな音さえ好ましかった。太陽の光は少しばかり眩しい。木陰に置かれたティーテーブルに向かい、ユーリスは正面に腰かけている、無表情な教師を見つめた。出がけに、自室の鏡で整えた化粧は今日も完璧だ。襟元も、級長の証である白いマントも、靴の先まで磨いて綺麗にしておいた。この人に一切の隙を見せたくなかったからだ。最初は、自分を地上の学級にスカウトするなんて、酔狂な男だと思っていた。元傭兵の士官学校教師ともなれば、考えることも普通ではないということか。泣く子も黙る灰色の悪魔と呼ばれた青年、それが目の前にいるベレトだった。学級の課題として出撃した時は、見事な指揮と圧倒的な剣術を見せ、その経験を周囲に知らしめていた。どうやら紋章を持っているらしいが、本人はそのことを一切知らずに育っていたようだ。セイロス教のことも、レア様のことも、ガルグ=マク大修道院に来てからその知識を得たという。
4217雹龍🐉
DOODLETwitterの方でしばらく活動してたので投稿遅くなりましたっ((殴今回はRED目線で書かせてもらってます!
REDには親がいるなど設定を変えてるところもあるので注意⚠
あとすごい現実味があるかもしんないんでブイポス感はあんまないかも、
この小説は最初は普通の物語ですが本当の過去は裏?にあるような感じです
それは小説を読み終わった最後に見てみてください。それをどう思うかはご自由に 2568
kaiorkia2
DONEチャンピオンに童貞を殺すセーターを着て頂いた…!!ら、そっくりさんえーぶいになりましたね…。素材くんは引き締まり系の男子ボディなのでdndさんとしてはちょっとボリュームが足りないんだけど、雰囲気で…!! 首筋のほくろと横チチが撮れたので満足だぜ…!
お洋服、もともと男子ボディ専用ではないのでちょっと丸みに合わせて裏からつまませて貰ったりしてます。 6
may_2ba
DONE首尾は上々/カル&サミュサムネサイズで見た時の印象値としてはだいぶイメージ通りに仕上がりまで持って行けた…はず…!
夜の青い光が好きでついゴリゴリに魂のヘキを盛ってしまうのですが楽しかったです
お題ありがとうございました……!(深々)
あまごい
PROGRESS全然肌色でもない雨乞の漫画のラフってこんなんスっているのをちょっとだけw1ページ目から普通にうぶいほむあかができちゃって、これもこれで良きなんだがw
でも描き始めはもっと朱ちゃんのママみが出ちゃってとても危なかったw
ほむたんかっこよく描いてあげねば!!!
Natalie5910sksz
DOODLE色々なにょた(お借りしてる)最初は代理的なイメージでかいてたせいでだいぶいろいろ見失ってる
一応中央はウツギくんにカナエさんの表情で描いてた気がするけど完成品たぶん後者
チラ裏案件
カナモリ
DONEウェブイベのおまけの話です。「呪いの壺がアレしてこうよ」
「狼の嫁取り」の後日談。
ほんとに短い小噺で、続きを書く予定は今のところありません。
ほんと些細なお話です。
おまけちびごくさん 後日談
「えっ、あのご都合なんちゃらってやつ、宇髄先生もかかってたんですか?」
先日、煉獄が小さくなる忌まわしい事件の被害者が他にもいたことに炭治郎は驚いた。
「ああ、宇髄の方が近くでくらった分、効いていたみたいだな!」
「はぇー……小さい宇髄先生かぁ。どうですか?可愛かったですか?」
なんせ、宇髄も煉獄に負けない美貌の持ち主だ。
きっと可愛い美少年になった事だろうと想像する炭治郎に、煉獄は「可愛くはなかったな!」と、歯切れ良く言った。
「え?」
「小学生の終わりの頃か中学生の頃だと本人は言ってたが、普段の俺くらい大きくて可愛くはなかった!」
「あぁ……」
たしかにあの高身長の宇髄なら、小学生の時点でもかなり発育は良いだろう。
1461「えっ、あのご都合なんちゃらってやつ、宇髄先生もかかってたんですか?」
先日、煉獄が小さくなる忌まわしい事件の被害者が他にもいたことに炭治郎は驚いた。
「ああ、宇髄の方が近くでくらった分、効いていたみたいだな!」
「はぇー……小さい宇髄先生かぁ。どうですか?可愛かったですか?」
なんせ、宇髄も煉獄に負けない美貌の持ち主だ。
きっと可愛い美少年になった事だろうと想像する炭治郎に、煉獄は「可愛くはなかったな!」と、歯切れ良く言った。
「え?」
「小学生の終わりの頃か中学生の頃だと本人は言ってたが、普段の俺くらい大きくて可愛くはなかった!」
「あぁ……」
たしかにあの高身長の宇髄なら、小学生の時点でもかなり発育は良いだろう。
Satsuki
DONE●エアスケブいただいていた「レトユリの結婚前夜」です。青√後の二人が結婚前夜というか直前に色々考えている話。友情出演のシルヴァン。エアスケブリクエストありがとうございました!お待たせしてすみません!!230620結婚前夜大聖堂内の瓦礫が撤去され、人々はまたそこに集い、敬虔に祈りを捧げるようになった。まだ壊れたままの屋根からは優しい陽の光が差し込み、職人たちは汗を拭って修復作業を急いでいる。新しい大司教猊下が伴侶を迎えるという報は、瞬く間にフォドラを駆けた。戦争の英雄であり、元士官学校教師にして、傭兵産まれ。そんな型破りな彼が娶る花嫁は、共に戦い抜いた将兵の一人。誰よりも義侠心に厚く、美しくて、聡明な男性。その名も、ユーリス=ルクレール。民衆は喜び、一部の貴族は眼を剥いた。だが、誰も彼も口を開けば祝福の詞だけが躍り出る。それでよかった。
「俺の過去の知り合いについては、一応手を打ってある」
ユーリスはそう言って唇の端をクッと上げて見せたし、ベレトもそれで納得した。尤も、ユーリスの生まれや裏稼業のことをベレトに吹き込み、彼を貶めようとする者がいたとしたら、大司教として丁重に裁きを下すつもりだったのだが。
4243「俺の過去の知り合いについては、一応手を打ってある」
ユーリスはそう言って唇の端をクッと上げて見せたし、ベレトもそれで納得した。尤も、ユーリスの生まれや裏稼業のことをベレトに吹き込み、彼を貶めようとする者がいたとしたら、大司教として丁重に裁きを下すつもりだったのだが。
totemohayaoki
DOODLE直美とグレース🐳ツリ目で一重⇔垂れ目で二重というビジュアルの対比が最高なので、ついついセットで描きがちです
「あら、グレースって意外とたくさん食べるのね!」って直美ちゃんにニコニコしてほしいし、グレースはちょっと居心地悪そうにしてほしいです
パシブイは閉鎖空間だから、いっしょにたくさんご飯を食べてもらいたいですね
うしろぎいぬいぬ
DOODLE【デンジ】今作ってる記事に使われました!3枚目はポイピクにのみ置いときます。ブイ😁✌1枚目以外はちょい前置いてたやつと一緒です!
メガネデンジ糞好きなのですが、あのメガネはどーーーやって買ったんでしょうか二人とも。あの時の早パイにはねだれなかっただろうし、お、お、お小遣い………、から……、……かわいすぎる……………
そして青春の玉金レクイエム大好き………… 3
はちせ
DOODLEグラクルのエアスケブイラストです。遅くなりましたが、リクエストくださった方々ありがとうございました!
上から
「大勇者のアバン先生とヒュンケルのヒュンアバ」
「ご飯を食べる二人」
です。イベントお疲れ様でした! 2
白樺みゃぐら
DONEジェパサン小説R-18パート
鬼畜🛡️×ウブい💣
地雷には確実お気をつけください。
飛ばしても読めるように書いてますので苦手な方は飛ばしても大丈夫です。
PS:Are you at least 18 years old?(yes/no) 8239
午前二時/AM2:00
DOODLE※いじめ表現 モブいる真田父の事件のあとに徹郎少年の通う高校でくだらないことがあったらいやだなって話
しかしいじめがなくとも徹郎少年の心の中は常時こんなかんじだったのでは〜
Satsuki
DONE●エアスケブいただいていた「ちょっとしたことで喧嘩もしくはすれ違いをしてしまうレトユリ」のお話です。青√後の二人、いつかのどこかにて。エアスケブリクエストありがとうございました!多分、思ってたんと違うと思いますごめんなさい。私も思ってたんと違います(は???)230529星を待つ者 昔々、といっても私が生まれる少し前のこと。大きな戦争があったそうです。それまで、人々は平和に暮らし、鳥や獣たちの息吹が地に満ちていました。けれどもそこに、恐ろしい者たちがやってきて、何もかもを壊そうとしたのだそうです。その力は強大で、幾つもの命が失われ、人々は悲しみ、絶望に飲まれました。
もう駄目かと思われたその時、光の中から白くて大きなものが現れて、敵を蹴散らし、この地を守ってくださいました。豊かな国をずっと見守っていた彼は、戦争がどうしても許せなかったのです。炎を操り、悪者たちをやっつけると、白くて大きなものはやがて疲れ果て、大地に横たわりました。その手には、彼が大切に、大切に持っていた紫色の宝石が、悲しく光っていたそうです。
4786もう駄目かと思われたその時、光の中から白くて大きなものが現れて、敵を蹴散らし、この地を守ってくださいました。豊かな国をずっと見守っていた彼は、戦争がどうしても許せなかったのです。炎を操り、悪者たちをやっつけると、白くて大きなものはやがて疲れ果て、大地に横たわりました。その手には、彼が大切に、大切に持っていた紫色の宝石が、悲しく光っていたそうです。