メディ
kaizyo_1211
DONE石御のハロウィンネタをSSにしました。メモの時めちゃくちゃコメディだったのになんか怖くなった&解釈不一致の嵐になるかもなのでどんな石御でも許せる方向け
5億年ぶりに文字を書いたのでめちゃくちゃ読み苦しいかもしれません。
朝起きて直したくなったら消します(多分修正してあげなおします) 4
hanahanahukai
DONE #流三版ワンドロワンライ#流三ハロ
お題「ハロウィン仮装あり」
流・おばけ 三・ミイラ
全年齢流三ですが破廉恥なのでポイピクで。
包帯の隙間からチク🅱️ーム!!
お馬鹿なコメディです。ほんとにお馬鹿でごめんなさい🙇♀️ 4806
共世(tomose)
DONE興感覚/寄宿rm4メインvlt(ボイドラ未履修時執筆)srがもつ共感覚についてngに相談する話
寄宿軸の癖に全体的に明るくてコメディ調です。今出す話じゃない事は重々承知の上、何でもOKな方どうぞ。 11
solyu__
DONE1.5🏝️にょ完成しました!12.10ちょっとお顔修正しつつペン入れしてます。にょ🏝️くんちょっとだけ目尻にまつ毛描いてるけど、そんなに顔は変わらない予定…です。ちょっと…大きい設定は…生きてます。
12.19 1ページコマに描き込みをしてます。お顔をかわいくしたい…
12.25 表紙以外はだいたい終わった…いつも真面目になりがち🐉🏝️ですが、ちょっとコメディにしたいと思っている😫 8
soni_anokoro
DOODLE「【切り抜き】3井寿が友と行く 🏀宅飲みライブ⑧🎣&🏄宅 その1【非公式】」…という「しっちょん〜」ベースの🎣🏄+ゲストにみっちーとりょーちんと🌸。
自分だけ楽しいヤツちまちま描いていました……続きます。
・ライブ開始直後挨拶
🔥「(略)今日は予告通り、🏀宅飲みライブ企画、第8弾…本日、オレは!なんと!元日本代表で元千葉ガッツ所属の🎣と!元日本代表…つーか最近はテレビとかも出てる🏄の家に!きてます!(略)で、夕方の撮影から帰ってくる🏄を待つ間、🎣と話そうってわけだ。🎣を久しぶりに見る、って人も多いんじゃね?メディア露出が、6…?(振り返って🎣に確認)6年ぶり、らしいんだよ。それまで何やってたって話だよな、うん。まぁ、いつもどーりダラダラやりながら話してくんで…🌸なんか、今勝手に冷蔵庫漁ってるくらいだし…皆さんもコメント欄にテキトーに質問、入れてってください」
※右→左とお読みください。 9
たこのまくら
PAST本日キノコの日ということで、去年ヘッダー小説として書いたキノコ採りに行く一年生な六年生のお話。出演は伊作と文次郎。ほのぼのの皮を被ったちょっぴりブラックなコメディ。キノコといえばやはりアルバイトのキノコ採り回でアホの子全開だった文次郎と、生物毒には詳しかろう伊作…ということで出来たお話。
そして受け継がれてゆく毒キノコ特化の同定眼…
文次郎がその後暫くキノコを食べられなかったのは言うまでもない秋の実りに舌鼓を打つのはいいが、毒のあるものに気をつけるように。
特にキノコの毒は洒落にならない上、相当に目の肥えた者でなけれは同定は難しい。キノコを採っても決してすぐに食べたりせず、必ず詳しい者に判断を委ねるように。
はーい、先生!
そんな先生からの忠告を胸に、忍術学園で初めての秋を迎える一年生は早速、親しい学友と共に裏々山でのキノコ狩りに勤しむ。
幸い、今年の一年生の中にはキノコ同定に詳しい者が幾人もいた。
図書委員会所属で食用キノコの知識も豊富なろ組の長次、同じくろ組で知識は無いのに神がかり的な感が冴え、毒か否かを瞬時に判断し違えたことのない小平太。
そして…もう一人。
「伊作ー!そっちはどうだ?また穴に落ちたりしてないかー!」
1640特にキノコの毒は洒落にならない上、相当に目の肥えた者でなけれは同定は難しい。キノコを採っても決してすぐに食べたりせず、必ず詳しい者に判断を委ねるように。
はーい、先生!
そんな先生からの忠告を胸に、忍術学園で初めての秋を迎える一年生は早速、親しい学友と共に裏々山でのキノコ狩りに勤しむ。
幸い、今年の一年生の中にはキノコ同定に詳しい者が幾人もいた。
図書委員会所属で食用キノコの知識も豊富なろ組の長次、同じくろ組で知識は無いのに神がかり的な感が冴え、毒か否かを瞬時に判断し違えたことのない小平太。
そして…もう一人。
「伊作ー!そっちはどうだ?また穴に落ちたりしてないかー!」
リク@マイペース
DOODLE1011去年作ったルク坊本裏表紙から着想
コメディ寄りルク(→)坊(と坊右もあるかもしれない多分)になりそうだけど続きを思いついていないので今のところ見切り発車(いつものパターン)
少し気力が回復したので、びあさん右ありグレシル🎃漫画の線入れやるぜ!疲れを感じたら終わってゲームじゃい!
もりの
SPUR MEさあさあうるさくなってくる期間が参りました。メディア欄にはちゃんとしたの残したいのでこういうの助かるよね、騒いでないと進みが止まってしまいそうだし…自分を鼓舞して鼓舞してようやくなんだ。
下描き、雑もいいところすぎて後で泣くんだろう…それでも友人との通話のおかげで0.3が1になりました。
すでに「変じゃない?」のところがあるのでうまく直せていけると良いな。真美はかわいいからかわいく描きたい
ソラノヤスズミ
DOODLE今日あった三つの出来事!一つ!最近見つけた人の絵柄真似して描いてみた渡君( ^∀^)可愛いけどイメージと違う〜…
二つ!後Googleのネコの肉球でネコ描いた
三つ!二時間ぐらいかかったメイクの中で一番上手く描けた部分!使ったものはメディアリュクスティントルージュRD-01!便利!場所は左頬!
何故メイク姿を鏡で見た時は可愛いと思ったのに写真撮ったらブスなのなんでだろう( ^ω^ ) 4
unp_utaw
DOODLEうた偽、ハクオン、ややエロコメディ。アンケートお題。後ろから抱きしめる+えろいの。
https://x.com/unp_utaw/status/1699367680237855127?s=46&t=lWs6Jf5zXUC24mQt_4-nEQ 1293
みそら
DONE元ネタは、c⚪︎t_⚪︎ur⚪︎s(⚪︎→a)様の猫さんが階段でぎゅーっとしてる写真です。段差を利用するの可愛いなと思って。
ハグ(キス?)してる2匹を、7匹の猫が見下ろしてる…という構図がいい味出してるので、ロンハー、パンジー嬢、双子、ジニルナちゃん描こうと思ったのですが、作画コスト的に断念。
断念したことにより、元の写真のコメディっぽさというか、くすっとなる感じは薄れてしまいましたが…
Tukumoasebe
TRAININGメディカルルームでのアルビノ伝説さんと司令はやりょ気味
鮮血の瞳「空からゲッターが!?」
隼人はヤマザキに伝えられたことを繰り返す。
「はい、先ほど観測班から報告が」
「俺が出向く。何かあったら連絡を寄越せ」
空から落ちてきたのは真っ黒なゲッターだった。なぜかハッチが固く閉じられているらしく、今しがたスーパーロボット軍団に協力してもらい、ハッチをこじ開けようとしていたらしい。
直ぐ様ゲッターチームを呼び出し、真ゲッターにハッチを持たせた。その時だった。
「…………」
真ゲッターがそのまま動かない。
「どうしたの、號」
異変に気がついた渓が、イーグル号にいる號に呼び掛ける。そして、號は小さく呟いた。
「竜馬……」
「りょ、竜馬!?」
隼人が叫んだと同時に、真ゲッターがメリメリ音を立てるハッチを開け始めた。開けるというより剥がすようなその行程を、隼人は固唾を飲んで見る。
1709隼人はヤマザキに伝えられたことを繰り返す。
「はい、先ほど観測班から報告が」
「俺が出向く。何かあったら連絡を寄越せ」
空から落ちてきたのは真っ黒なゲッターだった。なぜかハッチが固く閉じられているらしく、今しがたスーパーロボット軍団に協力してもらい、ハッチをこじ開けようとしていたらしい。
直ぐ様ゲッターチームを呼び出し、真ゲッターにハッチを持たせた。その時だった。
「…………」
真ゲッターがそのまま動かない。
「どうしたの、號」
異変に気がついた渓が、イーグル号にいる號に呼び掛ける。そして、號は小さく呟いた。
「竜馬……」
「りょ、竜馬!?」
隼人が叫んだと同時に、真ゲッターがメリメリ音を立てるハッチを開け始めた。開けるというより剥がすようなその行程を、隼人は固唾を飲んで見る。
lee530007
DONE三リョ/ミさんから思いのたけを打ち明けられてOKしたあとから「やっぱ断ろうかな」になってるリョくんの回/普段書かない文体でなにか書こうとしたもの/コメディバイオレット あたり一帯に夜がのしかかっていた。窓辺から見渡す限りの夜であった。街明かりは深く遠い暗闇にひょうひょう吸い込まれて、遥か天空の星ほどにさえ光らない。静けさで満ちていた。どこもかしこも、うんと静かだった。
海辺の団地も例外でなく、しんと冷えた海風に取り巻かれながら、重たい夏の夜に耐えている。団地の窓ガラスなど、外から押しよせる夜の暗さにいつ挫けるものか気が気でない。いつあの薄曇りのガラスが内側に弾けて、窓の破れから藍色の夜が、はたまた海松色の夜がどうどう流れ来て中の人間を抱きしめに来るものかも、まったく定かでなくてひどく気がかりだった。
その夜の中で、宮城は自宅の電話へ向かって立ちはだかって、右手を受話器へ伸ばしたり、また縮めたりする。もう三十分はそうしている。
4182海辺の団地も例外でなく、しんと冷えた海風に取り巻かれながら、重たい夏の夜に耐えている。団地の窓ガラスなど、外から押しよせる夜の暗さにいつ挫けるものか気が気でない。いつあの薄曇りのガラスが内側に弾けて、窓の破れから藍色の夜が、はたまた海松色の夜がどうどう流れ来て中の人間を抱きしめに来るものかも、まったく定かでなくてひどく気がかりだった。
その夜の中で、宮城は自宅の電話へ向かって立ちはだかって、右手を受話器へ伸ばしたり、また縮めたりする。もう三十分はそうしている。