乾
siz
PROGRESSバゲち色塗り進捗(アクリル絵の具)誰に教わった訳でもなく完全に我流でやってるので、プロの方々が見たらハァ?ってなるかも…生暖かい目で見て下さい…
背景とか後ろにある物から塗ります。
→白抜きの後、ざっくり色置きました。
→重なり意識しつつ後方・下側にある物から塗ります。
→この辺まで来ると重なりよりも乾き具合見つつ塗れる所塗っていきます。
→鎧間違い多杉…直しつつ描き込みます
完成品は別枠です! 7
ai_42omo
DONE【CP要素なし】昔の龍游。手合わせで初めて一発当てて、大人になった风息と、それを祝う虚淮が乾杯する話。初めてのお酒、知らなかった世界。大人になるということ。2023/05/12 6
さとみ
DONE初めて描いた漫画。保健室でナニカしてる柳乾。ほんのり色っぽい表現あり。雑絵なので閲覧は自己責任で!パス攻め→受け順の誕生日4ケタ
線のゆがみが酷かったので一応直したものです。漫画は行程が多くて大変ですね~よく分からないまま進めていたので4ページなのにめちゃくちゃ時間がかかりました。 4
sayu_katana
DOODLE本日のイエマ落書き、バレなし18歳の或馬くんと8歳の麗くん
今日discordで「雨とかで濡れたら、絶対麗乾かしてから自分のやるよね」って話から生まれたやつ
あとは落書きのオマケ 5
置き場
DOODLEああ、それか?アイツの忘れたタバコなんだ
ずっと、この部屋になにかが足りないと毎日悩んでいた
隙間が埋まらなくて、悩んで悩んで
酷いときには、毎時間部屋を出入りしていた。
何かを足すべきだと、足したいと。
ふと、ホールに置いたままだったアイツの忘れ物を置いてみた
そうしたら、あの乾いたような感情が少しだけ落ち着いたんだ
だから、置いてある。
ほっき貝
DOODLEn番煎じ続きですが…チン○ンて品種名の薔薇があるんです フランス語で乾杯!の意味 でも令和の園芸雑誌ではティンティン表記になってた(色々厳しい時代だから?) それにしても最後の1枚ゴチャゴチャし過ぎだなぁ 12ek_zzzzz
DOODLE餵小威席吃餅乾還有以前跟風畫的抖抖
P1餵餅乾網站:https://twitter.com/corpsepickle/status/1649794067713376256?s=20
P2抖抖網站:https://studionokoi.itch.io/shake-art-deluxe
大家都來玩吧~ 2
エンジン
DOODLEsum.書頁上的鬆餅精靈與餅乾精靈一點點短打
【彰冬】honey note honey note
-
初夏還不算炙熱的陽光溫柔地落在地面,淺藍色無雲的的藍天,從青綠色樹葉間透漏的明媚日光,和南風中挾帶的微涼與濕氣。
正是特好的天氣,正適合他們在練完唱的午後到露天的咖啡廳品嚐一份從暮春遺留至今的下午茶,然後和街道一同被晚霞染上暖色的橘紅。
應該是這樣的,本來應該是這樣的。
「彰人,又開始放空了。」
是的,現在是這樣的。
他也不是排斥和冬彌一起學習,或說讓冬彌「看著」自己學習,甚至偶爾能看見的,戀人在閱讀時表露的,和歌唱時不同的專注表情,都能算是督促自己坐在書桌前的動力。
只是他仍舊無法接受自己不解風情的搭檔忽略所有初夏的美好,而把他強押在枯燥的書頁中。
「彰人。」是冬彌裝作慍怒的聲音,等彰人回過神來,搭檔白皙的臉龐突然在自己眼前放大了好幾倍。
2003-
初夏還不算炙熱的陽光溫柔地落在地面,淺藍色無雲的的藍天,從青綠色樹葉間透漏的明媚日光,和南風中挾帶的微涼與濕氣。
正是特好的天氣,正適合他們在練完唱的午後到露天的咖啡廳品嚐一份從暮春遺留至今的下午茶,然後和街道一同被晚霞染上暖色的橘紅。
應該是這樣的,本來應該是這樣的。
「彰人,又開始放空了。」
是的,現在是這樣的。
他也不是排斥和冬彌一起學習,或說讓冬彌「看著」自己學習,甚至偶爾能看見的,戀人在閱讀時表露的,和歌唱時不同的專注表情,都能算是督促自己坐在書桌前的動力。
只是他仍舊無法接受自己不解風情的搭檔忽略所有初夏的美好,而把他強押在枯燥的書頁中。
「彰人。」是冬彌裝作慍怒的聲音,等彰人回過神來,搭檔白皙的臉龐突然在自己眼前放大了好幾倍。
jf573jm4b
TRAINING髪を乾かすいおさるリノール酸で塞いで「いお、もういーだろ……」
「まだだめ。根元濡れてるから」
「早くしろよ……」
ドライヤーの音に混ざる猿ちゃんの声に返事をすれば、不機嫌そうな声が聞こえる。
濡れて、濃くなったピンク色の髪の毛の水分をタオルで拭き取る。ヘアオイルを手に垂らす。ヘアオイルを髪全体に優しく馴染ませて、ブラシで整える。根元から、丁寧にドライヤーを当てていく。猿ちゃんの髪の毛を乾かすときの、一連の流れ。ヘアオイルは、猿ちゃんのご要望で無香料のやつ。
ご飯を作ったり、掃除をしたり、みんなに奉仕をしていると感じる瞬間はたくさんあるけれど、ただ一人に、猿ちゃんだけに奉仕をしていると感じられる瞬間は今だ。空っぽな自分が、猿ちゃんのためだけに存在しているような感覚になれるこの瞬間に、僕は言葉では表現できないくらい癒される。
1429「まだだめ。根元濡れてるから」
「早くしろよ……」
ドライヤーの音に混ざる猿ちゃんの声に返事をすれば、不機嫌そうな声が聞こえる。
濡れて、濃くなったピンク色の髪の毛の水分をタオルで拭き取る。ヘアオイルを手に垂らす。ヘアオイルを髪全体に優しく馴染ませて、ブラシで整える。根元から、丁寧にドライヤーを当てていく。猿ちゃんの髪の毛を乾かすときの、一連の流れ。ヘアオイルは、猿ちゃんのご要望で無香料のやつ。
ご飯を作ったり、掃除をしたり、みんなに奉仕をしていると感じる瞬間はたくさんあるけれど、ただ一人に、猿ちゃんだけに奉仕をしていると感じられる瞬間は今だ。空っぽな自分が、猿ちゃんのためだけに存在しているような感覚になれるこの瞬間に、僕は言葉では表現できないくらい癒される。
みつむし
TRAINING2023.04.09クロッキー会120分のロングポーズに初めて水彩での着色に挑戦!(ホワイトワトソン/F6号)
モデルは輝くような美肌のDaiさん。男らしい風貌に相反して、滑らかな体のラインが刺さります。
形を取るのが課題というのは想定内。だがしかし、現場では絵の具が全然乾かない、暗くて色がわからない。…数々のアクシデントを乗り越え完成させました。
もっと良い紙を使えばよかったなーと激しく後悔。 2
老外( ´∀`)
PROGRESS姿勢迷失配色迷失各種迷失(′゜ω。‵)硬是要把身體線條清乾淨這樣是要留日後搞換衣服PLAY嗎未來的我很怕(?)戴眼鏡就要加吐嘈屬性已經逃不掉了社畜(!)看到同類出了一個笨蛋情侶又逼不得已社交的淫魔:夠了喔(`Д´)ノ不要說別人有既視感我自己看也(ry 3_miVy
PROGRESS灰色のサーフェイサーだと塗装の発色が悪そうだから白のサーフェイサーを改めて吹いて塗装開始フィギュアの塗装は初めてだから分からない事だらけ
最初に買った塗料は筆塗りに適してないみたいだったから別のを買ってせっせと塗り塗り
完全に乾かす前に2度目塗ると汚くなる🫨
塗ると作った色より少し濃くなる🫨
細かい所ガタガタだし表面ボコボコ🫨
四苦八苦
頑張れ自分
葵ちゃんの誕生日までには完成させたい
supisupinemuri
DONE付き合っている左寂で、髪を乾かしあうお話。先生の白い髪を見つけるお話です。
髪のお話→silver youthに改題 (某名曲の歌詞、silver girlに因んで)
マンスリー左寂お題企画様 2022年6月お題「髪」より
silver youth 暖かい風に吹かれる髪を一房、手にとっては落とし、また一房手にとっては落としていく。
「左馬刻くん、腕疲れないかい?」
「……おー」
集中しているのか、どこか空返事のような声がゴォォ…と吹き出す風の音に乗って聞こえた。
「このくらいで大丈夫だよ。後でまた自分でやるから。それより君の髪、まだ濡れてるよ」
「……ン」
二人で浸かっていた湯船から上がると、気まぐれのように寂雷の髪を乾かしたいと言った左馬刻は、ドライヤー開始から十五分ほど経っても未だ飽きる事なく、長い長い寂雷の髪を乾かし続けている。当の本人はというと、寂雷に比べ自分のはすぐ乾くと言って、洗い立ての犬の様に風呂場でぶるぶると頭を振った後、置いてあったタオルで乱暴に拭いただけであった。左馬刻が腕を動かすと、ふいにタオルに吸収されなかったままの雫が肩に跳ねて、寂雷は少しくすぐったく思う。
1926「左馬刻くん、腕疲れないかい?」
「……おー」
集中しているのか、どこか空返事のような声がゴォォ…と吹き出す風の音に乗って聞こえた。
「このくらいで大丈夫だよ。後でまた自分でやるから。それより君の髪、まだ濡れてるよ」
「……ン」
二人で浸かっていた湯船から上がると、気まぐれのように寂雷の髪を乾かしたいと言った左馬刻は、ドライヤー開始から十五分ほど経っても未だ飽きる事なく、長い長い寂雷の髪を乾かし続けている。当の本人はというと、寂雷に比べ自分のはすぐ乾くと言って、洗い立ての犬の様に風呂場でぶるぶると頭を振った後、置いてあったタオルで乱暴に拭いただけであった。左馬刻が腕を動かすと、ふいにタオルに吸収されなかったままの雫が肩に跳ねて、寂雷は少しくすぐったく思う。
hiim723
MOURNING乾少年が少年院に入った理由中学ピーはとても可哀想だよねって話。ココイヌだけど、ココの出番は少なめ。
嘘をついてはいけない乾青宗は本に興味がない。本を読むと眠くなるので漫画以外の文字を読む気にはなれない。勉強も本も嫌いで中学すらまともに行がなかった乾が図書館に足を向けるのは、そこに幼馴染の九井一がいるからだ。
「イヌピー、帰ろう」
耳元で九井の声がして、図書館に着くなり机に突っ伏して眠っていた乾の意識が浮上する。顔を上げると端正な顔をした幼馴染がこちらを覗き込んでいた。図書館の窓から西日が差して、九井のまっくろな髪に反射している。九井に言ったことはないが、キラキラと光るまっくろな髪と、乾だけを見つめるまっくろな瞳が乾は大好きだった。
「よく寝てたね」という声を聞きながら眠い目を擦りあくびをする。ぼーっとしたまま椅子に座っていたら九井に手を引っ張られたので、大好きな時間の終わりを残念に思いながら立ち上がった。そうして九井に手を引かれるまま、ヒールをカツン、カツン、と鳴らしながら図書館をでる。
12283「イヌピー、帰ろう」
耳元で九井の声がして、図書館に着くなり机に突っ伏して眠っていた乾の意識が浮上する。顔を上げると端正な顔をした幼馴染がこちらを覗き込んでいた。図書館の窓から西日が差して、九井のまっくろな髪に反射している。九井に言ったことはないが、キラキラと光るまっくろな髪と、乾だけを見つめるまっくろな瞳が乾は大好きだった。
「よく寝てたね」という声を聞きながら眠い目を擦りあくびをする。ぼーっとしたまま椅子に座っていたら九井に手を引っ張られたので、大好きな時間の終わりを残念に思いながら立ち上がった。そうして九井に手を引かれるまま、ヒールをカツン、カツン、と鳴らしながら図書館をでる。