保
ゆーむ
TRAININGおめヴィの日にあげたすやすやヴィをヴィユマ死おねんねに進化させたものお耽美とばぶが同居するヴィ好きよ🫰
2枚目はフォロワーさんに加工で遊んでもらったもの…私のうっかりミスでヴィがすっぴんだけど雰囲気がよかったので保存させてもらった(笑) 2
jimiee2022
INFO現在外部からリンクを貼っている漫画のみ残し、非表示にしました(不要なお知らせ類のものは削除)
外部に移行終了次第、漫画データ削除し保守したまま無期限休止したいと思います
今までご覧いただきペタッしていただいた皆様ありがとうございましたm(_ _)m
(現在の活動場所は同IDのXプロフリンクにて)
Do not Repost・東龍
DOODLE自分用(爆)。GIFアニメ。急に過程がすっ飛んでいるのですが、実は仕上げまでの工程を保存し忘れまして。なので、完成形は『タイムラプスをスクショしたもの』だったりします。
……以前も、タイムラプススクショでとりあえず完成形を助けたことがあるんですよね(苦笑)。 3
しはる
DONE本垢であげたお泊まり保育の続きの小説ですゆづにぃや他のお兄ちゃん達についてはリプ欄に画像を貼っておきます
お兄ちゃんとざんじのお話になります
⚠️今回はるたは出てきません、発作、嘔吐表現ありです 2284
finekaba
DOODLELVのスマートフォンケースを購入し、あなたの携帯電話に高級感と洗練されたスタイルを加えましょう。このLVのスマートフォンケースは、高品質な素材を使用して作られており、耐久性と長期間の使用を保証します。https://finekaba.com/product-dior-lv-iphone-15plus-case-898.html左崎むねにく
DONEお砂糖スパイス素敵なものいっぱい/十三人目の魔女の呪い盲目の男にとって、墓穴を掘る音も救済を告げる福音も同じものだったのです。
総金で作られた幸福の王子は心臓すら与えてしまいました。
愛し愛されたお姫様こそが世界を救済する魔女だったのです!
万人の完全幸福など成し得ないのだから、みんなで不幸になりましょう。
えっ、この状態から入れる保険があるんですか?(仮タイトル) 2630
こまつ♡
DONEみよさん、こちらこそ素敵なSSありがとうございます😭後方腕組みプチ保護者ヅラ零さん、描いてて楽しかったです。見てくださりありがとうございます!診断メーカー先生でグッドなお題?が出たので載せておきます。
「先生、寂しそうですし、お部屋にろくな暖房器具ないから、私自ら抱き枕になろうって言ってるんですよ」
「いや、もう暖かくなるから正直暖房器具はいらんのだがな……って、なんだこの紙切れは」
Ao_MiNaMii
PROGRESSししんでんしんそくぜんしゅぞく本Side玄武 人間族の章2正義
手負いの獣人。知らん人間が仲間に触ろうとしていたのでバチギレ
海晴
人間の村の医者。怪我人の手当をできるほど周囲の安全が確保できない
氷船
獣人たちの第一発見者。村の子どもの一人。
正義登場「……さっき、草の中に何か……誰か?が、いた。見てきてもいいかい」
「構わないが……本当にいるのか? 僕には見えな……あっこら一人で行くんじゃない、今の失態をもう忘れたのか」
海晴に叱られながら氷船は斜めに斜面を登り、その草むらを覗き込んで息を呑んだ。
山を滑りながら氷船が見た草の中には、氷船よりもいくらか年下くらいの少年が寝かされていた。ただ、その傷の大きさや顔色から、もう息をしていないことが分かる。
後からついてきた海晴が、またも呆然としている氷船の横をすり抜けて草むらの脇に膝をついた。
「……獣人族、だな。どういうことだ? 仲間割れでもしたのか。この傷は獣の爪だろう、妙にでかいが」
草の中へ丁寧に寝かされた少年のそばには、氷船と同じくらいの年頃らしい金赤毛の獣人、それからもっと大きな、見たことのない黒い獣の体が転がっていた。少年を挟んで川の字に金赤と獣が並んでいて、草の倒れ方が荒れていないことから、少年の傷はこの場所でついたものではなさそうだと氷船は考える。獣も金赤も酷く傷だらけで、とても氷船たちの村を襲った犯人とは思えなかった。
1603「構わないが……本当にいるのか? 僕には見えな……あっこら一人で行くんじゃない、今の失態をもう忘れたのか」
海晴に叱られながら氷船は斜めに斜面を登り、その草むらを覗き込んで息を呑んだ。
山を滑りながら氷船が見た草の中には、氷船よりもいくらか年下くらいの少年が寝かされていた。ただ、その傷の大きさや顔色から、もう息をしていないことが分かる。
後からついてきた海晴が、またも呆然としている氷船の横をすり抜けて草むらの脇に膝をついた。
「……獣人族、だな。どういうことだ? 仲間割れでもしたのか。この傷は獣の爪だろう、妙にでかいが」
草の中へ丁寧に寝かされた少年のそばには、氷船と同じくらいの年頃らしい金赤毛の獣人、それからもっと大きな、見たことのない黒い獣の体が転がっていた。少年を挟んで川の字に金赤と獣が並んでいて、草の倒れ方が荒れていないことから、少年の傷はこの場所でついたものではなさそうだと氷船は考える。獣も金赤も酷く傷だらけで、とても氷船たちの村を襲った犯人とは思えなかった。
Ura_Nagisa_
MOURNING生きてる探索者、もう生きることはできなくなった探索者に答えて欲しい設問達。パスはyes
テンプレです…ぽいぴくって保存…できたっけ?できなかったらすまない
amazarashiというアーティストの【エンディングテーマ】という曲のMVに出てくる設問です。 4
temp_p00p
DOODLE双子ちゃんの保護者菊間陽色 きくまひいろ
双子ちゃんを私情120%で作った人。ちなみに双子ちゃんはひとじゃなくて、人を理解するために生まれた機械(探索器という)
デフォでは先生と呼ばれるが、周囲からはおじさんやら紙屑とかちりがみとか使用済みとか罵られることが多い。
作者は、人間体はおじさん、箱ティはpoison tissue teacher でPTTと呼びます。
※1枚目はトレス素材 13
ちゃば
MOURNINGkiis※新刊「chaba no kiis -haruhaakebono-」のとあるイラスト
⚠ 注意
画像の保存やスクリーンショット、転載などはご遠慮ください。
この場かぎりでどうかお楽しみください…!
Saving and reprinting images is prohibited.
pass:本の最後のイラストでの41の最後のセリフ 4
じゃば
PROGRESSお寿司ありがとうございましたwww保育園は4/2からデビューしてますよ~
園へ出発しようと玄関出たら
クロネコさんと鉢合わせました
お互い「あっ…」の一言で
秒で心通じ合いました苦笑
クロネコさん、その節は
本当にありがとうございました!
2024/4/12
修正しました(クー・シー呼びかけ)
モネさん描いてて楽しかったですv
黒子よく忘れちゃうので
また見直しておきますね 11
yingying
DOODLE日和☀️单性转,请确保自己能接受再阅读*比较炸裂的玩法*
旋转木马今天绝对是最后一次同意纯君提出的有些过分的要求,哪怕再露出和小狗一样的可怜表情也不可以。虽然上次在纯君问能不能对着镜子做的时候也是这样想的。
本来是想和纯君在游乐园甜蜜约会的,拉着纯君去坐旋转木马的时候才发现虽然是前后双人座,但是前面的座位上面却安了一个假阳具。
“呀……!这是什么!”
巴日和以为是谁的恶作剧,有些生气地准备拉着涟纯离开。那个笨蛋这才支支吾吾地说这是他定制的,用的也是他自己的尺寸和形状。
“之前一直想和阿日前辈尝试这种玩法……这里已经包下来了,不会有其他人看见的哦,阿日前辈。”
巴日和踩在旋转木马旁边的踏板上近距离观察了一下,还没坐上去就不由得有些脸红心跳。
不管怎么说,做成这个样子,还真是厉害啊……就像真的一样。或者说,真的就和纯君的性器一样。
8563本来是想和纯君在游乐园甜蜜约会的,拉着纯君去坐旋转木马的时候才发现虽然是前后双人座,但是前面的座位上面却安了一个假阳具。
“呀……!这是什么!”
巴日和以为是谁的恶作剧,有些生气地准备拉着涟纯离开。那个笨蛋这才支支吾吾地说这是他定制的,用的也是他自己的尺寸和形状。
“之前一直想和阿日前辈尝试这种玩法……这里已经包下来了,不会有其他人看见的哦,阿日前辈。”
巴日和踩在旋转木马旁边的踏板上近距离观察了一下,还没坐上去就不由得有些脸红心跳。
不管怎么说,做成这个样子,还真是厉害啊……就像真的一样。或者说,真的就和纯君的性器一样。
pocopo_pochi
DOODLEhttps://poipiku.com/2898108/10073320.html のやつ。文章よりかはまだ絵の方がマシな気がする。
首絞め描こうとしたけど4巻の145pの🍁🐳首絞め見たら満足しちゃった。みんな首絞め描(書)いてくれ〜🙏
余談ですが、最近ROM用垢と表垢の両方からフォロー&いいねしてるせいで完全な不審者になってる。乳首を自称している鍵垢があったらそれは保゚持です。 2
UThor
PASTRO小話 2次職 プリースト×ウィザード大分昔に某所に投げていたもののログ
ROはしばらく不定期で小話を流します⏪️保守目的
WIZ独白形式のシリーズで3部構成
2部でキス→3部は触手プレイ with ペノメナですご注意ください 15107
2r8Co
DONE学パロやまみつ④デート編(お誘い+お出かけ)大和…3年。美化委員。帰宅部。三月が好き。
三月…2年。保健委員。家庭科部。弟に甘い。
一織…1年進学クラス。風紀委員。三月の弟。兄が大好き。
時期は5月中旬とかです。
詳しくは①~③をお読みください。
※お誘いパートはすでに出していたものです。お出かけパートを追加しました)
Honey Honey まるで黒光りする柔らかな宝石だ。
グラスに触れれば、振動でふるふると揺れ動く。ゆっくりとスプーンを差し入れると、大和はそのご褒美へ口をつけた。
「どう? オレ手作りのコーヒーゼリーの味は」
「…んめぇー…」
頬杖をつきながら訊ねて来る三月を前にヤギの鳴き声のような返事をすれば、クスクスと笑われた。その何気ない仕草にきゅんとしつつ、二口、三口、とスプーンを運ぶ。
喉越しのいいゼリーはひんやりとしていて、汗ばんでいた体を心地よく流れ落ちて行く。学生の口にも合うようにと微糖のコーヒーが使用されており、ゼリー自体がほのかに甘い。コーヒーフレッシュをかければさらに味がまろやかになって、ますます手が止まりそうになかった。
8469グラスに触れれば、振動でふるふると揺れ動く。ゆっくりとスプーンを差し入れると、大和はそのご褒美へ口をつけた。
「どう? オレ手作りのコーヒーゼリーの味は」
「…んめぇー…」
頬杖をつきながら訊ねて来る三月を前にヤギの鳴き声のような返事をすれば、クスクスと笑われた。その何気ない仕草にきゅんとしつつ、二口、三口、とスプーンを運ぶ。
喉越しのいいゼリーはひんやりとしていて、汗ばんでいた体を心地よく流れ落ちて行く。学生の口にも合うようにと微糖のコーヒーが使用されており、ゼリー自体がほのかに甘い。コーヒーフレッシュをかければさらに味がまろやかになって、ますます手が止まりそうになかった。
はる@ねためもなど
TRAINING友人からのワンライお題「やつがれと谷崎さん」※保育園児はこんなにしゃべれないということは忘れてください
文スト保育園では、今日も元気に園児達が遊んでいる。
「かくれんぼする人この指とまれー!」
中島が指を立て、室内にいるメンバーに聞こえるように言った。
声がけの時に直ぐ横にいた鏡花が、既に中島の指を掴んでいる。次いで賢治や国木田、乱歩、中原、梶井。参加メンバーはどんどん増えていった。
「にーさま、私たちもいきましょう。私兄さまと一緒に隠れたいですわ」
一つの絵本を二人で読んでいる途中だったけれど、ナオミの誘いを谷崎が断るわけはない。
「いいよ。いこっか」
ナオミの手をとり、自分達も参加するために敦の元に向かった。
「やつがれはお前に勝つ」
「僕だって割とかくれんぼ得意なんだからな!」
開始前から揉める中島と芥川。集まったメンバーは、またかと眺めていた。
3576「かくれんぼする人この指とまれー!」
中島が指を立て、室内にいるメンバーに聞こえるように言った。
声がけの時に直ぐ横にいた鏡花が、既に中島の指を掴んでいる。次いで賢治や国木田、乱歩、中原、梶井。参加メンバーはどんどん増えていった。
「にーさま、私たちもいきましょう。私兄さまと一緒に隠れたいですわ」
一つの絵本を二人で読んでいる途中だったけれど、ナオミの誘いを谷崎が断るわけはない。
「いいよ。いこっか」
ナオミの手をとり、自分達も参加するために敦の元に向かった。
「やつがれはお前に勝つ」
「僕だって割とかくれんぼ得意なんだからな!」
開始前から揉める中島と芥川。集まったメンバーは、またかと眺めていた。
plntanightlunch
DONE残響スピンオフ。もういくつめかわからない。三井酒店で働くモブの久保さんが、「7」に行く話です。おいしいお酒が飲みたいだけなのに 店に入る少し前に約束をしていた友人から遅れると連絡をもらった久保は急がずにきてと返信し、そのまま店に入るか本屋に行って時間を潰すか数秒迷った後で、やはりそのまま歩を進めるほうを選んだ。かばんには読みかけの本が入っていたし、今日行く予定の店は一人で飲むことに躊躇するような店の雰囲気でもない。なにより喉が渇いていた。
歌舞伎町はそれほど行きたい街というわけではない。ごちゃごちゃしているし、道には人も多ければゴミも多い。そのくせ隠れた名店みたいなのが多いのが、ついつい好きでもない街に足を向けたくなってしまう理由でもあるのだが。「7」だってそのひとつかもしれない。ホテルほど敷居も値段も高くなく、だからといってカジュアルに振りすぎていることもない。外の喧騒とは逆に静かに飲むことだけを目的としている客が集まっているし、酒はうまい。カウンターに座るとわかるが、バーテンダーの後ろの棚に並ぶ酒は結構なコレクションで、これはまあ、うちの社長の営業の成果だろう。口はうまいからあの人は……考えるともなしに考えて、そこまで思考が到ったところで、久保は息を吐き出した。仕事が終わってまで会社のことを考えるなんてよくない。オフィスを一歩出たら仕事のことは忘れる。これが日々を穏やかに過ごす大原則だというのに。
4707歌舞伎町はそれほど行きたい街というわけではない。ごちゃごちゃしているし、道には人も多ければゴミも多い。そのくせ隠れた名店みたいなのが多いのが、ついつい好きでもない街に足を向けたくなってしまう理由でもあるのだが。「7」だってそのひとつかもしれない。ホテルほど敷居も値段も高くなく、だからといってカジュアルに振りすぎていることもない。外の喧騒とは逆に静かに飲むことだけを目的としている客が集まっているし、酒はうまい。カウンターに座るとわかるが、バーテンダーの後ろの棚に並ぶ酒は結構なコレクションで、これはまあ、うちの社長の営業の成果だろう。口はうまいからあの人は……考えるともなしに考えて、そこまで思考が到ったところで、久保は息を吐き出した。仕事が終わってまで会社のことを考えるなんてよくない。オフィスを一歩出たら仕事のことは忘れる。これが日々を穏やかに過ごす大原則だというのに。