侍
碧樹 凪
DONEいつぞやのイベントの無配の雰囲気まんがです。寝付けない鶴がふと気づくとまるで子守唄のように一期の歌声が聞こえる。
一期が歌う外国のそれは、まるで意味はわからないけど、
優しい歌声と言葉の響きで眠りに誘われて穏やかに眠りにつく鶴丸、と言うお話。
(この一期は大抵近侍を勤めていて、主が仕事の時に聞いている曲を一緒に聞いてるせいで何と無く覚えてて、寝付けない時とかにひそやかに歌ってたりする。) 6
hisuinoheya
DONE女体化CJ。両方ともにょた!ワタクシ女体化は攻を女体化するのが萌える侍と申し、ふたなりシーザー×ジョセフとかむしゃむしゃ食べちゃう性癖でして…。
あと、パンツは女の子の方が描くの楽しい。
シザは白地に黒レース、ジョセフは友人からの指定でボーダーにしました。女の子のパンツ描くの楽しい。 3
明野りお
MOURNING描いてて“私は一体何を……”という感情に襲われた範馬親子……パパの日に学校で描いた絵を見せてくれるちいこい刃牙くんと、絶妙な感情になってる地上最強が見たかったのかもしれない。こういうの……お侍さんで喜んでたから、大事に取っといてくれそうじゃないですか?
それにしても、世界一迫力のない地上最強を描いてしまった……
pagupagu14
DONE黒き想いを甘さに変えて/黒槐(百花百狼)黒雪エンド後のお話。激重感情を抱える男が好きな子に対してもうバレバレなのにも関わらず嫉妬してるところを隠そうとするの大好き侍
黒き想いを甘さに変えて 任務の際、私と黒雪はある町を訪れていた。よく賑わっていた町で町人風の装いで怪しまれないようにと町の中を闊歩した。
「家康様に言われた宿はこの辺りだと思うんだけど…オレ、ちょっとあそこにいる人たちに聞いてくるよ」
「わかりました」
そう言うと黒雪は茶屋の方で道筋を聞きに行く。私は黒雪が戻って来るのを待っていたが突然声をかけられ、しかも黒雪ではない声だったものだからびっくりしてしまった。
「えっと…」
見知らぬ男だった。軽薄そうな笑みを浮かべた男だった。
「君、見ない子だね?」
「はい。その…旅に来ていて…」
「君、一人?」
「違います。その……」
恋人と、と言おうとした私だったが急に腕を掴まれたことにより驚いて声さえ出せなくなってしまう。
1817「家康様に言われた宿はこの辺りだと思うんだけど…オレ、ちょっとあそこにいる人たちに聞いてくるよ」
「わかりました」
そう言うと黒雪は茶屋の方で道筋を聞きに行く。私は黒雪が戻って来るのを待っていたが突然声をかけられ、しかも黒雪ではない声だったものだからびっくりしてしまった。
「えっと…」
見知らぬ男だった。軽薄そうな笑みを浮かべた男だった。
「君、見ない子だね?」
「はい。その…旅に来ていて…」
「君、一人?」
「違います。その……」
恋人と、と言おうとした私だったが急に腕を掴まれたことにより驚いて声さえ出せなくなってしまう。
tts_mm_cn
DOODLE急にパノプティコンの波が来てつべで動画を見漁りお絵描きしようと思ったら力尽きたので日記!!!!!拙者男役の長髪が大好き侍!!!ちな、エクステも大好きでござる。ヴェルダンディのハーフアップも好きだけど、スクルドのポニテも好きなんじゃ〜。ウルドは前髪が本当に好きすぎて夢に出る。というかパノプティコン、ビジュ、良すぎ。また見たい。はよみたい。円盤!!!!!女王蜂の歌声を浴びさせてくれtts_mm_cn
PASTゴリ推し期間にかいたパノプティコンの女王蜂の絵〜!!!拙者パノプティコンの女王蜂好き好き侍当時は中の人の事とかあまり知らなかったので本当純粋に女王蜂の狂気を怖がってた気がする。そう思ったら本当に……導入として良い作品だったなぁ……。歌も凄いし踊りも凄いしそもそもお話も凄い。薄いレースを何重にも重ねた真っ黒な世界を覗き込んでる気がして楽しかったです。今見たらだいぶ印象変わりそう。円盤待機 2
トコノマ
DOODLE子タキとヒイロ/白夜極光推しが小さくなるの大好き侍でござる
トコノマはすぐ推しを小さくする癖があります
2022.3.10 ツイッターより
https://twitter.com/1228Tokoma/status/1501585831756468225
gorio
DOODLE🔞冬駿⚠️殴り書きの一枚絵スケベです⚠️描き文字♡と濁点飛んでる⚠️ちゅーしながら対面座位でイチャラブしてる⚠️しゅんくんが開発済みでスケベ パス→r18 がっちりホールドしながらぐずぐずになってるしゅんくんが見たくてやりました。プライドの高いしゅんくんが甘やかすというていでとーいに物理的に甘やかされてるの大好き侍ですb_g0e
DONEはっぴばすで、ななみ!「好きな人に気持ちを伝えないまま友達ポジでいたら、普通に他人に結婚されてしまう」シチュ?が大好き侍でして。
ここから見てわかる通り、灰七だけど灰が知らないモブ女とくっつきます。地雷な人は避けてください。(ふんわり現パロ)
今ではないかもしれないのですが、私は今書きたいと思いました。
幸福の味灰原雄が好きだと気が付くまで、馬鹿みたいに時間がかかった。
出会ったのは、大学生の頃。四年生の大学で、自分と灰原の学科は違うが、時々被る必修科目があった。
黒い髪に快活な性格。誰にでも優しく愛嬌があって、人のいいところを探すのがうまかった。
こんな不愛想で退屈な私に何度も笑いかけ、根気よく友人を続けていてくれた。
灰原の笑顔を見ると、まるで太陽を直視しようとしているみたいで、思わず目が細まってしまう。それがずっと不愉快だったのに、いつからかそれでもその笑顔に手を伸ばそうとしている自分に気が付いた。
七海、七海。
灰原に名前を呼ばれる毎に、自分の頬の強張りが少しずつ柔らかくなっていくのを感じた。
どれだけ疑って否定しても、自分が灰原雄に恋をしているのだという結論に何度も何度も行きついた。
7768出会ったのは、大学生の頃。四年生の大学で、自分と灰原の学科は違うが、時々被る必修科目があった。
黒い髪に快活な性格。誰にでも優しく愛嬌があって、人のいいところを探すのがうまかった。
こんな不愛想で退屈な私に何度も笑いかけ、根気よく友人を続けていてくれた。
灰原の笑顔を見ると、まるで太陽を直視しようとしているみたいで、思わず目が細まってしまう。それがずっと不愉快だったのに、いつからかそれでもその笑顔に手を伸ばそうとしている自分に気が付いた。
七海、七海。
灰原に名前を呼ばれる毎に、自分の頬の強張りが少しずつ柔らかくなっていくのを感じた。
どれだけ疑って否定しても、自分が灰原雄に恋をしているのだという結論に何度も何度も行きついた。
汎用斉藤
CAN’T MAKEフォロワーさんの塩野が怪奇現象にに巻き込まれるお話が良すぎて思わず描いた。けどあの情景全然描ききれなかったわ。夏の気温に向日葵畑の迷路、佐藤を追いかける塩野って設定が絶妙。
拙者三次創作大好き侍、そして差分生産大好き侍と申す。 5
あじの
DONEヴァルーシュの兄貴とファルムちゃんまったく接点がないがセットにしてしまう
明るいお侍さんは好きですよええ…
黒髪美人系ポニテ女子も大好物ですはい…
好きなもの並べた感
イベスト声つくの楽しみだ~~~
きょう
MENU侍ジャパン時のあれこれ1、花札風ザキ梅バッテリー(梅札、駿河湾、富士)
2、花札風青梅バッテリー(雨札)
3、花札風伊藤大海(月札)
4、花札風せんたくバッテリー(赤短、鶴札→鷹)
5、花札風栗林くん(鹿札→カピバラ)
6、5枚横繋ぎ
7、侍捕手ズ
8、森下伊藤 8
筐屋は作業中
DONE夜巫女と剣士の霊体に侍られてる褪せ人君が書きたかった。モゴ褪の解釈をこねる作業01。
褪せ人君は大ルーン2つ手に入れて玉座に乗り込んだ。なんやかんやあって休戦協定結んで食客として王都に滞在中。
うちの褪せ人君で書いたモゴ褪 視界の端を閃いた何かにモーゴットは足を止めた。
回廊の先、黒いローブをそよ風になびかせる小柄な人影と、輪郭を霞のように青白くにじませる白い双冠を被った大柄な人影が並んでいるのが遠目に見えた。
頭上高くそびえる黄金樹の木漏れ日が、ローブに施された金刺繍に照り返してきらめく。モーゴットの目端に映ったのはこの光だった。黄金樹の木葉と白い城壁が織りなす景観に、豪奢な金刺繍の黒いローブ姿は酷く浮いている。この王都でそんな装いをする者はひとりしかいない。
青白い方は、さながら幼子にするように黒い方の両肩に手を添えて、ぴったりと寄り添っている。何事か話しているのか、時折黒い方へ首を傾けている。
モーゴットは目を眇め、王都ではほとんど見ることのない霊体が白昼堂々生きた人と並んでいる姿を眺めた。
6325回廊の先、黒いローブをそよ風になびかせる小柄な人影と、輪郭を霞のように青白くにじませる白い双冠を被った大柄な人影が並んでいるのが遠目に見えた。
頭上高くそびえる黄金樹の木漏れ日が、ローブに施された金刺繍に照り返してきらめく。モーゴットの目端に映ったのはこの光だった。黄金樹の木葉と白い城壁が織りなす景観に、豪奢な金刺繍の黒いローブ姿は酷く浮いている。この王都でそんな装いをする者はひとりしかいない。
青白い方は、さながら幼子にするように黒い方の両肩に手を添えて、ぴったりと寄り添っている。何事か話しているのか、時折黒い方へ首を傾けている。
モーゴットは目を眇め、王都ではほとんど見ることのない霊体が白昼堂々生きた人と並んでいる姿を眺めた。
kana_ta1001
DONE肥前のことが気になっていたがその気持ちがなんなのか分からず南海先生に聞いたり近侍の大倶利伽羅に愚痴ったりしているひぜさにの話本人に言え幕末の人斬りの刀として顕現した肥前忠広への情愛を意識したきっかけはなんだったかと彼女は思い出そうとするが、思い出せなかった。ただ、この刀は息をするように彼女のそばにいた。特に何をするわけでもない。会話もこれといって無い。勿論近侍に指定した際には文句を言いつここなす。或いは時折食べ物をねだりに顔を出しては目敏く書類のチェックをして去っていく。そして、彼女が他の刀たちと交流している時には姿を見せない。けれど、いつも気配を感じていた。
そんな肥前の存在は彼女にとってありがたくもあり、少し困惑していた部分もある。それは。
「君を庇護の対象だと認識しているからだと思うよ」
そんな肥前に先生、と呼ばれる南海太郎朝尊は穏やかに笑みを浮かべて答える。眉を潜め、欲しい答えではないという表情をする彼女を見て肩を竦めた。
4957そんな肥前の存在は彼女にとってありがたくもあり、少し困惑していた部分もある。それは。
「君を庇護の対象だと認識しているからだと思うよ」
そんな肥前に先生、と呼ばれる南海太郎朝尊は穏やかに笑みを浮かべて答える。眉を潜め、欲しい答えではないという表情をする彼女を見て肩を竦めた。