メモ帳
おすぎ
MOURNINGこれメモ帳に別案10pぐらい描いてたはずなんだけどどっか行っちゃった…私の描きたい物ってなんだ?やっぱ百合??暗い系…?って考えてこれにしたんだけど
やっぱ素人が下手に鬱描こうとすると中途半端に気分悪くなるだけだよなって分かって思い上がってたのが恥ずかしくなってプロットも全消ししてやめちゃった
ドロドロのおさなな百合心中で締める予定だった 8
lv_mmp
MOURNING◎コラロ 現パロ前回出した絵本『少年とハートのケーキ屋さん』の話に使おうと書き始めたものの絵本に向いてないなと思って途中で辞めたメモです!
メモ帳の文をそのままコピペしただけなので
読み辛いかもです💦
耳の聞こえない🐯が❤️🔥に出会う話です!
パス→みぃこの誕生日数字4桁 6713
Rahen_0323
MOURNINGメモ帳バグって小説禁断症状が出そうなので供養です(?)押せ押せ全力投球鋼鉄メンタル主人公アオイとトラウマ持ちで結構マトモでアオイに特段そういう興味の無いカキツバタのドタバタです。くっつかないカキアオです。途中で終わります。
カキ←←←アオ要素と薄っすらモブツバの香りがあります。捏造妄想自己解釈だらけ。ご注意を。本当はとっくに書き終わってるけど文字数多いので編集の問題ががが…… 5780
hisha_Q
MOURNING私が猪野くんに狂っているだけのメモ本誌ネタも出てくる
元々アカウントをつくる予定はなかったので、すべてを吐き出していたメモ帳(の一部)がこれ。私がSNS下手というのがとてもよくわかる…呪詛というか呪物かもしれない
オタクが推しに狂ってるのが見たい方向け
パスワードは「ok」です。覚悟オッケー? 3756
taegatai_
DOODLEメモ帳掘り起こしたら出てきた宮高小説(導入)2016年
予定の1時間も前に待ち合わせ場所に着いちゃって、どうやって時間を潰そうかなんて考えながらスマホを尻ポケットから取り出そうとした俺は、待ち合わせ場所近くのベンチに座っている色素の薄い髪の男に気がついた。
「早…⁉︎ まじかよ…まだ1時間もあるし…」
座ってても高身長なのがわかる。あれは紛れもなく宮地サン。気持ちの良い風がそよそよと吹いて、薄茶の柔らかそうな髪が緩やかに揺れていた。あんな風にムボウビにベンチに座ってたらいかがわしいスカウトなんかに捕まんねーのかな、なんて考えながら、俺はゆっくり後ろからキャラメルリボンのような頭の宮地サンに近付いてった。遅い!なんて怒鳴られて一発殴られるのを覚悟しながら(相当理不尽だ)、恐る恐る声をかけた。
2394「早…⁉︎ まじかよ…まだ1時間もあるし…」
座ってても高身長なのがわかる。あれは紛れもなく宮地サン。気持ちの良い風がそよそよと吹いて、薄茶の柔らかそうな髪が緩やかに揺れていた。あんな風にムボウビにベンチに座ってたらいかがわしいスカウトなんかに捕まんねーのかな、なんて考えながら、俺はゆっくり後ろからキャラメルリボンのような頭の宮地サンに近付いてった。遅い!なんて怒鳴られて一発殴られるのを覚悟しながら(相当理不尽だ)、恐る恐る声をかけた。
ayano_gilvi
MOURNINGギルヴァイ旅行現パロの、エピローグにしようとしていたお話をメモ帳から発掘した!! いやもうこれはどうにもならん 勿体無い精神で供養!アナウンスは、未搭乗の客の名前を呼んだ。ヴァイオレットらの両肩に乗る大荷物は、故郷からの距離の遠さを思わせる。彼女は、ギルベルトの後ろ髪のハネを撫でて直した。
「ヴァイオレットも疲れただろう。気分は悪くないか?」
「お心遣い、ありがとうございます。私の体調に異常はありません。ギルベルト様も問題ないようでしたら、このまま列車に乗り、中心街へ向かいましょう。」
「そうだな。列車に乗る時間を使い、休養を取ろう。...何だかここは、随分と近未来的だね。」
ギルベルトは見渡す限りガラス張りの建物内部を、珍しいものでも見るようにキョロキョロと見回した。
「はい、今までとはまた一味違う場所にお連れ致します。ですがまず...」
562「ヴァイオレットも疲れただろう。気分は悪くないか?」
「お心遣い、ありがとうございます。私の体調に異常はありません。ギルベルト様も問題ないようでしたら、このまま列車に乗り、中心街へ向かいましょう。」
「そうだな。列車に乗る時間を使い、休養を取ろう。...何だかここは、随分と近未来的だね。」
ギルベルトは見渡す限りガラス張りの建物内部を、珍しいものでも見るようにキョロキョロと見回した。
「はい、今までとはまた一味違う場所にお連れ致します。ですがまず...」
sakanapan2
DOODLEイラストが用意できなかったのでご報告が遅れましたが、第二子が産まれました!3400gの男の子です!なっちより300g少ないし時間も短いけどなっちより産むのが大変だった…
絵はスマホのメモ帳に指描きでタイトルは「全然喜んでくれないなっち」です😿
>リアクション
超遅くなりましたがありがとうございます!
あんなに喜んでもらえないと思わなかった…!戸惑ってたみたいで帰宅したら大丈夫でした!
kamachi_midori
MOURNINGアスデフ観用少女パロの最初の方このアスプロスはたぶん杳馬に会ってないアスプロス
中盤ホラーっぽい展開になるはずのやつなのに序盤がコメディに寄りすぎて考え込んでる内に書く機を逸した
最初の不穏な一行とメモ帳の最後に書かれた「お調子者かよ」という自分へのコメントが物悲しい
アスデフ観用少女パロの序盤だけ供養――兄が国を捨てたのは俺のせいだ。
玄関から物音と上機嫌に自分を呼ぶ兄の声がして、机に向かっていたデフテロスは軽い驚きに顔をあげた。
出迎えに立ち上がるついでに時計を見る。レポート作成に夢中で気づいていなかったが、かなり遅い時間だった。
(……妙だな)
少しの違和感を覚える。
アスプロスは今日は勤め先の関係で外食してくると言っていたはずだ。
合理的かつ外面から想像されるより神経質で人間嫌いな所のあるアスプロスは親しい同僚と個人的に飲むならともかく「仕事のつきあい」というものは蛇蝎の如く嫌っていて時間外労働扱いしてはばからない。
いつもなら最低限礼を失さないと本人が判断する程度の時間が経過した時点でさっさと席を立って帰宅してくるし、多少の差はあれどこか機嫌が悪いのが常だった。
3131玄関から物音と上機嫌に自分を呼ぶ兄の声がして、机に向かっていたデフテロスは軽い驚きに顔をあげた。
出迎えに立ち上がるついでに時計を見る。レポート作成に夢中で気づいていなかったが、かなり遅い時間だった。
(……妙だな)
少しの違和感を覚える。
アスプロスは今日は勤め先の関係で外食してくると言っていたはずだ。
合理的かつ外面から想像されるより神経質で人間嫌いな所のあるアスプロスは親しい同僚と個人的に飲むならともかく「仕事のつきあい」というものは蛇蝎の如く嫌っていて時間外労働扱いしてはばからない。
いつもなら最低限礼を失さないと本人が判断する程度の時間が経過した時点でさっさと席を立って帰宅してくるし、多少の差はあれどこか機嫌が悪いのが常だった。
mame_cha_cha_ch
MOURNING死後、伊黒さんが自ら進んで極楽へと行かず、天国と地獄の狭間で死人を裁いている童磨の片腕としてはたらく話。が、読みたいなあ〜と思ってメモ帳に書き殴っていたもの。※校正なし、完結もしていない。
天国と地獄伊黒は地獄に落ちた。自らが望んでのことである。
「で、キミは何を償いにココへきたの?」
「親族を見殺しにして、己だけが生き延びたことだ」
「フーン………」
童磨は手元の帳面を見た。
伊黒小芭内、見覚えのある制服から鬼殺隊であることは一目で分かったが、その中でも最高位の柱である。
生い立ちからザッと目を通しても、童磨には伊黒に落ち度があるとは思えなかった。前提として、善悪を客観的に判断する能力が欠落しているということもある。
ここは死後、軽犯罪を犯した者と天上に行くことを躊躇う者が寄越される地獄である。伊黒はもちろん後者だ。
「御免ね、次が来たみたい。キミはちょっと脇に退いてくれる」
「はっ?」
伊黒の後ろには青白い顔をした女性が立っていた。年端のいかない容姿から、まだ成人もしていないように見受けられる。
2579「で、キミは何を償いにココへきたの?」
「親族を見殺しにして、己だけが生き延びたことだ」
「フーン………」
童磨は手元の帳面を見た。
伊黒小芭内、見覚えのある制服から鬼殺隊であることは一目で分かったが、その中でも最高位の柱である。
生い立ちからザッと目を通しても、童磨には伊黒に落ち度があるとは思えなかった。前提として、善悪を客観的に判断する能力が欠落しているということもある。
ここは死後、軽犯罪を犯した者と天上に行くことを躊躇う者が寄越される地獄である。伊黒はもちろん後者だ。
「御免ね、次が来たみたい。キミはちょっと脇に退いてくれる」
「はっ?」
伊黒の後ろには青白い顔をした女性が立っていた。年端のいかない容姿から、まだ成人もしていないように見受けられる。
ぼうろ
DOODLEグス(当社比)倉庫一期の中盤〜2023年冬までの分。
※ネタ出しメモ帳クオリティ。未検品状態。
※幻覚&捏造。
※スが無礼でグが不憫だったりする。シャミっぽいミや思考力の欠けたラがいたりする。
※だいたいグ→ス。仲は良い。おそらく。
※不穏、敵対、if、パロ、年齢操作、ケモ、与太…etc。なんでもある“闇鍋”。
※ネタ被りもきっと無限にある。
🔑:“〇〇” 100
Enuuu
MOURNINGメモ帳に書き付けてあっただけの何か。完成している風のものもあるし、めちゃくちゃ途中のものもある。
注意
※なんでも許せる人向け。
※だいたい黒野が先天性女体化のもので雨玄。
無題*同級生CPの葛之葉くんと黒野(♀)ちゃん。
「どうして……」
葛之葉の唖然とした表情に、黒野は珍しいものを見たと驚いた。それから、すまなさそうに眉根を下げる。
「葛之葉、甘いの苦手って言ってたから。それに腹壊したらいけねぇし」
「黒野が作ったものなら、いい」
「良いわけねぇだろ」
葛之葉はちらりと黒野へ視線を向けた後、視線を逸らしてため息を吐いた。
黒野のクラスが調理実習でカップケーキを作ったと、彼女のクラスメイトから聞いた。ホームルームが終わった途端に教室へやってきた女子生徒は、自分が作ったカップケーキを恋人へ渡した後、玄武ちゃんも作ったから葛之葉も貰えるかもね、と茶目っ気たっぷりに笑った。葛之葉はそれを聞いて、平静を装いつつ慌てて黒野の元へ向かったのだったが、彼女は昼食の時間に食べてしまったと言う。
4037「どうして……」
葛之葉の唖然とした表情に、黒野は珍しいものを見たと驚いた。それから、すまなさそうに眉根を下げる。
「葛之葉、甘いの苦手って言ってたから。それに腹壊したらいけねぇし」
「黒野が作ったものなら、いい」
「良いわけねぇだろ」
葛之葉はちらりと黒野へ視線を向けた後、視線を逸らしてため息を吐いた。
黒野のクラスが調理実習でカップケーキを作ったと、彼女のクラスメイトから聞いた。ホームルームが終わった途端に教室へやってきた女子生徒は、自分が作ったカップケーキを恋人へ渡した後、玄武ちゃんも作ったから葛之葉も貰えるかもね、と茶目っ気たっぷりに笑った。葛之葉はそれを聞いて、平静を装いつつ慌てて黒野の元へ向かったのだったが、彼女は昼食の時間に食べてしまったと言う。
の。。
MEMO231028。Qt版ってメニューからの「環境設定」が無い(実は、あった)のをいまさら知った。【ブラシセットのブラシ数を増やしたい】
「config」フォルダの「np.cfg」ファイルをメモ帳で開いて「n30540=10」を「=20」にしたら増えた。
が、実は、メニュー「設定」(「ヘルプ」の左横)→「ブラシセット」に「ブラシ数」があった。…あった!
―――
↓スクショ、64色GIF、122KB。
haya
MEMO前に現パロ考えていた時のメモ帳です(独り言多いわ誤字脱字多いわですみません)8くんが大学生なのは単純に5くんが8くんに手を出してもいいようにっていう最低な理由なので、普通に高校生8くんでも良いのですが……
高校生8くんは生徒会長やっててほしいです
2023.10.4
Shinobukemo
DOODLEアナログで描いたマヌルネコさんとタヌキ=サン(ファンアート)ホテルにはメモ帳が置いてあることが多いのですが、使い方がこれしか浮かばなかったWRRRRRRRRRRYYYYYYYYYYYYYYYY!!! 3
真蔵(ポチ)
PROGRESS9/18 2:45全く関係ない事なのですが、たま~~に『いつか書こうと思うもの』の断片などを打ち込んでいるメモ帳代わりのLINEのトークルームを見返していたら、この間完成させた話に入れなかったら一生使わないで終わりそうな文章が出てきて「ど、どうにかしてねじ込めないか…!?」と思ったものの、既に書いている部分の別ルートみたいなものだから結局入れようがなくて泣きました。勿体なーーい!!!
Potato_4869w
SPOILERカタシロReflect当時ツイッターをやっていなかったため持て余したクソデカ感情の落とし所として友達がメモ帳を提案してくれた時のスクショを第二回ありがとう記念で投稿ありがとうすこや愛してる 6
azm3mm
DONE朝の🟢🟣(イチャイチャしてるだけ)メモ帳に残ってて自分で「続きは!?」てなったので供養します
長らく書きかけなので中途半端なとこで終わります
多少強張った身体だが、触れて解いてゆくうちに何と柔らかいのかと驚いた。
職業柄女性の肌、それこそ腹にまで触れて性差による肌の柔らかさは認識している。だが、スズランの身体は筋肉質でもなく痩せすぎでもなく、触れたところが掌に馴染むようにやわかった。
「……あの、ソーゲンちゃん」
「はい」
「くすぐったい」
「おや…これは申し訳ありません」
意外に思ってじっくりと触れすぎたかスズランが身動ぐ。少し笑った顔は緊張が解けたようで、ソウゲンも気を抜いた。
「研究の時の顔してるよ」
「それはそうかもしれません。スズラン殿を知りたいと思うのは勿論ですが」
「うん?」
「こうも高揚する己の心を知りたい。焦れるようなこの心持ちを…心拍数が増えて下がらぬのを」
939職業柄女性の肌、それこそ腹にまで触れて性差による肌の柔らかさは認識している。だが、スズランの身体は筋肉質でもなく痩せすぎでもなく、触れたところが掌に馴染むようにやわかった。
「……あの、ソーゲンちゃん」
「はい」
「くすぐったい」
「おや…これは申し訳ありません」
意外に思ってじっくりと触れすぎたかスズランが身動ぐ。少し笑った顔は緊張が解けたようで、ソウゲンも気を抜いた。
「研究の時の顔してるよ」
「それはそうかもしれません。スズラン殿を知りたいと思うのは勿論ですが」
「うん?」
「こうも高揚する己の心を知りたい。焦れるようなこの心持ちを…心拍数が増えて下がらぬのを」
g_m_c_s_r
MAIKING逃避行漫画の描きたい所の一部…書きかけのプロット的な…描けるかな…なんかこういうのが見たくて…でも、1番描きたい所まで辿り着けるのか…パーカーお忍び姿のスレちゃん描きたいのでがんばっぞ…場面ぶつ切り、整合性も滅茶苦茶だが、メモ帳に書いてて一度、水星のネタ帳誤操作で全消しした事あるから、こっちにも残しておく……
フロントの療養地にある総合病院の個室で彼女はずっと眠っている。窓からは作り物の空が、一日の終わりを告げる夕暮れ色に室内を染め上げていた。
病室のベッドに広がる燃えるような赤髪を、静かに眠る顔を、そこに刻まれた幾重もの赤い筋をほんの一時眺める事だけが俺に許された行為だ。いや、そもそもそれすら許されていないのかもしれない。女が何も言わないのを良い事に彼女が目覚めるまでと言い訳をして俺は“見舞い”を続けていた。夕暮れ色だった空はほんの数分で夜の色が増していた。俺はそっとベッドから離れて病室から立ち去ろうとした。
「…何ヶ月もずっと眠っている人の顔を見に来て、楽しい、ですか…?」
「…起きて…いたのか…」
俺は今どんな顔をしているんだろう。久しぶりに聞いた彼女の声に、心臓を鷲掴みにされたような気持ちになる。
8168病室のベッドに広がる燃えるような赤髪を、静かに眠る顔を、そこに刻まれた幾重もの赤い筋をほんの一時眺める事だけが俺に許された行為だ。いや、そもそもそれすら許されていないのかもしれない。女が何も言わないのを良い事に彼女が目覚めるまでと言い訳をして俺は“見舞い”を続けていた。夕暮れ色だった空はほんの数分で夜の色が増していた。俺はそっとベッドから離れて病室から立ち去ろうとした。
「…何ヶ月もずっと眠っている人の顔を見に来て、楽しい、ですか…?」
「…起きて…いたのか…」
俺は今どんな顔をしているんだろう。久しぶりに聞いた彼女の声に、心臓を鷲掴みにされたような気持ちになる。
なす🍆✌🏻
MEMO同窓会の情報量エグすぎてアナログメモしながらやってたんだけど持ってるメモ帳普通に使い切って草だったの図 ぼかし入れてるのでバレはないけどなんか生活感出てて恥ずかしいからワンクッションhoshinami629
MOURNING何かスマホのメモ帳から出てきたので供養。32巻のグレーティア視点についてこねこねして書きかけたものかと思われます。
グレーティア視点。
ユストクスと一緒にお茶入れてる。フェルマイが罪人の処遇について話してて口喧嘩。上級貴族と、それに利用された中級、下級貴族の処罰について。主犯格の上級は処刑、これは二人とも同意している。けれど利用されただけの中級、下級について二人の間で意見が割れている。子供以外は処刑すべきと言うフェルディナンド、減刑してやれと言うローゼマイン。
お茶が入った途端に「これ以上話しても仕方ありません。貴方に思ってもいないことを言ってしまいそうですから、隠し部屋に入ります」と言ってお茶を持って籠もっちゃうローゼマイン。追いかけようとして拒否られるフェルディナンド。
「心配しているからこそ厳しいことを言うのだとお伝えになればよろしいのに」
2338ユストクスと一緒にお茶入れてる。フェルマイが罪人の処遇について話してて口喧嘩。上級貴族と、それに利用された中級、下級貴族の処罰について。主犯格の上級は処刑、これは二人とも同意している。けれど利用されただけの中級、下級について二人の間で意見が割れている。子供以外は処刑すべきと言うフェルディナンド、減刑してやれと言うローゼマイン。
お茶が入った途端に「これ以上話しても仕方ありません。貴方に思ってもいないことを言ってしまいそうですから、隠し部屋に入ります」と言ってお茶を持って籠もっちゃうローゼマイン。追いかけようとして拒否られるフェルディナンド。
「心配しているからこそ厳しいことを言うのだとお伝えになればよろしいのに」