世界一
piyoman_panda
PASTだいぶ前の高律絵からの派生妄想で書いた話。後ろから高野さんが抱きしめながら甘えてくる様子に思わず抱いてほしい気分になっちゃう律っちゃん…みたいなのがかきたった…
へんな気分「あ、あの………あんまりくっつかれると…変な気分になりそうなので……」
高野さんが後ろから抱きしめながら肩口に顔を埋めている。きっと甘えているのだろうなと思いつつも吐息がかかる擽ったさに段々と体が熱くなってくるような気がしてくる。
「変な気分ってなに?」
「だ、抱いてほしい気分………みたいな」
「へぇーー…」
恥ずかしさで小声になってしまったけれどどうやら高野さんの耳には届いていたらしい。
「う゛……」
じわじわと顔が熱くなるのが自分でも分かる。心の中で思っていても口に出すことなんて今まで絶対に無かったから。
「ちょ、ちょっと……何か言ってくださいよ……」
「……おまえさあ…いっつも急にそうやって爆弾投下されるとほんと…なんつーか…」
1083高野さんが後ろから抱きしめながら肩口に顔を埋めている。きっと甘えているのだろうなと思いつつも吐息がかかる擽ったさに段々と体が熱くなってくるような気がしてくる。
「変な気分ってなに?」
「だ、抱いてほしい気分………みたいな」
「へぇーー…」
恥ずかしさで小声になってしまったけれどどうやら高野さんの耳には届いていたらしい。
「う゛……」
じわじわと顔が熱くなるのが自分でも分かる。心の中で思っていても口に出すことなんて今まで絶対に無かったから。
「ちょ、ちょっと……何か言ってくださいよ……」
「……おまえさあ…いっつも急にそうやって爆弾投下されるとほんと…なんつーか…」
sungen(さんげん)
DONEつるみかワンドロ漫画まとめ本2巻のノベルティ(メガネ拭き)用の絵です。メガネ拭きって事でとにかく賑やかにしようと頑張ってみました。
メガネ拭きではあまり細かい絵は出てない&色が淡い感じになりましたが、まあ、ありかなと思います。
もちもちランドに初めて来たつるみかが、つるみかライドで世界一周みたいな。楽しそうで何より。
taeyang_de_neru
DONEFighting cover 🐯 そのに 胸上のみ0:12あたりのえ〜〜じくんの横顔が世界一美しくて大好きすぎるというイラスト
1/10000000000000の魅力も表現できてない
文字入りと文字なし差分
→24/08/22 文字なし削除
⚠️絵の心得なし、自分絵、ほぼ単色
りりの練習場
DONE何年経っても世界一大好きさ!今日で、218年め。初恋は報われないというけど、神ロちゃんには絶対に幸せになってほしい。
らくがきにするかできたにするか迷ったけど一応できたにしておく。いつか描き直したい
piyoman_panda
PAST高律の性欲周期が同じだったら良いなという妄想から出来た話。デレ律100%なので高野さんに喜んでほしくてえっちな下着つけてみたりしてる律っちゃんがいます。微すけべ0日後のあまあまおんなじ性欲周期付き合い始めてから最近知ったこと。
どうやら俺と小野寺は性欲が高まる周期が同じらしい。
交際と同時に週末同棲から始め、徐々に泊まる日数を増やし一緒にいる時間が増えたことによって分かったことだ。
付き合って3ヶ月も経てば、お互いの身体のことなんてある程度分かるようになってくる。
そしてこの生理現象も同じタイミングで起こるということが分かってきたのだ。
「……たかの、さん……」
小野寺が情欲を含んだ瞳で見上げてくる。
人差し指で俺の唇にそっと触れるのは行為を重ねるうちにお決まりとなった無言の合図だ。
「……いいのか?」
「……はい」
こくりと小さく首肯する小野寺を抱き寄せる。始めは戯れのように口付けて少しずつ深く、舌を絡めあっていく。
3126どうやら俺と小野寺は性欲が高まる周期が同じらしい。
交際と同時に週末同棲から始め、徐々に泊まる日数を増やし一緒にいる時間が増えたことによって分かったことだ。
付き合って3ヶ月も経てば、お互いの身体のことなんてある程度分かるようになってくる。
そしてこの生理現象も同じタイミングで起こるということが分かってきたのだ。
「……たかの、さん……」
小野寺が情欲を含んだ瞳で見上げてくる。
人差し指で俺の唇にそっと触れるのは行為を重ねるうちにお決まりとなった無言の合図だ。
「……いいのか?」
「……はい」
こくりと小さく首肯する小野寺を抱き寄せる。始めは戯れのように口付けて少しずつ深く、舌を絡めあっていく。
piyoman_panda
DONE回し蹴り回避IF嵯峨律/嵯峨先輩の匂いフェチな律っちゃん「先輩、今日はずっとくっついてられますね」
「そーだな」
間近で香る、お風呂上がりの嵯峨先輩の匂い。額を軽く押し付けて甘えるように
すり寄ると、先輩は小さく笑い声をあげた。
「俺も甘えていい?律」
「もちろんですよ……わっ」
肩をつかまれ、そのままベッドに押し倒される。上から覆い被さった先輩が、俺の胸に顔を埋めてぎゅーっと抱きついてくる。
「あー……律の匂いだ……」
「っ……!も、もうっ先輩!そんなに嗅がないでください……!」
「ごめんごめん。でもさ、律だって昔初めて俺の部屋に来てベッドに潜り込んでた時、俺の匂い嗅いでたんじゃないの?」
「……っ!それを言われたら何も言い返せないです…」
何せあの時は3年越しの野望を叶えるチャンスだったのだ。流石に昔からしてみたかったからだなんて今更言えるわけないけど。
895「そーだな」
間近で香る、お風呂上がりの嵯峨先輩の匂い。額を軽く押し付けて甘えるように
すり寄ると、先輩は小さく笑い声をあげた。
「俺も甘えていい?律」
「もちろんですよ……わっ」
肩をつかまれ、そのままベッドに押し倒される。上から覆い被さった先輩が、俺の胸に顔を埋めてぎゅーっと抱きついてくる。
「あー……律の匂いだ……」
「っ……!も、もうっ先輩!そんなに嗅がないでください……!」
「ごめんごめん。でもさ、律だって昔初めて俺の部屋に来てベッドに潜り込んでた時、俺の匂い嗅いでたんじゃないの?」
「……っ!それを言われたら何も言い返せないです…」
何せあの時は3年越しの野望を叶えるチャンスだったのだ。流石に昔からしてみたかったからだなんて今更言えるわけないけど。
piyoman_panda
PAST高律がただただいちゃすけべしてる話🔞だって、早く欲しいから深く、長い口付けの後、舌が絡み合った感触の余韻。
どんなに長く触れ合っていても物足りない。もっと俺を求めて欲しい。
思わず唇に指で触れると、高野さんが優しい目をしながら俺の唇をなぞる。
「何?まだし足りなかった?」
意地悪げな顔をして高野さんがクスリと笑う。俺は顔が赤くなっているのを自覚しながら無言で頷いて高野さんの首に腕を回した。
再び重なる高野さんの唇。高野さんの舌を迎え入れるためにそっと口を開く。
高野さんは俺の気持ちを確かめるかのように丁寧に俺の咥内を侵していく。
「ふ……ん、んぅ……」
高野さんの舌が歯列をなぞり、舌の裏側を擦り上げていく。何度も角度を変えながら繰り返される深い口付けに負けまいと自分からも舌を伸ばして高野さんの舌に絡める。
5013どんなに長く触れ合っていても物足りない。もっと俺を求めて欲しい。
思わず唇に指で触れると、高野さんが優しい目をしながら俺の唇をなぞる。
「何?まだし足りなかった?」
意地悪げな顔をして高野さんがクスリと笑う。俺は顔が赤くなっているのを自覚しながら無言で頷いて高野さんの首に腕を回した。
再び重なる高野さんの唇。高野さんの舌を迎え入れるためにそっと口を開く。
高野さんは俺の気持ちを確かめるかのように丁寧に俺の咥内を侵していく。
「ふ……ん、んぅ……」
高野さんの舌が歯列をなぞり、舌の裏側を擦り上げていく。何度も角度を変えながら繰り返される深い口付けに負けまいと自分からも舌を伸ばして高野さんの舌に絡める。
mami_Yo_hana まみや
DOODLE「タイトルになりそうなワード置き場」オレたちの未来を変える島//人生設計考えるのに南の島は不向き。/約束と転機/世界一綺麗な海はどこの海にも繋がっている/天才の帰還/日本でもアメリかでも世界中どこででも//お前さえ居てくれたら//ジンベエサメとキジムナー//どこにいても//何処かで誰かがオレを待っている//ジャパニーズドリーム//神様の言う通り//夢みたいな日々in沖縄// 37820