傘
madobe_rakugaki
DOODLE父水/無い傘だし両片想いだしの父水
感想メッセージ→https://marshmallow-qa.com/7dztlvcu0o01flz?t=NUEwJV&utm_medium=url_text&utm_source=promotion
ごとごとり。
DONECoC「死神が傘を差したその日から」------------------------
◆HO1 - 死神
礼元アスト/アスター
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特徴表|[4-5]不思議ちゃん(※人間基準) のオレちゃんだよ~!🍏
脚元の塗りが過去一好きな感じだからついでに見てほしい。がんばった。
勢いでディスプレイまで作れた。嬉し~ ##5106view 3
Sachi
DOODLE鯉月日傘があると顔は見えないし傘が邪魔でくっ付けないし!
月島は焼けるというより肌が赤くなっちゃう。
月島はああ見えて肌が白っぽいのがいい。艶っぽい♡
対照的に🎏ピが健康的な小麦色の肌なのも堪らん。
夏は月島のスキンケアに余念がない🎏ピ。
今は相合傘なんて言うんですかね? 2
煙魔亭
MEMO【柔らかい悪夢】人形のご婦人宮廷の中を散策する夢に出てきた子
たくさんの人形が思い思いに楽しむのをベンチに座って眺めてたら、
ふらら〜と近寄ってきて真隣にどっこいしょ!と座ってきた
他の人形より横にも縦にも少しばかり大きくて、ふくよかというか、どすこい体型してた
傘を傾けてこちらを見あげる姿や頬に手を添えてくすくす笑う姿はどこか高貴なご婦人っぽさがあった
抱きしめたらとても温かかった
あけのこ
DONEフクロジ7展示 アカカイ漫画です。梅雨ということで前から描きたかった傘ネタ描きました。
本当は「キライなんだ、雨に濡れたりするのは」みたいなセリフをア力ギさんに言わせたかったんですけどどうしても入らなかったのでここで。 8
杜蘭―とらん―
DONE肥前×南海①お題から五首
『刀解』、『書庫』、『ポスターカラー』、『辞書』、『闇堕ち』
②お題から五首
『赤い糸』、『傘』、『アイス(二首)』、『心中』
③短歌集から五首
『変化(二首)』、『お花見』、『夜』、『逃避行』
④短歌集から四季をテーマに四首 4
momo__taron
DOODLE【天みつ】相合傘「あ、傘忘れた……マジかぁ」
もう少しで梅雨入りが発表されるかというとある日の昼過ぎ。和泉三月がテレビ局を出ようとすると、リュックに折り畳み傘が入っていないことに気づいた。
昨日の鞄と違うリュックにして来たら、折り畳み傘を入れ替えるのを忘れていたらしい。
「お疲れ様、どうしたの?」
後ろからかかった声は九条天。同じ番組の収録だったのだ。
「あー、傘忘れちゃって。昨日使ってた鞄に入れっぱなしにしてたみたいでさ。」
まいったな、と三月はへらりと笑う。駅までは走れば5分くらいか。コンビニを探してビニル傘を買うよりは走って駅まで行った方がいいだろう。そう思っていた。
すると、天が自分の傘の留め具を外しながら尋ねる。薄桃色で柄のないシンプルな傘だった。
1159もう少しで梅雨入りが発表されるかというとある日の昼過ぎ。和泉三月がテレビ局を出ようとすると、リュックに折り畳み傘が入っていないことに気づいた。
昨日の鞄と違うリュックにして来たら、折り畳み傘を入れ替えるのを忘れていたらしい。
「お疲れ様、どうしたの?」
後ろからかかった声は九条天。同じ番組の収録だったのだ。
「あー、傘忘れちゃって。昨日使ってた鞄に入れっぱなしにしてたみたいでさ。」
まいったな、と三月はへらりと笑う。駅までは走れば5分くらいか。コンビニを探してビニル傘を買うよりは走って駅まで行った方がいいだろう。そう思っていた。
すると、天が自分の傘の留め具を外しながら尋ねる。薄桃色で柄のないシンプルな傘だった。
1YU77
DOODLE推しCPビンゴ①なぞのチャレンジスタートできるとこまで書けるときだけ……
かなりてきとうな勢いSSなのでキャラ崩壊等おゆるしください
第一回 付き合う前の相合傘
すべてふんいき心の眼で読んで頂けると幸いです💦
おそらくこのチャレンジSSはまったり穏やか系が多いとおもいますっ!(未定※根暗なので…💦)
推しCPびんご① 付き合うまえの相合傘推しCPビンゴ① 付き合う前の相合傘
※キャラ崩壊注意※ 幼馴染らしきやぎしず
うにゃん。愛猫がちょうどみぞおちの上に丸まってきて苦しくなった。
息苦しさに眠りから覚めごしごしと目を擦る。すっかり日も暮れそうな、薄暗い涼しい夕間暮れ。蛙の声がざわざわと響いている。
ガラス戸の隙間から涼やかな風が吹く。昼間はひどく暑かったが今は心地よい気温だ。
「――……わぁ!」
志津摩は飛び起きた。愛猫は文句の鳴声を唸りながら駆けだす志津摩から離れ毛繕いし始める。バタバタと廊下を走り縁側のつっかけに足を突っ込んで庭に飛び出す。
ザァー、雨が降りそそぐ。地面が濡れていく。
物干しにかかった洗濯物も濡れていく。やばい。とても。おわった。
4984※キャラ崩壊注意※ 幼馴染らしきやぎしず
うにゃん。愛猫がちょうどみぞおちの上に丸まってきて苦しくなった。
息苦しさに眠りから覚めごしごしと目を擦る。すっかり日も暮れそうな、薄暗い涼しい夕間暮れ。蛙の声がざわざわと響いている。
ガラス戸の隙間から涼やかな風が吹く。昼間はひどく暑かったが今は心地よい気温だ。
「――……わぁ!」
志津摩は飛び起きた。愛猫は文句の鳴声を唸りながら駆けだす志津摩から離れ毛繕いし始める。バタバタと廊下を走り縁側のつっかけに足を突っ込んで庭に飛び出す。
ザァー、雨が降りそそぐ。地面が濡れていく。
物干しにかかった洗濯物も濡れていく。やばい。とても。おわった。
arii_spg
MENU【夏五 新刊サンプル】2024/6/30 JBF 2024 くすぐる感情
西1ケ32b / SPACY GIRL
A5 / 32p / 全年齢 / 夏五 / 400円
相合傘がしたい五条に呼び出される夏油との
2人の話です。
通販ページも開設されています。
よろしくお願いいたします!
https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031164784 8
murosanippa
DOODLE🏔 グッズ展示2これまでに自己満足で作ったグッズです
🏔️知己チャーム
あえて逆さに印刷し、知己と色んな物を撮影しやすくしました
公式アクリルを割ってしまった苦い経験から柔らかいPVC製です
🏔️知己傘チャーム
晴雨兼用傘を買ったので目印をつくりました
🏔️ちきこものシール
知己にかかせないアイテムをちりばめたクリアシール
🏔️木製知己バッチ
レーザー加工がすごい!! 8
ゆう✨
REHABILI傘の日に書くはずだった🌸くんのお風邪小説です。傘の日天気が変わりやすいこの時期、学校で居残り作業をしていた桜と蘇枋はザーザーと降られる雨を前に昇降口で立ち尽くしていた。
「いやー、降られちゃったね?」
「そうだな…あ、そう言えば」
隣にいる桜は何かを思い出したように蘇枋に待つ様に告げ何処かに走って行った。
蘇枋はそんな桜を不思議に思っていると数分もしないうちに桜は手に何かを持ち戻って来た。
「これ…」
「ん?」
「あっ…あさ、喫茶店のおん…ことはに渡されたんだ。」
蘇枋に差し出されたのは折りたたみの傘で顔を赤らめんと不器用に差し出さしてくる。
「でも、それなら桜くんが濡れちゃうよ?」
「俺はこっからすぐ近いし走って帰れる…」
蘇枋は考えたがそれはフェアじゃないと思いならこうしようと手をポンと叩いた。
2952「いやー、降られちゃったね?」
「そうだな…あ、そう言えば」
隣にいる桜は何かを思い出したように蘇枋に待つ様に告げ何処かに走って行った。
蘇枋はそんな桜を不思議に思っていると数分もしないうちに桜は手に何かを持ち戻って来た。
「これ…」
「ん?」
「あっ…あさ、喫茶店のおん…ことはに渡されたんだ。」
蘇枋に差し出されたのは折りたたみの傘で顔を赤らめんと不器用に差し出さしてくる。
「でも、それなら桜くんが濡れちゃうよ?」
「俺はこっからすぐ近いし走って帰れる…」
蘇枋は考えたがそれはフェアじゃないと思いならこうしようと手をポンと叩いた。
toaru_otaku_
DONEこは斑ワンドロワンライ、いつも開催ありがとうございます!大遅刻ですがお題「傘」お借りしました!
相合傘 ビルの窓から見える外界は土砂降りの大雨だった。これはニキの傘でも無断借用しなくては無事に帰れまいと一人頷いて傘立てに足を向けた燐音は、ふと視線を向けた先、軒下で浮かない顔をしている青年を見つけた。この湿気で、どことなく彼の髪もいつもよりボリュームを増している気がする。なかなかまとまらなくて大変だろう。身に覚えがあるので勝手に同情しておくこととする。
青年は手に閉じた傘を二本持っていた。中に入らずに待っているということは、そろそろ待ち人も現れる頃合いなのだろう。その人物には心当たりがあった。今の今まで同じ現場で仕事をしていたのだから当然だけれども。
(こはくちゃんが出ていく時間をずらそうとしてたのはこういうことだったんだなァ)
1363青年は手に閉じた傘を二本持っていた。中に入らずに待っているということは、そろそろ待ち人も現れる頃合いなのだろう。その人物には心当たりがあった。今の今まで同じ現場で仕事をしていたのだから当然だけれども。
(こはくちゃんが出ていく時間をずらそうとしてたのはこういうことだったんだなァ)
飛鳥(Gemini 10)
DONE6月11日「傘の日」。付き合っていたわけでもないのに一気に事が進む安赤。僕があなたの傘になる「僕があなたの傘になります」
言った! 言えたぞ! どうだ参ったか赤井秀一っ。
内心の得意顔を隠して、神妙な表情で返事を待つ。振り向いた赤井はフッと笑った。
「今は雨は降っていないが……日傘にもなってくれるのかな」
「え、あ、はい、まあ」
ドキドキして言葉がまともに出てこない。僕のプロポーズっていうか交際申込みっていうか告白は、伝わっているんだろうか。
肌寒い。南の方から順次梅雨入りして、東都にも雨の日が増えてきた。緊張しているせいか、半袖では心許ない気がする。
緑の瞳は、僕をじっと見ている。優しい、切ない、もどかしい色。その強さ故に背負ってしまった悲しみは、奥に隠している。もう、一人で泣かないで。僕にだけは子供みたいな振る舞いを見せてくれるなら、涙も、僕にだけ見せて。濡れないように、凍えないように、天から隠して寄り添ってあげたい。
3069言った! 言えたぞ! どうだ参ったか赤井秀一っ。
内心の得意顔を隠して、神妙な表情で返事を待つ。振り向いた赤井はフッと笑った。
「今は雨は降っていないが……日傘にもなってくれるのかな」
「え、あ、はい、まあ」
ドキドキして言葉がまともに出てこない。僕のプロポーズっていうか交際申込みっていうか告白は、伝わっているんだろうか。
肌寒い。南の方から順次梅雨入りして、東都にも雨の日が増えてきた。緊張しているせいか、半袖では心許ない気がする。
緑の瞳は、僕をじっと見ている。優しい、切ない、もどかしい色。その強さ故に背負ってしまった悲しみは、奥に隠している。もう、一人で泣かないで。僕にだけは子供みたいな振る舞いを見せてくれるなら、涙も、僕にだけ見せて。濡れないように、凍えないように、天から隠して寄り添ってあげたい。