傷跡
salad00
PAST性癖→ツインテール、ナース、ツギハギ、傷だらけ締め切りに間に合わなくて背景とか小物が適当に描かれているけど女の子はとても自分好みにかけた
縫い跡大好きだし火傷跡も大好きだし血が乾いてない傷も大好き
看護師さんや社員が首から下げてるカードやらなんやら、めっちゃイイ
aso_coc
DOODLEヤドリギ蛇色々APPは10くらいの平凡な好青年顔から上背と傷跡と欠損で初対面ちょっとぎょっとされちゃう感じのAPP5に下がってるイメージです
生まれは平凡というか、転機が訪れる前はまったく陰りのないおとなしめの陽だった感じ
女性に優しいのはアナウンサー時代の経験故かもしれない
安曇さん(男勝り鬼さん)のことも普通に女性として見てる。 2
あじさいミーオ
MOURNING上の方に書いてある字が汚くて申し訳ない😅「凍砂 鏡次(いすな・きょうじ)」さんです。当時の下の名前の漢字が分からなくなったので、とりあえず、上の字にしてみました💦傭兵をしていた事があるので体には大小様々な傷跡があります。3枚目は傭兵時代からの相棒「帆村 猛人(ほむら・たけひと)」さん。何か、帆村さんだけカラーですが気にしないでください( ̄▽ ̄;) 3t_107ss
TRAINING的名診断メーカー「傷跡に痛みを感じるまでキス」
的場さんには言えない秘密が年々増えていく名取さんと、大体察してる的場さんが好きだなという話です。
名取さんは本当に危険なことは式たちに任せられなくて度々自らを危険に晒していてもいいなと思うし、高貴な何かの力を借りると連れていかれそうになるのもいいなと思います。 2
ムラサキゲジゲジ
DONEバターサンドちょす傷跡を描くのめんどいので傷跡無くそうかな....???##ムラサキゲジゲジの人外っ子
#オリキャラ #創作 #お絵描き #イラスト #oc #originalcharacter
boar10031
PAST2020年08月23日FLASH BACK
全年齢
尾杉オンリー【百の傷跡、一の銃弾】に合わせて発行し
時世の関係で自家通販のみで無配させて頂いたものです。
当時、お迎え下さった皆さま改めて、ありがとう御座いました。
夏の再録・再公開祭りと称して勝手に、はしゃごうかと思います。
お暇潰しにも成れたなら幸いです。 57
ながれ
CAN’T MAKE #アロルク深夜のワンドロワンライ祭りお題「筋トレ」「傷跡」
ワンドロ初参加&遅刻失礼します🙏
アーロン、ルークに自分がつけた傷以外絶対つけさせたくない…もとい、映えさせたくないマン
かぶ@turnip
MEMO高松白のメモ 目の傷跡と一般生徒になった理由の記入を完全に失念してたのでついでに乗っけます!!日本語が下手すぎるのでこれもフィーリングで読んでください…あとは追記にまとめなおす前のかぶのコメントつき(下心多め)らくがきたち
差分はレイヤー分けて保存してあるので一個ずつしか表示してないです✌ ここから若干いじってるやつもあるので暇なときに間違い探ししてください(?) 3
時緒🍴自家通販実施中
TRAINING傷跡についての夜の話。800文字チャレンジ84日目。
傷跡(痛み) 狡噛には傷跡がたくさんある。執行官となってからそれは目に見えてのことだったが、ナノマシンで傷が完治する日本とは違い、海外を放浪していた彼はいびつな傷跡がたくさんあった。銃撃戦でやられた足、肉をえぐったナイフ、それは彼の身体を確かめる度に見付かって、俺はなんとも言えない気分になった。狡噛は強い男だ。彼が傷跡を残しているのには理由はない。ただ、身体を重ねている時、いっそこれらを消してくれたらいいのにと思うことがある。俺の知らない恋人を知るようで怖いのだ。俺の知らない恋人を知るようで悔しいのだ。流石に、顔の近く、こめかみにある傷跡は花城が消させたようだけれど。そんなんでは海外調整局のメンバーが気にすると言って。仕事にも差し障りが出ると言って。彼女は狡噛の傷をどこまで知っているのだろう。俺しか知らない傷はあるのだろうか? それは独占欲を満たすようで満たさない。海外について語らないから、俺は彼の秘密を知れない。
824つくね
DONEうちの子クアルーメ(愛称クー)よその子のチェーニスとよくいる。出会った当初はよく指やら腕やら食いちぎられてた人。現在はなんやかんやあって食べられなくなった。
チェーニスのこと好きだけどめっちゃ奥手。戦闘は得意だけど恋愛はからっきし。
ほっぺのケロイドは昔身内が殺された時に火事で負った火傷跡。あんまし見せたくないので普段は昏倒する戦士の面を着けてる。
高間晴
DONEチェズモクワンライ「傷跡」。一緒にお風呂。■揃いの傷跡「はぁ~いい湯だ……」
二十年に渡る放浪時代や、あのミカグラ島であった一連の事件。その間、ゆっくり湯に浸かるなんて考えられなかった。
場所はヴィンウェイのセーフハウス、バスルーム。広々とした大理石調のサーモタイルが敷かれた空間。そこに鎮座する大きめの猫足バスタブに湯を張って、モクマは風呂の時間を楽しんでいた。
実は家主から先ほど連絡があり、『帰りが少し遅くなります』とのことだったので先に風呂を済ませてしまおうと思ったのだ。
ざば、と湯船から湯をすくって顔に浴びると、生き返るような心地がする。鼻歌でも歌いたい気分だ。ふと顔を上げれば、ラックにはチェズレイが使っているシャンプーや洗顔料、ボディソープのたぐいがずらっと並んでいるのが目に入る。マメな男だなぁ、なんて感想しか出てこない。
そこへ声が飛び込んできた。
「モクマさん、入ってもいいですか?」
ああ、あれか。あの洗顔料、確か洗面所に置いてあるやつだったはず。忘れてたのを取りに来たのかな、なんて思ったモクマは軽く返事した。
「はいよ。どうぞ」
「では失礼して」
「……って、お前どうしたの!?」
モクマが驚い 1663