メモ帳
JitoOkami
DOODLEハンクとコナーで海外ドラマ風デトロイトを書こうとした形跡を発掘しました。肝心なところ書いてない上、殆ど台詞だけですが、良ろしければ雰囲気だけでもお楽しみください。
…メモ帳更新日、2018年7月4日だって。
プレイして結構すぐのネタだったっぽいです。
レッドアイス特別捜査官鈍い打撃音
飛び散るブルーブラッド
「ストレートだ」
「残念。フルハウス」
「っだぁ嘘だろ行けただろ今のは!!」
「そんなこと言われても。でも惜しかったですね」
「結局俺はポーカーでもお前の凄え演算能力には勝てねえってことかよ。データ少佐だって無双じゃなかったってのに」
「僕だってそう変わんないし、計算はあんま関係ないですよ。筋はいいんですけど何か賭けると邪念が入るタイプですよねハンクは」
「慰めにもならん言葉をありがとよポーカーフェイス君」
「じゃあ、僕の勝ちですので約束通り一緒に例のアイスクリーム屋に一緒に行きますよ。ほらさっさと仕度して」
「いくらなんでも却下だ。おっさん2人でいけるかあんなとこ」
「おっさん2人だから良いんだと思いますが」
1925飛び散るブルーブラッド
「ストレートだ」
「残念。フルハウス」
「っだぁ嘘だろ行けただろ今のは!!」
「そんなこと言われても。でも惜しかったですね」
「結局俺はポーカーでもお前の凄え演算能力には勝てねえってことかよ。データ少佐だって無双じゃなかったってのに」
「僕だってそう変わんないし、計算はあんま関係ないですよ。筋はいいんですけど何か賭けると邪念が入るタイプですよねハンクは」
「慰めにもならん言葉をありがとよポーカーフェイス君」
「じゃあ、僕の勝ちですので約束通り一緒に例のアイスクリーム屋に一緒に行きますよ。ほらさっさと仕度して」
「いくらなんでも却下だ。おっさん2人でいけるかあんなとこ」
「おっさん2人だから良いんだと思いますが」
tbystk
MOURNING※捏造男プロデューサーと羽風薫の話。やまなしおちなしいみなし。メモ帳から供養します。気付くまで。どうしてかなあ。不器用って自覚はあるんだけどさ、プロデューサーがそんなに鈍いと俺も不安になるよ。
何が?
自分の気持ちに。
…何のことかは分からないけど、羽風くんがそう思ってるならその気持ちを大事にした方がいいよ、きっと自分が思っている以上に羽風くんはしっかりしてるから。
それ、素で言ってるならたちわるいなあ。俺、多分一番分かりやすくアピールしてるのに。
はは、もしかして僕相手に?男はげろげろ〜が口癖だったと思ったけど。
…まあね、そういう時期もあったけど。
変わったよね、近い位置で見てたからかな。すごく変わったというか…素敵なアイドル、になったと思う。他人のことを誰よりも大切に考えて。優しいなって。…でもそれは僕が気付いていなかった、気付けていなかっただけなんだと思うよ。
757何が?
自分の気持ちに。
…何のことかは分からないけど、羽風くんがそう思ってるならその気持ちを大事にした方がいいよ、きっと自分が思っている以上に羽風くんはしっかりしてるから。
それ、素で言ってるならたちわるいなあ。俺、多分一番分かりやすくアピールしてるのに。
はは、もしかして僕相手に?男はげろげろ〜が口癖だったと思ったけど。
…まあね、そういう時期もあったけど。
変わったよね、近い位置で見てたからかな。すごく変わったというか…素敵なアイドル、になったと思う。他人のことを誰よりも大切に考えて。優しいなって。…でもそれは僕が気付いていなかった、気付けていなかっただけなんだと思うよ。
mame
MOURNING魏嬰が猫のように死に際に姿を消すお話し私の2021年11月22日のメモ帳に残ってたお話なんだけど、続きがなくて誰か知らない??これ壁打ちしてたとかあるのかな……、あまりにも記憶が無い、、
猫ってすごくすごく可愛いよね魏嬰が猫のように死に際に姿を消すお話し
魏嬰のコロコロ変わる表情にいつしか笑い皺が増えた。髪は綺麗な白銀を宿し、赤と黒の若々しさは無くなった。人を揶揄う言動は変わらないのに、声は落ち着き、目には慈愛を含んでいた。共に過ごしてもう何十年も経っているのだと愛しい月日に思いを馳せた。
彼の変わっていく新しい姿に毎日のように愛しさが増していく。しかし、その新しい姿は次第に寿命を感じさせていった。 歳を重ねてもお酒好きは変わらなかったが、飲む量は格段に減っていた。天天と言った行為も彼の負担が大きかったから徐々に減りいつしか無くなった。食事も姑蘇の食事をよく食べるようになり、私が用意する事は減っていった。魏嬰は自分でやらなきゃ身体が鈍るのだと、私に世話を妬かせる事を拒否するようになった。
4651魏嬰のコロコロ変わる表情にいつしか笑い皺が増えた。髪は綺麗な白銀を宿し、赤と黒の若々しさは無くなった。人を揶揄う言動は変わらないのに、声は落ち着き、目には慈愛を含んでいた。共に過ごしてもう何十年も経っているのだと愛しい月日に思いを馳せた。
彼の変わっていく新しい姿に毎日のように愛しさが増していく。しかし、その新しい姿は次第に寿命を感じさせていった。 歳を重ねてもお酒好きは変わらなかったが、飲む量は格段に減っていた。天天と言った行為も彼の負担が大きかったから徐々に減りいつしか無くなった。食事も姑蘇の食事をよく食べるようになり、私が用意する事は減っていった。魏嬰は自分でやらなきゃ身体が鈍るのだと、私に世話を妬かせる事を拒否するようになった。
sei
DONE最近FF3R(リメイク版)に再燃し気味。ルーネス可愛いよ(。・ω・)(・ω・。)ネー
2006~7年当時にハマってた時に発掘した落書きだらけのメモ帳の中の一つに描かれてたルーネスの落書きの横辺りに「ルーネス可愛い もうそこにいてくれるだけでいい」って書かれててワロタ。昔の自分と解釈一致ですわ私もそう思います。
のいぬの絵日記帳
MEMO夢の話だけど、夢の中で文房具屋に行って、コルヌのすごくかわいい(夢の中なのですごく可愛いと思い込んでいる)アクリルスタンドやメモ帳を発見し全て買い占めて幸せだった。スイパラでコルヌ供給(なんで裸エプロン!?)があってうれCです。やっぱ供給があると潤うんよね……。ぬいやリアルガシャポンや自分の夢で公式の供給不足をしのぐという訳分からんことをしているので……。
ぬのP
MOURNING㊗️🍔くんと☕️くん
真ん中バースデー🎂🎉
ということでスマホのメモ帳に
ポチポチしたネタの供養です
小説を書いた経験のない人間が
書いたメモ書きですので
雰囲気でお読みいただければ🙏
20220622 2
kikaku_isii
MEMO小説機能あることに今気づいた。メモ帳にまとめてた占部の設定メモが長すぎてTwitterとかダブリュ隔離タグに載せるのもなぁと思っていたので、ポイピクめっちゃちょうどいいな〜ってなった。一旦ここに置いておきます。
設定だけじゃなくて戯言も載せてる。
どんな設定でもいい人向け
pass:占部の誕生日4桁 4377
セツト
PROGRESSとりあえずセリフだけ書き出したメモ帳のような内容になってます。出会い共に愛を知る高銀離れたくないのに銀時を生かすため手放さなければならない高杉×高杉のために身の危険を顧みない銀時
高杉→(仮)国の王。賢君とも呼ばれる程の民に愛される王。民を慈しみ貴族らを統率するため日々励む。銀時と出会うことで、王としてではなく、男としての意志が生まれる。
銀時→民の一人。見目の麗しさから高杉への献上品に仕立てあげられる。民にはたいそう愛されていたが貴族らには命を狙われる。高杉と出会うことで、女としての自覚が生まれる。命を狙われる理由は、人並外れた美貌を持ち、更には博識な頭脳と才能に恵まれた国の根幹を揺るがす要注意危険人物と認識されてしまったから。貴族らにとって銀時は命の危険を脅かす邪魔な存在。毒殺や刺客による暗殺事件によって身体が弱っていくが巧妙に隠し通し、最期は長生きも出来ず流行病によって息を引き取る。
1360高杉→(仮)国の王。賢君とも呼ばれる程の民に愛される王。民を慈しみ貴族らを統率するため日々励む。銀時と出会うことで、王としてではなく、男としての意志が生まれる。
銀時→民の一人。見目の麗しさから高杉への献上品に仕立てあげられる。民にはたいそう愛されていたが貴族らには命を狙われる。高杉と出会うことで、女としての自覚が生まれる。命を狙われる理由は、人並外れた美貌を持ち、更には博識な頭脳と才能に恵まれた国の根幹を揺るがす要注意危険人物と認識されてしまったから。貴族らにとって銀時は命の危険を脅かす邪魔な存在。毒殺や刺客による暗殺事件によって身体が弱っていくが巧妙に隠し通し、最期は長生きも出来ず流行病によって息を引き取る。
Airosemai
PAST福岡のアートカフェぱんだっこさんに委託したグッズや原画販売を行った過去イラストをまとめました。色塗りメモ帳のテンプレも公開いたしますのでデジタルで使いたい!という方がいらっしゃいましたらこちらからダウンロードしてみてください。 12tkpk_dokkan
PROGRESS書けたら支部かべったーに上げる予定のぶぜさに進捗 メモ帳のコピペなのでここから大幅に変わる可能性大だし方言メモとか入ってるおやすみ(仮)――
「なー、何か手伝えることある? 近侍だし、身の回りのこともしてやんよ」
私が彼らの筆跡に興味津々でいるうちに、タブレットが動かなくなってしまって手持ち無沙汰の豊前が再びもたれかかってきた。今度は体を正面にして、私の胴に逞しい腕を回し、肩に頭を預けながら。
「その前にこの腕は何事なの……」
戸惑う気持ちが強く出たが、それでも優しくぎゅっと引き寄せられるように腕を回されるのは嬉しかったし、そっと手を重ねてみるとたちまち指を絡めて握り返してくれた。間もなく豊前の口から「急に両手が空になって寂しいけ(とぜんなか?)」と呟くような返事を聞いて、私は思わず吹き出してしまった。
「笑うとこかよ」
「ごめん、何か意外でさ!……じゃあいっこ頼んでいいかな。日誌書いたらすぐ寝るからさ、奥の部屋に布団敷いてくれる? 寝具はそこの収納に入ってる」
627「なー、何か手伝えることある? 近侍だし、身の回りのこともしてやんよ」
私が彼らの筆跡に興味津々でいるうちに、タブレットが動かなくなってしまって手持ち無沙汰の豊前が再びもたれかかってきた。今度は体を正面にして、私の胴に逞しい腕を回し、肩に頭を預けながら。
「その前にこの腕は何事なの……」
戸惑う気持ちが強く出たが、それでも優しくぎゅっと引き寄せられるように腕を回されるのは嬉しかったし、そっと手を重ねてみるとたちまち指を絡めて握り返してくれた。間もなく豊前の口から「急に両手が空になって寂しいけ(とぜんなか?)」と呟くような返事を聞いて、私は思わず吹き出してしまった。
「笑うとこかよ」
「ごめん、何か意外でさ!……じゃあいっこ頼んでいいかな。日誌書いたらすぐ寝るからさ、奥の部屋に布団敷いてくれる? 寝具はそこの収納に入ってる」
ltochiri
MOURNING冒頭だけ書いたものがメモ帳に残っていたので続きは…!?
誕生日の話 彼がよく口にする言葉がある。
『時間は有限だ』
それがまるで自分に言い聞かせているみたいだと、そんなふうに思えたのは、いつの頃だったろう。
紅茶を入れている時。お菓子を食べている時。あるいは軽く咳き込んだ時。
ふとした瞬間に、彼の——天祥院英智の声があんずの頭の中で再生される。
生来病弱な彼にとって『時間がない』ということは、健康な人と比べて『やれることが少ない』に直結するのかもしれない。けれど、だからといって『何もしない』人ではないし、むしろその言葉を口にすることで『時間を無駄にしない』ように自身を戒めているようにも思う。
突然病気で倒れる、なんてことはないにしても、やはり生まれ持った身体と向き合うなかで得た生き方というのは彼を彼たらしめていた。
452『時間は有限だ』
それがまるで自分に言い聞かせているみたいだと、そんなふうに思えたのは、いつの頃だったろう。
紅茶を入れている時。お菓子を食べている時。あるいは軽く咳き込んだ時。
ふとした瞬間に、彼の——天祥院英智の声があんずの頭の中で再生される。
生来病弱な彼にとって『時間がない』ということは、健康な人と比べて『やれることが少ない』に直結するのかもしれない。けれど、だからといって『何もしない』人ではないし、むしろその言葉を口にすることで『時間を無駄にしない』ように自身を戒めているようにも思う。
突然病気で倒れる、なんてことはないにしても、やはり生まれ持った身体と向き合うなかで得た生き方というのは彼を彼たらしめていた。
おもち
TRAINING〖耀羽〗漫画慣れてなさすぎて下手くそだけど、いつもこんな感じでラフ兼下描きしてます。
セリフだけメモ帳に書き起こして、それを元に一コマずつ順に脳直で描き出していくというたぶんよろしくないやり方…😮
最後に向かうにつれ、絵とセリフ詰め込みすぎて見づらくなっていくしオチもふわっとしてしまうな🫥 7
monowarabi
DONEネビュラポップ、もとい層主アイドルねびゅちのファンだった機人の話以前メモ帳スクショでアップした話の焼き直しのような、リメイクのような、そんな話です
傾国の卵、あるいは災禍の種子層主ネビュラポップが死んだ。
それは淡々と、今朝の天気や交通ダイヤの乱れと同列のものとして報告された。
新しい層主がスピーチをしていたようだが、耳に入らなかった。
ねびゅちが死んだ。俺の生きがい、人生のきらめき、輝ける恒星は、引退すら待たずにあっけなく燃え尽きた。
おれはこれから、何のために生きていけばいい?
死んでしまったものは仕方がないので、俺だけのねびゅちを作ることにした。
機体の当てならいくらでもある。ライブグッズとして売られていたも換装パーツのレプリカ、大きな声で言うのは憚られる目的で作られた、外側だけよく似た贋作。それらをかき集めて繋ぎ合わせれば、まあ格好はつくだろう。
問題は中身だ。本物を持ってくることはまず不可能。死体がどこにあるかすら俺にはわからないのだ。
1096それは淡々と、今朝の天気や交通ダイヤの乱れと同列のものとして報告された。
新しい層主がスピーチをしていたようだが、耳に入らなかった。
ねびゅちが死んだ。俺の生きがい、人生のきらめき、輝ける恒星は、引退すら待たずにあっけなく燃え尽きた。
おれはこれから、何のために生きていけばいい?
死んでしまったものは仕方がないので、俺だけのねびゅちを作ることにした。
機体の当てならいくらでもある。ライブグッズとして売られていたも換装パーツのレプリカ、大きな声で言うのは憚られる目的で作られた、外側だけよく似た贋作。それらをかき集めて繋ぎ合わせれば、まあ格好はつくだろう。
問題は中身だ。本物を持ってくることはまず不可能。死体がどこにあるかすら俺にはわからないのだ。
ittu_tesuta
DONE[サイテリ]授ける者と奪う者.
雰囲気漫画ならぬ雰囲気文章。お付き合いしてない。
メモ帳眺めてたら自爆したので、自爆ついでにサルベージしました。
かべうちより(2020/09/08 08:10) 2
bell39399
SPUR MEちょっと賢くなったので、今日はメモ帳に書いてから貼り付けました!(ドヤァ)ますます話が明後日に向かってます。
書いてる私も驚きの展開に(続きは考えてない)
「これがお金……!」
バンとキングが無言でパイをむしゃむしゃ食べ出してから遡ること数時間前、エレインはバンに貰ったお小遣いを親の敵でも見つけたかのような目つきで凝視した。
「おいおいエレイン、人様からかっぱらった金じゃねぇから安心しな♪」
「やっ、やぁねバン、そんな事心配してないわ。ただこう、話だけはさんざん聞いていたけど、実物目の当たりにしたら顔がこわばっちゃって」
「とにかくだ、これと物や食事を交換するのはわかってるな?」
「うん、バンとのお買い物で見ていたから」
「時々ぼったくる……等価以上の金を騙し取ろうとする不届きな奴もいるが、ここの街じゃまずないから大丈夫だ。万一そうでもお前なら見破れんだろ♪ とにかくこれはお前んだ、好きに使って楽しんでこい♫」
940バンとキングが無言でパイをむしゃむしゃ食べ出してから遡ること数時間前、エレインはバンに貰ったお小遣いを親の敵でも見つけたかのような目つきで凝視した。
「おいおいエレイン、人様からかっぱらった金じゃねぇから安心しな♪」
「やっ、やぁねバン、そんな事心配してないわ。ただこう、話だけはさんざん聞いていたけど、実物目の当たりにしたら顔がこわばっちゃって」
「とにかくだ、これと物や食事を交換するのはわかってるな?」
「うん、バンとのお買い物で見ていたから」
「時々ぼったくる……等価以上の金を騙し取ろうとする不届きな奴もいるが、ここの街じゃまずないから大丈夫だ。万一そうでもお前なら見破れんだろ♪ とにかくこれはお前んだ、好きに使って楽しんでこい♫」
かづき
MOURNINGメモ帳にナイトプールイベ最高だなって書いていたものがあったので供養(バルナザ)ナイトプールイベ、私はイネスが大好きなのですごく良かったし、イクスがナンパされる(語弊)の最高だったし、ナーザ様ももてるに違いないし隣の臣下はずっときゃあきゃあ言われてるに違いない、って今でも思います。でも私は絶対汚い手で触るなモブ許せないマンなので、モブとは言えナーザ様に触らせることなど出来ない……。短いです。 2
ちっしー
PROGRESS1日5p進めばあと3日で線画終わるじゃん!!!!!!!!無理な計画を立てるないつもSS形式でセリフ全部メモ帳とかに書いてからラフ下書きに進んでる
セリフ打ち込んでコマ割りやラフ描いたはいいけど一部分が気に入らなくて変更しその影響で別ページも丸々描き直すことが多々あった 時間ロス
今回はSS形式の工程を3回したからラフで大きな変更が起こらず比較的スムーズに進んだ やったね!
arushoku1300
DOODLE相互さんの、ダルフレア山脈で、ナシちゃんは夢でパー公と出会いたかったんだと思うという呟きに共感して、メモ帳一枚に詰めた漫画とは言えないやつ。スペース考慮下手すぎて全然描けなかったけど、夢に出てくるのを浮かべる時点で好きだということに気づけよナシちゃん。恋に鈍感可愛い。Kisuge
TRAINING20220209ポイピクは、もはやただのメモ帳と化してきた感があるYO!
次は参章の多角形管理になるよ。
休みの日にやっていたら、間があくことで前回やったことがほとんど覚えていなかった。
これは毎日一個づつやって体に叩き込んだ方が確実かもネー
yo_toshite
MOURNING綱メリ メモ帳から出てきました21/03/07 ――聡い女。
キャスターに抱いたのは、そんな印象。
或いは、彼女は幼い見た目でありながら、実際のところ長い年月を重ねている……らしい。その人生経験の賜物なのか?
すぐさま見抜かれて。
今だってそうだ。
「綱さま」
眉を下げて、笑う。
「いったい、私を通して誰を見ておいでなのです。私はかつてを生きた者の影。私は、あなたのそのような瞳に守られるべきの……そんな存在ではないのに」
「俺は今、どんな目をしていたのだ」
「お気づきでなかったのですか?」
キャスターはそっと目を伏せる。そうすると、彼女の言う『見た目と精神年齢は一致しません』という言葉にも納得がいくような、そんな影をまとう。とはいえ、キャスターは『姿かたちに振る舞いも影響を受けるのですが』とも言っていたが。
1060キャスターに抱いたのは、そんな印象。
或いは、彼女は幼い見た目でありながら、実際のところ長い年月を重ねている……らしい。その人生経験の賜物なのか?
すぐさま見抜かれて。
今だってそうだ。
「綱さま」
眉を下げて、笑う。
「いったい、私を通して誰を見ておいでなのです。私はかつてを生きた者の影。私は、あなたのそのような瞳に守られるべきの……そんな存在ではないのに」
「俺は今、どんな目をしていたのだ」
「お気づきでなかったのですか?」
キャスターはそっと目を伏せる。そうすると、彼女の言う『見た目と精神年齢は一致しません』という言葉にも納得がいくような、そんな影をまとう。とはいえ、キャスターは『姿かたちに振る舞いも影響を受けるのですが』とも言っていたが。
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MOURNING高専ゆじと高専ななみが同じ次元にいる謎のif。メモ帳クオリティ。なんでも許せる人向け。
ネカフェでエッチして出禁になる悠七の話「全然イメージが違う」
「だろー?」
通されたフラットシートのスペースは、男ふたりで胡座をかいて座っても余裕のある広さだった。
「カラオケだと歌うか見るかしかできねえけど、ここなら他にも色々あるからさ。少し高いけど時間潰しには最適」
「成る程……」
「飲み物取ってくるけど、ナナミンなんか飲む?」
「じゃあ、コーラ」
飲み物を手にした虎杖がブースに戻ると、七海が俯いたまま固まっていた。
「どったの」
無言で壁を指さした七海は、そのまたま黙りこくってしまった。
耳を澄ますと、布ずれの音や、濡れた粘膜同士が触れ合う音、堪え切らない吐息が聞こえてきた。何をしているのかは明らかだった。
虎杖が苦笑いすると、非常識さに腹を立てた七海が小声で「ちょっと、言ってくる」と立ち上がろうとしたのを、まあまあ、となだめた。
3919「だろー?」
通されたフラットシートのスペースは、男ふたりで胡座をかいて座っても余裕のある広さだった。
「カラオケだと歌うか見るかしかできねえけど、ここなら他にも色々あるからさ。少し高いけど時間潰しには最適」
「成る程……」
「飲み物取ってくるけど、ナナミンなんか飲む?」
「じゃあ、コーラ」
飲み物を手にした虎杖がブースに戻ると、七海が俯いたまま固まっていた。
「どったの」
無言で壁を指さした七海は、そのまたま黙りこくってしまった。
耳を澄ますと、布ずれの音や、濡れた粘膜同士が触れ合う音、堪え切らない吐息が聞こえてきた。何をしているのかは明らかだった。
虎杖が苦笑いすると、非常識さに腹を立てた七海が小声で「ちょっと、言ってくる」と立ち上がろうとしたのを、まあまあ、となだめた。
オサハタ
MEMO忘れてた眉毛描き足して自分用グッズを入稿した……(リングメモ帳とミラーストラップ)……私は本当に何をやっているんだ……ウッ
(でもイメージ図作ったらちょっとテンション上がったわね)
それとは特に関係なく最近ポイピクに見慣れないアイコンが増えて「???」ってなってるけど新機能ではなく拡大表示機能のカムバックを私は待っているよ…… 2
ギギ@coinupippi
DONEメモ帳を整理してたら書きかけの幹部ココイヌあったから仕上げてみた。ハニトラ仕掛けるモブ♀とそれに引っ掛かった振りをしたココと後始末しにやって来るイヌピーの話。
ドライヤーの下りとかは適当。書きたい所だけ書いた。
年明けて一作目がこれなのかと自分でも思う。
汚れた部屋で遊戯に耽る。シャワーの流れる音を聞きながらクローゼットの中に掛けられている手触りの良いジャケットの内側を漁ると黒いスマートフォンを取り出す。
予め注意深く手元を確認して盗み見ておいたパスコードを画面に打ち込むと直ぐに操作が可能になった。
SDカードを挿入すると迷う事なく内部のデータを全てコピーして完了した物を引き抜くとラインストーンの施された華美なシガレットケースの中にしまった。
スマートフォンも元あった場所に入れておくと何事も無かったかのように女は革張りのソファに腰を下ろしシャンパングラスを傾ける。
カーテンの開かれた窓の外には電飾に彩られた摩天楼の景色達が広がり、そこから下を見下ろすと自分がまるでそれらを手に入れたような気分になった。
6330予め注意深く手元を確認して盗み見ておいたパスコードを画面に打ち込むと直ぐに操作が可能になった。
SDカードを挿入すると迷う事なく内部のデータを全てコピーして完了した物を引き抜くとラインストーンの施された華美なシガレットケースの中にしまった。
スマートフォンも元あった場所に入れておくと何事も無かったかのように女は革張りのソファに腰を下ろしシャンパングラスを傾ける。
カーテンの開かれた窓の外には電飾に彩られた摩天楼の景色達が広がり、そこから下を見下ろすと自分がまるでそれらを手に入れたような気分になった。