ロマン
myb
DOODLEなんか違うと思い立って一から描き直してたらこんな時間ですよ。間に合ったのは一挙放送のおかげです。SK∞観ながら描くお絵かきはやっぱり楽しいなあ。
ランガ君お誕生日おめでとう!全然ブロマンスじゃないことが分かって吹っ切れたよ!
二期は結婚式だって信じてる。
Fv7Vn
DOODLEいちゃいちゃ〜バリエーションはない〜!いつものやつ〜!
普段2人っきりでもいちゃいちゃしなさそうだけど布団に入ると途端にいちゃこら大胆になるいちなんはあると嬉しい
2/9追加:ベタなのかいた...ベタなのしかかいてないからいっか...!
なんちゃんロマンチストだけど耐性はなさそうでこういう時雰囲気だされると逃げたくなって欲しい...いっちはめちゃくちゃ雰囲気無意識で出してくるでしょ 2
多々野
PASTケビスウSSと短歌「五万年繰り返す」
比較的ロマンス寄りで書いたつもりだった
ロマンスは始まらなかった
「終焉の向こう側」
現文明の二人の小話をずっと練ってるからこの時期の文章ばっかり出てくる 2
ぬぜぢせぷ太郎
DOODLE【浮世ソラ / 躑躅森葵】Zizalleaでロマンスの神様【VRMLiveViewer / MMD / Vtuber】https://www.youtube.com/watch?v=vWhQE146Lqw
Zizalleaファンメイドモデルでロマンスの神様とゲッダンを躍らせてみた話つくりました、ロマンスの神様。
キノピオPro@Lein.さんの動画が大好きで全部見たんですが、ロマンスの神様は最後のところが面白すぎて大好きです。なんと、おもろすぎてvrchat界隈以外でもめちゃくちゃバズってなんとMMDモーションまで作られました。
そしてあるとき思ったのです、青いこんちゃんとオレンジのなすちゃん・・・この関係性とカラーリング・・・Zizalleaに似ている!となり、つくろ!ってなり、
じゃあ躑躅森さんのモデルをつくろう!服はほとんどできたのがあるし!となったわけなんですが・・・
今までプリセットをいじる形で髪型を作ってたのですが、短髪の男性の髪型はない、BOOTHにもちょうどいいのがない・・・
1050キノピオPro@Lein.さんの動画が大好きで全部見たんですが、ロマンスの神様は最後のところが面白すぎて大好きです。なんと、おもろすぎてvrchat界隈以外でもめちゃくちゃバズってなんとMMDモーションまで作られました。
そしてあるとき思ったのです、青いこんちゃんとオレンジのなすちゃん・・・この関係性とカラーリング・・・Zizalleaに似ている!となり、つくろ!ってなり、
じゃあ躑躅森さんのモデルをつくろう!服はほとんどできたのがあるし!となったわけなんですが・・・
今までプリセットをいじる形で髪型を作ってたのですが、短髪の男性の髪型はない、BOOTHにもちょうどいいのがない・・・
いはち
INFO【桃色ももる】(ももいろ ももる)髪からモモが実る女の子。真面目でしっかり者な性格。ちょっぴりロマンチストな一面も。クラスの委員長をしているので人をまとめるのが得意。恋愛では意外と奥手。 5
kuroto
DOODLE教えてもらったイメソンその5Zedd"Stay The Night" ft. Hayley Williams
ブリ目線と聞いて。本当に、本当に聞きながら描いただけの雰囲気絵…
普段そっけない猫さんが具合が悪いときだけそばに来てくれる感じで、黙って背中に寄り添ってくれるサンクラさん。手をつないだりとかそういうロマンチックな要素はないけど。
zeppei27
DONEハサアオの続きだよ!アオキに振り回される世話焼きハッサクが、チリちゃんとオモダカの入れ知恵を手に日常を逸脱してゆく話。前話 #2
>https://poipiku.com/271957/8178676.html
人格者だと見なされている人の歪みや破綻、人間性の露呈が好きなので、ハッサク先生に色々なロマンを感じています。もっと生臭い部分も見てみたい……!
正しさの証明 #3 一日の時間の流れが、まるで降る星のように早い。朝を見かけたかと思えば、来たばかりだと言うのにもう夜が闇を流し込んで世界を真っ黒に塗りつぶしてしまう。星を数えるにつれて瞼は重くなり、そして朝日が頬を照らすだろう。一日に何が起こっているかは大体同じ、繰り返し、繰り返し。大人になるにつれてこの繰り返しの部分はどんどんと増えてゆき、たとえ新しい出来事に出くわそうとも物珍しさは束の間の出来事だ。何物も、こちらを大きく変化させることはない。世界は緩慢に動いている。
ハッサクにとって、子供は千変万化の可能性を秘めた希望だった。彼らこそは長い一日を過ごし、朝から夜まで変化し続ける生き物である。全身で世界を受け止め、見知らぬものを素直に浴びるのだ。繰り返しからは程遠く、身も心も瞬く間に変化してゆく。感電すれば心の底から燃え上がるような繊細さは、かつてのハッサクの姿そのものでもあった。最初こそ窮屈に狭められていたものの、自ら現状を打破して羽化できたのは未熟さが助けた部分も大きかったように思う。青い果実は日の光を良く吸収し、気づけば大樹へと姿を変えていた。
6071ハッサクにとって、子供は千変万化の可能性を秘めた希望だった。彼らこそは長い一日を過ごし、朝から夜まで変化し続ける生き物である。全身で世界を受け止め、見知らぬものを素直に浴びるのだ。繰り返しからは程遠く、身も心も瞬く間に変化してゆく。感電すれば心の底から燃え上がるような繊細さは、かつてのハッサクの姿そのものでもあった。最初こそ窮屈に狭められていたものの、自ら現状を打破して羽化できたのは未熟さが助けた部分も大きかったように思う。青い果実は日の光を良く吸収し、気づけば大樹へと姿を変えていた。
kashiwame
TRAINING今回のちびキャラは、モウトク本命の弓キャラ。適正こそあれど、適切なパラメーターかって…まあそういうもんじゃないよねロマンだよね。少しだけ髪の色を青味強くしてみたのですが、難しいです。あと、多分弓の向きはもう少しあっちに倒れてると思われ( 5
ゆきねおぢさん
DOODLEFallout4プレイ備忘録のようなもの。(ロマンス備忘録?)ワールドオブリフレッシュメントで、JUNK集めの為に解錠していたら好感度がMAXになったらしく、唐突に会話が始まってびっくりしました。日本語版PS4のバニラ環境です。あの声であのデレは心臓に悪い.......
あいぐさ
TRAININGうっかりファウストとお揃いの服を買ってしまったフィガロの話/師弟時代/フィガファウ/ブロマンスだよーおそろい お揃いは嬉しいのう、きゃっきゃ!
そんな言葉が頭によぎり、手に取ったのは二着の洋服。
身長分装飾の数が変わったり、ブレザーやリボンが黒と白で色が違ったりするものの、デザインや形はほとんど同じである。
つまり、お揃いだ。
「はぁ……」
つい、出来心。そう誤魔化すには、あまりにも己の欲が見えている。
やってしまった、と思った。
ファウストを連れて、双子たちの暮らす家を訪れることになった。その時のための、着ていく服を見繕うつもりだった。
何せ、彼は普段はあまり見た目を気にしたいタチだ。動きやすい、脱ぎやすい、シワになりにくい。きっと、その辺りのことしか考えていない。
せっかくなら、ちゃんとした格好をさせてやりたい。
2018そんな言葉が頭によぎり、手に取ったのは二着の洋服。
身長分装飾の数が変わったり、ブレザーやリボンが黒と白で色が違ったりするものの、デザインや形はほとんど同じである。
つまり、お揃いだ。
「はぁ……」
つい、出来心。そう誤魔化すには、あまりにも己の欲が見えている。
やってしまった、と思った。
ファウストを連れて、双子たちの暮らす家を訪れることになった。その時のための、着ていく服を見繕うつもりだった。
何せ、彼は普段はあまり見た目を気にしたいタチだ。動きやすい、脱ぎやすい、シワになりにくい。きっと、その辺りのことしか考えていない。
せっかくなら、ちゃんとした格好をさせてやりたい。
michiru_wr110
PASTanzr初出2022.8.28.
イベストバレ有(遊園地の怪人+ハイサマーロマンス)
どうかしている。君も俺も(夏メイ) 夏井流星はけたたましい音を立てながらスマホを伏せた。
液晶ディスプレイに表示された画像の正体に気づいたからである。
(…………何なの)
いつもより比較的静けさ漂う特対内。スマホを叩きつけた勢いで右手が僅かに痺れたまま、夏井は自席のデスクに勢いよく突っ伏す。一連の動作に、休日出勤中の他数名の課員たちは遠巻きに夏井の様子を伺うばかりだ。
瞼の裏に過ぎるのは、後輩である秋元からFINEに送信された1枚の画像。青い空と透き通るほど眩しい海を背景に寛ぐ七篠メイの写真である。
海の家らしいチープなつくりのテーブルの上には鮮やかな色味のスムージーが入ったグラスがいくつも乗っており、七篠はそのうちのひとつを口にしながら僅かに目を見開いていた。秋元は「個人的な用件」で春野と行動を共にしていたはずだったが、何がどうしてこうなったのか現時点では予想もつかない。それに、不意打ちの如く無防備な姿を撮られている七篠も七篠だ。身にまとう眩しい色味のチューブトップは七篠の肌の白さを殊更に強調している。しかもわき腹の辺りにはうっすらと不自然な翳りがあり、見方によっては影のようにも古傷や火傷の跡のようにも受け取れる。羽織るものを何も身につけていない点も相まって、夏井の平常心はすっかり隅に追いやられてしまっている最中だった。
2564液晶ディスプレイに表示された画像の正体に気づいたからである。
(…………何なの)
いつもより比較的静けさ漂う特対内。スマホを叩きつけた勢いで右手が僅かに痺れたまま、夏井は自席のデスクに勢いよく突っ伏す。一連の動作に、休日出勤中の他数名の課員たちは遠巻きに夏井の様子を伺うばかりだ。
瞼の裏に過ぎるのは、後輩である秋元からFINEに送信された1枚の画像。青い空と透き通るほど眩しい海を背景に寛ぐ七篠メイの写真である。
海の家らしいチープなつくりのテーブルの上には鮮やかな色味のスムージーが入ったグラスがいくつも乗っており、七篠はそのうちのひとつを口にしながら僅かに目を見開いていた。秋元は「個人的な用件」で春野と行動を共にしていたはずだったが、何がどうしてこうなったのか現時点では予想もつかない。それに、不意打ちの如く無防備な姿を撮られている七篠も七篠だ。身にまとう眩しい色味のチューブトップは七篠の肌の白さを殊更に強調している。しかもわき腹の辺りにはうっすらと不自然な翳りがあり、見方によっては影のようにも古傷や火傷の跡のようにも受け取れる。羽織るものを何も身につけていない点も相まって、夏井の平常心はすっかり隅に追いやられてしまっている最中だった。
やみなべ
DOODLE「IT」パロまんが※VS恐怖を餌にする怪物(ホントは子どもにしか見えないがまあ多分4歳くらいだし…)ちょっとだけ流血注意
いちじくさまに対しては恐怖というより憎しみの感情のが強い気もするけど…
あと先生の影響で怪物が手当てされています('ω')
どうせならばはしゃぎながら勝っちゃうのがぽっせ!
アニマの2回戦ぽっせがすごく好き(*´ω`*)
しゅれ猫さんも入れたかったけど入らなかった 4
eiri_koitsuki
DOODLE26巻後半ビール工場にはロマンしかない。もうこの辺だと鯉も月もお互いを死なせたくないことを(無意識含め)優先してしまっているのが見え見えすぎてハラハラしてしまう。萌芽のとき裏切られた、と思った。裏切りを働いたのは自分の心だ。もうないと思っていた鼓動は息を吹き返し、心臓の内側から緑の芽を生やし始めている。
兆候はもっと前にあった。気がつかなかったわけではない。蓋をしておけばなんとでもなると思っていた。とんでもない思い上がりだ。己はまたしても間違えた。あの子の髪と一緒に捨てたものだと思っていたのに……どうして今になって。
鯉登少尉の命か、アシリパの確保か。判断を迫られた時、月島は迷った。迷いはしたが回答は一瞬で決まった。とうに決まっていたと言った方が正しい。心の声を無視できずに月様は鯉登を選んだ。確かにあの一瞬、月島は鶴見中尉の命令を捨てた。
「アシリパはどうした」
声に打たれ、月島の思考は途切れた。目前には麦酒をしこたま浴びて、全身をずぶ濡れにした上官が立っている。ぜえはあと荒れた息を整えた彼は、あれだけの酒を浴びせられながら酔いには遠い冴えた眼光をこちらに向けていた。
1711兆候はもっと前にあった。気がつかなかったわけではない。蓋をしておけばなんとでもなると思っていた。とんでもない思い上がりだ。己はまたしても間違えた。あの子の髪と一緒に捨てたものだと思っていたのに……どうして今になって。
鯉登少尉の命か、アシリパの確保か。判断を迫られた時、月島は迷った。迷いはしたが回答は一瞬で決まった。とうに決まっていたと言った方が正しい。心の声を無視できずに月様は鯉登を選んだ。確かにあの一瞬、月島は鶴見中尉の命令を捨てた。
「アシリパはどうした」
声に打たれ、月島の思考は途切れた。目前には麦酒をしこたま浴びて、全身をずぶ濡れにした上官が立っている。ぜえはあと荒れた息を整えた彼は、あれだけの酒を浴びせられながら酔いには遠い冴えた眼光をこちらに向けていた。
yukimuu_bmd
PROGRESS越境の頃のルクアロマンガ(この前の話「ダダ漏れメテオライト」に入ってる通話スケベマンガ
→https://poipiku.com/2664600/8145902.html) 14
みつむし
TRAINING2023年1月8日、夜の部です。贅沢に日伊のポールダンサーAさんとMtさんの競演!!相変わらずムービングはgdgdです。ダンスを踊りながら静止ポーズに入るのが大変ロマンティックで…「ちょ、ま。そのポーズを描かせて!」と心の中で何度か叫びましたw(いつか描かせて)
Wポーズを15分で描くのは本当に大変で、イマイチでしたが、最後に描いた絵に自分なりに新しい可能性を見た気がするので良しとします。 10
araito_00
DONE大正ロマン妄想でしんどくなったから書き殴ったハッピー甘々七風七「…寒い」
「マジでソレな」
早朝、二人はげんなりとした様子で歩く。七ツ森の家から駅までの道は、大した距離はないが日陰になっている場所が多く、殊更にそう感じる。歩くたびに霜柱がざくざくと砕かれる音は心地よく嫌いではないが、寒さを助長させる要因には違いない。
「はぁ…」
風真が手を擦り合わせて、そこに自身の息を吹きかける。指先がほんのりと赤く染まっていた。
「あれ?珍しい手袋してないんだ」
「…昨日はそんなに寒くなかったから」
「あー…、ゴメンね。急に泊まらせちゃって」
「いや、俺も、」
「うん…」
それきり二人は黙り込んでしまう。
昨晩、さよならをするのが何だか嫌で、夕飯を一緒に、もう少しだけ話を、ほんのちょっとだけ触れ合いたい、そんな可愛らしい欲を互いに受け入れた。七ツ森の部屋で唇を重ねたその瞬間、たが外れたように求め合い、終電を逃して外堀を埋められてからようやく『もう帰れないな』と笑ったのはどっちだったか。
756「マジでソレな」
早朝、二人はげんなりとした様子で歩く。七ツ森の家から駅までの道は、大した距離はないが日陰になっている場所が多く、殊更にそう感じる。歩くたびに霜柱がざくざくと砕かれる音は心地よく嫌いではないが、寒さを助長させる要因には違いない。
「はぁ…」
風真が手を擦り合わせて、そこに自身の息を吹きかける。指先がほんのりと赤く染まっていた。
「あれ?珍しい手袋してないんだ」
「…昨日はそんなに寒くなかったから」
「あー…、ゴメンね。急に泊まらせちゃって」
「いや、俺も、」
「うん…」
それきり二人は黙り込んでしまう。
昨晩、さよならをするのが何だか嫌で、夕飯を一緒に、もう少しだけ話を、ほんのちょっとだけ触れ合いたい、そんな可愛らしい欲を互いに受け入れた。七ツ森の部屋で唇を重ねたその瞬間、たが外れたように求め合い、終電を逃して外堀を埋められてからようやく『もう帰れないな』と笑ったのはどっちだったか。