三次創作
賞味期限切れちくわ
DOODLE※学パロおいなりさん大明神のとある神ツイートがたまらなくなって三次創作させていただいた…
ツイートだけから連想して描いたけどおいなりさんのぽいぴくには神小説のっとります神
これ読んでないでおいなりさんのぽいぴく見に行ってくださいほら早く
chilling_mania
PASTメイドの日だし本日のおすすめ曲にFUZIN RIZINがあったのでたんぶらーにあった過去絵を晒してみる。エラト様の個人誌「雛月会長の専属メイド」(
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9247041)のウェイトレスゆずが最高に可愛くて個人的にとても性癖すぎた故に三次創作してたセムユズです。 2
水鏡零
PROGRESS【PSZの三次創作小説:2】前回の続きですね
この後はどっかに供養すると思います
これ以上を載せるためには、本編的なモノを置かないといけないじゃないですか
そこまでオープンハートではないので、需要があったら別の場所で
マザーとの一件で月の技術が地球へと流れてきたら、転送技術や移動技術も進歩するんじゃないかなっていうのが思うにあるんですよね
対峙したのはレーヴェちゃんじゃないです轟音となって空から隕石のようにそれは降ってくる。
街の外壁を狙い、降下した機体からレーザーが解き放たれだした。
「前衛はひるむなっ!止まればこちらの負けだと思えっ!」
「いくぜっ!」
怒涛となって人々が動き、無機質な人を模ったエネミーへと武器を振りかざしてゆく。
外壁を守るようにテクニックを放つ人々は、その場に踏み込み雨のように降り注ぐ攻撃をしのいでいた。
それらをかいくぐるように白い一点が動き、人々を援護するかのようにエネミーへと突風が突き立てられる。
音を立てて破壊された破片が飛び散り壁や地面へと突き刺さるが、それに構わず白い一点は動きを止めない。
その一点を追うように動く二つの影が輝き、背後から襲おうとしたエネミーを破壊する。
押され気味だった人々の流れが変わり、だんだんとエネミーを後退させだした。
それでも上空から降り注ぐエネミー達は数を減らすことはない。
「恐らく。どこかに指示塔がいるはずかとっ!」
「それがどれかなんて、考えてはいられんな・・・・」
黒いボディのキャストが太刀を構え直し、前方から迫るエネミーを切り払うように走る。
隣では軽々とエネミーを飛び越え、 9060
水鏡零
PROGRESS【PSZの三次創作小説:1】何言ってるかわからないかもしれないけれど、昔昔あるところにPSZの三次創作を書いている人がココにいました
で。たぶんゲーム知らない人も知ってる人も「お前大丈夫か」状態ですが、あえてのせてみました
大まかに説明すると「主人公たちが月に行く前に実はとあるシティから実験体としてヒューマンが連れ去られていて暮らしていたけどクーデターが月であって逃げた」っていう設定銃声と怒声が飛び交う中、僕たちは走り続けていた。
後方へと振り返れば、仲間たちが追いかけてくる敵を食い止めてくれている。
「ここはもう持ちません!早く!」
「隊長!お怪我をっ!」
「構わん!早くこの子たちを一刻も早く!」
隣で両剣を構え、敵の銃弾を弾いてくれる先生。
その横では、ためらうことなく銃の引き金をひく小さな少女。
「この通路を抜ければ、すぐだっ!みんな、行くぞっ!」
「はいっ!!」
「絶対にっ!生き残れよっ!」
自信に満ち溢れた恩師の笑顔が、痛々しくも感じる。
手に持った頼り気のない武器でさえも、今は性能を信じるしか希望は無い。
ただ無心に
ただ生き残ることを胸に
足を撃ち抜かれた少年が、悲鳴をあげて倒れ込む。
助け起こそうとすれば、彼は手を振り払って顔だけをあげる。
「兄さんっ!早く行ってくださいっ!」
彼は足を押さえながら立ち上がると、カベに手を当てて力任せに鉄板を前方へと投げる。
轟音と共に敵にあたり、更にそれを踏み越える様に新手がやってきた。
とっさに駆け寄ろうとすれば、師が腕をつかみ、涙さえ流す暇もあたえず走り出す。
背中で銃声が響き、それでも彼の戦う声が響い 5676
sakatori
MEMOWT 村たぬ(穂半)アクスタ企画用に書いた小話の再録です。鈍足さんの昔話をイメージした小話(三次創作)です。
素晴らしき元ネタ: https://min.togetter.com/VyIMJyV
(全体公開 2021年4月24日)
アクスタ企画用村たぬ(穂半)「伸びてきたな爪が」
縁側でまどろんでいると男の声が聞こえた。床の上に放り出した自分の手足を見ての言葉だというのはすぐに分かったが、少年は黙って目を細めた。返事をする代わりに欠伸を漏らす。
男に指摘されて初めて、今まで指先など気にせず過ごしていたことに少年は気づいた。以前は大半を野性の姿で過ごしていたからだ。それに爪なんて自然に削れるし、伸びたら折れたり剥がれたりするものだという認識しかなかった。
男は少年に寄り添うように座り、その小さな手を取った。春の日差しのような温もりが掌に接する。水でも触っていたのか、それとも何か作業をして汗をかいたのか、その大きな手は湿り気を帯びていた。
感情の抑揚が少ない男の切れ長がじっと少年の手を見つめている。同い年の仲間より小柄であるという自覚はあったが、男の手と比べると大人と子供のような差がある。年齢はそれほど変わらないにもかかわらずだ。そんな一回り半ほど小さな手を握った彼は飽きもせずにじっと見ている。
1253縁側でまどろんでいると男の声が聞こえた。床の上に放り出した自分の手足を見ての言葉だというのはすぐに分かったが、少年は黙って目を細めた。返事をする代わりに欠伸を漏らす。
男に指摘されて初めて、今まで指先など気にせず過ごしていたことに少年は気づいた。以前は大半を野性の姿で過ごしていたからだ。それに爪なんて自然に削れるし、伸びたら折れたり剥がれたりするものだという認識しかなかった。
男は少年に寄り添うように座り、その小さな手を取った。春の日差しのような温もりが掌に接する。水でも触っていたのか、それとも何か作業をして汗をかいたのか、その大きな手は湿り気を帯びていた。
感情の抑揚が少ない男の切れ長がじっと少年の手を見つめている。同い年の仲間より小柄であるという自覚はあったが、男の手と比べると大人と子供のような差がある。年齢はそれほど変わらないにもかかわらずだ。そんな一回り半ほど小さな手を握った彼は飽きもせずにじっと見ている。
ParAI_t
DONEmelty rule / クロアスバレンタインデーがあるなら当然ホワイトデーもあるよなァ!?ってノリで書いた、スケブ三次創作の「とろけるような」の続編というかアンサーみたいなもの。
なんか前回のかっこいいビス殿が消えてしまったような気がするけど、まぁ溶けてるから仕方ないよね←----------------------------------------------------------------------------------------------------
レースを終えたアステルは本日の報告書を提出するために、クロービスの執務室を訪れていた。
「わぁ、こんなにいただいていいんですか?」
「三倍にするものらしいのでね」
「ふふっ、実は全部気になってたので、すごく嬉しいです!」
渡された袋の中身は説明するまでもなかった。バレンタインにアステルが一つを決めるのに時間を要した店のチョコレートの詰め合わせだ。想定通りの反応を得て、クロービスは満足げに口元を緩める。
「開けてもいいですか……?」
「少しは堪え性というものを身に付けたまえ」
「ダメですか?」
「……君にやったものだ。好きにすればいいだろう」
弱さを自覚している瞳が無邪気に向けられて、クロービスは早々に抵抗を放棄した。購入時に「過剰に甘やかしていないか」、午後の始業時に「渡す時間が早いのではないか」と問いかけた自分は実に正しかったと 1151
CORO☆NANA
INFOSaD_THe_CHiLDReNSシリーズ三次創作の為のお知らせ混沌の世の皆様。ご機嫌いかがでしょうか。CORO☆NANAです。
このお知らせはいつか投稿されるだろう「SaD_THe_CHiLDReNS(以下、サドチル)」の派生作品、いわゆる三次創作に関するお知らせです。規約のようなものでもあります。需要はないかもしれませんが、どうぞお読みください。
派生作品・三次創作について
極めて言います。大歓迎です!誰でもOKです!
書きたいなと思ったら是非書いてください!
別の版権キャラやあなた達のオリキャラ・アバターキャラを加えても構いません!アナザーストーリー・パラレルワールドも歓迎します!
ですが、幾つか約束して頂きたい事があります。
・シリーズ本作や、派生作品を特定の人・作品等のヘイト・誹謗中傷に使用しない事。
・シリーズ本作に出る版権キャラ(あるいはその原作品&原作者)へのヘイト・誹謗中傷(ヘイト思考創作・作品改竄を含む)を禁じます。
・シリーズ本作や派生作品のオリキャラ・アバターへのヘイト・誹謗中傷(ヘイト思考創作・作品改竄を含む)を禁じます。
・シリーズ本作・派生作品の情報を原作品・原作者への風評被害・荒らし行為に使うことを禁じます。
・ 658
ku_ty_88
DONE2021/02/242022/08/20 微修正(線や塗りのみ)
フィクションの狭間で君と
『愛しの君は妄想ヒロイン』の三次創作です(続編や後日譚ではないです)
▼前作『愛しの君は妄想ヒロイン』
https://poipiku.com/1003525/7357815.html
▼解説テキスト
https://privatter.net/p/7142061 28
ryo5033
MOURNING三次創作したかったけど結局色塗り難しくて詰んだ\( ˆoˆ )/そしてラフ(2枚目)にはあった(はずの)ちょい悪な雰囲気が消えてしまった!(なぜ?)かなし〜みの供養〜〜〜♪♪♪ 2
_KosM
DONE #本日のらくがき_KosM 七井さんちの《悪魔》とセンセイをお借りしてみた。弊主&皆ではできないオトナ感とかあれやこれやを盛り盛りにしてみましたが、これは三次創作?(笑) とりあえずスッキリ描き終わりましたが、カラーで描いた方がラクだったのではないかというのは云わない約束です。前回のラフとアハ体験ができるくらい微妙に変わってます。くるみざわ
DOODLEカノコさんの素敵な作品、「愛を歌う鳥のように」の三次創作?且つファンアートを勝手ながら描かせていただきました!この作品は涙なしでは読めません!改めてほまてんちゃんの可能性を感じられます…!愛を歌う鳥のように/カノコさん筆
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10499359 2
たちをのワンクッション的な何か
CAN’T MAKEテープポジ入れ替え三次創作世界線の緑✏️漫画(少しリメイク)(前回描いた漫画から場面が何も進んでいない)
トーンを貼れば漫画っぽくなるとか考えてた時期がありました!! 6