争
224_tsukudani
DOODLEパロです。文章です。スパイというか戦争とか起こさないようにしてるよく分からん組織の人みたいな…戦争起こそうとテロしようとしてた集団にお説教してる感じです。
なんかエグい表現あるのでご注意下さい。
🌶️ちゃん出てくるけどcpは特にありません。 6
深海のわお
DOODLE実家の先任妄想跡取り息子様で事務仕事メインだったろうけど農地の見回りくらいはしたでしょう
現地の地域共同体で、まじめで有望な若手だと評判だったりしたらいいなと思う
事務処理は得意そうだし
原作者は本物先任について「潜水艦より事務所がお似合い」と書いてたけど
潜水艦よりのんびりした農地がお似合いだと思う
田舎の素敵な子でいればよかったのに
先任は戦争に翻弄され度が高いと思う
iloooooveoshicp
MEMOただただ🎭🔗がキスしてるだけ短いです
晴れて恋人になった後のお2人には、是非ベッドの上でどちらがTOP?!戦争をして頂き、まあ当然🎭選手が勝つんですけど、勝つ時に🔗をキスでデロデロに溶かして篭絡し、🔗が泣きよがるほどめちゃくちゃに甘く抱いて欲しいですね。 1971
ichiya_0825
DONE五夏アイドルパロです。イメージとしては某J事務所をイメージして頂ければ幸いです。
ふたりがシンメで踊ってるの想像するとめちゃくちゃ元気になる。五夏コンチケット争奪戦がすごそうですね。 11
h_EarlGrey_04
REHABILI茨凪、ひよジュン前提の妄想話。上層部から映画の制作以来が来て内容は隣国との争いを歌と共に救う物語というもので、凪砂さん側は最後の最後に力を振り絞り歌で争いに終止符を打ち、平和をもたらした。とういうn番煎じなお話。
軽くキス表現や死の表現がありますので苦手な方はそっと閉じてください。 5
りず@ricca_rucca
MOURNINGボラキャリボラ/⚠️BL⚠️/直接描写はない猫とボラーが縄張り争いする話。
左右はお好きにどうぞ。どっちがどっちでも楽しめる人向け。
放送直後くらいに自分向けに書いていたメモ書きをひっぱりだして修正したものです。3000字くらい。
メモのタイムスタンプが2019ってなってて震えた。4年前、、、、!?
パスは二人の身長を大きいほうから順番に(半角6桁) 7
nana
DOODLE借り物競争のキラ白描きました。今回は自分の素直な感覚に麻痺してしまってる班長
「借り物競走で班長が46さんを必要な時、運動場で「こうちうきう!!」って大声で呼んでほしさある。
そんで46さんも「なんだ?」ってほいほい来る。
速攻抱えあげてゴール決めて💓」 2
nikutetsu
DOODLEバトラーさんとラクレスさんのお花見の場所取り合戦マンガ描いといて言うのもなんだがこんなバイオレンスな二人解釈違いすぎて草
普通に言い争いだけしてほしい
でもクロスカウンターは見たい 2
12_onetwo_
DOODLEマーダーミステリー[王子たちの継承争い]第3王子ペア描かせていただきました✨
こっそり用意してた差分も添えて……。
王子共に、描かせていただいて、ありがとうございました〜!!👏👏👏 4
手羽先
DONE諸澄さん、リクエストありがとうございます〜!!布団の上で寝床争いをするにゃんコビメポちゃんです🐱🐱
にゃんこに関しては可愛く描きたい欲が強いので、そう言っていただけるととても励みになります😭
こちらのイラストはSNS投稿等自由に使っていただければと思います...!!
さわら
DOODLEイルカ司祭が足にキスしてくれるSS。カカイル突然始まって終わります。雰囲気で読んで
言い争ってるのは🍥(皇帝)のことで意見割れてるだけです。バッチバチに意見割れそうだなと思って…
イルカ司祭めっちゃ好き
これ以上話しても無駄だと思い、カカシは話を切り上げて踵を返した。静かな聖堂には、二人の他に人は居なかった。長椅子が並べられた礼拝広間の中央を足音を立てて歩いてゆく。
するとイルカが良く通る声でカカシを呼び止めた。そのまま聖堂を出て行っても良かったが、カカシは通路の途中で立ち止まった。通路の両脇には、聖堂の奥にある祭壇に向かって長椅子が並べられていた。
イルカは祭壇から真っ直ぐ歩いて来ると、カカシの前で立ち止まった。
「足を出してください」
「は?」
怪訝な顔を向けるとイルカは目の前で屈んでいきなりカカシの足を掴んで持ち上げた。バランスを崩したカカシは咄嗟に手を出して支えになる物を掴む。手に掴んだのは長椅子の背凭れで、カカシは長椅子の肘掛けに腰を預けた。
1829するとイルカが良く通る声でカカシを呼び止めた。そのまま聖堂を出て行っても良かったが、カカシは通路の途中で立ち止まった。通路の両脇には、聖堂の奥にある祭壇に向かって長椅子が並べられていた。
イルカは祭壇から真っ直ぐ歩いて来ると、カカシの前で立ち止まった。
「足を出してください」
「は?」
怪訝な顔を向けるとイルカは目の前で屈んでいきなりカカシの足を掴んで持ち上げた。バランスを崩したカカシは咄嗟に手を出して支えになる物を掴む。手に掴んだのは長椅子の背凭れで、カカシは長椅子の肘掛けに腰を預けた。
___tjxmykc
PAST2021年11月、本誌の三天戦争でマイキーが発した「もう空っぽだ」のセリフについて考えたお話です。ケンチンの死は8.3抗争からマイキーにとって地雷になったのではないか?と思ってます。あの頃は本誌の展開を受けて、自分の気持ちを整理するためのお話ばっか書いてた気が…… 5
まち(ま)
DONE【プロポーズ】ドラマイワンウィークさんのお題「プロポーズ」をお借りし、Twitterに投稿したものと同じ内容です。
8.3抗争で二人の関係性は変わったんじゃないかなと思います。
この話を発展させたものをマ誕に書きたいな…とふんわり思っています。 4
syako_kmt
TRAININGむざこく30本ノック③9日目
マフィアの抗争に巻き込まれる議員と秘書
マフィアの抗争に巻き込まれる議員と秘書 マフィアのボスが亡くなった。その報せは我が国の政治家の元にも届いた。
そのボスはアジア全域に幅を利かせるほどの権力を持ち、国家主席に匹敵するほどの地位に上り詰めた為、我が国の政治家も浅からぬ付き合いがあった。無惨に関しては父親の代から懇意にしていた相手であり、その国を訪れた時はボスの屋敷に招待されていた。表に出せる交際から、裏での武器の調達や不透明な金の流れ等、不都合もかなり知られた相手である。
次のボスとも顔を繋がなくてはいけない。と様々なことを考えたが、個人的に線香の1本でもあげにいってやりたいという想いがあった。
何故かそのボスは子供の頃から無惨を見ては「男にしておくのが惜しい」「女に生まれていたら嫁に迎えた」と何度も言っていて、実際、武器を調達した時に黒死牟が「相場よりゼロが2つは少ないです……」とドン引きしたくらい優遇してくれていた。
4036そのボスはアジア全域に幅を利かせるほどの権力を持ち、国家主席に匹敵するほどの地位に上り詰めた為、我が国の政治家も浅からぬ付き合いがあった。無惨に関しては父親の代から懇意にしていた相手であり、その国を訪れた時はボスの屋敷に招待されていた。表に出せる交際から、裏での武器の調達や不透明な金の流れ等、不都合もかなり知られた相手である。
次のボスとも顔を繋がなくてはいけない。と様々なことを考えたが、個人的に線香の1本でもあげにいってやりたいという想いがあった。
何故かそのボスは子供の頃から無惨を見ては「男にしておくのが惜しい」「女に生まれていたら嫁に迎えた」と何度も言っていて、実際、武器を調達した時に黒死牟が「相場よりゼロが2つは少ないです……」とドン引きしたくらい優遇してくれていた。
エミリオ_二次創作置き場
SPOILER【閃ハサ】小説下巻までの内容を含みますので、映画待ちの方はお気をつけください。マフティー動乱後に受けたショックからブライトさんが立ち直って新しい道を歩み出すまでの物語です。チェーミンのキャラクターを著しく捏造しておりますので、苦手な方はお気をつけください。三部構成になる予定です。
(タイトルはジャズスタンダードの一つ。当時、戦争で帰りたくても帰れない兵士の間で人気になった曲です)
You'd Be So Nice To Come Home To -01▼第一部 パンドラの箱
戦場でひどい死体は見てきたつもりだった。
仲間の死にも、何度も立ち会ってきた。
その度に涙し、やり切れない気持ちと向き合い、それでもなんとか時間をかけて受け入れてきた。
つもりだった。
しかし。
私は何も理解していなかったのかもしれない。
こんなにも受け容れ難い死が、世界にはあったのだな。
*
マフティー・ナビーユ・エリンの処刑を執行。執行人は実父ブライト・ノア。
朝刊の一面記事を見た瞬間、ミライは足腰に力が入らなくなり冷えた床にへたりと座り込んでしまった。
細い細い針がどこからかするりと自分の中に入ってきて、脳に辿り着いたときに電気のような刺激を受ける。
それほど活発に研究されているわけではないため(もしくは行っていても秘匿されているのかもしれない)はっきりと名言はできないが、ニュータイプ的性質を説明するならばこのような感覚と言えば良いだろうか。
6379戦場でひどい死体は見てきたつもりだった。
仲間の死にも、何度も立ち会ってきた。
その度に涙し、やり切れない気持ちと向き合い、それでもなんとか時間をかけて受け入れてきた。
つもりだった。
しかし。
私は何も理解していなかったのかもしれない。
こんなにも受け容れ難い死が、世界にはあったのだな。
*
マフティー・ナビーユ・エリンの処刑を執行。執行人は実父ブライト・ノア。
朝刊の一面記事を見た瞬間、ミライは足腰に力が入らなくなり冷えた床にへたりと座り込んでしまった。
細い細い針がどこからかするりと自分の中に入ってきて、脳に辿り着いたときに電気のような刺激を受ける。
それほど活発に研究されているわけではないため(もしくは行っていても秘匿されているのかもしれない)はっきりと名言はできないが、ニュータイプ的性質を説明するならばこのような感覚と言えば良いだろうか。
2022_ganbaru
DOODLE訳あって玲王がチャットレディ体験してキモ客にえっちなことをさせられる話⑥実践編〜タツヤのわからせ〜
このベロ出させられるシーンを描きたくてこの話を始めたので一つ目標を達成できました‼️うおー‼️
キモ客ほど意味のわからん弁論捲し立てて陥れてくるんだ、騙されるな玲王きゅん!!と言う気持ちともっとやれ!いけ!タツヤ!という気持ちが戦争を起こしています 5
sweets_m0gum0gu
DONE高銀(督白)攘夷戦争時代の些細な出来事のお話
ちょっとこっちに来い「鬼兵隊が帰還したぞー!」
そんな声が聞こえて半分寝ていた瞼が上がる。
あー、て事は高杉帰ってきたのか。挨拶がてらちょっかい出しに行ってもいいかって思ったけど、ヅラに報告とかあるだろうし、総督様はしばらく忙しいだろ。そう思って再び寝る事にして瞼を下げたものの、なんか大きめの足音がどんどん近づいてくる。俺の部屋の前で止まったと思った瞬間、スパン!と音を立てて戸が開いた。
「うおっ! えっ、何?」
「ちょっとこっちに来い」
「はあ?」
「いいから来い」
「やだね。俺は寝るつもりだったんですぅ」
そう言ってやると、無言でズンズン部屋に入ってくる高杉。
「おいおい、マジで入ってくるヤツあるか?」
なんだかよくわからないけど高杉の圧に負けて後ずさる。俺の背に壁がついた後、高杉は俺を軽く抱きしめて胸の辺りに顔を近づけてくる。
926そんな声が聞こえて半分寝ていた瞼が上がる。
あー、て事は高杉帰ってきたのか。挨拶がてらちょっかい出しに行ってもいいかって思ったけど、ヅラに報告とかあるだろうし、総督様はしばらく忙しいだろ。そう思って再び寝る事にして瞼を下げたものの、なんか大きめの足音がどんどん近づいてくる。俺の部屋の前で止まったと思った瞬間、スパン!と音を立てて戸が開いた。
「うおっ! えっ、何?」
「ちょっとこっちに来い」
「はあ?」
「いいから来い」
「やだね。俺は寝るつもりだったんですぅ」
そう言ってやると、無言でズンズン部屋に入ってくる高杉。
「おいおい、マジで入ってくるヤツあるか?」
なんだかよくわからないけど高杉の圧に負けて後ずさる。俺の背に壁がついた後、高杉は俺を軽く抱きしめて胸の辺りに顔を近づけてくる。
3031
DONE杉菊金塊争奪前後の杉元、小樽にて
彼のひとの マッチの頭薬がこすれ発火する音と同時に苦い煙が鼻先をかすめる。店の軒先に立った男が、買ったばかりなのだろう煙草の煙を気持ちよさそうに吐き出した。
「おい、」と杉元は呼びかける。店先で商品を眺めていたら、一歩ほどの近い位置にいた見知らぬ男の吐いた煙が顔面に直撃したのだ。文句――傍から見れば“凄む”ともいう――のひとつでも言ってやろうと咄嗟に声を出したが、ふと呼び起された過去の記憶がその続きを喉の奥へと飲み込ませた。
「……なんだい兄さん?」
ところが、間近にいる男の耳にその一言が聞こえなかったはずもなく、少しばかり怖じ気の見える表情ながらも男は反応を返してきた。
「あ、いや……」
気色ばんで声を出したものの、怒りはすぐに別の感情に覆われてしまったせいで、杉元はばつが悪く口ごもる。それでも、文句を押し止めた心の内が素直な言葉を続かせた。
2970「おい、」と杉元は呼びかける。店先で商品を眺めていたら、一歩ほどの近い位置にいた見知らぬ男の吐いた煙が顔面に直撃したのだ。文句――傍から見れば“凄む”ともいう――のひとつでも言ってやろうと咄嗟に声を出したが、ふと呼び起された過去の記憶がその続きを喉の奥へと飲み込ませた。
「……なんだい兄さん?」
ところが、間近にいる男の耳にその一言が聞こえなかったはずもなく、少しばかり怖じ気の見える表情ながらも男は反応を返してきた。
「あ、いや……」
気色ばんで声を出したものの、怒りはすぐに別の感情に覆われてしまったせいで、杉元はばつが悪く口ごもる。それでも、文句を押し止めた心の内が素直な言葉を続かせた。
3031
DONE有菊(カプ色かなり薄)金塊争奪戦後の有古力松/イポㇷ゚テの話
後編は執筆中
※オリジナルキャラクターあり
※アイヌ語の単語は登別のある「幌別方言」を参考
※その為「父=アチャ」ではなく「父=ミチ」に
常世で泣いてくれ そして、〈前編〉 なぁ、おチビ。
アフンルパㇽへ入ってはいけないよ。
会いたい誰かがいたとしても。
懐かしい誰かに会えるとしても。
そこへ行ってはいけないよ。
囲炉裏の中の揺らめきを見つめる祖母の表情は穏やかで、優しい声色が物語を紡ぐ。
膝の上で褐色の小さなこうべを撫でるその手は乾いていて、温かかった。
遠い幼少の日は胸の奥底に眠っている。
《一》
その夜、イポㇷ゚テが見た夢は鮮明だった。
そこは療養の日々を送っていた宿の一室で、その時分には着ていなかったはずのアットゥㇱ(樹皮衣)をまとい、ロウソクの火だけが揺れる暗闇の中で一人ぼんやりと佇んでいた。
ふいに男の声で名を呼ばれる。
――有古。有古力松一等卒。
聞き馴染みのある柔らかな低音と抑揚。振り向くと、そこにはかつての上官の姿があった。
27847アフンルパㇽへ入ってはいけないよ。
会いたい誰かがいたとしても。
懐かしい誰かに会えるとしても。
そこへ行ってはいけないよ。
囲炉裏の中の揺らめきを見つめる祖母の表情は穏やかで、優しい声色が物語を紡ぐ。
膝の上で褐色の小さなこうべを撫でるその手は乾いていて、温かかった。
遠い幼少の日は胸の奥底に眠っている。
《一》
その夜、イポㇷ゚テが見た夢は鮮明だった。
そこは療養の日々を送っていた宿の一室で、その時分には着ていなかったはずのアットゥㇱ(樹皮衣)をまとい、ロウソクの火だけが揺れる暗闇の中で一人ぼんやりと佇んでいた。
ふいに男の声で名を呼ばれる。
――有古。有古力松一等卒。
聞き馴染みのある柔らかな低音と抑揚。振り向くと、そこにはかつての上官の姿があった。
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DONE杉菊金塊争奪戦後の菊田生存if、東京にて
※最終回より前に書いたもの
甘い男 空いた七年間の積もる話は長く、ようやく落ち着いた日々を共に過ごしていくうちに年下の男の憧れは恋慕に変わり、その想いを一身に受けた年上の男の心も甘く溶かされてしまった。
そうして特別な事件のない穏やかな毎日の中で、互いに甘いものが好物なのだと知って笑いあう瞬間を幸せというのだろう。
「似合わねぇって言いたいんだろ? 老け顔のガキの頃から何百回も聞かされた」
杉元が意外だと素直に驚いていると、紫煙をくゆらす菊田の眉間に皺が寄せられる。
「や、似合わないんじゃなくて! 塩っ辛い酒の肴の方が好きそうな印象でさ」
「それも嫌いじゃないけどな。でも、疲れた身体には甘いもんが効くんだよ。分かるだろ? で、大体にして、おっさんは常に疲れてる」
3120そうして特別な事件のない穏やかな毎日の中で、互いに甘いものが好物なのだと知って笑いあう瞬間を幸せというのだろう。
「似合わねぇって言いたいんだろ? 老け顔のガキの頃から何百回も聞かされた」
杉元が意外だと素直に驚いていると、紫煙をくゆらす菊田の眉間に皺が寄せられる。
「や、似合わないんじゃなくて! 塩っ辛い酒の肴の方が好きそうな印象でさ」
「それも嫌いじゃないけどな。でも、疲れた身体には甘いもんが効くんだよ。分かるだろ? で、大体にして、おっさんは常に疲れてる」