ロボ
ナナシ/ムメイ
SPOILER最近Reハニー見てくれたフォロワーさんと話してたこととかのメモ。多分どっちにも原作ゲッターロボとか中心にダイナミック作品入ってて、ベースイメージとかプロット元はこうだったんじゃねっていう。
基本的にゲッターロボの構成分析を知らないと伝わらない話なのだけどそれはnote記事参照。
中島脚本とダイナミック作品~髑髏城とReハニー【髑髏城の七人】
ぽやぽやと思い出すにおそらく髑髏城は小説版(後に原作扱い)時点で、始まりの信長三人が1とその分身存在かもしれないなって。
以下記憶頼りで書いてるので間違えてるかもしれんメモ。
そもそも髑髏城は90年初演、97年再演でここまでは真ゲッターまで終わってなかった。大枠は97年で固まってるけど、ちょうど中島さんがきっかけで真ゲッターの話が始まった頃(石川先生のエッセイ漫画が本当ならこの相談の時にざっくり決めてた部分は教えてもらってるはず)になる。
最初は古田さんへの罰ゲーム的に一人二役ででずっぱりになってもらおう、と書いた脚本でもあったはずで、この時には號すら終わっていない。
後から整理改稿していくうちに要素が入っていったんでは?
10096ぽやぽやと思い出すにおそらく髑髏城は小説版(後に原作扱い)時点で、始まりの信長三人が1とその分身存在かもしれないなって。
以下記憶頼りで書いてるので間違えてるかもしれんメモ。
そもそも髑髏城は90年初演、97年再演でここまでは真ゲッターまで終わってなかった。大枠は97年で固まってるけど、ちょうど中島さんがきっかけで真ゲッターの話が始まった頃(石川先生のエッセイ漫画が本当ならこの相談の時にざっくり決めてた部分は教えてもらってるはず)になる。
最初は古田さんへの罰ゲーム的に一人二役ででずっぱりになってもらおう、と書いた脚本でもあったはずで、この時には號すら終わっていない。
後から整理改稿していくうちに要素が入っていったんでは?
もぐ田
MOURNING2025年1月24日〜26日にpictSQUAREにて開催予定の
僕とロボコ中心WEBオンリー
『バミューダ町のまんなかで』
告知チラシです。ピンクで可愛く仕上げて
いただいて大変嬉しかったチラシです♪
こちらもメロンブックス、BOOTHにて
購入特典として付きます。気になる方は
何卒!(2024.05.15時点)
もぐ田
MOURNINGプラスチックガールズver.3.0で頒布したメカバレロボコ©️ペーパーでした♪
多分10枚くらいしか刷ってなかったような。
この時イベントでディーラーさんに囲まれ
自サークルの需要が心配で、文章にも現れて
いたなあと思います。広がれロボコの輪〜!
もぐ田
MOURNING自ジャンル布教ペーパー…という名の凡ロボ布教ペーパーでした♪
実際の紙だともうちょっと書かれてます。
確かC103から頒布してました…?
これは長めにこれからも頒布する予定です!
続きがあるので気になる方は是非!
(BOOTH購入特典です)2024.5.15時点 2
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。ルチとロボット三原則の話。ロボットの破棄に怯えるルチの概念があります。ロボット三原則 ソファに腰を下ろすと、テレビのリモコンを手に取った。賑やかな音声を流すテレビ番組を、チャンネルボタンの連打でザッピングする。この曜日のこの時間は、特に決まった番組を見ていないのだ。何か面白いものがないかと、特に目的もなく画面を見る。
しばらくチャンネルを変えると、気になる映像が流れてきた。人間とロボットの関係をまとめた、海外製作のドキュメンタリー番組である。テレビ画面の中には、二足歩行するロボットの姿が映っていた。
真っ直ぐに画面を見つめたまま、僕はリモコンを横に置く。最近の僕は、この手のドキュメンタリー番組が流れていると、ついつい手を止めて見てしまうのだ。理由はもちろん、ルチアーノの存在である。彼と暮らすようになってからというもの、ロボットと人間の関わりが他人事とは思えなくなったのだ。もっと知りたいと思って、見かける度に見てしまう。
3436しばらくチャンネルを変えると、気になる映像が流れてきた。人間とロボットの関係をまとめた、海外製作のドキュメンタリー番組である。テレビ画面の中には、二足歩行するロボットの姿が映っていた。
真っ直ぐに画面を見つめたまま、僕はリモコンを横に置く。最近の僕は、この手のドキュメンタリー番組が流れていると、ついつい手を止めて見てしまうのだ。理由はもちろん、ルチアーノの存在である。彼と暮らすようになってからというもの、ロボットと人間の関わりが他人事とは思えなくなったのだ。もっと知りたいと思って、見かける度に見てしまう。
みたらしダン子
DOODLE「お前とオレじゃ立場が全然違うんだよ」っていう話、重い話なのでまぁ…その…しんどいなこれ!!!!!!!
でも速電チャンってさぁ…こういう立ち位置だしさぁ…ロボ界のロミジュリみたいなものじゃないですかァ…(?)
速くんの中では線引きみたいなのあってここからはお前は入ってくるなよっていうある種の優しさがあると思うんですよね、それで電チャンには汚れてほしくないっていう愛というかなんというか…(文字数 4
wocoyp
SPOILERツイステChapter8面白かったな〜ていうらくがきこのままみんなの夢を辿るとしたらなんとなくこうかな?みたいなのがあるんだけどけーくんだけこれ!ていうのがわからん うそジェイドもわからん 𝕏で「けーくん 夢」で検索してみんなわからんわからんになりながら怯えてて「良かった…」になった
ロボット検索による画像表示防止のためログイン限定公開になっています。 2
ni12_nnii12
DOODLE【ロボットの心】の内容をふまえてます烏丸くんと鞍馬くん「玲司くん、僕にも愛嬌ってあると思う?」
「?」
共同生活をしているリビング。
唯臣と2人お茶を飲んでいると唯臣が手にしていたカップをテーブルに置き、口をひらいた。
「この前、奏くんが無表情のロボットを見て愛嬌があるって言っていたんだ。そういうところも可愛いって」
「……」
「僕は、それこそ奏くんのようにいつも笑顔で明るいものに愛嬌があるって言うんだと思っていたんだけど……」
「……奏に愛嬌……?まぁ、ある……か?」
「そのロボットに愛嬌があるのなら、僕にもあるのかな?」
「……俺が、どう思うか、という話か?」
「そうなるのかな?うん……そうだね、玲司くんはどう思う?」
唯臣にじっと見つめられる。
唯臣がなぜこのような質問をしてくるのか、意図がわからない。
957「?」
共同生活をしているリビング。
唯臣と2人お茶を飲んでいると唯臣が手にしていたカップをテーブルに置き、口をひらいた。
「この前、奏くんが無表情のロボットを見て愛嬌があるって言っていたんだ。そういうところも可愛いって」
「……」
「僕は、それこそ奏くんのようにいつも笑顔で明るいものに愛嬌があるって言うんだと思っていたんだけど……」
「……奏に愛嬌……?まぁ、ある……か?」
「そのロボットに愛嬌があるのなら、僕にもあるのかな?」
「……俺が、どう思うか、という話か?」
「そうなるのかな?うん……そうだね、玲司くんはどう思う?」
唯臣にじっと見つめられる。
唯臣がなぜこのような質問をしてくるのか、意図がわからない。
asoso9353
DONE再び並行世界へ(CPなし)最終回視聴後
スパロボDD時空
本編10話後、最終決戦の地に赴く彼らが再びスパロボDD時空へ飛ばされたらIF話
前半ディーダリオン、後半クロムクロと絡むのは完全な趣味(声ネタ)です
再び並行世界へ(CPなし) ハワイにいるデスドライヴズの元に向かって海上を飛んでいるブレイバーンとスペルビアは、嫌な気配──胸騒ぎのようなものを感じて動きを止めた。急に止まったため、イサミとルルは同じタイミングで外に向かって問い掛ける。
「何かあったのか、ブレイバーン!」
「オジサマ! どうしたの?」
問われたブレイバーンとスペルビアは顔を見合わせた。この嫌な気配は記憶にある。
『これ、は──?』
ブレイバーンとスペルビアが上を見上げると、見覚えのある光の玉がどんどん大きくなっていく。イサミもそれを見て思わず叫ぶ。
「っ、まさかあの時と同じ……」
『間違いない、『ゲート』だ!』
以前、イサミ達が日本に上陸した際にも、同じようにあの光に包まれて、ブレイバーン曰く『並行世界』の日本へと飛ばされたのだ。それと同じ現象が今まさに起こっている。ゲートの出現は予測不能かつ突然なことで、遭遇してしまったら逃れる術がない。前回同様、イサミ達は為す術もなく眩い光に包まれ、そして次の瞬間には、大森林の只中に立っていた。ブレイバーンとスペルビアは同じ場所に放り出されたようだ。見知らぬ世界で離れ離れになることがなく、イサミは安堵した。
4126「何かあったのか、ブレイバーン!」
「オジサマ! どうしたの?」
問われたブレイバーンとスペルビアは顔を見合わせた。この嫌な気配は記憶にある。
『これ、は──?』
ブレイバーンとスペルビアが上を見上げると、見覚えのある光の玉がどんどん大きくなっていく。イサミもそれを見て思わず叫ぶ。
「っ、まさかあの時と同じ……」
『間違いない、『ゲート』だ!』
以前、イサミ達が日本に上陸した際にも、同じようにあの光に包まれて、ブレイバーン曰く『並行世界』の日本へと飛ばされたのだ。それと同じ現象が今まさに起こっている。ゲートの出現は予測不能かつ突然なことで、遭遇してしまったら逃れる術がない。前回同様、イサミ達は為す術もなく眩い光に包まれ、そして次の瞬間には、大森林の只中に立っていた。ブレイバーンとスペルビアは同じ場所に放り出されたようだ。見知らぬ世界で離れ離れになることがなく、イサミは安堵した。
えんばく
DOODLE複座絶望度高めスミらくがき、血イサが機体から投げ出されている想定のえ
まだ死なない、ぼろぼろになって死が隣にあるのを鮮明に実感して最期にいく
幣複座は血塗れド負傷絶望複座と、そこまで重篤な負傷は無かったがジリジリと消耗していきデスドラと相対してバツンといく複座の想定でお送りします
前者の中身は🔞垢で話したり話さなかったりする、たまにあげてるイサが片方の聴力なくしたり目潰したりしてる軸です
流菜🍇🐥
DOODLETF主ルチ。ルチの身体のパーツが損傷して取り替えられる話。何度もパーツを変えたロボットは同じものと言えるのか?という話でもあります。テセウスの船 大通りから離れると、人通りはぐっと少なくなった。耳を刺すような喧騒は遠ざかり、優しい静けさが僕たちを包み込んでくれる。聳え立つ建物で太陽の日差しが隠れるから、昼でも地面は薄暗い。まだ明るい時間帯なのに、おどろおどろしい空気がした。
路地裏に足を踏み入れる時、僕は緊張に身体を強ばらせてしまう。人の目が届かない場所というのは、敵に命を狙われやすいのだ。ルチアーノに先導されながら、キョロキョロと周囲を見渡す。とはいえ、僕が意識を向けたところで、敵の姿など見つけられるわけがなかった。
道を半分ほど進んだところで、不意にルチアーノが振り向いた。真っ直ぐに僕を見上げると、耳元に顔を近づけてくる。
「そこから動くなよ」
3291路地裏に足を踏み入れる時、僕は緊張に身体を強ばらせてしまう。人の目が届かない場所というのは、敵に命を狙われやすいのだ。ルチアーノに先導されながら、キョロキョロと周囲を見渡す。とはいえ、僕が意識を向けたところで、敵の姿など見つけられるわけがなかった。
道を半分ほど進んだところで、不意にルチアーノが振り向いた。真っ直ぐに僕を見上げると、耳元に顔を近づけてくる。
「そこから動くなよ」
新月の本棚
MENUhttps://plus.fm-p.jp/u/aria0975に乗せている小説序章と第一話の冒頭のせます
こういうのが好きなんだよっていう……
(カテゴリわからん)
創作審神者・オリキャラ・刀剣男士がボロボロになるなどやりたい放題やっております
※独自の本丸の制度、特命調査や時の政府についての捏造があります
遠征鬼譚 冒頭 耳障りな笑い声と、子どもの声がした。
一斉に笑って、重なるそれに統一性はない。
だからこそ不気味で、私の不安感を煽るものだった。
「――歴史の修正を。我らに信仰と力を」
「××として再誕を。今在る未来と営みは認めぬ。お前の未練、憎悪のすべてを我らの歯車として捧げよ」
きゃらきゃらと子供の声は笑った。
それでいて、彼らは私に囁いた。
過去に置き去りにされた自分を、棄てられた自分を憐れめと。
「歴史の修正を。歴史修正主義者として再誕を。この運命を認められぬというのなら、私たちを手足として使え」
まるで雑音のようだと思った。
聴覚を叩いて鼓膜にこびりついたそれは、三半規管を侵食して平衡感覚を狂わせていく。
10351一斉に笑って、重なるそれに統一性はない。
だからこそ不気味で、私の不安感を煽るものだった。
「――歴史の修正を。我らに信仰と力を」
「××として再誕を。今在る未来と営みは認めぬ。お前の未練、憎悪のすべてを我らの歯車として捧げよ」
きゃらきゃらと子供の声は笑った。
それでいて、彼らは私に囁いた。
過去に置き去りにされた自分を、棄てられた自分を憐れめと。
「歴史の修正を。歴史修正主義者として再誕を。この運命を認められぬというのなら、私たちを手足として使え」
まるで雑音のようだと思った。
聴覚を叩いて鼓膜にこびりついたそれは、三半規管を侵食して平衡感覚を狂わせていく。