ミイ
kuzutoga
DONE大遅刻イサ誕のスミイサ顔漫画。背景まっちろだけど廊下的なとこです。ミユちゃんとルルちゃが交通整備をしています。なので人っこ1人通らない、優秀なんですようちの整備班。うおおおおスミイサ一生一緒にいてくれや😂🎉 9ri_yoru_meko
PAST以前のsgo webオンリーで展示していたほぜsgo漫画です。今回の webオンリー「杉尾お届け宅配便」にて展示予定の描き下ろし漫画を設置するまでのあいだ、お楽しみいただけたら嬉しいです。 3
上樹落葉
DOODLEぬるめジョ虐とその他考え事まとめ以下の内容が含まれます。ご理解のうえで同嗜好の方のみ、お楽しみいただければと思います。
・容姿捏造
・体調不良、嘔吐
・嘘すぎる医療行為もどき
乗るしかない、この「被検体」という解釈が自由すぎるビッグウェーブに… 8
haruki_chise
DONEイサ誕マンガ スミイサver8月31日に上げた方は誕生祭タグを使いたかったので公式程度な味付けにしたバージョンです
こっちは先に思いついてたけどボツにするのももったいなかったので上げることにしたスミイサバージョンです
セリフ追加が2箇所と1ページ追加あります 9
mu566765
DONEスミイサスミ(リバ)に至る予定のまだ全年齢まんが2024年8月31日アオ・イサミ誕生祝いのつもりで書きました(9/2現在)。遅くなり不甲斐ないです。
こちら12話以降つきあい始めてまだキスもしてない、のちにスミイサスミに至る二人です。ケーキ食べてるだけですがのちにスミイサスミに至る二人のつもりで描いてます。
イサミの誕生日にケーキだけ持ってきたスミスです。 4
kon_bnnu
DONE9/1エアコレ開催おめでとうございます!スタオケの「Second viaggio 間奏3 追憶のソルミゼーション」の劇中劇(と言うのか?)の世界線、ひとまず平和になったのちの縁渡のみかゆ(将軍補佐の蒼司×将軍の唯)です🙌甘さ控えめですが少しでもお楽しみいただけますように…!
みたらし色の希望を灯して「えんとの未来は、わたしたちがつくるんだよ。だから──いっしょにがんばろうね!」
幼馴染み三人でこっそりと集まるそのたびに、琥珀色の大きな瞳に溢れんばかりの希望をきらきらと映して笑っていた女の子。
それから少し経ち、俺と彼女の関係が許嫁と呼ばれるものに変わって、どこかくすぐったいような心地で過ごしたのはほんのわずかな期間で。
ほどなくして彼女は、唯は──縁渡を揺るがす謀反騒ぎに巻き込まれ、消えた。
「うう……もう限界ー! 蒼司、お茶にしよ!」
俺の隣で勢いよく立ち上がった唯が、そのままパタパタと足音を立ててだだっ広い畳の間を横切っていく。縁側に残された政の指南書は分厚く、傾いた陽光を浴びて濃い影を床に落とす。俺の使い古しではあるけれど、彼女の手に渡ってからさらに熱心に、丁寧に読み込まれているように見えた。
5107幼馴染み三人でこっそりと集まるそのたびに、琥珀色の大きな瞳に溢れんばかりの希望をきらきらと映して笑っていた女の子。
それから少し経ち、俺と彼女の関係が許嫁と呼ばれるものに変わって、どこかくすぐったいような心地で過ごしたのはほんのわずかな期間で。
ほどなくして彼女は、唯は──縁渡を揺るがす謀反騒ぎに巻き込まれ、消えた。
「うう……もう限界ー! 蒼司、お茶にしよ!」
俺の隣で勢いよく立ち上がった唯が、そのままパタパタと足音を立ててだだっ広い畳の間を横切っていく。縁側に残された政の指南書は分厚く、傾いた陽光を浴びて濃い影を床に落とす。俺の使い古しではあるけれど、彼女の手に渡ってからさらに熱心に、丁寧に読み込まれているように見えた。
Hikari_Kanae
PASTイサお誕生日おめでとうのスミイサイラスト。X(Twitter)にアップした絵だと彩度が下がって色味が悪くなってたのと、画像が小さい(解像度低めにしちゃったため)のでこちらで文字無し版を再アップしてみました。おまけにボツになったラフ画つきです 2
arunyaaaan
DONEイサ誕。スミイサ。アフストと勇気爆発祭のネタあり。ス=ブで書いてる。
前も似たようなオチになったけどまあええやろ…
「ヒビキ、相談があるんだ。少し時間をくれないか?」
真面目くさった表情でそんなことを言うものだから、こちらも畏って了承してしまった。
そんなこんなで我らが英雄の一人ことルイス・スミスを部屋に招き入れたヒビキは、やはり真剣な顔をしてどう切り出そうか考えあぐねている彼を見て、「まさかイサミとの関係が上手くいっていないとか?」と危惧していた。
「スミス──」
「これを見てほしい」
ヒビキの眼前に突き付けられたのは一冊の本。いや、とんでもなく分厚い冊子だった。表紙には見慣れたブレイバーンのエンブレム。すでに嫌な予感がする。
「なにこれ」
「イサミの誕生日が近いだろ? だから……」
「あー……」
全て合点がいった。スミスはいったい何を悩んでいるのだろうと訝しんでいたのだけれど、どうやらヒビキの心配は杞憂だったらしい。
7754真面目くさった表情でそんなことを言うものだから、こちらも畏って了承してしまった。
そんなこんなで我らが英雄の一人ことルイス・スミスを部屋に招き入れたヒビキは、やはり真剣な顔をしてどう切り出そうか考えあぐねている彼を見て、「まさかイサミとの関係が上手くいっていないとか?」と危惧していた。
「スミス──」
「これを見てほしい」
ヒビキの眼前に突き付けられたのは一冊の本。いや、とんでもなく分厚い冊子だった。表紙には見慣れたブレイバーンのエンブレム。すでに嫌な予感がする。
「なにこれ」
「イサミの誕生日が近いだろ? だから……」
「あー……」
全て合点がいった。スミスはいったい何を悩んでいるのだろうと訝しんでいたのだけれど、どうやらヒビキの心配は杞憂だったらしい。
すいれん
DONEリヴァペトアンソロジー巡る季節に寄稿させていただいた「てのひらの春」の兵長視点です。パスワードは巻末のすいれんのコメントカットの 冒頭の数字 です。
お読みいただきありがとうございました。
主催のみなさまにも感謝です。ありがとうございました…! 19614
krimstowrds
DOODLEスミイサ/花屋バース⑤※スミ→(←※自覚無し)イサ
最初①https://poipiku.com/9568623/10481928.html
前回④https://poipiku.com/9568623/10521495.html
次回⑥https://poipiku.com/9568623/10701347.html
Flowering ジーワジーワと蝉が鳴いている。容赦なく降り注ぐ直射日光に額から汗が止めどなく流れ、イサミは目に入りそうな雫を軍手で拭った。
(あっちぃ)
時刻は昼の一時を過ぎた辺り、太陽が最も高くなる時間帯である。イサミは握り締めていた雑草に目を落とすと、溜息と共にそれをゴミ袋へと放り込んだ。
先日、スミスから一緒に出掛けないかと誘われて以来イサミはずっと落ち着かないでいる。今日もヒビキの頼みで勤務が交代となり、急遽休みになったのにじっとしていられず朝から動き通しである。午前の内に家事を済ませてしまうとたちまち手持ち無沙汰になって、思い立って始めたのが草むしりだった。
しかし、よく考えずとも真夏の昼過ぎなど草むしりに向いている時間ではない。まだ開始してから三十分も経っていないというのに危ない火照りを体に感じ、これは失敗だったなと自身に続行不可を言い渡したイサミは傍らに置いていた蚊取り線香を手に取ると縁側へと上がった。ゴミ袋の処理は夕方になってからでいいだろう。
2404(あっちぃ)
時刻は昼の一時を過ぎた辺り、太陽が最も高くなる時間帯である。イサミは握り締めていた雑草に目を落とすと、溜息と共にそれをゴミ袋へと放り込んだ。
先日、スミスから一緒に出掛けないかと誘われて以来イサミはずっと落ち着かないでいる。今日もヒビキの頼みで勤務が交代となり、急遽休みになったのにじっとしていられず朝から動き通しである。午前の内に家事を済ませてしまうとたちまち手持ち無沙汰になって、思い立って始めたのが草むしりだった。
しかし、よく考えずとも真夏の昼過ぎなど草むしりに向いている時間ではない。まだ開始してから三十分も経っていないというのに危ない火照りを体に感じ、これは失敗だったなと自身に続行不可を言い渡したイサミは傍らに置いていた蚊取り線香を手に取ると縁側へと上がった。ゴミ袋の処理は夕方になってからでいいだろう。
krimstowrds
DOODLEスミイサ/花屋バースイサ誕グラデ無配2024にてomochiさん(@newmochi0212)と合作にて書かせていただいたSSになります。
omochiさんが作画してくださったイラストはこちらになります→https://x.com/newmochi0212/status/1828056234383004127
スミスがイサミの誕生日を知ったのは偶然だった。週に二度、仕事帰りに必ず立ち寄るイサミの店に、いつもは売られていない花の種が並んでいたのが話のきっかけだ。
イサミが営むブレイフラワーは街中にある素朴な花屋である。通い始めた当初は笑顔の裏に緊張を隠していたスミスだが、今では自宅の次に心安らぐ場所となった。
店内に満ちる青い匂いに鼻を擽られながら入口をくぐるとすぐに、来客の気配にイサミが振り返る。ラッピング材の整理をしていたようで、両手に色とりどりのリボンをぶら下げているのが妙に愛らしかった。
「いらっしゃい」
来客がスミスだとわかると、少しばかり砕けた口調で迎えてくれた。いつの頃からか「ませ」が取れたことを感慨深く思いながら、スミスも「やあ」と笑って手を上げる。
2405イサミが営むブレイフラワーは街中にある素朴な花屋である。通い始めた当初は笑顔の裏に緊張を隠していたスミスだが、今では自宅の次に心安らぐ場所となった。
店内に満ちる青い匂いに鼻を擽られながら入口をくぐるとすぐに、来客の気配にイサミが振り返る。ラッピング材の整理をしていたようで、両手に色とりどりのリボンをぶら下げているのが妙に愛らしかった。
「いらっしゃい」
来客がスミスだとわかると、少しばかり砕けた口調で迎えてくれた。いつの頃からか「ませ」が取れたことを感慨深く思いながら、スミスも「やあ」と笑って手を上げる。
mogmog_meshiko
SPOILER2024年8月25日『【COMIC CITY VEGA 2024】 閃華の刻 遠雷2024』にて頒布した新刊「ぜんぶ」にお付けしていた、無配です。今回はせっかく新刊の後日談にしたので、通販でお手に取ってくださった方にも見てもらいたいな~~と思ったので、こちらに上げます!
※後日談になるので、新刊をお読みいただいたあとに読んでいただけると助かります 2497
cha_tarooo
DONEこないだXに投稿した大学生軸同棲パロの続き、🔞バージョンです。前作を読んでからの方がよりお楽しみいただけるかと思いますので、是非そちらも合わせて読んでくださると嬉しいです。パスワードはいつもの🌸くんのお誕生日です。 10
Sarururu
DONEED後のクラジル(クライヴ×ジル)。ホルストさん作曲のカバー曲が元ネタ。曲(歌詞)が分からないと「?」になってしまいますが、雰囲気でお読みいただけますと幸いです。スパイラル ゆっくり、そう、ゆっくり、音色は高みに。
同じフレーズ、同じメロディ。それなのに、調べは違って聞こえる。螺旋の階段を上がるように、天へと向かうように。
外大陸の文化に触れたという吟遊詩人と交流を持ったルカーンが新たにつくった歌は、これまでの詩吟とはまるで違うものだった。
物語ではない。誰かを称えるものでもない。恋の歌でもない。曖昧な歌詞、繰り返されるフレーズ。
「……どうかな?」
試奏なんだけど聞いてくれるかな、と請われるままにジルはルカーンの新曲を聞いた。そうして心の中に浮かんだのが、先の想いだった。
「不思議な曲ね……」
素敵な曲、とは言い切れなかった。不思議で、心の何処かに引っかかる曲。忘れた頃に思い出しそうだった。普段は心の奥底で眠っている感情。──それを無理やり揺り叩き起こされて、突き付けられたなら。そんな時に聞いたなら、涙が溢れただろう。
2089同じフレーズ、同じメロディ。それなのに、調べは違って聞こえる。螺旋の階段を上がるように、天へと向かうように。
外大陸の文化に触れたという吟遊詩人と交流を持ったルカーンが新たにつくった歌は、これまでの詩吟とはまるで違うものだった。
物語ではない。誰かを称えるものでもない。恋の歌でもない。曖昧な歌詞、繰り返されるフレーズ。
「……どうかな?」
試奏なんだけど聞いてくれるかな、と請われるままにジルはルカーンの新曲を聞いた。そうして心の中に浮かんだのが、先の想いだった。
「不思議な曲ね……」
素敵な曲、とは言い切れなかった。不思議で、心の何処かに引っかかる曲。忘れた頃に思い出しそうだった。普段は心の奥底で眠っている感情。──それを無理やり揺り叩き起こされて、突き付けられたなら。そんな時に聞いたなら、涙が溢れただろう。
れてぃ
SPOILER #胡桃炸裂症候群 #魔獣症候群お久しぶりになってしまいましたが、本日誕生日故少しばかり頑張りました
バディみがどんどん強くなってくる……そしてこの回は色んなどんでん返しの連続でハラハラしながら配信見てました どんどん息が合ってくるのすごい好き
少しでも景色が浮かぶように頑張ってますがまだまだです。お楽しみいただければ幸いです。 8504
白椿サラ
DONEリオと一緒に映画を観たり、寄り添って眠るお話。大切にされたい人向け。時系列は本編後、恋人同士になってバーニングレスキューの元で復興活動をしているという設定です。
前作『アンタレスの懸想』のお話の後日譚1作目となります。
こちらのお話単体でお読みいただいても問題ありません。
pass:リオのファーストネームを英語大文字で入力。 3951
chrosite_10
DOODLE同居しているとどち。藤堂・千早・清峰・要はみんなプロの世界軸。ふんわり設定。
※はるけい要素はないつもりはないですが、見える要素あるかもしれないです。
よくある酔っているネタ。酔って甘えるちーくん。
ワイン詳しくてお好きな方は、細かい部分お気にせずお読みいただけるとありがたいです。
「ただいまー。千早―。帰ったぞ」
玄関を開け、室内へと上がる。
同居している千早は、この手の挨拶はきちんと返す。
返事がないのは風呂に入ってるか、余程聞きたい新譜が出て、それに聞き入っている時だ。
とはいえ、風呂場の電気はついていないし、曲に集中したいときは事前にメッセでその連絡が飛んでくる。
真正面にある、リビング兼ダイニングルームの明かりはついている。ソファで寝てんのか?と思いながらドアを開ければ。
「とーどーくんだ。おかえりなさーい~」
ソファにごろりと座り、ワイングラスを掲げながら千早がとろりと微笑んだ。
ローテーブルを見れば、深い赤色をしたワインボトルと、そのワインボトルの半分ほどの背丈の金色のボトルがあった。
2992玄関を開け、室内へと上がる。
同居している千早は、この手の挨拶はきちんと返す。
返事がないのは風呂に入ってるか、余程聞きたい新譜が出て、それに聞き入っている時だ。
とはいえ、風呂場の電気はついていないし、曲に集中したいときは事前にメッセでその連絡が飛んでくる。
真正面にある、リビング兼ダイニングルームの明かりはついている。ソファで寝てんのか?と思いながらドアを開ければ。
「とーどーくんだ。おかえりなさーい~」
ソファにごろりと座り、ワイングラスを掲げながら千早がとろりと微笑んだ。
ローテーブルを見れば、深い赤色をしたワインボトルと、そのワインボトルの半分ほどの背丈の金色のボトルがあった。
音速酢飯(うひょ)
DONEサタイサ猥談会話文でお題は【中〇し】です例のアレランキングの1位でしたが以前はいきなりそれ無理だろで迂回しましたが、書きました
スミイサの方と共通設定があって取り合いみたいな感じです 15
riku_chocod
DONE※2024.7.28のTWINKLE MIRAGE25にて発行した新刊のサイドストーリー的な小話です。※本当は無配にするつもりが間に合わなかったやつです
※こちらの話につきましては全年齢です(本編は🔞です)
※こちらをお読みいただく前に「Hidden Place」本編をお読みいただくことをおすすめします!!! 4