マゴ
hnkm_lux17
DOODLETS師弟▶︎高杉さん
ちっぱい(薄い) 質量より形。下乳(最重要)
魅惑の生脚。ヒール高めで身長増し
丈の短いキュロットタイプとか可愛いと思う。
▶︎先生
でっかい 希望 形より質量 ワイシャツが可哀想
デニール数高めのタイツ希望。肌見せは少ない。ヒールは低め。動きやすさ重視。
スカートは膝丈かそれより下くらい。
長髪が萌えるよ、休日は癖毛そのままゴムバンドで上げてそうなイメージ。 3
なな緒
DONE七夕にちいちゃん初めて祝えた〜!🙌🏻しかも青ちいちゃんを等身のデジタルで描いたの初めてですね。髪の毛の色何度も塗り重ねて作ったの楽しかった。筆致めちゃ荒いんですけど、細かい事気にせず思うままゴリゴリ描いてく方が楽しいんですよね〜
…と思ってたんですが、見返したらあまりにも粗すぎたので少し綺麗に直しました7/11。
未来の自分がちゃんと納得出来るような絵を描きたいですね…。
UoxoU
TRAINING94・💙🤎NIたまご.メーカーを嘲笑うナ.ギリさん
第X週・水曜日 「あ、ナギリさん。百均特集がやりますよ」テレビ欄を見ると数分後。バラエティー番組で『買って良かった100均キッチングッズ、トップ10』なる特集が放送されるようでした。「そうか」洗い物をしているナギリさんは(本官も洗い物お手伝いしまあああ!! と言っているのですが、「お前は皿を割りそうで怖い」と言われお手伝いが出来ないのであります。ぐすん)、気の無い返事をされましたがテレビをつけていればそのうち本官の隣に着席されるのでチャンネルを合わせて待機しておくであります!!
案の定、番組の放送時間になるとピッタリタイミングを合わせたナギリさんが本官の隣に座りました。
番組は進み、いよいよ一位の発表であります。数多の100均キッチングッズの中から選ばれた栄えある第一位は、何と『NIたまご.メーカー』でありました。ほぇ~。皆さん、そんなに煮卵を食べているのでありますか。NIたまご.メーカーは、四つの窪みに卵を入れると簡単に煮卵ができる商品です。こちらの素晴らしいところは、少量のつけ汁でも中蓋でしっかりと卵を浸けるため、よく味の染みた煮卵ができるそうです。「煮卵、美味しそうでありますね!!」先ほどナギリさんが作る美味しい料理を食べたと言うのに、テレビに映る煮卵の魅力と言ったら!! 半分に切った卵からトロリと滴る半熟の黄身! 炭水化物と合わせたなら、もう最高の一品になる事間違いなし!! 思わずヨダレが出そうであります!! 本官がテレビにかじりつきになっているとナギリさんが、「食いたいのか?」と声をかけて来ました。「まさか、作って下さるのでありますか?!」「まぁ、気が向いたらな」ナギリさんの料理のレパートリーに煮卵が加わるのを、本官は心待ちにするのでありました。
735案の定、番組の放送時間になるとピッタリタイミングを合わせたナギリさんが本官の隣に座りました。
番組は進み、いよいよ一位の発表であります。数多の100均キッチングッズの中から選ばれた栄えある第一位は、何と『NIたまご.メーカー』でありました。ほぇ~。皆さん、そんなに煮卵を食べているのでありますか。NIたまご.メーカーは、四つの窪みに卵を入れると簡単に煮卵ができる商品です。こちらの素晴らしいところは、少量のつけ汁でも中蓋でしっかりと卵を浸けるため、よく味の染みた煮卵ができるそうです。「煮卵、美味しそうでありますね!!」先ほどナギリさんが作る美味しい料理を食べたと言うのに、テレビに映る煮卵の魅力と言ったら!! 半分に切った卵からトロリと滴る半熟の黄身! 炭水化物と合わせたなら、もう最高の一品になる事間違いなし!! 思わずヨダレが出そうであります!! 本官がテレビにかじりつきになっているとナギリさんが、「食いたいのか?」と声をかけて来ました。「まさか、作って下さるのでありますか?!」「まぁ、気が向いたらな」ナギリさんの料理のレパートリーに煮卵が加わるのを、本官は心待ちにするのでありました。
フラライゴんむし別館
DOODLE激甘MAXな缶コーヒーを飲む猿丸と日影(ローカルすぎるネタ)時代違うよねと調べてみたら発売年1975年でアマゴルフ大会の劇中の年と同じだったチバラキの人にしか分かんなそうな缶コーヒー・・・
Tobik_S
PROGRESS #たまご日記のあらすじ⤴︎︎詳しくはここ見てね
⚠️🌹🍲一家捏造
🥚が産まれるまでのお話①
なので🥚ちゃんいないためシチカル表記しときます。
たまご日記のはじまりイルマが言う、トモダチ同士になって、そして恋仲になった。シチロウとカルエゴの距離はそこから変わらないまま、ただお互いがそばに居る世界に何にも疑問はなかった。
「………見つけちゃった」
シチロウは森の奥でそう一人呟いた。すっかり寝不足になった目を何度も擦った。
目の前には卵が数個、木の幹の中にそこにあった。本に載っている写真と瓜二つ。探し求めていたものがそこにあって、シチロウは喜ぶ…つもりでいた。その卵はシチロウがずっと求めていたものだ。これを探し求めて森に出てきて数日、見つけた瞬間喜ぶどころかシチロウは少しだけ後悔をした。
「………」
一人無言がしばらく続く。一つ、その紫色の卵を持つと、シチロウはそれを静かに抱いた。
13470「………見つけちゃった」
シチロウは森の奥でそう一人呟いた。すっかり寝不足になった目を何度も擦った。
目の前には卵が数個、木の幹の中にそこにあった。本に載っている写真と瓜二つ。探し求めていたものがそこにあって、シチロウは喜ぶ…つもりでいた。その卵はシチロウがずっと求めていたものだ。これを探し求めて森に出てきて数日、見つけた瞬間喜ぶどころかシチロウは少しだけ後悔をした。
「………」
一人無言がしばらく続く。一つ、その紫色の卵を持つと、シチロウはそれを静かに抱いた。
hanahanahukai
DONEやまごやさんの呟きから生まれたお話面白いお題に挑戦しました。
三井が流川親衛隊に説教される話「三井センパイと付き合うことになった。これからもよろしくお願いしますって頭下げてこいって言われたんで…いつも応援ありがとう。これからもよろしくっス」
ぺこり。頭を下げた流川は流川親衛隊の頭に数秒の空白ができている隙に踵を返して去っていった。そして。
「「「いーやー!!!!!!!」」」
倒れる者、泣きだす者、頭を打ちつけ悪夢から覚めようとする者。阿鼻叫喚の時を経て、流川親衛隊は推しの幸せの為ならとその恋を応援する決意をしたのだった。
立ち直りが早いのは流川の三井LOVEが露骨だったから。ついにくっついちゃった(涙)という嘆きくらいは許してほしい。多分バスケ部員も三井本人以外は気付いていた。三井に異様に近づくし、他の部員が三井に絡むと一瞬ムスッとした顔をしてから邪魔をしにいく。何より流川の三井に向ける柔らかい表情は我らが推しながら本当に尊かった!
3112ぺこり。頭を下げた流川は流川親衛隊の頭に数秒の空白ができている隙に踵を返して去っていった。そして。
「「「いーやー!!!!!!!」」」
倒れる者、泣きだす者、頭を打ちつけ悪夢から覚めようとする者。阿鼻叫喚の時を経て、流川親衛隊は推しの幸せの為ならとその恋を応援する決意をしたのだった。
立ち直りが早いのは流川の三井LOVEが露骨だったから。ついにくっついちゃった(涙)という嘆きくらいは許してほしい。多分バスケ部員も三井本人以外は気付いていた。三井に異様に近づくし、他の部員が三井に絡むと一瞬ムスッとした顔をしてから邪魔をしにいく。何より流川の三井に向ける柔らかい表情は我らが推しながら本当に尊かった!
Ppeco0
DOODLEヴィーナス&ブレイブス落書き⚠️攻略本のブラッド初期設定画ネタバレあり
若かりし頃のブラッド(服は捏造)
攻略本の初期設定画、あんなの見たらもう描くしかなかったんです……。
まごうことなき賊!っていう物騒な悪人面で、ものすごいテンションが上がりました。
これが300年後には誰にでもウインク決めるくらい性格が丸くなるとか、時の流れは偉大だなぁ〜。
くろぎり
MOURNING去年、ボイテr……某ゲーム公式垢が行っていた4/1ネタおせわっち風にジクグラを書いていましたが段々気乗りしなくなったのと、そろそろ書き出してから一年になりそうで鮮度的に無理かなと判断したので供養枠へ。※イメージとしてはリアル立体たまごっちだと思って貰えれば。 1870
poidf
DOODLEこのあたりが神話ハインさんのイメージに近いHelios/haruka nakamura Fate.LUCA(album未草
Throes Of Ascension/Solas Composer
Who We Want To Be/Tom Day
たまごまごまご
にたまごまたまゆでたまご
たまごまごまごたまごまご
はんじゅくたまごたべられない
【n回目にして】
空気がほんのりと暖かい。
夜明けの香りが微かに聞こえる。
指の先がチリチリと痺れていた。
体のあちこちが痛く、血が右目に入って開けられない。耳元で囁かれるこの声が、遊んでくれと駆け寄って来たちびっこ達の泣き声か、燃える家畜の断末魔か分からない。見渡す限りの大地は煤けて黒く燻り、夜空は煙に霞んでいた。満月を隠した黒い雲からポツリと雨粒が落ちてくる。次第に激しくなる雨に雷も混ざり、瓦礫の隙間に残っていた火も消され、一人立ち尽くす彼女を容赦なく濡らした。
「……。」
点々と立つ電柱だけが、つい数時間前までここには街があったのだと伝えている。人獣も虫も文明も燃え尽き、助けを求める万人の声も枯れ果てて、千と二百五十年続く古都はあまりにもあっけなく陥落した。何をもって国とするのか、そんな議論などもはや必要のない焼け野原を前に、彼女は腕を組んで立っている。
17884空気がほんのりと暖かい。
夜明けの香りが微かに聞こえる。
指の先がチリチリと痺れていた。
体のあちこちが痛く、血が右目に入って開けられない。耳元で囁かれるこの声が、遊んでくれと駆け寄って来たちびっこ達の泣き声か、燃える家畜の断末魔か分からない。見渡す限りの大地は煤けて黒く燻り、夜空は煙に霞んでいた。満月を隠した黒い雲からポツリと雨粒が落ちてくる。次第に激しくなる雨に雷も混ざり、瓦礫の隙間に残っていた火も消され、一人立ち尽くす彼女を容赦なく濡らした。
「……。」
点々と立つ電柱だけが、つい数時間前までここには街があったのだと伝えている。人獣も虫も文明も燃え尽き、助けを求める万人の声も枯れ果てて、千と二百五十年続く古都はあまりにもあっけなく陥落した。何をもって国とするのか、そんな議論などもはや必要のない焼け野原を前に、彼女は腕を組んで立っている。