Recent Search
    Create an account to bookmark works.
    Sign Up, Sign In

    メモ帳

    らせつ

    DONEケイサラ140文字シリーズ第8弾です🍄🍓
    オンリーイベントまであと3週間!
    追い込みで大変な参加者の方も、一般での参戦予定の方も、お留守番の方も、ケイサラを補給して乗り越えていきまっしょい🎶

    メモ帳に残ってた分をそのまま書くので、ちゃんと数えてみたら140文字オーバーしてるのがあるかもしれないけど、ご容赦ください🙇‍♀️
    (三点リーダーは…ではなく、・・・で1文字分扱いでお願いします)
    ケイサラ140文字シリーズ第8弾お題:「汚らわしい」

    彼との待ち合わせ場所で彼が知らない女性に抱きつかれているのを見た。
    その人は派手なメイクで背が高くて逞しい大人の女性で、私とは正反対。
    どんな関係か知らないけど、ケイジさんはあんな女性がいいのかな?
    そう思っていたら、こっちに気づいて慌てて手を伸ばしてきた。
    だから思わず「汚らわしい!触らないで!」って叩いてしまった。


    お題:「ありがとう・・・さようなら」

    違う、本当は冷静に話し合うべきなのに。
    感情任せに手を上げた子供な自分が嫌になる。
    あの人は私のことを「可愛いよ。」「好きだよ。」って言ってくれたけど、私よりももっと大人な人が相応しいんだ。
    だから私は、
    「私達、お別れしましょう。
    ありがとう・・・さようなら。」
    1073

    (*ΦωΦ*)

    DOODLEむしゃくしゃしてるときに猫とハムスターの動画見て癒やされむしゃくしゃしているうちにメモ帳に現れたなにか。なんですかこれは
    朝起きたらハムスターになっていた!しかも兄ちゃんは猫に!なみつひか。最後唐突の肉体関係ありそうなぐだぐだオマケつき。

    なにこれ(呆れ)
    ねこ猫ハムはむ 何か、温かいものに包み込まれている。
     七時までには起きられるよう整えた体内時計きっかり、徐々に覚醒していく意識がそのことに気が付いた。
     毛足の長い上等な毛布のようであり、それそのものが熱を発しているかのように温かい。そして呼吸のような空気の揺らぎ。のしかかられているような、というより確実に何かがのしかかっている重み。
     心地よい温もりが光の意識を甘い暗がりに連れ戻そうとする。抗うことは困難であると思われたが、「こんなふわふわの毛布、ここにあったっけ?」という疑問が光を現実に引き戻した。
     富士山麓、フットボールフロンティアインターナショナル日本代表選手団の宿舎。基本は布団一枚でも過ごせる気温であるものの早朝は冷え込むため用意されてはいるが、アレルギー等を考慮してか綿素材のブランケットなのだ。毛足の長い毛布があるとすれば監督の部屋だが、あくまでも噂である。(高級布団メーカーのアクリル毛布を監督の部屋に運び込む子分の姿が目撃されており、しばらくして出てきた彼が寒そうに二の腕をさすっていたことから、冷房をガンガンに効かせた部屋で高級毛布に包まって寝ているのではないかとかなり真実に近そうな噂が囁かれている) 
    7468

    らせつ

    DONEケイサラ140文字シリーズ第4弾ッ🍄🍓
    前回、「ここらで残ってる分の大体4割目くらいかな?」って言ったじゃん?
    スマン、ありゃ嘘だ。
    まだまだあったわ😅
    多分、今回の分合わせても半分も行ってない😅😅😅

    メモ帳に残ってた分をそのまま書くので、ちゃんと数えてみたら140文字オーバーしてるのがあるかもしれないけど、ご容赦ください🙇‍♀️
    (三点リーダーは…ではなく、・・・で1文字分扱いで
    ケイサラ140文字シリーズ第4弾お題:「もう少し一緒にいたい、な」

    可愛い可愛いオレの恋人はまだ未成年。
    どんなに名残惜しくても遅くならないうちに帰さなきゃいけない。
    だから「もう帰る時間だね。」って言ったけど、
    「もう少し一緒にいたい、な・・・。」ってソレ、ズルくない?
    頭の中で大人としてのオレと男としてのオレが殴り合いを始めたんだけど。


    お題:「ヒッ!どこでスイッチ入ったんだよ!」

    帰りたくないって思ってたら、彼の部屋のテレビが私が乗るはずの路線が終日運休になったって言い出して。
    それでも車で送ってくれようとするから、
    リョーコが「そういうときは私の家に泊まることになったって言っちゃえ!」って言ってくれてたことを話したら、
    悪い笑顔で「じゃあ帰さないよ?」って耳元で。
    1009