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    一方的

    ハム猫小判

    DONEハム猫は、小説という形で書けず、台詞のやりとりのみなので、ここにあげて良いのか、怒られそうだけど、試しにぺい。

    大量にある夢ネタの中で、順番すっ飛ばして唐突にこれをあげると、知らない人は訳分からん…、てなるかと思われますが、ハイテンション♡多様変態おじさんなあらすたさんが夢主溺愛して(一方的に)いちゃいちゃしてる、と言う前提があります。
    ーあらすたさんの言葉に傷付く話ー🦌ハッ、私が本当に〇〇を好きなわけないでしょう??
    悪人でもない人間が、生きたまま地獄に落ちているのが珍しくて、手を出したら反応が面白いから遊んでるだけですよ。
    本気なわけないでしょう??
    🕷️えぇ〜、ひっどい男〜〜〜。
    〇〇泣くんじゃない??
    🦌ふ、その姿を見るのも楽しそうですねぇ。

    😨(………………っっっっ!!!!!!!!!)
    (バーにいるあらすたさんを見掛け、近寄ろうとして聞いてしまう。)
    だだだだ……っ!!



    🐈‍⬛…………聞かれたが、良いのか??
    🦌聞かせるために言ったんですから、良いんです。
    🕷️でもさぁ、言い方ってもんが……。
    🦌最近事ある毎に「嫌い!」て言ってくるんですもん……。
    一度は、言われる側の気持ちを分かれば良いんです。
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    肝缶ω

    MOURNING絶対出さないであろうやつのネーム供養。
    半+ロナ。暗い。
    半が大怪我で死にそうになって転化することになる話。家族が来るまでサギョがずっと半に付いてて、カメも病室に駆けつけて、談笑したときはまだ半は気丈に振る舞ってたけど、カメが帰ったら朦朧としちゃって、目も見えていないであろう状態。まるで幻覚を見ているようにロに話し掛けるんだけも、やっぱりロは来ないし連絡もつかない。akmさんが来た所で家族以外面会できなくなって、見かねたヒヨがサギョと一緒にロを探すと病院の屋上にいて、「俺なんかと会うより」みたいなことを言う。サギョがそれにガチギレして、「意識を失うまで先輩はずっとあんたのことを気にしてた」「あんたのことを一方的に追っかけてるのは先輩の勝手で、あんたには迷惑なだけかもしれねーけど」「最後すら会ってやれねーのかよ!あんまりだろ!!」と胸ぐらを掴む。ロはそれでやっと半の病室に向かうが、そこにいた半は既に吸血鬼に転化済み。「やっと来たかバカめ」と笑う半の瞳は赤い。周りに吸血鬼が増えすぎて麻痺していたが、同級生として一緒に過ごした時間や関係性にはもう二度と戻れないのだとやっとロナは気付く。
    …とは言っても半は転化してもロナにガツガツ行くんですけどね。なのでロナにとって救いはある。