メモ帳
ヒエー!恋は盲モク
INFO2024.10.11~10.13開催「おしながきラリー」景品ページ
(スペース配置順に掲載)
閲覧にはイベント内で集めたパスワードが必要です。
(ひらがな7文字)
※ひらがなが入力できない場合は、
メモ帳などに一度ご入力いただき
コピペしていただくようお願いします
(それでもダメな場合は主催にご連絡ください)
【イベント連絡用アドレス】
fuwaa-hiemoku@yahoo.co.jp 24
四季ラチア/レイシア
DOODLEこちら二年前の京七というかどう見ても逆かもしれないメモ帳に書いてあった小話。病んでる春水さんの妄想するのはわたくしだけでしょうか。病みやら闇やら似合うのです。 2639
四季ラチア/レイシア
DOODLE浮京未満のエンディングその後の色々から妄想したらしいよくわからないお話がメモ帳に書いてあったのです。去年のものです。色々うろ覚えっぽい内容です。つい最近春水さんを『🌸隊長』と呼んでもいいのだと知りました。 1806
ukiyu
MEMOマジで何も出来ない状況にあるのでメモ帳を貼っておきます…⬛︎絶望先生展示会メモ(自分用なので来てない人が分かるように書けてません)
霧ちゃん→「瞼は二重です」
智恵先生→「※ピアス有」
千里ちゃん→「マユ毛太めに」
可符香ちゃん→「カミの毛透けません」
先生→「カミの毛透けません」「眼鏡のつるは適当に省略してください」
キャラ対比表木野くんいないやつだ!1期?木村久藤臼井の並びになってる
カエレちゃん→「※ピアスあります」「※瞳孔大きいです」全書のやつとおなじ?
あびるちゃん→「ドUP時、眼帯や包帯のディテールUPは適度に」
めるめる→「ケータイ別紙にて」携帯の小物設定があるっぽい カバンもあるし
真夜ちゃん→放火シーンの真っ黒顔がある
インタビュー映像ずっと後ろに咲口長広がいる…と思って見てた
2691霧ちゃん→「瞼は二重です」
智恵先生→「※ピアス有」
千里ちゃん→「マユ毛太めに」
可符香ちゃん→「カミの毛透けません」
先生→「カミの毛透けません」「眼鏡のつるは適当に省略してください」
キャラ対比表木野くんいないやつだ!1期?木村久藤臼井の並びになってる
カエレちゃん→「※ピアスあります」「※瞳孔大きいです」全書のやつとおなじ?
あびるちゃん→「ドUP時、眼帯や包帯のディテールUPは適度に」
めるめる→「ケータイ別紙にて」携帯の小物設定があるっぽい カバンもあるし
真夜ちゃん→放火シーンの真っ黒顔がある
インタビュー映像ずっと後ろに咲口長広がいる…と思って見てた
🄬ou
DONE破壊の人格を調伏済みのジンが主人公に対して「俺が破壊の人格に呑まれた時は近づかないで」って忠告してたけど、調伏済みだから呑まれるはずはなくて、破壊に吞まれた素振りを見せて、主人公は必ず助けようとしてくるの分かってて演技するジンとそれに食べられちゃう主人公の話。メモ帳に眠ってたんだけど色々変えたりで形にするのに時間が掛かっちゃった…最初は1ページの予定だったんだけど3ページに増えた…笑 3
nu.
DONEメモ帳に(ry ちょっとだけ修正。進級前時間軸でまだワンダーステージで練習してた頃のルツ小ネタ。絆創膏ネタです。会話文多め。
絆創膏と独占欲休憩中。
「おや?司くん、頬に傷ができているね」
「む!?本当か?そういえば先ほどの練習で一度転倒してしまったからな...その時にすりむいたのかもしれん」
「傷んだりはしていないかい?」
「ん、ああ...言われてみると少しじんじんする感じはあるが...出血はしていないようだし、大丈夫だぞ。だが傷がむき出しというのはよくないな...更衣室に戻って絆創膏を...」
「ああ、それなら僕が持っているから、貼ってあげるよ」
「おお、助かるぞ、類」
ごそごそと懐をまさぐり、絆創膏を取り出す類。
「それじゃあ司くん、もう少しこっちに来てくれるかい」
「ん、こうか?」
「頬に貼るんだから、もっと近づいてくれないと。それこそ...キスができるくらいの距離でね?フフ…」
3657「おや?司くん、頬に傷ができているね」
「む!?本当か?そういえば先ほどの練習で一度転倒してしまったからな...その時にすりむいたのかもしれん」
「傷んだりはしていないかい?」
「ん、ああ...言われてみると少しじんじんする感じはあるが...出血はしていないようだし、大丈夫だぞ。だが傷がむき出しというのはよくないな...更衣室に戻って絆創膏を...」
「ああ、それなら僕が持っているから、貼ってあげるよ」
「おお、助かるぞ、類」
ごそごそと懐をまさぐり、絆創膏を取り出す類。
「それじゃあ司くん、もう少しこっちに来てくれるかい」
「ん、こうか?」
「頬に貼るんだから、もっと近づいてくれないと。それこそ...キスができるくらいの距離でね?フフ…」
nu.
DONEメモ帳に書き途中で眠ってたので加筆したルツ小ネタ。多分犬イベのあざとるいぬの煽りを受けて書き始めたもの。同棲ルツです。イチャルツ。
目の前の君が何よりで『続いては超モフかわ!ワンちゃんネコちゃんときめき映像20連発!』
とある日の夜。
テレビから流れてくるそのナレーションに、ソファで寛いでいた司が目を向ける。
テレビの映像には、犬や猫が映し出されていた。
「おお……久しぶりにこういったものを見たが、中々愛らしさがあって癒されるな」
「ふふ、そうだねえ。今どきはアニマルセラピーというものもあるしね。でも僕はそれを見て癒されている司くんを見る方が癒されるかな」
司のすぐ隣に座る類はテレビではなく司を見て応える。
「む…、つまりアニマルセラピーならぬ天馬司セラピーというわけか?フッフッフ…犬や猫と同等のセラピー効果のあるオレ…さすがはオレ…まあ類専用なんだろうが」
1781とある日の夜。
テレビから流れてくるそのナレーションに、ソファで寛いでいた司が目を向ける。
テレビの映像には、犬や猫が映し出されていた。
「おお……久しぶりにこういったものを見たが、中々愛らしさがあって癒されるな」
「ふふ、そうだねえ。今どきはアニマルセラピーというものもあるしね。でも僕はそれを見て癒されている司くんを見る方が癒されるかな」
司のすぐ隣に座る類はテレビではなく司を見て応える。
「む…、つまりアニマルセラピーならぬ天馬司セラピーというわけか?フッフッフ…犬や猫と同等のセラピー効果のあるオレ…さすがはオレ…まあ類専用なんだろうが」
td0km
MOURNINGメモ帳に放置されてたやつ。【黒夜久】遠距離恋愛はじめた手の二人の話 手を伸ばしかけて、やめた。
一人がけの小さなテーブルの上。ここしばらく触れられることのなかった携帯端末は、心なしか寂しげに見える。
でも、仕方がない。こちらの生活に慣れるまで、よっぽどのことがない限り連絡はしない。そう決めたのは他でもない。自分自身だ。
雑踏にまみれた空港の一角。送り出してくれた両親と、旧友。それから恋人の姿を思い出す。
そうだ。みんな、了承だってしてくれたじゃないか。
確かに。それが一番かもね。まったく、夜久らしいな。じゃあじゃあ、連絡してもよくなったらいっぱい向こうでの話を聞かせてくださいね。なんて、三者三様の返答。両親ですら、呆れたような顔をしながらも、いつものことかと半ば諦めた顔で肩を竦めて。されど、たったひとり。ただひとりだけは、胡散臭い上っ面の笑みを顔面にご丁寧に張り付けているものだから、傍らに居る幼馴染が盛大にため息を吐き出していた。
1206一人がけの小さなテーブルの上。ここしばらく触れられることのなかった携帯端末は、心なしか寂しげに見える。
でも、仕方がない。こちらの生活に慣れるまで、よっぽどのことがない限り連絡はしない。そう決めたのは他でもない。自分自身だ。
雑踏にまみれた空港の一角。送り出してくれた両親と、旧友。それから恋人の姿を思い出す。
そうだ。みんな、了承だってしてくれたじゃないか。
確かに。それが一番かもね。まったく、夜久らしいな。じゃあじゃあ、連絡してもよくなったらいっぱい向こうでの話を聞かせてくださいね。なんて、三者三様の返答。両親ですら、呆れたような顔をしながらも、いつものことかと半ば諦めた顔で肩を竦めて。されど、たったひとり。ただひとりだけは、胡散臭い上っ面の笑みを顔面にご丁寧に張り付けているものだから、傍らに居る幼馴染が盛大にため息を吐き出していた。
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PROGRESSこういう導入のジョンシャロ描きたいなと思っているのだけど、プロットだけメモ帳に書き出したら凄く長くなりそうででもしょっぱなからJへの好意がカンストしてるSは描きたくて
(パスはyです) 4
島風さいくろん
SPUR MEバウムクーヘンエンド(もどき)からの大逆転ハッピーエンド千ゲンの2校です。メモ帳重いから尻叩きがてら載せます。口調の最終調整とか文章の調整はまた後日。なんなら多分タイトルの回数が変わりそう。語感がピンと来なくて。 65563Teaholic
MAIKINGメモ帳にあったので。続きはまだ少しあるけど、キリの良さそうなところまで上げます!
最後まで書き上げて、何かの形にはしたい。
アンダーウェア「ななみぃ!!!も、もしかして、おまえぇ!!」
「何ですか?朝から……」
「これ!どういうこと?!」
プルプル指先を震わせながら、五条が指さしたのは七海が自宅で使っている私用のノートパソコンであった。
証券会社に勤めていた七海は、呪術師として復帰した後も、余剰資金で資産運用をしていた。趣味の域を出ない程度ではあったが、着実に資産は増えており、この分なら早めのリタイヤをして海外移住も考えられる額となっていた。
現実的には、恋人である五条悟は呪術師として、今の日本に必要な人物であり、出張程度ならともかく、海外移住など考えられない。七海は五条にベタ惚れであり、五条が日本にいるなら、己ひとりでのんびりとリゾート地での余生など天秤にかける価値すらないのであった。
952「何ですか?朝から……」
「これ!どういうこと?!」
プルプル指先を震わせながら、五条が指さしたのは七海が自宅で使っている私用のノートパソコンであった。
証券会社に勤めていた七海は、呪術師として復帰した後も、余剰資金で資産運用をしていた。趣味の域を出ない程度ではあったが、着実に資産は増えており、この分なら早めのリタイヤをして海外移住も考えられる額となっていた。
現実的には、恋人である五条悟は呪術師として、今の日本に必要な人物であり、出張程度ならともかく、海外移住など考えられない。七海は五条にベタ惚れであり、五条が日本にいるなら、己ひとりでのんびりとリゾート地での余生など天秤にかける価値すらないのであった。
うころちょくろ
DOODLEFEHエフリオ(総選挙・通常)メモ帳ポチポチ文。
総選挙は親友こじらせてるといい
熱視線エフラムの目が怖い
召喚された未来のエフラムになにを話しかけていいものか悩んで、貫かれるような視線と目が合うとすっかり竦んでしまって、結局自分から近づき難くなってしまった。
(エフラム?)
前を歩いているのはとうに気付いていたが、この先の部屋に用があるのも事実で、わざわざ引き返すのも気が引けて、あの目が向けられていなければいいかとなんとなく後ろをついていくような形になっていた。しかし突然、前を歩いていたエフラムがくるりと引き返し、リオンの目の前に無言で立ち塞がった。いくらか成長した姿は自分が知る姿より大きく感じ、その圧迫感に戸惑い、いつものごとくなにも言えないでいるとエフラムの肩越しから小気味よい足音が聞こえてきた。「鍛錬の時間だぞリオン!」と目の前の人物と同じ声が軽快な調子で聞こえて、ドキリと心臓が鳴った。「エフラム、そんなに急がなくたって大丈夫だよ!」そして相槌を打つ、自分のものであって自分のものではない声。比翼英雄と称される、エフラムとリオンの二人がパタパタと駆けていき、T字の廊下の端から姿を見せる。リオンのほうはこちらに気付いたようであった。比翼の片割れであるエフラムはもう端へとさしかかっていた。
1092召喚された未来のエフラムになにを話しかけていいものか悩んで、貫かれるような視線と目が合うとすっかり竦んでしまって、結局自分から近づき難くなってしまった。
(エフラム?)
前を歩いているのはとうに気付いていたが、この先の部屋に用があるのも事実で、わざわざ引き返すのも気が引けて、あの目が向けられていなければいいかとなんとなく後ろをついていくような形になっていた。しかし突然、前を歩いていたエフラムがくるりと引き返し、リオンの目の前に無言で立ち塞がった。いくらか成長した姿は自分が知る姿より大きく感じ、その圧迫感に戸惑い、いつものごとくなにも言えないでいるとエフラムの肩越しから小気味よい足音が聞こえてきた。「鍛錬の時間だぞリオン!」と目の前の人物と同じ声が軽快な調子で聞こえて、ドキリと心臓が鳴った。「エフラム、そんなに急がなくたって大丈夫だよ!」そして相槌を打つ、自分のものであって自分のものではない声。比翼英雄と称される、エフラムとリオンの二人がパタパタと駆けていき、T字の廊下の端から姿を見せる。リオンのほうはこちらに気付いたようであった。比翼の片割れであるエフラムはもう端へとさしかかっていた。
LOVE_ROSE_MEE
DOODLE他人設定兄上=神様
千くん=人間
いつもの私だけか楽しいやつ。最初の方はモブも沢山でます。
多分夏頃書き始めたんでしょうね……溜まったメモ帳のネタ整理中に発掘したので完成させました。因みに誕生日は全く関係ないです!! 4280
こげ山
DOODLE4/30 縦セタエプロン新妻風味あしやのぐだリン走り書き書く頻度が減ったからか線画書くだけで最近力尽きる…絵を書くにも筋肉が必要とは…
メモ帳らくがきレベルでも絵は載せたいというジレンマ
体力つけてはぴはぴ推しカプ書いていきたい
lv_mmp
MOURNING◎コラロ 現パロ前回出した絵本『少年とハートのケーキ屋さん』の話に使おうと書き始めたものの絵本に向いてないなと思って途中で辞めたメモです!
メモ帳の文をそのままコピペしただけなので
読み辛いかもです💦
耳の聞こえない🐯が❤️🔥に出会う話です!
パス→みぃこの誕生日数字4桁 6713
Rahen_0323
MOURNINGメモ帳バグって小説禁断症状が出そうなので供養です(?)押せ押せ全力投球鋼鉄メンタル主人公アオイとトラウマ持ちで結構マトモでアオイに特段そういう興味の無いカキツバタのドタバタです。くっつかないカキアオです。途中で終わります。
カキ←←←アオ要素と薄っすらモブツバの香りがあります。捏造妄想自己解釈だらけ。ご注意を。本当はとっくに書き終わってるけど文字数多いので編集の問題ががが……
くっつかないカキアオブルーベリー学園。人気の少ないテラリウムドーム内ポーラスクエアにて。
「カキツバタ先輩っ!!好きです!!この世で一番愛しています!!結婚を前提に付き合ってください!!」
「!?!? ごめんなさいっ!?」
私アオイの初恋の人への一世一代の大告白は、秒で打ち砕かれた。
私の交換留学期間が終わる、一週間前の出来事だった。
初めての恋。初めての告白。そして初めての失恋。
それらを怒涛の勢いで体験した私は、ちょっとだけ落ち込みはしたけど。
「そう来たか……ならば私にも考えがある!!」
皆に頑固だの主人公だの諦めが悪いだの言われがちは私は、即座に持ち直して大好きでターゲットであるカキツバタ先輩を指差した。
当の本人は、とりあえず断りはしたけど困惑してますって感じで。
5780「カキツバタ先輩っ!!好きです!!この世で一番愛しています!!結婚を前提に付き合ってください!!」
「!?!? ごめんなさいっ!?」
私アオイの初恋の人への一世一代の大告白は、秒で打ち砕かれた。
私の交換留学期間が終わる、一週間前の出来事だった。
初めての恋。初めての告白。そして初めての失恋。
それらを怒涛の勢いで体験した私は、ちょっとだけ落ち込みはしたけど。
「そう来たか……ならば私にも考えがある!!」
皆に頑固だの主人公だの諦めが悪いだの言われがちは私は、即座に持ち直して大好きでターゲットであるカキツバタ先輩を指差した。
当の本人は、とりあえず断りはしたけど困惑してますって感じで。
hisha_Q
MOURNING私が猪野くんに狂っているだけのメモ本誌ネタも出てくる
元々アカウントをつくる予定はなかったので、すべてを吐き出していたメモ帳(の一部)がこれ。私がSNS下手というのがとてもよくわかる…呪詛というか呪物かもしれない
オタクが推しに狂ってるのが見たい方向け
パスワードは「ok」です。覚悟オッケー? 3756
taegatai_
DOODLEメモ帳掘り起こしたら出てきた宮高小説(導入)2016年
予定の1時間も前に待ち合わせ場所に着いちゃって、どうやって時間を潰そうかなんて考えながらスマホを尻ポケットから取り出そうとした俺は、待ち合わせ場所近くのベンチに座っている色素の薄い髪の男に気がついた。
「早…⁉︎ まじかよ…まだ1時間もあるし…」
座ってても高身長なのがわかる。あれは紛れもなく宮地サン。気持ちの良い風がそよそよと吹いて、薄茶の柔らかそうな髪が緩やかに揺れていた。あんな風にムボウビにベンチに座ってたらいかがわしいスカウトなんかに捕まんねーのかな、なんて考えながら、俺はゆっくり後ろからキャラメルリボンのような頭の宮地サンに近付いてった。遅い!なんて怒鳴られて一発殴られるのを覚悟しながら(相当理不尽だ)、恐る恐る声をかけた。
2394「早…⁉︎ まじかよ…まだ1時間もあるし…」
座ってても高身長なのがわかる。あれは紛れもなく宮地サン。気持ちの良い風がそよそよと吹いて、薄茶の柔らかそうな髪が緩やかに揺れていた。あんな風にムボウビにベンチに座ってたらいかがわしいスカウトなんかに捕まんねーのかな、なんて考えながら、俺はゆっくり後ろからキャラメルリボンのような頭の宮地サンに近付いてった。遅い!なんて怒鳴られて一発殴られるのを覚悟しながら(相当理不尽だ)、恐る恐る声をかけた。