ライオス
_shikimi
MEMOライオス、君に興味あるってよマルシルの曲解王様業を渋々やるライオス、誰とあってもスンとしてて何度も会ってる人でも顔を見て名前が浮かばない、そもそも忘れてる事も多い。
見かねたマルシルが「あんた本当に人間に興味ないわね…」からお小言を言い出したらムッとしたライオスが俺だってなぁ、と反射的に返した内容から「今ライオスはカブルーにとっても興味がある」と曲解したマルシルがそれをワクワクでカブルーに伝えに行きカブルーくんの感情がこんがらがって一方的に意識して一人相撲する話。
なんだかんだでキレ気味にカブルー君が告白する羽目になりその場は気まずく終わったものの結果ライオス側が後ほど遅ればせながらモヤモヤして時間差で両思いになるのも良いな…でも覚悟をキメた後はライオスの方が行動が即決なのでいきなり押し倒されてカブルー君側の感情がまたこんがらがったりしてハッピーエンドして欲しい。
388見かねたマルシルが「あんた本当に人間に興味ないわね…」からお小言を言い出したらムッとしたライオスが俺だってなぁ、と反射的に返した内容から「今ライオスはカブルーにとっても興味がある」と曲解したマルシルがそれをワクワクでカブルーに伝えに行きカブルーくんの感情がこんがらがって一方的に意識して一人相撲する話。
なんだかんだでキレ気味にカブルー君が告白する羽目になりその場は気まずく終わったものの結果ライオス側が後ほど遅ればせながらモヤモヤして時間差で両思いになるのも良いな…でも覚悟をキメた後はライオスの方が行動が即決なのでいきなり押し倒されてカブルー君側の感情がまたこんがらがったりしてハッピーエンドして欲しい。
hayasugiru
MEMOカブくんのテンパり悪手好き でも元はといえばライオスが悪そう。ライカブ:嘘泣きバレ追い詰められて嘘泣きで場をおさめようとするカブルー。
嘘泣きだろ?と見破るライオス
見破られたことにショックのカブくん
(俺はこの人を舐めていた…)
こんな卑劣なことして嫌われたなとどんぞこまで落ち込んで本気泣き(ならするな…)
ライオスは(嘘泣きできるのすごいなぁ)くらいにしか思ってなくてそれはそれ、これはこれ。
見破れるのはすごく好きだから※他の女の嘘泣きは見破れたことない っていう単純な話
カブルーくんは腹を切りかねない…
それはそれとしてカブルーくんの大きな青い瞳が涙に濡れてるところ見たすぎる
後日、本気泣きを見て嫌味ではなく確認の意味で「それ嘘じゃないよね」って言っちゃうライオスはいるかも
「はい、あなたが泣かせたんですよ🥺」
366嘘泣きだろ?と見破るライオス
見破られたことにショックのカブくん
(俺はこの人を舐めていた…)
こんな卑劣なことして嫌われたなとどんぞこまで落ち込んで本気泣き(ならするな…)
ライオスは(嘘泣きできるのすごいなぁ)くらいにしか思ってなくてそれはそれ、これはこれ。
見破れるのはすごく好きだから※他の女の嘘泣きは見破れたことない っていう単純な話
カブルーくんは腹を切りかねない…
それはそれとしてカブルーくんの大きな青い瞳が涙に濡れてるところ見たすぎる
後日、本気泣きを見て嫌味ではなく確認の意味で「それ嘘じゃないよね」って言っちゃうライオスはいるかも
「はい、あなたが泣かせたんですよ🥺」
hayasugiru
MEMOしごできの皮がはがれて湿っぽい中身が見えちゃうカブルーくん無限に見てたい。最終的に「ライオスへの好きはみんなとちょっと違う」ってとこまでライオス本人に無遠慮に暴かれてほしい(最初から恋を自覚済でも良きだし、いつのまにか恋になってても良き🥹)責任取りなよ王様…
ライカブ本編後+マルシル:宰相見習いも人間見習い「なんだか疲れてるみたいだし、あなた少し休んだら?」
そう言ってくれたのはマルシルだった。
「お気遣い感謝します。でも大丈夫ですよ」
そう微笑んだら、「ほっぺたが引きつってるよ」と返された。
「別に体調が悪いわけじゃありませんし、理由もなく休むっていうのも気が引けますけど……」
「悪くなる前に休まなきゃ意味がないじゃない」
心配してくれるのは本当にありがたいけど、嬉しい提案ではなかった。胸に抱えた書簡の束が重い。だけど離したくなくてぎゅっと抱き直す。
「適切な休息が大切なのは重々承知なんですけど、実際どう休めばいいのかってよくわからないんですよね。部屋でごろごろするのは好きじゃないし、どこかへバカンスに行くと言っても、何をしに? って感じですし」
884そう言ってくれたのはマルシルだった。
「お気遣い感謝します。でも大丈夫ですよ」
そう微笑んだら、「ほっぺたが引きつってるよ」と返された。
「別に体調が悪いわけじゃありませんし、理由もなく休むっていうのも気が引けますけど……」
「悪くなる前に休まなきゃ意味がないじゃない」
心配してくれるのは本当にありがたいけど、嬉しい提案ではなかった。胸に抱えた書簡の束が重い。だけど離したくなくてぎゅっと抱き直す。
「適切な休息が大切なのは重々承知なんですけど、実際どう休めばいいのかってよくわからないんですよね。部屋でごろごろするのは好きじゃないし、どこかへバカンスに行くと言っても、何をしに? って感じですし」
h0neyxch0c0
DONE性癖パネルトラップ③2人とも逆バニーで大学パロカブライ
大学パロの部分かなり消失してるんですが、
サークルのビンゴかなんかで当たったバニー衣装ってことで😉
君が着るなら着てもいいって渋々了承したライとこうなることまで分かってて自分も着ることを了承したカブ
se__ro
DONE大人の性格かもなんですが、ショタでやりたかったので…子供ライオス×子供シュロー(謎時空同い年)のキスと告白です
2コマ目のシュローが可愛く描けた…
目を黒くするとレ…目感出てしまうので主題じゃなくなるのでこれで失礼します
love_ginnya
DOODLEファリ♂️×ライ(ちょっと暴力あり、ライはひどい目です!!)弟のファリはライに焼印を押す
ライオスはとても可哀想なので、、、、
大丈夫の方どうぞ。
法林(男)×萊
萊很可憐,真的,不能接受的別進來啊啊啊啊啊
法爺的佔有控制欲+群友的圖和文字,我真的,被迷的昏天暗地
突然上頭
**中国語** 6
se__ro
SPOILERBOX3のネタバレです…原作の絵はないです。既存絵です上からフィルターなし(通常)
ライオスフィルター
比較にハイライト多め
先生は一番可愛いシュローの描き方を知っている…!
ぽんずろうさんに教えていただきました 3
ヤサイ君
DOODLEもしマルシルが翼獅子に食われたのが、“髪を結う”ではなく、“感情表現”(?)だったらとかいう意味わからんの考えたり~…。ただライオスがガーン😨としてる顔描きたかっただけなんですけどね~
すみませんでした!!!🙇♀️ 6
ushi__da
DOODLEこの漫画の少し前のライオス視点です 根底で自分がうっすら嫌いだから、大事と思うほどにそれと自分が釣り合うわけないと思ってしまうhttps://x.com/ushi__da/status/1792535593278374337?s=61
aoi
DOODLEカブルーとライオスの短い話。霧深い、雨の煙る夜だった。
狭い島内には酒場は然程多くないからか、普段はどこも賑わっており酷い喧噪だったが、この日は天候の影響か客足が遠のいていた。
カブルーは地下の一室を間借りしている酒場に戻り、扉を開けたときの静けさに瞠目した。
店内には十数人しかおらず、その多くは一人客だった。
カブルーは店内をぐるりと見回すと、思わず口元を歪める。
視線の先に、以前より目を付けていた冒険者の一人がいた。
彼は一人カウンターで食事を摂りながら、ちびちびと舐めるように酒を飲んでいる。
「こんばんは」隣席のイスを引きながら、カブルーは人好きのする笑みを浮かべた。「隣に座っても?」
「・・・・・・今日はどの席も選び放題のようだが」
1559狭い島内には酒場は然程多くないからか、普段はどこも賑わっており酷い喧噪だったが、この日は天候の影響か客足が遠のいていた。
カブルーは地下の一室を間借りしている酒場に戻り、扉を開けたときの静けさに瞠目した。
店内には十数人しかおらず、その多くは一人客だった。
カブルーは店内をぐるりと見回すと、思わず口元を歪める。
視線の先に、以前より目を付けていた冒険者の一人がいた。
彼は一人カウンターで食事を摂りながら、ちびちびと舐めるように酒を飲んでいる。
「こんばんは」隣席のイスを引きながら、カブルーは人好きのする笑みを浮かべた。「隣に座っても?」
「・・・・・・今日はどの席も選び放題のようだが」
aoi
DOODLE前に呟いたライオスとカブルーが話してるだけの短いの執務室は夕陽で赤く染まっていた。じきに日が沈んでたちまち帳が下りる。
そろそろ灯りの準備をした方がいいだろう。
この日、カブルーはライオスの補佐として書類仕事を共にこなした後だった。
もうじき夕飯の連絡が来るだろうが、その前に休憩を入れようと、お茶を入れて執務机から窓辺に置かれた丸テーブルに移動する。
この場所はちょっとした休憩や彼の仲間が訪れた際によく使用する場所だ。
窓からは城下町と海がよく見えて、心地よい風が吹いていた。
長時間書類や資料に向き合っていて、目の疲労が甚だしく、二人は目を閉じると指で眉間と瞼を軽く揉んだ。
身体に蓄積された疲労を追い出すように、どちらからともなく息を吐く。
カブルーはヤアドに政治や国の運営に係る業務を教わりながら、最近では王の補佐として働いていた。自分の努力がようやく周りに認められたのだろう。
1766そろそろ灯りの準備をした方がいいだろう。
この日、カブルーはライオスの補佐として書類仕事を共にこなした後だった。
もうじき夕飯の連絡が来るだろうが、その前に休憩を入れようと、お茶を入れて執務机から窓辺に置かれた丸テーブルに移動する。
この場所はちょっとした休憩や彼の仲間が訪れた際によく使用する場所だ。
窓からは城下町と海がよく見えて、心地よい風が吹いていた。
長時間書類や資料に向き合っていて、目の疲労が甚だしく、二人は目を閉じると指で眉間と瞼を軽く揉んだ。
身体に蓄積された疲労を追い出すように、どちらからともなく息を吐く。
カブルーはヤアドに政治や国の運営に係る業務を教わりながら、最近では王の補佐として働いていた。自分の努力がようやく周りに認められたのだろう。
kabe_piko
MOURNINGお題箱>ユニコーンに出合ってめちゃくちゃに威嚇されるミスルンさんなんかライオスがミスルンさんにセクハラ働いてるみがでてしまったので裏で供養
ライオスは悪くないよ……ユニコーンとかいうセクハラホースがよぉ…… 2