ヘル
ねぎ🌸
DOODLE例のゆるい模型がある博物館でぬいぐるみ売ってほしいな&そのためだけにヘルシンキに飛ぶハルチャンが見たいな&(スウェーデン語もある程度使われているようなので)わざわざ隣国から来て通訳もしてくれるアルベルトが見たいなのらくがきTeaCat_64ES
PROGRESSおわ…る…の…?ヘルスパの時よりてんこ盛りになってしまいました
描き上げられるように頑張ります…!!
リアクションくださりありがとうございます😭
難航中ですが頑張ります!!
g0lden_nk
DOODLE先日見たトモさんの幻覚です実際あったこともこうだったらいいなもごちゃごちゃですし、2枚目は自我がありますので注意です。
1枚目はお好きに解釈してください
ヘルメットの色一生わかんなくて黒塗りだよハハッ…教えて有識者
大丈夫ですか?→y/n 2
marimorimo_4696
DONE女帝ネキ🍣オンナ感と癖感が強くなったので、迷ったけどこっちに…🙇♀️おなかを綺麗に描く練習も兼ねてビキアマにした👙ヘルテーカーのズドラーダさんが好きなので髪型を寄せました。本編鎧姿の立ち絵の、足がお魚のヒレみたいになってるのいいよねsheep_lumei
DOODLEサンポと星ちゃんが色々あって二人で買い物に行く羽目になる話 宇宙ステーションヘルタの「不思議なコーヒー」の話が少し含まれます作業スペースで書いた落書きなので誤字脱字とか普段より多いかも あとコーヒーがベロブルグにあるかは忘れたけど無かった気もする あるっけ ないか まあ知らん……
コーヒーと服と間接キス「あ」
「え」
ベロブルグの街角で、星はブラックコーヒー片手に呑気に歩いていた。前に年上の綺麗なお姉さんたちがコーヒー片手に街を歩いていたのが格好良くて真似してみたかったのだが、星は開始十秒でその行動を後悔する羽目になる。
ベンチでブラックコーヒーを堪能するために角を曲がろうとした瞬間、勢いよく角の向こうから出て来た人影とそれはもう漫画やドラマで見るくらいの綺麗な正面衝突をした。違う。綺麗な、というより悲惨な、が正しい。考えて見てほしい、星の手には淹れたてほやほやのコーヒーが入っていたのだ。
「っ!? ちょ、あっつ、熱いんですけどぉ!?」
「ご、ごめん……?」
「疑問形にならないでもらえます!?」
勢いよく曲がって来た相手ことサンポの服に、星のブラックコーヒーは大きな染みを作ってしまったのである。幸いにも何かの帰りだったのか普段の訳が分からない構造の服ではなくラフな格好をしていたサンポだが、上着に出来た染みはおしゃれとかアートとか、その辺りの言葉で隠せそうにはないほど酷いものになっていた。
4115「え」
ベロブルグの街角で、星はブラックコーヒー片手に呑気に歩いていた。前に年上の綺麗なお姉さんたちがコーヒー片手に街を歩いていたのが格好良くて真似してみたかったのだが、星は開始十秒でその行動を後悔する羽目になる。
ベンチでブラックコーヒーを堪能するために角を曲がろうとした瞬間、勢いよく角の向こうから出て来た人影とそれはもう漫画やドラマで見るくらいの綺麗な正面衝突をした。違う。綺麗な、というより悲惨な、が正しい。考えて見てほしい、星の手には淹れたてほやほやのコーヒーが入っていたのだ。
「っ!? ちょ、あっつ、熱いんですけどぉ!?」
「ご、ごめん……?」
「疑問形にならないでもらえます!?」
勢いよく曲がって来た相手ことサンポの服に、星のブラックコーヒーは大きな染みを作ってしまったのである。幸いにも何かの帰りだったのか普段の訳が分からない構造の服ではなくラフな格好をしていたサンポだが、上着に出来た染みはおしゃれとかアートとか、その辺りの言葉で隠せそうにはないほど酷いものになっていた。
kumousagi
DOODLE下着もくりにて私の描く先生にとおすすめ頂いたもの٩( ˘ω˘ )و可愛めな物が多くて吃驚&歓喜してました…!✨
ドロワーズにメイド服着せたくなっちゃった
ヘルアルかもしれない
※女装 5
うさぎさん
DONE⚠閲覧注意⚠Void HO4のジャックくん
1~4枚目までは通常状態・安心させるための差分(混乱状態の人間の前では顔を出す)
5枚目:マフラーなし
6枚目:マフラー・ヘルメット(ホログラム生成範囲の輪郭)なし
7枚目:スリープモード
頭パーツは全部ホログラム。 7
_nanika_aruka
DOODLE✏️アナログ 💀パパのヘルメットの中身捏造シュラウドの血が濃すぎてユニ魔継承者みんな瓜二つとかなのかもしれない…しそうじゃないかもしれない……
あと後から気づいたけどM字バングじゃなくてセンターパートの間違いです 恥
ktn_md4
MOURNING2023年5月4日のマッスル大祭で無料配布したヘルベア漫画です。※注意事項※
・「不思議惑星キン・ザ・ザ」のパロディです。
・あまり元ネタに忠実なパロではありません。
・ロシアの軍事的行為や政治的主張を肯定・賛美するものではありません。
・特定の政治的立場や国家・民族を揶揄する意図は一切ありません。
大丈夫そうな方のみどうぞ! 7
haru
DONE【風薫るダンスホール】やのマリ特別編。御影先生バースデイSS
青春参加前に、マリィの恋心に気づく御影先生のお話です🌷
6月のやのマリで書きたかったお話でしたが、絶賛燃え尽き中の為、先生にヘルプです。
頼りにしてます。お陰で軽やかに書けましたが、タイトル付けるの3日かかりました。 4
88kaeru
DOODLEヘルブラSequel体験版プレイ済の方はどうぞ~(顔がセンシティブなジブリールさん)【非公式】
藤原さんのツイート「ジブに死ぬほど似合わない服=本人も着たくないし軽くしにたくなる格好ってなんだろうって考えたけど元○○だから何でもサラッと着こなして当たり前そうに振る舞ってそうだなぁ」
から派生した妄想ファンアートです。
こういうこと言ってくれちゃう感じ…??って思っちゃったんだよ…。
barechun
SPUR MEヘル光♀いつもの弊光 ムンキメスッテ
事後とかではなく二人で寝る前とかにゴロゴロしている時の会話
原初世界についてきたヘルメスとメーティオンと同棲してる光
きみをたべたかった ふと湧き上がる衝動に、自分でも驚いて戸惑う。
それは破壊的で、自己中心的で、暴力的で、どうしようもない苛立ちを燻らせていた時を思い出す。静かな中に黒い焔のようなドロドロとした何かが自分の中で膨れ上がり、叫び出しそうになる。
「怖い顔してる」
そう言って彼女はベッドに共に寝転んでいる恋人の顔を両手で包み、親指で撫でると最後に頬を摘んだ。どこか鋭かった瞳はハッとしたように見開かれて、緩い頬の痛みに表情は崩れた。
「なにを考えていたの?」
摘んだ頬を解放するとそのまま彼の顔を優しく撫でる。長い深緑の睫毛に縁取られた瞳は、自分とはまた違う仄光る虹彩をしていて美しい。穏やかな人であるけれども、内に激情を秘めている事はよくわかっていた。その瞳に暗い影が落ち、顔を撫でていた手に彼の大きな手が重なってそっと上から握られた。そうして幾度か口を開きかけては閉じ、迷った末に口から言葉が溢れた。
2890それは破壊的で、自己中心的で、暴力的で、どうしようもない苛立ちを燻らせていた時を思い出す。静かな中に黒い焔のようなドロドロとした何かが自分の中で膨れ上がり、叫び出しそうになる。
「怖い顔してる」
そう言って彼女はベッドに共に寝転んでいる恋人の顔を両手で包み、親指で撫でると最後に頬を摘んだ。どこか鋭かった瞳はハッとしたように見開かれて、緩い頬の痛みに表情は崩れた。
「なにを考えていたの?」
摘んだ頬を解放するとそのまま彼の顔を優しく撫でる。長い深緑の睫毛に縁取られた瞳は、自分とはまた違う仄光る虹彩をしていて美しい。穏やかな人であるけれども、内に激情を秘めている事はよくわかっていた。その瞳に暗い影が落ち、顔を撫でていた手に彼の大きな手が重なってそっと上から握られた。そうして幾度か口を開きかけては閉じ、迷った末に口から言葉が溢れた。
come_in_crsm
MOURNINGデス会議がキッザ…アみたいな地獄を体験する漫画のラフです!大瀬がヘルブレイクする前の価値観で描かれているため本当になんでも許せる人だけ見てください。注意書き見てください。お願いします。※久々見返したらめちゃ字汚いです ふわっと読んでください 33be_cocoon
PROGRESS1795アルブレヒトくんとヴィルヘルムくんの旅路をたどる二次創作(全てが推測、捏造)区切りのいいところまで書けたので放流、ちゃんと推敲できてないので優しい目で見てくれ いや 見るな旅路(二区切りくらいまで)(進捗) ぼくたちが送られた北の街は、港町という割には海の気配が薄かった。
煉瓦に囲まれた街並みは、育った村とはまるで違う。視界が遮られて、自然が遠い。教会も見かけたけれど、聳え立つ豪奢な作りの壁には、外からきたぼくたちを跳ね返すような威圧感があった。
「……ヴィルヘルム?」
自分の名前を呼ぶ声に顔を上げると、数歩先で従兄弟のアルブレヒトがこちらを心配げに見つめていた。何も知らないこの街で、ぼくが唯一よく知っているその瞳がこちらに向けられている。
「ごめん、ちょっとぼーっとしてたみたい」
いつの間にか港へと向かう足を止めてしまっていたようだった。急いで駆け足になると、年上の従兄弟はぼくが追いつくまで待っていてくれていた。
4259煉瓦に囲まれた街並みは、育った村とはまるで違う。視界が遮られて、自然が遠い。教会も見かけたけれど、聳え立つ豪奢な作りの壁には、外からきたぼくたちを跳ね返すような威圧感があった。
「……ヴィルヘルム?」
自分の名前を呼ぶ声に顔を上げると、数歩先で従兄弟のアルブレヒトがこちらを心配げに見つめていた。何も知らないこの街で、ぼくが唯一よく知っているその瞳がこちらに向けられている。
「ごめん、ちょっとぼーっとしてたみたい」
いつの間にか港へと向かう足を止めてしまっていたようだった。急いで駆け足になると、年上の従兄弟はぼくが追いつくまで待っていてくれていた。