リモート
うしみつ
PROGRESS⚠️ジュナ右(カルジュナ) やややらしい一ヶ月分の残業時間を一週で超えたり意味不明なことが起こりすぎて流石にキレたら2月からリモートできるようになりよかったです 人には人権があるらしいです
今やってる原稿はR18本なのでひたすらジュナがメェメェ鳴いています
ストーリーらしいものを組み込む余裕がなくてサキュバスが見せる淫夢のダイジェスト版みたいな漫画になりつつあります
常時発情型ヴァーサス 2
とれ🐾
DONE8thの名刺(表)SideM 8th 開催おめでとうございます!
自分はDay1リモート Day2現地です
Day1は生で聴きたいソロが多くてうらやま&やっぱり画面越しでもよすぎました
Day2も楽しみ!! 2
す🍘み
DOODLEリモート会楽しかった!🙏✨できれば追記します🫶12/23
第1部の分のみ追加できました…内容的には2部での情報も混ざってます。めっちゃ読みにくくてごめんなさい😂
ここだけの話にしてねというものもあったので、ゅくさとかFΚΚΤ的にグッとくるポイントや共有しても差し支えないかな〜と思うあたりを覚えてる限りでかんたんですがざっくりレポしてます! 4
Lua
MEMO今更過ぎるリモートネタの妄想メモリモートえっちする白赤【あらすじ】
会社のリモート飲み会に参加した白石と赤也。
ところが集合時間を過ぎても何故か同僚達は現れず、一向に揃う気配がない。結局集まったのは二人だけだった……というところから始まるお話。
「──俺と二人で飲んでもつまらんよな?今日のところは俺らも解散しよか……?」
先に切り出したのは白石だった。年下の自分を気遣った発言だろう。本来なら有難い提案だが赤也は少し考える素ぶりを見せた。
というのも、白石は社内一位の売り上げを誇る優秀な営業マンだ。
普段あまり接点はないがNo. 1を目指す赤也にとっては憧れであり、密かに目標としている存在なのだ。
(それに、白石さんってすげぇかっこいいんだよな。せっかくの機会だし、もう少し話してみたいかも……)
1713会社のリモート飲み会に参加した白石と赤也。
ところが集合時間を過ぎても何故か同僚達は現れず、一向に揃う気配がない。結局集まったのは二人だけだった……というところから始まるお話。
「──俺と二人で飲んでもつまらんよな?今日のところは俺らも解散しよか……?」
先に切り出したのは白石だった。年下の自分を気遣った発言だろう。本来なら有難い提案だが赤也は少し考える素ぶりを見せた。
というのも、白石は社内一位の売り上げを誇る優秀な営業マンだ。
普段あまり接点はないがNo. 1を目指す赤也にとっては憧れであり、密かに目標としている存在なのだ。
(それに、白石さんってすげぇかっこいいんだよな。せっかくの機会だし、もう少し話してみたいかも……)
ハテソノ葡萄茶
TRAINING存在しない同人誌表紙風の何かです。今治姉妹水族館レポ本。城プロREの同人誌即売会が今日あると耳にしていましたので遊びで作ってみました。私は二次創作同人誌即売会というものがあまり得意な場ではないので一般でも参加することは無いと思うのですが本は自分用に作ってみたいですね。『吹揚水族旅』は『吹揚砂塵撃ち』『吹揚鮫肌斬り』のノリで読んでください。レポのプロットは書いてるよ! 比志ちゃんはリモート参加。Umi1115Tkso
DOODLE社内で某感染症がパンデミして、リモートだったが故、生き残ったせいで絶望的な作業量を押し付けられた社畜がある朝突然閃いたネタ。しんどくて心細くて昔の甘ったれに戻れ飯…
それ見てどきどきしてくれ1…
本当はごりごりにえっちな事をさせようと目論んだんですが、ちょっと真摯な1がそれを許してくれませんでした…のでえっちなことは少ししかしてません!! 4651
りりいち
MOURNINGここまで辿り着いて下さり、ありがとうございます。ここは『おやすみはきみといっしょ。』の購入者限定ページです。
内容は描き下ろし漫画『リモート会議回その後 SideA』の補完(文章)です。
主にASさんの心情とかエッチのシーンです。
※漫画を描くために書いた、小説風プロット(駄文)です。
※つき合ってる前提のあくスヤです
※かなり描き散らかしてるので生ぬるい目で見てください… 2491
alcoholpower100
TRAININGかしおりさんの入試問題(過去問)定着したもの:リモートワーク
人事部長のリモート面接練習をテーマにしました。受かる気がしません。いい予備校を教えて下さいお願いします。
popri
DOODLE夜中にツッキーとのハメ撮り動画を視聴しながらオナってる山口くんあっリモートでお互いの自慰を見ながら抜きあうのもいいよね…
【次回予告】二人のツッキーがセックスしてるのを見守る山口(いつになるかは不明…
かない
DONE【HUNIQLO-005 ちびホちゃとコラボ】2020年12月7日
🦅ちゃと🔥様が人気投票にそろって十傑入りしたのを祝し、藍さんとの初コラボが実現しました。
ちびホちゃと同じ毛糸でおそろいのオーバーオール。
でも、その時アップした画像は納得いく出来ではなかったので💧
1月8日に改めて、春めいてきた沖縄の海をバックに撮り直しました。📸
※ちなみにちびホちゃはリモート出演(合成)です。 2
chappyy_5
MAIKING3月19日侑日ワンドロワンライより【リモートデート】お借りしました。書き上げる力がないので書きかけも書きかけですが参加したかったのでポイピクにて。
次回はもう4月!ちゃんと参加したいなー
俺たちのいつも「しょ、しょうようくん??
画面!!天井やん!ちょー翔陽くん見えんよ?」
「俺からは見えてます!足!伸ばして。それから腕が下がってきてますよーそれ以上に呼吸が大事なんですから、俺が見えなくてもちゃんとやりましょう。ちゃんとできるまで終わりにしませんからね」
侑さんは“ちゃんと”という言葉に弱いことを知っている。先日の一時帰国でおにぎり宮に行った時、侑さんの弱点の話になり教えてもらったのだ。タイミングよく“ちゃんと”の先輩もやって来て初めてゆっくり話すことができた。
“ちゃんと”の先輩こと北さんは農家さんで、美味しいおにぎりのお米を作ってる話や高校時代の侑さんと治さんの話をたくさん話してくれた。
305画面!!天井やん!ちょー翔陽くん見えんよ?」
「俺からは見えてます!足!伸ばして。それから腕が下がってきてますよーそれ以上に呼吸が大事なんですから、俺が見えなくてもちゃんとやりましょう。ちゃんとできるまで終わりにしませんからね」
侑さんは“ちゃんと”という言葉に弱いことを知っている。先日の一時帰国でおにぎり宮に行った時、侑さんの弱点の話になり教えてもらったのだ。タイミングよく“ちゃんと”の先輩もやって来て初めてゆっくり話すことができた。
“ちゃんと”の先輩こと北さんは農家さんで、美味しいおにぎりのお米を作ってる話や高校時代の侑さんと治さんの話をたくさん話してくれた。
hitom_110
DONEマシュマロに「エイトさんのメンバーと相性のいいポケモンはどう思いますか?」と投げて頂いたので勝手にリモートで一緒に映り込んで欲しいポケモンを考えてみました!金銀までしかちゃんとやってなくてすみません…世代がバレる…alco
REHABILIキャスギルぐだ♂(現パロ)のリハビリ。すけべは我慢したよ(えらい)
王様は最先端を行く人なので、大きな企業であっても真っ先にリモートとかやりそうだなと思いました
忙しさは変わらない、むしろ前よりも四六時中仕事に追われそうだけど隣にぐだ君がいるからね!がんばれるね!という妄想 2
nochimma
DOODLEワンドロの「リモート」で書こうとしてあんまりリモートしなくなってしまったらくがき モクチェズ バデオラ見た後だとチェの元気具合とかモさんの許容値とかこれくらいでもいいか…!?と思って書いた チェがすごくげんき 大きめのタブレットを横向きに机の上に置いて、アプリを起動してそわそわと待つ。その横には乾きものがメインのつまみとどぶろくの瓶がひとつ、おちょこにはなみなみと白い液体が注がれている。
時間は夜半、ひとりっきりのしんと静かなセーフハウスの二階の、大きな大きな窓から月明りがこうこうと覗く、ふたりでいつも晩酌をするダイニングに、無機質なコール音だけがしばらく空気を震わせて……、
『……お待たせしました』
ぱっと画面が切り替わって、そうして現れた顔と声に、モクマはぱっと表情を明るくした。
「チェズレイ!」
『モクマさん。お元気そうでなによりです』
「へへへ。元気元気。お前さんは何飲むの?」
『私はアイスワインを。一杯でやめておきますが』
6266時間は夜半、ひとりっきりのしんと静かなセーフハウスの二階の、大きな大きな窓から月明りがこうこうと覗く、ふたりでいつも晩酌をするダイニングに、無機質なコール音だけがしばらく空気を震わせて……、
『……お待たせしました』
ぱっと画面が切り替わって、そうして現れた顔と声に、モクマはぱっと表情を明るくした。
「チェズレイ!」
『モクマさん。お元気そうでなによりです』
「へへへ。元気元気。お前さんは何飲むの?」
『私はアイスワインを。一杯でやめておきますが』
tobari_2p
DONEモクチェズ版ワンライお題「怪談」もはやワンライじゃねえんですけど…っていう恒例の遅刻魔ぶり…。
ゲストにリモートなアとル。諸君はミカグラ後も定期的にオンライン会合してるとよいなっていう願望を詰めました。チェが名前しか出てこないけどモチェです、と言い張る。
それにしてもお題怪談なのにぜんぜん怖くないな!
憑いているのは……?里を出て二十数年になるが、外界の技術の進歩は目覚ましいものがある。
出奔した先で便利な道具に触れるたび、モクマは目を瞠ったものだ。
そして今もその便利な道具に助けられ、大切な仲間と定期的に連絡を取り合えている。
『……で、ですね、署内の人間の間で噂になっているんですけど、遅くまで残業していると必ずどこかから呻き声が聞こえてくるんです……僕もこないだ残業してたときに聞いてしまって……』
分割されたPC画面の向こう側でルーク・ウィリアムズが落とし気味の声で囁く。
モクマは神妙な面持ちのルークにどう返したものか、といつものへらりとした笑みを崩さぬまま考える。
『……なんだそれ。寝ぼけてんのか』
と、モクマが返答する前に、分割されたもう一方の画面に表示されたアーロンが呆れた様子を隠しもせず言い放つ。
2683出奔した先で便利な道具に触れるたび、モクマは目を瞠ったものだ。
そして今もその便利な道具に助けられ、大切な仲間と定期的に連絡を取り合えている。
『……で、ですね、署内の人間の間で噂になっているんですけど、遅くまで残業していると必ずどこかから呻き声が聞こえてくるんです……僕もこないだ残業してたときに聞いてしまって……』
分割されたPC画面の向こう側でルーク・ウィリアムズが落とし気味の声で囁く。
モクマは神妙な面持ちのルークにどう返したものか、といつものへらりとした笑みを崩さぬまま考える。
『……なんだそれ。寝ぼけてんのか』
と、モクマが返答する前に、分割されたもう一方の画面に表示されたアーロンが呆れた様子を隠しもせず言い放つ。