五月
LyKwo
DOODLEbnal夢乱(夢乱か……?)ymnさんの夏のわくわく自由研究話です。
モブ司書視点があります。ほとんどずっとモブ司書とymnさんが喋ってるだけです。モブ司書が五月蠅い。
転生文豪などについての勝手な解釈や設定あり。作家の別名義出てきます。
半分オリジナルみたいな幼児化パロみたいな存在が出てきます。何でも許せる方向け。
「倫理観…?ほらあそこにお墓があるでしょ…?本当…良いやつだったのに…」 7822
水面🦔(焼き蜜柑)
DONE【はぐの日~バルナザ編~】という訳で此方バルナザ編です!!🙏✨✨
ひたすらにバルドさんが「ハグしたい!愛でたい!!」とわちゃわちゃ五月蝿くしているだけになってしまった🤦
今日がそうだと聞き急いで仕上げたものなので文章とかおかしかったらスルーして下され~~~ 4
C7lE1o
SPUR ME・だいぶネガティブな篭手切くんを書きたかった・松井がちょっと元気な個体
・そうこうしてたらおんすていじが発表されて爆発したけどなんとか書き上げたい
ネガティブ篭手切江(仮)「……ねえ、ずっと思ってた事があるんだけど」
お腹も膨れた昼下がり。江の五振りに与えられた部屋の中、示し合わせるでもなくテーブルを囲み思い思いに過ごしていた時。ためらいがちに手を上げた村雲江によって、心地よい沈黙はそっと破られた。
「うちの篭手切江って他の本丸の篭手切江と随分違わない?」
「……そのことなあ」
座布団を枕に寝転がっていた豊前が伸びをしながら起き上がる。
そう。村雲が切り出してくれた『そのこと』については皆少なからず感じることがあった。
「そうだね。僕もそう思っていた」
「演練で見かけた篭手切は皆、俺なんかに目が合うと嬉しそうに会釈してくれるけどね」
「この本丸の篭手切は、なんというか、目が合う以前の問題なような気もしますが」
6038お腹も膨れた昼下がり。江の五振りに与えられた部屋の中、示し合わせるでもなくテーブルを囲み思い思いに過ごしていた時。ためらいがちに手を上げた村雲江によって、心地よい沈黙はそっと破られた。
「うちの篭手切江って他の本丸の篭手切江と随分違わない?」
「……そのことなあ」
座布団を枕に寝転がっていた豊前が伸びをしながら起き上がる。
そう。村雲が切り出してくれた『そのこと』については皆少なからず感じることがあった。
「そうだね。僕もそう思っていた」
「演練で見かけた篭手切は皆、俺なんかに目が合うと嬉しそうに会釈してくれるけどね」
「この本丸の篭手切は、なんというか、目が合う以前の問題なような気もしますが」
sosakukobako
MEMO全員分のイメソンまとめ画像とついでにおしゃべりメモですおしゃべりメモは作ったのがだいぶ前(多分五月くらい)なのでちょくちょく今と相違点もありそうですが雰囲気は変わらない、はず……! 10
bwrned_mawr1510
DONE梅の実と五月雨江五月雨郷の展示期間が終わったのと月も変わるので。
この梅の実を描くために徳川園まで行って観察していました。梅の実、ほとんど花柄が見えず枝に直接くっついているように見えるのですね。
FXX8XoGRDtrkOXw
SPOILER『五月の暗い川』における海野さんの発言「人生はお馬鹿さんが書き散らした物語」はシェクスピアの引用です。お馬鹿さん=末満さんではありません。It is a Tale Told by an Idiot, Full of Sound and Fury, Signifying Nothing.
It=Life
★表紙は北の空に上る三日月でした
★画像は台割りや長い台詞の引用など 6
稲葉色彩
DONE「【稲葉の自由帳916】チア艦娘「五月雨(艦これ)」220709」を限定公開<R-18>▼FANBOX
https://colorleaf.fanbox.cc/posts/4120756
▼Fantia
https://fantia.jp/posts/1365767
・衣装差分(チアユニフォーム、ブルマ、脱衣)
・表情差分
・名札なし版
・全身フルサイズ版
・高解像度版 2
mikotorinnri
SPOILER「heartless dear color」夏蜜柑(日向産)様作KP/KPC:ミコト/五月雨海晴
PL/PC:パエリさん/沈波深風くん
両生還にてシナリオエンドです!
非常にいい絵面〜〜〜!なのですが「海が枯れるまで」のネタバレを含むため画像はポイピクにて。
久しぶりにふかくんに会えてよかった〜〜〜!
これからもずっと晴れた空の下で一緒に生きていきましょうね!!!
satsuki470517
DONE🌊🦋webオンリー既作①
「昼から月に願掛けを」
(文庫メーカー全16P)
しのぶさん生存if第1作目
最終決戦後のしのぶさんの心境に焦点を当てたお話です(~決戦10年後まで)
※童磨戦を捏造しています
※痣の寿命チャラif
※「昼から月」とは、真昼の空に浮かぶ白い月のことです
※題名は「五月雨の/よも足らぬ夜に/継げとてや/昼から月の/まだき見ゆらん」(躬恒集三○一)より引用しました 16
gerkej1006_cp
DONE五月あずはんにゃの日お題:襲撃
お題お借りしました
※審神者いるよ。他刀剣も出張るよ
守り守られ共にあれ 八つ時も近く、くぅくぅと軽く腹が鳴る。そろそろプロが作っているであろうおやつが出来上がる頃合いかと以前手に入れた戦利品を愛でる手を休め腰を上げた時だった。突然ブーッ、ブーッとけたたましいサイレン音が本丸中に鳴り響く。
「何事だ!?」
慌てて部屋の襖を開ければ結界で守られているはずの本丸内に遡行軍が侵入してきているのが確認できた。
「なっ…。」
突然の出来事に思考が止まりそうになるのをなんとか押しとどめ、本体を持って主人の元へと向かった。その道中で何体か斬り伏せたが、斬り伏せた以上に敵が侵入してきているようで追撃の手は強まるばかりだった。
「大般若君!こっち!」
「悪いっ。」
己を呼ぶ燭台切がいる部屋へ滑り込むような形で入れば、ぴしゃんと襖が閉まって結界が張られる気配がした。一旦、一息をついてから部屋の奥に居る主人へと声をかける。
3017「何事だ!?」
慌てて部屋の襖を開ければ結界で守られているはずの本丸内に遡行軍が侵入してきているのが確認できた。
「なっ…。」
突然の出来事に思考が止まりそうになるのをなんとか押しとどめ、本体を持って主人の元へと向かった。その道中で何体か斬り伏せたが、斬り伏せた以上に敵が侵入してきているようで追撃の手は強まるばかりだった。
「大般若君!こっち!」
「悪いっ。」
己を呼ぶ燭台切がいる部屋へ滑り込むような形で入れば、ぴしゃんと襖が閉まって結界が張られる気配がした。一旦、一息をついてから部屋の奥に居る主人へと声をかける。