ロゼ
ズンドコベロンチョズッキーニ
DOODLEロゼッタ立ち絵と+αの落書き二枚目→致命的失敗
三枚目→タトゥー分布図
四枚目→本来頼もうとしてたタトゥー
五枚目→らくがき
簡易説明:小鳥のタトゥーを入れてもらおうと注文したものの手違いで全身びっしりにタトゥー入れられた!今ここ! 5
ズンドコベロンチョズッキーニ
DOODLEロゼッタ 通過前落書き ネタバレは特にないけれど全体的にふざけてます。2枚目はHO3に関しての概要に書いているのみの情報だけ
未通過なため私の想像で描いており公開NPCのキャラ崩壊あると思います。
恥かしくなったら下げます…。(通過したら下げるかも) 2
さとこ🌷
DOODLE(7/16完成しました)現パロぜんねずが初めてのプールデートをする話 ⛱️
全5ページくらいの短いマンガです。
出来たページから少しずつ載せていきます😊
(善逸くん→大学生、ねずこちゃん→高校生
お付き合いを始めたばかりの
初々しいふたりのつもりで描きました😊) 8
0_x
MEMOフランツとロゼロの関係性メモ自宅の扉の前に人影があった。一瞬警戒したが、すぐに解いて歩き出す。なぜなら、そこに居たのは同僚のフランツだったからだ。こちらに気づくとフランツは満面の笑みで手を振ってきた。
「やっほーロゼロ。待ったヨ~」
こちらに近づきながらフランツは人懐っこく話しかけてくる。その言葉を無視してロゼロは自宅に帰ろうとするが、腕を引っ張られ阻止されてしまった。ロゼロは、わざとらしく大きくため息をつき口を開く。
「……何?……」
「あレレー?どうしたのォ?すっごい不機嫌だネェ」
「……別に、イツも通りだ」
「マたマた~ソンなこト言っちゃっテェ~」
フランツは、ロゼロの眉間に人差し指でグリグリと遠慮なく強く皺をほぐすように押し回す。ロゼロはフランツの手を乱暴に払いのけ、自分の家に入ろうとドアノブに手を伸ばすが、フランツに肩を組まれてしまい入ることができなかった。
1724「やっほーロゼロ。待ったヨ~」
こちらに近づきながらフランツは人懐っこく話しかけてくる。その言葉を無視してロゼロは自宅に帰ろうとするが、腕を引っ張られ阻止されてしまった。ロゼロは、わざとらしく大きくため息をつき口を開く。
「……何?……」
「あレレー?どうしたのォ?すっごい不機嫌だネェ」
「……別に、イツも通りだ」
「マたマた~ソンなこト言っちゃっテェ~」
フランツは、ロゼロの眉間に人差し指でグリグリと遠慮なく強く皺をほぐすように押し回す。ロゼロはフランツの手を乱暴に払いのけ、自分の家に入ろうとドアノブに手を伸ばすが、フランツに肩を組まれてしまい入ることができなかった。
kinokoellinnoko
REHABILIギルテオのちょっとしたやつ。kcdmさんへのデビューお祝いのつもりだったけど、あまりにギルテオ色が薄かったので、また出直すことにしました。
ド健全です。
EXプリムロゼのシナリオより。
grto閑古鳥の鳴く酒場。砂漠の歓楽街と呼ばれるサンシェイドで、この光景は滅多に拝めるものではない。内乱中にも踊り子だけは酒場で踊り続けていたという実しやかな伝説が残るこの地で、酒場が空っぽになる原因はたった一つしかなかった。
流行病だ。
【君はこの病の名を知らない】
シェイド熱の患者で溢れ返った宿屋から、薬師テオとプリムロゼが解放されたのは、夜半も過ぎた頃合いだった。熱が高く魘されていた患者たちもようやく寝静まり、少し目を離す余裕ができてきた。
「お疲れ様、プリムロゼ。驚いたよ、初めてなのに、あんなに手際よく診察できるなんて」
療養施設に指定されている宿から、自分たちの宿泊する宿の方へ帰りながら、テオは心底驚いた様子で言う。テオより少し後ろを上品な仕草で歩いているのは、この街で一番人気の踊り子だ。まさか薬師の才能もあるとは思わなかった、とテオが唸ると、彼女は「ふふっ」と妖艶に笑って言った。
10397流行病だ。
【君はこの病の名を知らない】
シェイド熱の患者で溢れ返った宿屋から、薬師テオとプリムロゼが解放されたのは、夜半も過ぎた頃合いだった。熱が高く魘されていた患者たちもようやく寝静まり、少し目を離す余裕ができてきた。
「お疲れ様、プリムロゼ。驚いたよ、初めてなのに、あんなに手際よく診察できるなんて」
療養施設に指定されている宿から、自分たちの宿泊する宿の方へ帰りながら、テオは心底驚いた様子で言う。テオより少し後ろを上品な仕草で歩いているのは、この街で一番人気の踊り子だ。まさか薬師の才能もあるとは思わなかった、とテオが唸ると、彼女は「ふふっ」と妖艶に笑って言った。
藿香正気散
MEMOお題箱のお返事など🦭🦭🦭以前頂いたお題の方放置してしまってます、すみません…気が向いたら描きます
2枚目以降はただのグッズ写🦭🦭🦭
買うか迷ってたロゼット買ってしまいました
緑ショに着せる用に買ったけどFFのイチオシは赤ショ 5
hatori2020
MEMOヴィクトリア朝パロぜんねずのプロット。プロットなのでとっても荒いです。起承転結の転まで書き終えてあります。結はあと少しです…!起
駅の待合にいる善逸。
突然の列車のトラブルにより、足止めを食う。
列車は一等車や二等車と階級ごとに分けられるが、待合はそうではない。
待合の端に座って、ぼんやりと過去を振り返る。
↓
善逸の父と母は駆け落ち同然で結婚した。三人で新天地アメリカで暮らしていたが、善逸が三つになる前に父は逝去し、女手一つで育ててくれた母も七つの時に死んでしまった。生前の父と母は人徳のおかげでおかげで天涯孤独となった善逸もどうにか暮らしていけた。しかし、母が亡くなって一年後に事態は急展開を迎える。
↓
父の父、つまりは善逸にとって祖父だと名乗る人物が現れたのだ。祖父公爵であり、父は公爵の三男だったという。しかし公爵家の男子はみな死んでしまって、唯一残った善逸が爵位を継ぐのだと代理人である弁護士に言われた。
16777駅の待合にいる善逸。
突然の列車のトラブルにより、足止めを食う。
列車は一等車や二等車と階級ごとに分けられるが、待合はそうではない。
待合の端に座って、ぼんやりと過去を振り返る。
↓
善逸の父と母は駆け落ち同然で結婚した。三人で新天地アメリカで暮らしていたが、善逸が三つになる前に父は逝去し、女手一つで育ててくれた母も七つの時に死んでしまった。生前の父と母は人徳のおかげでおかげで天涯孤独となった善逸もどうにか暮らしていけた。しかし、母が亡くなって一年後に事態は急展開を迎える。
↓
父の父、つまりは善逸にとって祖父だと名乗る人物が現れたのだ。祖父公爵であり、父は公爵の三男だったという。しかし公爵家の男子はみな死んでしまって、唯一残った善逸が爵位を継ぐのだと代理人である弁護士に言われた。
hoshinami629
MOURNINGヴェローニカに似たものが自分の中にあるのが嫌で、ロゼマさんへの第二配偶者打診を受け入れようとするフェ……というのを書きかけていたんですが、原作新刊読んで「そんなフェはおらんやろ」に行き着いたので没になりました。ちゃんとした小説の部分と走り書き状態の部分が混在しています。コンラーディンの設定はちゃんと原作&コミックス準拠です!
ローゼマインが星を結んでから、二度目の領地対抗戦でのことだった。他領への挨拶回りをレティーツィアに任せ、フェルディナンドと共にアレキサンドリアの席に控えていると、思わぬ人物がこちらへやって来た。
「あら? アウブ・ガウスビュッテルと、ええと……コンラーディン様でしょうか。お久しぶりですわね」
ローゼマインはこちらへ向かってくる茶色のマントの集団に向かって、そう声をかけた。
「アウブ・アレキサンドリア、フェルディナンド様。時の女神ドレッファングーアの糸は交わり、こうしてお目見えすることが叶いました」
「どうぞお掛け下さい。――その、ガウスビュッテルの方がアレキサンドリアにいらっしゃるとは、一体どのようなご用向きでしょうか?」
9350「あら? アウブ・ガウスビュッテルと、ええと……コンラーディン様でしょうか。お久しぶりですわね」
ローゼマインはこちらへ向かってくる茶色のマントの集団に向かって、そう声をかけた。
「アウブ・アレキサンドリア、フェルディナンド様。時の女神ドレッファングーアの糸は交わり、こうしてお目見えすることが叶いました」
「どうぞお掛け下さい。――その、ガウスビュッテルの方がアレキサンドリアにいらっしゃるとは、一体どのようなご用向きでしょうか?」