メモ帳
umeki_ugg
MEMOアタマレなので注意。こういうアタマレが好きだな〜って言うものをメモ帳に書きました。(not絵)
告白から付き合うまで、と言うか告白シーンを文字起こししてます。(not小説)
これを漫画にできたらいいね〜
読みたい!という人だけ、パスワードはyes 5
UoxoU
CAN’T MAKE94・💙🤎これもメモ帳に書いてあった話。
メチャクチャ途中で、自分でも気になる!! あらすじ位書いときなさいよ!!
多分、辻バレ前に(何か色々、リッパーさんの記憶とかを思い出したか何かして)カンタロくんを使い魔か眷属にしようとして一噛みしたけど、出来なかった話な気がする。
珍しくシリアス。
ひとくち 「は?」
口にしたのはたった一言なのに、頭の中では世話しなく言葉が紡がれる。
曰く、何だそれそんなのは知らない。だって自分はたった一回、一噛みされたたけで朝陽も銀も流れる流水も苦手な体に成った。欲しくもない能力は、己の血を体の何処からでも刃として生やす事が出来てシンヨコのポンチな吸血鬼とは比べ物にならない暴力的な力だった。
「すいませんであります」
未だに五月蝿く『何故』を繰り返す頭の中。それを遮ったのは目の前で正座をして上目遣いで此方を見上げるカンタロウの謝罪だった。
244口にしたのはたった一言なのに、頭の中では世話しなく言葉が紡がれる。
曰く、何だそれそんなのは知らない。だって自分はたった一回、一噛みされたたけで朝陽も銀も流れる流水も苦手な体に成った。欲しくもない能力は、己の血を体の何処からでも刃として生やす事が出来てシンヨコのポンチな吸血鬼とは比べ物にならない暴力的な力だった。
「すいませんであります」
未だに五月蝿く『何故』を繰り返す頭の中。それを遮ったのは目の前で正座をして上目遣いで此方を見上げるカンタロウの謝罪だった。
UoxoU
DONE94・💙🤎メモ帳に書いてあった話。妹が新しいシャンプーに変えたから書いたんだと思われ。
シャンプーの話 風呂場に、ヒマワリの花が二輪咲いていた。と言うのは比喩的表現だが、よくよく見れば、そのヒマワリはシャンプーとリンスのボトルに描かれたモノだった。
「おい。カンタロウ」
「何でありますか! ナギリさんっ!!」
「シャンプーが…」
「はい! こちら、ナギリさん専用のシャンプーとリンスであります!!」
ヒマワリの花にも負けない程の明るさでカンタロウが答える。
「本官、ナギリさんのサラサラの髪の毛が大好きでありまして!! 男性用のシャンプーより女性用のシャンプーの方がサラサラになると思い購入して来ました!!」
後になってドラッグストアを覗いてみたら、普段使っているシャンプーより数百円高かった。
ミントは香りばかりでなく洗い心地までスッキリさせるが、ヒマワリのシャンプーにはそんな効果はなくただただ香りばかりが良いように感じられた。
551「おい。カンタロウ」
「何でありますか! ナギリさんっ!!」
「シャンプーが…」
「はい! こちら、ナギリさん専用のシャンプーとリンスであります!!」
ヒマワリの花にも負けない程の明るさでカンタロウが答える。
「本官、ナギリさんのサラサラの髪の毛が大好きでありまして!! 男性用のシャンプーより女性用のシャンプーの方がサラサラになると思い購入して来ました!!」
後になってドラッグストアを覗いてみたら、普段使っているシャンプーより数百円高かった。
ミントは香りばかりでなく洗い心地までスッキリさせるが、ヒマワリのシャンプーにはそんな効果はなくただただ香りばかりが良いように感じられた。
noa_noah_noa
MEMOメモ帳に出だしだけ書いてあって放置されてたので供養。現パロで、DKな⚖️くんと謎の男🌱。
力尽きたので続かない。
美しきケモノ美しきケモノ
愛玩動物を飼っている。
ヒト科、オス。推定年齢20代前半。
銀灰色の髪色に白磁の肌。身長は180cmは超えている大柄な男。
男を飼い始めたのは1ヶ月ほど前。
予備校の帰りだった。
繁華街の外れにある予備校を出て、家まで近道をしてみようと普段は寄り付かない裏路地の道を駆けていた。裏路地というだけあって人はいない。少しすえた匂いと、ごみ箱の影に寄り添うように佇む猫の目が合うくらいだ。どこかジトっと湿っぽい空気を吸い込んでしまえば、ここはやはり通うべき場所ではないと改めて感じる。今後は絶対通らないようにしようと、心に決めて帰り道を急げば、猫よりも大きな影が視界に映った。
人間だった。
路上生活者かと思ったが、この人間の周りに大きな荷物はない。飲んだくれの行き倒れかとも思い、近づいたところでアルコールの香りはしなかった。
2454愛玩動物を飼っている。
ヒト科、オス。推定年齢20代前半。
銀灰色の髪色に白磁の肌。身長は180cmは超えている大柄な男。
男を飼い始めたのは1ヶ月ほど前。
予備校の帰りだった。
繁華街の外れにある予備校を出て、家まで近道をしてみようと普段は寄り付かない裏路地の道を駆けていた。裏路地というだけあって人はいない。少しすえた匂いと、ごみ箱の影に寄り添うように佇む猫の目が合うくらいだ。どこかジトっと湿っぽい空気を吸い込んでしまえば、ここはやはり通うべき場所ではないと改めて感じる。今後は絶対通らないようにしようと、心に決めて帰り道を急げば、猫よりも大きな影が視界に映った。
人間だった。
路上生活者かと思ったが、この人間の周りに大きな荷物はない。飲んだくれの行き倒れかとも思い、近づいたところでアルコールの香りはしなかった。
_o_mo_chi_
MEMOネタバレはないけど念のためポイピクに!スマホのメモ帳みてたら、ドロディス終わった後に感想書こうとしてそのままになってたっぽいメモがでてきたのでここに置いておきます 嬉しかったんだね にこ
秀二🐻❄️
DOODLE元気が湧いてきたので坊メ以外も書いてみよう→メモ帳を開く→「裸族の月島」という一言だけのメモ→こちらお付き合いしているけど、まだ同棲はしてない現代鯉月
致してませんが身体の関係はあります
ラゾクノツキシマ「降られてしまったな」
「俺は平気ですけど、鯉登さん冷えるでしょう。ここまで来たんでうちで乾かしていきますか?」
繁忙期を過ぎ、今夜は月島と飲みに出ていた。明日は休日。いい気持ちで1軒目を出て2軒目はどうすると彷徨いていると、見事にゲリラ豪雨に見舞われてしまった。生憎と折りたたみ傘すら持っておらずふたり揃ってずぶ濡れになった。近くの駅まで駆け込むと雨は止んでくれたが、さすがにこの濡れ方では自然乾燥はのぞめない。
この格好でタクシーに乗るわけもいかないだろう……と考えていたところに月島の提案。
「えっ、あ、いいのか?」
「いいですよ。今日呼ぶつもりなかったんで散らかってますけど」
「問題ない!行く!」
「ふっ、元気ですね」
1971「俺は平気ですけど、鯉登さん冷えるでしょう。ここまで来たんでうちで乾かしていきますか?」
繁忙期を過ぎ、今夜は月島と飲みに出ていた。明日は休日。いい気持ちで1軒目を出て2軒目はどうすると彷徨いていると、見事にゲリラ豪雨に見舞われてしまった。生憎と折りたたみ傘すら持っておらずふたり揃ってずぶ濡れになった。近くの駅まで駆け込むと雨は止んでくれたが、さすがにこの濡れ方では自然乾燥はのぞめない。
この格好でタクシーに乗るわけもいかないだろう……と考えていたところに月島の提案。
「えっ、あ、いいのか?」
「いいですよ。今日呼ぶつもりなかったんで散らかってますけど」
「問題ない!行く!」
「ふっ、元気ですね」
せとらえる
DONEテストを兼ねてメモ帳にあった捲←天を……天ちゃんが自覚した瞬間と、その独白。最終的に捲天になる2人ですが、捲簾は全然でてきませんすとんと落ちる多分あの時だ。
僕の世界はとても単純で、基本僕しかいなかった。ごくたまに昔馴染みの金蝉がひょっこりやってきたりもするけれど、それ以外は僕一人だ。
僕と大量の本、本、本…………。
そして煙草。
それだけ。
小隊の子達は居たけれど、大事だけれど、それはあくまで部下であり、対等な人なんていなかった。
それで良かったし、それが良かった。
何も手元にないのはなんて自由なんだろう。
でも気がつけばいつの間にか貴方がいた。
僕一人の空間に、最初のうちは週に一度くらい。そのうち、それが二回になり三回になり、気がつけば休日以外ずっと貴方がいる。
へたをすると休日でもいることがある。
『お前飯は!?』
『……ちょい待て、風呂いつ入った?』
1168僕の世界はとても単純で、基本僕しかいなかった。ごくたまに昔馴染みの金蝉がひょっこりやってきたりもするけれど、それ以外は僕一人だ。
僕と大量の本、本、本…………。
そして煙草。
それだけ。
小隊の子達は居たけれど、大事だけれど、それはあくまで部下であり、対等な人なんていなかった。
それで良かったし、それが良かった。
何も手元にないのはなんて自由なんだろう。
でも気がつけばいつの間にか貴方がいた。
僕一人の空間に、最初のうちは週に一度くらい。そのうち、それが二回になり三回になり、気がつけば休日以外ずっと貴方がいる。
へたをすると休日でもいることがある。
『お前飯は!?』
『……ちょい待て、風呂いつ入った?』
jun_kimishine
DONE字が汚すぎてぽいぴく行き。ドアに貼ってみました。付箋にしては厚みがあってちょっと剥がれやすい感あります、、、使用感としては貼れるメモ帳的な感じです。
宜しければ使ってやってください。
無駄に台紙を別途で発注しています。また凝ってしまったので楽しんで頂けますと幸いです。
🍬の頒布は5月25日~末辺りで予定してます。遅くなりました😭
ramenhaoishiyo
MOURNING「あなたが消えた世界で〜」軸のレム→主←ミン出てきた。(書きかけ)前もポイピクしてた話だけど、メモ帳に続き残ってたので改めて供養。ゲームのネタバレめちゃくちゃあるよ。
恋バナで好きな人被ってレムとミンが喧嘩してる話 とあるループの初日。一回目の会議が終わり、沙明さんの捨て身の土下座によってまだ誰もコールドスリープすらされていない船内は、グノーシアが潜伏しているというのにそれなりに賑やかであった。
「ん、おうレムナン! ちょっとこっち来いや!」
食堂で食事をとって部屋に戻ろうとした時、ソファに腰掛けている沙明さんに声を掛けられる。視線をそちらに向ければ、机を囲むようにして沙明さん、しげみちさん、シピさん、ジョナスさんが座っていた。
「……? 何か、用、ですか?」
訝しげに沙明さんを見つめてしまったからか、シピさんが彼を庇うように理由を説明してくれる。
「そんな警戒しなくて大丈夫だ。こんなに男たちが集まってんのも珍しいし、せっかくならみんなで一回話そうぜってなったんだよ」
2554「ん、おうレムナン! ちょっとこっち来いや!」
食堂で食事をとって部屋に戻ろうとした時、ソファに腰掛けている沙明さんに声を掛けられる。視線をそちらに向ければ、机を囲むようにして沙明さん、しげみちさん、シピさん、ジョナスさんが座っていた。
「……? 何か、用、ですか?」
訝しげに沙明さんを見つめてしまったからか、シピさんが彼を庇うように理由を説明してくれる。
「そんな警戒しなくて大丈夫だ。こんなに男たちが集まってんのも珍しいし、せっかくならみんなで一回話そうぜってなったんだよ」
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SPOILERvoid.現行未通過×身内用。他言無用でお願いします。
みたもん…(幻覚の一例)(他パターンもある)
クソデカ妄想生えてきたけどテキストだと見えちまうのでメモ帳に打ち込む哀れな生命体
qln_klun
PROGRESS(コンぐだ♂)息抜き(?)にネタメモ帳に溜めている一つのアウトプット 指定付かない程度の安直魔力供給(血ペロ)漫画の序盤です…… 多分まともにブラッシュアップせずに投げる 2chiroroya_dda
MEMOこれから書きたいものメモ帳です。イベントを機に、公開してみました。
箇条書きなので、話にはなっていません。本当にメモ書き程度です。
もしよろしければ、尻を叩いて下さいww
此方は、アフター作品リンク集にパスが記載しています。
https://privatter.net/p/9860975 1048
しらたき
PAST最初に書いたエンコー話の裏話とかなんとか、そういえばなんかメモってたような気がしてメモ帳覗いたら載せるか不明ってタイトルで残ってたので晒す元の話が18禁なので一応ワンクッション
こういうの自分で見返すのも好きだから過去の自分に感謝 他のも気が向いたらもう一回読み返して裏設定思い起こしてみたさはある 811
杉原美依久
MEMOパスワード間違えてました!!!くれりゅうのお品書き直したので、こちらの記載は消しました。そちらにてご確認ください。よろしくお願いします。今後出したい予定のメモ帳。出るといいよね!さすがに最終的な終わりまで書いたらアレかなって思ったので出だしの所らへんまで。最終的にくっつくのは全部一緒。私はハッピーエンドが大好きです!!!!! 1350