ボケ
とどめさす
DOODLE寝ぼけながら描いたので沖野が早着替えしてることに今気付きましたいつも、ああって返事する人がうんって返事するのいいよねとよく言われる3億煎じのやつ
1時間しか睡眠できてないけど原稿終わって比治沖かけるの嬉しかったから描いた ねぼけてんのはわたしのほうだが
茜空@お絵描き修行中
DOODLE昨日描いたリクと対になってるソラ画像を見つけたので、合成させてみた。ソラの作画コストが半端なくて、安易に手を出したことを後悔しました。あと、顔が単純に難しい。似ない。辛い。人物バランスもイマイチでしたが、ソラを106%することで回避。デジタルありがとう。線が若干ボケたけど。
線画にしてみると、すごい頑張ったなぁと自分でも思う。間違えて色塗っちゃってるところもある(笑。 2
万年アル中ふなす
DOODLE殺人犯高校生とマイペースのボケと苦労性の元ヤンのツッコミのコンビ芸人と陰気な社畜ハッカーと芸人大好きなカフェ店員と素性の知れない顔も見えない人と犯罪と数式性愛の普通の犯罪教唆数学教授 メモ用カフェ店員のところでたむろしたりしてなかったりする
shimanyan112
DONE『吸血鬼すぐ死ぬ』が面白くて、そのノリを目指したギャグ会話。明マ。どっちがボケでツッコミとか考えないで書いていたらとっ散らかってしまいました(笑)
「明智さん、吸血鬼ですよ!」
「……ハロウィンは終わったぞ、マックスウェル…」
「いいじゃないですか、細かいことは置いといて」
「全然細かくない気もするが……何しに来たんだ?」
「血を貰いに来ました!」
「で、何リットル居るんだ?」
「なんで気軽にリットル単位なんですか?サーヴァントでも死にますよ?200〜400ccぐらい頂けたら。食堂のエミヤさん特製スムージー奢りますよ」
「献血か!まぁ、いい。首筋でも出せばいいのか?」
「えっ、経口摂取はちょっと……」
「おい、吸血鬼!!」
「だって血って美味しくないじゃないですか。安心してください注射器持って来てますから」
「駆血帯(採血の際に腕に巻くゴムバンド)まで……それだと吸血鬼より採血じゃないか…」
1978「……ハロウィンは終わったぞ、マックスウェル…」
「いいじゃないですか、細かいことは置いといて」
「全然細かくない気もするが……何しに来たんだ?」
「血を貰いに来ました!」
「で、何リットル居るんだ?」
「なんで気軽にリットル単位なんですか?サーヴァントでも死にますよ?200〜400ccぐらい頂けたら。食堂のエミヤさん特製スムージー奢りますよ」
「献血か!まぁ、いい。首筋でも出せばいいのか?」
「えっ、経口摂取はちょっと……」
「おい、吸血鬼!!」
「だって血って美味しくないじゃないですか。安心してください注射器持って来てますから」
「駆血帯(採血の際に腕に巻くゴムバンド)まで……それだと吸血鬼より採血じゃないか…」
majizombie
TRAININGこないだの落書き使って着彩練習した。あとグラデーションマップの実験など。(グラデマップは白ボケと背景を除いた統合レイヤーを複製、2%ぼかしてソフトライトで重ねました) 4kurou_mh
DONE【PLM】深夜(?)のお絵描き。
三島さんです。
昨日の深夜に描いたものがバランス悪すぎて見れたものじゃなかったのでリベンジ。
下絵弄ってリベンジしようと思ったら、下絵消してた←多分寝ぼけてたっぽい
サラからの描き直しでした(´・ω・`)
この表情はこれで気に入ってます(*´ω`*)
11/23 背景込逆光処理(練習)追加 2
茜空@お絵描き修行中
DOODLE引き続きアナログちゃれんじ。ソラのハロウィンバージョン。一時間くらい?鉛筆削りがリビングにあって削れなくて、昨日削った鉛筆を使い続けているため芯がどんどん太くなっていくw。もう在り得ないくらい太いw。さらに、描いてるうちに手でこすっているらしく、気づかないうちに線がボケててビックリします。やっぱ鉛筆で描くもんじゃねーのかな。
靴、めちゃくちゃ可愛い。
astro_picnov
DOODLE先日のシンカリオン×エヴァのコラボ回(2021/09/17放送のエピソード21)で名古屋駅で無表情で小ボケをかますレイちゃんが妙にツボに入ったため、少し落書きしたくなりました。無表情で少しだけ強引な綾波レイ①「碇君、あれ」
レイが指した先にあるのは青い背景に白文字で書かれた『あおなみ線』の案内板。
名古屋駅から金城ふ頭までを結ぶ第三セクター経営の鉄道路線である。
「あおなみ線・・・が、どうかしたの?」
「あやなみ線」
間髪入れずレイが呟いた。
思わずシンジがレイの顔を見るも、いつも通りのレイの横顔が"あやなみ線"の案内板を見つめていた。
「・・・綾波?あれはあおなm」
「あやなみ線」
今度は明らかにシンジの言葉に被せてきた。
2人の間に発生した沈黙の中でシンジは頭をフル回転させて次の言葉を必死に探す。
「・・・今度、"あやなみ線"に乗って、一緒に・・・レゴランドに遊びに行こうか」
「ええ」
363レイが指した先にあるのは青い背景に白文字で書かれた『あおなみ線』の案内板。
名古屋駅から金城ふ頭までを結ぶ第三セクター経営の鉄道路線である。
「あおなみ線・・・が、どうかしたの?」
「あやなみ線」
間髪入れずレイが呟いた。
思わずシンジがレイの顔を見るも、いつも通りのレイの横顔が"あやなみ線"の案内板を見つめていた。
「・・・綾波?あれはあおなm」
「あやなみ線」
今度は明らかにシンジの言葉に被せてきた。
2人の間に発生した沈黙の中でシンジは頭をフル回転させて次の言葉を必死に探す。
「・・・今度、"あやなみ線"に乗って、一緒に・・・レゴランドに遊びに行こうか」
「ええ」
kd_kaiji
MOURNINGこれも昨日描いてたやつ…と言うか半分寝ぼけてて「とにかくこう言うシーンが描きたいんだァァ」という勢いだけで描いてた…なんなんだろうこれ…秋新の概念かな…(汗)
消そうと思ったけどなんとなく載せてみる。
sy_leg
MOURNINGTwitterに載せたアルクラ文に入れてたけど、存外長くなってしまってアルクラ部分がボケるなぁと思ってまるっとカットした文です。 弱肉強食が是とされるこの街には救いが無い。救いが無いので信仰もない。アルフレッドがこの街に流れ着いた頃、街に存在していた教会は廃墟同然だった。中には女子供や老人だったのであろう死体が転がっており、力無い者達が救いを求めてやって来たのだろうことが伺えた。事切れた者達は誰も武器を持っておらず、また碌に抵抗した様子さえない。力ある者によって蹂躙されこの惨状が作られたのだと、どんなに察しの悪い人間でも理解するだろう。
か弱く罪の無い者達の血で濡れた教会を見て、アルフレッドはここに神様など居ないことを悟った。救ってくれる筈の神様も存在しないのだから救われないのも仕方がないのだと。そうしてアルフレッドは銃を手に取った。救いを齎してくれる神様が現れるまで、自分が死ぬ訳にはいかないのだから。
918か弱く罪の無い者達の血で濡れた教会を見て、アルフレッドはここに神様など居ないことを悟った。救ってくれる筈の神様も存在しないのだから救われないのも仕方がないのだと。そうしてアルフレッドは銃を手に取った。救いを齎してくれる神様が現れるまで、自分が死ぬ訳にはいかないのだから。
アガルタの島
MEMOナニの大きさなんですかね?(すっとぼけ)大きさ一覧--豊満--エレノア(女性陣の中では多分一番)
カリス(エレノアとはデカパイ友達)
アグニ(肌を出す事が多いから余計目立つ)
--出るとこ出てる--シェーヌ(尻もでかそう)
フリージア(スタイルが良い)
マリエ(スタイルが良い)
ルチア(スタイルが良い)
レイミア(出るとこ出てるけど引っ込んでる所が引っ込みすぎ)
--ごく普通--ロビン(見た目よりはでかい)
イライザ(背がそこそこあるのですらっとして見える)
ジェイ(筋肉のつき方がほどよいしなやかな体躯)
サリナ(肌はやや地黒)
ミハル(もう育ちません)
リア(ちょっと細身)
ユノ(細身)
シャーロット(ジルに勝ってるから満足)
550カリス(エレノアとはデカパイ友達)
アグニ(肌を出す事が多いから余計目立つ)
--出るとこ出てる--シェーヌ(尻もでかそう)
フリージア(スタイルが良い)
マリエ(スタイルが良い)
ルチア(スタイルが良い)
レイミア(出るとこ出てるけど引っ込んでる所が引っ込みすぎ)
--ごく普通--ロビン(見た目よりはでかい)
イライザ(背がそこそこあるのですらっとして見える)
ジェイ(筋肉のつき方がほどよいしなやかな体躯)
サリナ(肌はやや地黒)
ミハル(もう育ちません)
リア(ちょっと細身)
ユノ(細身)
シャーロット(ジルに勝ってるから満足)
kiji_nikomi
CAN’T MAKEなんか深夜の私が寝ぼけて書いていたらしい書きかけのいりちーを発掘しました 書けたら続きを書きたいが……書きかけのいりちー「え、海? なんで」
「は? だってお前、今朝テレビに映ってた海のことやたら見てただろ。一瞬だったけど。すげえ行きたそうな顔してたぞ」
「……ちょっと待って、僕が行きたそうな顔してたから海に連れていこうとしてたの? 僕ドライブってそんな遠出だと思ってなかったんだけど。ここから海って、何時間かかるのさ」
「あー、二時間くらい……? 行ったことねえからわかんねえけど」
「いや遠いよ! それだけ遠出のドライブならせめて目的地を伝えなよ、僕ついに捨てられるのかと思ったんだけど!?」
「いやお前のこと捨てたりしねえだろ。犬じゃあるまいし。ていうかそんなこと犬でもやらねえよ」
「そういうことを言ってるんじゃなくて……! ……ああもう、いいよ。海はいい」
1338「は? だってお前、今朝テレビに映ってた海のことやたら見てただろ。一瞬だったけど。すげえ行きたそうな顔してたぞ」
「……ちょっと待って、僕が行きたそうな顔してたから海に連れていこうとしてたの? 僕ドライブってそんな遠出だと思ってなかったんだけど。ここから海って、何時間かかるのさ」
「あー、二時間くらい……? 行ったことねえからわかんねえけど」
「いや遠いよ! それだけ遠出のドライブならせめて目的地を伝えなよ、僕ついに捨てられるのかと思ったんだけど!?」
「いやお前のこと捨てたりしねえだろ。犬じゃあるまいし。ていうかそんなこと犬でもやらねえよ」
「そういうことを言ってるんじゃなくて……! ……ああもう、いいよ。海はいい」