傍
yuzuriha1109
MOURNING『幻日RTA』タイトルが本当に思い浮かばなかった。Pixivに投稿しているやつの1P目の段階で傍にいるのが軍司先生で、かつコミュニケーション満点を連発すればここまでこじれなかったんじゃなかろうか……から生まれたものです。なんと文字数で言うと約1/10!
なんでも許せる方向け。 7
eiko_dsf
SPOILER💮🌸のひぜなんネタバレ漫画。あのシーン、石切丸さんの心境が気になります。絶対肥前くん、先生の事しかお世話しないでしょ?石切丸さんに先生は俺のマウント取ってたでしょ?って思っちゃった。一言もしゃべらないで先生の傍から離れない肥前くん…何なの?後方彼氏面ってこういう事???
阿炎 夜壱
MEMO花の動画見掛けたらduality・spiralsの3942が脳裏を過ぎったので走り書き。ずっと傍に居てくれるんだろうなと確信しつつも、ある日夢のように姿を消してしまったとしても不思議じゃない彼女だから、毎朝その姿を認めてはホッと安堵してたら良いな(どうしてそういつも不穏な要素を入れてしまうの……w) 222
みそら
DOODLEパンジー嬢、顔もスタイルも“強く”あってほしい。「ドラコの傍にいても見劣りしない自分であること」にプライド持ってそう。
「なんでドラコは、あんたみたいな地味で鈍い奴がいいのかしら。こんな美少女が隣にいるっていうのに」
「……僕じゃなくて本人に聞けばいいんじゃないかな」
「はあ?ドラコの前であんたのこと地味だとか言えるわけないでしょ?」
みたいな会話をハリーとしてほしい。
天鳥蒼真
TRAINING「なんかの間違いで、オレのもんにならねえかな」邪神討伐まであと少し!って頃のキャンプで、邪神倒した後のこと考えてたら、やりたい事のビジョンの中、自分の傍にはいつもベロニカが居て。この戦いが終わったら、一緒にいる(いられる)理由も無くなってしまうのに。
心地良いこの関係が終わるのが、名残惜しくて、手放したくなくて。それでもこんな上玉、盗む気概がある訳でもなくて。あーあ、なんか間違いでも起きてくんねーかな。
って絵(?????)
時緒🍴自家通販実施中
TRAINING練習問題⑦視点(POV)
問三:傍観の語り手
煙草の煙に消えるものは3私が見たのは、狡噛の煙草に抗議する宜野座の姿だった。今回の事件は悲惨だったから、それも仕方ないのかもしれない。私は須郷と共にあらかた事件をダンゴムシを使い捜査を終えたが、宜野座がまだ何か猟犬の嗅覚に頼っていることは分かった。今回の事件は立てこもり犯が被害者を射殺し、それを須郷が確保したものだった。宜野座は狙撃手として隣のビルに待機していたが、彼が役に立つことはなかった。いや、役に立つ機会はなかった。血が飛び散る部屋には、茶碗が転がり、割れ、手付かずの料理はまだ畳の上で湯気を立てている。花城は宜野座と狡噛を見守った。すると狡噛は驚くほど早く煙草を携帯灰皿でにじり消した。宜野座はそれに納得したのか、また事件現場に潜る。私はそれを見て暗澹たる気持ちになった。彼はまだ猟犬であった時代が忘れられていないのだと、そう思ったのだ。
363🐟️( ’-’ 🌭)
DOODLE女装バニー(すごく嫌そう)>リアクション
うさぎとハートありがとうございます~!
バニーガール好きだし女装も好きだけど女装のバニーガールはちょっとね… って話を人にした傍から女装バニー描いちゃいました。
オリキャラだったら恥ずかしくない&男なの忘れてました。
彼は嫌そうですが私は満足です。
suS2uz
INFO22/8/21発行 ニキ燐新刊サンプル「inside」
ニキ燐/全年齢/B5/P20/400円
ホットリミットから1年後/燐音くん視点
上手にやりたい燐音くんと、そんな燐音くんの傍にいつもどおりいるニキ、輪郭はそのままに、変わりゆく心の距離に手を伸ばそうとする夏の話
=
※書店委託について(とらのあな)
https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031009466 4
きらく
DOODLE新婚悟チチ⇒悟空さ→←←←チチブウ戦後悟チチ⇒悟空さ→→→→←←←チチ
のイメージなんていうか、恋愛のれの字も知らない悟空さがブウ編に行くにつれてチチへの想いが大爆発してるといいなとのイメージです。
チチは逆に最初は大爆発してるけど悟空さが2度も亡くなって、好きなんだけど傍にいてくれるだけでいいみたいな愛しさと切なさがある感じのイメージ。
だから悟空さに攻められるとすごく焦る 2
miu
DOODLE眼鏡をかけて白衣を着て、サメのぬいぐるみを傍らに置いて、湯呑を持って座っている執事さんのイラストです(ロードの方になら何の絵かわかる……と思いたいですがどうでしょうか)無事にお迎え出来たらいいですね…!🙏 2
Dreamer_Dimkun
DOODLEラザフェリラクガキラザルくん、フェリさんからの猛攻撃にたじろぐも実際にシたらめちゃくちゃ攻めそう。というかラザル(→→→→→→)→→→♡←←←フェリ、だと解釈してる。傍から見たらフェリスは今日もラザル好きだなぁ…ほのぼの、て感じだけどね、ね、…実際はね、フェリに手出しそうな男とか裏で力づくで黙らせてそう()とか妄想しちゃったらラクガキしてるうちにラザルの事すげぇ好きになってしまった 2
たぬ🐾
DOODLE※🎲夢(顔あり固定夢主)「お金じゃ手に入らないもの」
君が生きている時間の内のいくらかを、僕に使ってくれて、傍にいてくれる。
君は当たり前に思ってくれているかもしれないけれど、僕はそれがたまらなくうれしいんだ。
2022.08.08 MUJINA Birthday! 6
tanu_mujina
DOODLE「お金じゃ手に入らないもの」君が生きている時間の内のいくらかを、僕に使ってくれて、傍にいてくれる。
君は当たり前に思ってくれているかもしれないけれど、僕はそれがたまらなくうれしいんだ。
2022.08.08 MUJINA Birthday! 6
棚ca
MOURNINGシコシコとエロ小説を書く傍らで筆休めに書いたものすごくラフな雑文。仕上げる予定はないです閑話休題 月島が鯉登の部屋に入ると、鯉登は眉間に深い皺を刻んでいた。
「何かお困りですか」
「ああ、官能小説を読んで脳内で月島に置き換えているんだが」
「……」
「……? 官能小説を読んで脳内で月島に置き換えているんだが」
「いえ、はい、聞き取れてますよ、絶句してしまっただけで」
「すまんな、お前にしか相談できなくて」
「そうですね」
---とりあえず、まぁ、話を聞きましょう---
鯉登はしけた顔でパラパラと冊子を捲っている。本人いわく、野暮な友人将校が一方的に譲ってきたらしい。ソイツは旗手になるとかで、納得のいかないような、いくような。
「それでなんだ、まぁこれに限らず世に出回っている官能小説というのは圧倒的に男女の営みだろう? 脳内で月島に置き換えようにもなぁ、滑らかで柔い肌だの、濡れたカラスの色した髪だの、丸いくるぶしだの……違うな、って」
1302「何かお困りですか」
「ああ、官能小説を読んで脳内で月島に置き換えているんだが」
「……」
「……? 官能小説を読んで脳内で月島に置き換えているんだが」
「いえ、はい、聞き取れてますよ、絶句してしまっただけで」
「すまんな、お前にしか相談できなくて」
「そうですね」
---とりあえず、まぁ、話を聞きましょう---
鯉登はしけた顔でパラパラと冊子を捲っている。本人いわく、野暮な友人将校が一方的に譲ってきたらしい。ソイツは旗手になるとかで、納得のいかないような、いくような。
「それでなんだ、まぁこれに限らず世に出回っている官能小説というのは圧倒的に男女の営みだろう? 脳内で月島に置き換えようにもなぁ、滑らかで柔い肌だの、濡れたカラスの色した髪だの、丸いくるぶしだの……違うな、って」
himeka_hp
DONE診断メーカーからのお題【…何処に行くつもりだ?俺の傍から離れるなと言っただろ】からできたお話です。ヒュンさんがメンタル弱いし、嫉妬してます。
メンタルはポップの方が強いね。
【死がふたりを分かつまで】ヒュンポプ 帰宅するのが遅くなってしまったポップ。
実は、ヒュンケルには内緒で、記念日のプレゼントを用意をしていて遅くなってしまった。
ヒュンケルにはそれは内緒にしている事だからと、勝手しすぎたせいか、心配をかけてしまっている。
今日で、プレゼントは完成したから、遅くはなってしまったが、気分はよく帰宅する事にした。
「ただいま~」
部屋の扉を開ければ、目の前にはヒュンケル。
何故か雰囲気が冷たいというか怒っている。もしかして、遅くなってしまった事に怒っているのだろうかと、ポップは焦る。
「ご、ごめんな?遅くなっちまって」
「ああ」
「ちょっと仕事が溜まっててよ」
「……」
とにかく謝るしかないと、ポップはヒュンケルに向かい、眉を下げ謝る。いつもなら、ヒュンケルも仕事ならと許してくれるのだが、何故か今日は様子がおかしい。
2759実は、ヒュンケルには内緒で、記念日のプレゼントを用意をしていて遅くなってしまった。
ヒュンケルにはそれは内緒にしている事だからと、勝手しすぎたせいか、心配をかけてしまっている。
今日で、プレゼントは完成したから、遅くはなってしまったが、気分はよく帰宅する事にした。
「ただいま~」
部屋の扉を開ければ、目の前にはヒュンケル。
何故か雰囲気が冷たいというか怒っている。もしかして、遅くなってしまった事に怒っているのだろうかと、ポップは焦る。
「ご、ごめんな?遅くなっちまって」
「ああ」
「ちょっと仕事が溜まっててよ」
「……」
とにかく謝るしかないと、ポップはヒュンケルに向かい、眉を下げ謝る。いつもなら、ヒュンケルも仕事ならと許してくれるのだが、何故か今日は様子がおかしい。
沙弥(さや)
DONE※拙宅好きな方向け七夕の続き
拙宅七は広忠パパに見出された逸話(藩翰譜)ベースで描いています。
10年前の同人誌(陰鬱ファルセット)の続きになった。気に入ってる話なので描けて嬉しい。広忠パパも描けて嬉しい。同人誌見返したけどちゃんと数珠描いてました。
他の人は願わなくても傍にいてくれそうですけど七はね。心配ですね。七様は彦とはまた別で特別。 3
❅雪京❅
DOODLEイライラしてる五条先生描くの好きなんです……恵が関わってることなら尚更。
多分、『恵が種付けされる→五条先生が花御にブチ切れ雑草ボチュン』の五伏っぷりの印象が凄くて……(アレ、花御に会うまでめっちゃ耐えてたのかなって妄想するともうヤバイ……)
自分の知らないところ、とか、傍にいるのに助けられない状況、とかで敵に傷つけられた恵を見てキレる五条先生というシチュがものすごく好き…… 3
Starlit
PAST※6.0メイン前提。※ご都合・捏造終末を越え、傍にいて満足している2人のおはなし。砂糖、どばどばだョ!
友情出演、暁の仲間たち
※エメとヒュ生存if、ローブ以外の2人(具体的な指定無し)
光の容姿は、身長がエメよりいくらか低い。その他設定なし。
Talking before sleeping 青年らしき2人は町往く人と変わらぬ装いで、オールド・シャーレアンを歩いている。
ローブを着ていたうちは「英雄の仲間」「イルサバードの魔道士」などと名乗っていたが、胡散臭いという顔をされるか、知的好奇心に詳しい話をと求められ、うんざりしたのだ。人々に紛れた服を纏えば、2人は俗世から放っておいてもらえた。
人波を通り過ぎ、2人は知神の港にて海を前に足を止めた。
「それで、彼女とはどお?」
悪友は嫌味なほど満面の笑顔を向けた。知神サリャク像から止めどなく降り注ぐ知の水さえ悪魔の微笑のように聞こえて、エメトセルクはヒュトロダエウスを睨めつけた。
「どうもこうもない」
ヒュトロダエウスはその言葉が真実だと理解して「ええ?」と目を丸くした。
8160ローブを着ていたうちは「英雄の仲間」「イルサバードの魔道士」などと名乗っていたが、胡散臭いという顔をされるか、知的好奇心に詳しい話をと求められ、うんざりしたのだ。人々に紛れた服を纏えば、2人は俗世から放っておいてもらえた。
人波を通り過ぎ、2人は知神の港にて海を前に足を止めた。
「それで、彼女とはどお?」
悪友は嫌味なほど満面の笑顔を向けた。知神サリャク像から止めどなく降り注ぐ知の水さえ悪魔の微笑のように聞こえて、エメトセルクはヒュトロダエウスを睨めつけた。
「どうもこうもない」
ヒュトロダエウスはその言葉が真実だと理解して「ええ?」と目を丸くした。
yudoufuneko
DONEお互いが傍にいるだけで幸せだな~、と思っている忘羨のお話。幸福 夷陵老祖として恐れられていた魏無羨が、道侶となった藍忘機と雲深不知処へ来てもうすぐ一年が経とうとしていた。初めこそは雲深不知処内も騒がしさがあったが、今はかつてのように静けさを取り戻している。姑蘇藍氏の門弟が、魏無羨がこの場所にいることを内心どう感じているのかは分からないが、すれ違う時、彼らは『魏先輩』と言って必ず拱手する。礼儀正しい姑蘇藍氏らしいと思いながら彼はその様子をいつも見ていた。かつては窮屈だと思っていた場所だったが、今は何故かそこまで窮屈とは感じなかった。とは言え、あの頃とは状況が異なっている。天子笑を口にすると罰を受け、亥の刻に眠らなくても罰を受ける。しかしいくら彼が天子笑を煽り、遅くまで起きていようとも罰を受けることはなかった。藍忘機は、ほどほどに、とは言うものの彼のその行いを咎めることはしない。それが以前ほど窮屈ではない理由であろう。
2435kotobuki_enst
DONE同棲したてのスバあん。付き合い始めたことでお互いに何かが変わってしまうことが三度の飯より好きなのですが、そんな小難しいテーマは傍に添えてある程度で浮かれてる二人がいちゃいちゃしてるばっかりの話です。ふたりの幸せを形作る まん丸い黄身が三つ並んだ目玉焼きに、うずまきを描くようにとろとろとソースをかけているとき。スバルは唐突に、自分のその行いをひどく後悔した。
あれは数週間ほど前のことだったと思う。スバルとあんずが同じ部屋で暮らし始めて、初めて二人揃って朝食を摂れる朝だった。あんずはキッチンに立って朝食の準備をしており、スバルはダイニングのテーブルに腰掛けて今日のインタビューで聞かれる質問とその回答を確認していた。トースターが焼き上がりを知らせる小さなベルの音。フライパンの上で卵とベーコンがじゅうじゅうと焼ける音。ぱたぱたとキッチンの中を忙しなく動き回るあんずのスリッパの音。そのどれもがスバルを幸福にさせた。
「スバルくん、目玉焼きとベーコンだけど何かける?」
6424あれは数週間ほど前のことだったと思う。スバルとあんずが同じ部屋で暮らし始めて、初めて二人揃って朝食を摂れる朝だった。あんずはキッチンに立って朝食の準備をしており、スバルはダイニングのテーブルに腰掛けて今日のインタビューで聞かれる質問とその回答を確認していた。トースターが焼き上がりを知らせる小さなベルの音。フライパンの上で卵とベーコンがじゅうじゅうと焼ける音。ぱたぱたとキッチンの中を忙しなく動き回るあんずのスリッパの音。そのどれもがスバルを幸福にさせた。
「スバルくん、目玉焼きとベーコンだけど何かける?」
rio_ayasaka
DONETwitterでセンシティブ扱いになってしまったのでこちらに。ご贔屓球団が負けてキッチンでやけ酒してたら傍若無人な五条が急に訪ねて(勝手に入って)来て不機嫌歌姫の図。
ちなみにパーカーは五条の置き服。
PoreZeolite
PROGRESS「もしも時リンが7年の時ではなく、戦う力を封じられ、身を隠すために女装して身分を偽り使用人としてガノンさんの傍に潜んでいたら」というネタと、それに伴うAlicaさんとのリプ合戦により膨らんだ妄想、前に公開したぶんより少し増えました。完成したら本にします。
使用人ガノリン「お時間です、ガノンドロフ様」
高すぎない、心地良い低さの柔らかな声が、七年前からこの城の主となった男の部屋に響く。見事な金髪を上品に結い上げ、立襟の淡いグリーンのドレスの上に装飾の無い白のエプロンを身にまとった、若い使用人だった。質の良い飴色の木で出来た机の前で、紙の束を手に眉間に皺を寄せていた男は、その使用人の姿を認めるといささか表情をやわらげた。もうそんな時間か、と呟き、はい、と答えた使用人が引いていくカーテンに隠れる空を見る。太陽は既に地平線へと沈み、赤く染った空を白い月がゆっくりと光を纏っていく。昼と夜の境目、光と闇が交わるところ。黄昏の切なく美しい時間は、いつ見てもガノンドロフの心をざわめかせる。
3717高すぎない、心地良い低さの柔らかな声が、七年前からこの城の主となった男の部屋に響く。見事な金髪を上品に結い上げ、立襟の淡いグリーンのドレスの上に装飾の無い白のエプロンを身にまとった、若い使用人だった。質の良い飴色の木で出来た机の前で、紙の束を手に眉間に皺を寄せていた男は、その使用人の姿を認めるといささか表情をやわらげた。もうそんな時間か、と呟き、はい、と答えた使用人が引いていくカーテンに隠れる空を見る。太陽は既に地平線へと沈み、赤く染った空を白い月がゆっくりと光を纏っていく。昼と夜の境目、光と闇が交わるところ。黄昏の切なく美しい時間は、いつ見てもガノンドロフの心をざわめかせる。
竜覇 拳3
DOODLEアレスは2代目魔王・サタンから寵愛を受けていて、「魔将軍」と言う役職もサタンがアレスを傍に置きたい口実で作ったものである。(後にワースやリースと言った実力者も現れたので、サタン的にはめっちゃ都合良かった)この当時アレスは特に体を鍛えたりしてなくてどちらかと言うと華奢な体付きだったhimeka_hp
DONE診断メーカーのお題「そんなに傍に寄るな…俺がどれだけ耐えてるか…分かるか?」のセリフから出来たお話です。ちょっと夜風味です!
【思わぬ誘惑】ヒュンポプ風呂上がり。
次の街にについて地図を見ながら話し合っているポップとヒュンケル。
ソファに並んで座り、地図を指さし、はしゃぐポップは何故がテンションが高いようだった。
「今度の街って、確か色んな洞窟があるんだろ?」
「ああ、魔物が住み着いているらしい」
「へー、中に何かあるのかもな」
「そうかもしれん」
今は旅の途中で、パプニカも落ち着いた事だし、ダイとレオナに任せて、ヒュンケルとポップは旅に出た。最初はもちろん反対はされはしたが、最後には理解を示してくれたレオナには感謝しかない。
まあ、たまに顔を出せ、とは言われたが。
そうして旅に出て半年は経っているだろうか。
今日も宿で旅立つ話し合いの途中である。
風呂上がりだからか、髪も適当に乾かしていたため、ポップの髪はしんなりと濡れていて、肌に張り付いている。
2260次の街にについて地図を見ながら話し合っているポップとヒュンケル。
ソファに並んで座り、地図を指さし、はしゃぐポップは何故がテンションが高いようだった。
「今度の街って、確か色んな洞窟があるんだろ?」
「ああ、魔物が住み着いているらしい」
「へー、中に何かあるのかもな」
「そうかもしれん」
今は旅の途中で、パプニカも落ち着いた事だし、ダイとレオナに任せて、ヒュンケルとポップは旅に出た。最初はもちろん反対はされはしたが、最後には理解を示してくれたレオナには感謝しかない。
まあ、たまに顔を出せ、とは言われたが。
そうして旅に出て半年は経っているだろうか。
今日も宿で旅立つ話し合いの途中である。
風呂上がりだからか、髪も適当に乾かしていたため、ポップの髪はしんなりと濡れていて、肌に張り付いている。