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    入れ替わり

    T_ShioSag_N

    MEMO入れ替わりネタ。2個目だよ。ブラホワ。1時間以下クオリティ(*`・ω・´)チャンピオンとのバトルを果たし、それに勝ち、自身がその立ち位置に立ったブラック。
    それを傍で見守ったホワイト。この2人の関係性はある程度に周知されていた。
    そんな2人のとある一時…。

    ブラックはホワイトが待つ家へと戻ってきた。家はブラックが旅立った地、カノコタウン。そこに、ブラックとホワイトの家が建った。イッシュチャンピオンとBWエージェンシーの社長が住んでいると噂が立ち、カノコタウンの人口はやや増えつつあった。
    ブラックは家の扉を開けた。そのままリビングへと向かう。
    「ただいま、ホワイト!お出かけするならしようぜ!」
    大きな声で帰ってきたことを知らせる。そこにいつもホワイトがいて、笑顔で迎えてくれている。
    だが……そこにいたのは顰め面して耳を塞ぐホワイトがいた。
    「なによー!なんでブラックがここにいるの!」
    「はっ?」
    ホワイトが訳の分からないことを言い出して、ブラックは困惑した。
    「な、何言ってるんだよ、ホワイト」
    「はー?何言ってるのよ。アタシ、ベル!ブラック、なんでアタシの家に来てんのよ」
    「はっ!?ベル!?は!?」
    ブラックはより困惑した。
    すると、違う部屋から寝ぼけた目を 2197

    T_ShioSag_N

    DOODLE入れ替わりネタ、1個目!レイエ。「わ、わーーー!?なんで、ボクが目の前に!?」」
    「てことは、やっぱりイエローなんだな!?」
    「レッドさん!?」
    辺りに構わず叫ぶ2人。足元にいるピカチュウ2匹はオロオロしている。
    事の発端はこの日の今朝から。

    早朝、レッドは目が覚めると上半身を起こし、うーん、と腕を伸ばした。
    「今日もよく寝た、ぜ・・・・・・?」
    自分の声がおかしい。いや、この声は。
    「イエローだな、これ」
    小さく呟くそれもイエローの声そのもの。不思議に思ってとなりを見ると、横にいるのはピカではなく彼女の手持ちのチュチュ。
    不思議に思い、離れたところで寝るイエローを見やる。だが、視界に入ってきたのは。
    「オレ!?」
    驚いて近づいて、肩を揺さぶる。
    「う、うーん?なんですかぁ?」
    レッドの声音でどことなくイエローの喋り方が出ている。目をこすりながら、目の前のレッドが自分を見るが、その目が驚きで見開かれた。

    そして、先程の会話に戻る。2人は途方に暮れ、この後どうしようかと小さい声で相談していると、上から何か影がかかった。
    見上げると、ピンク色で丸いものが2人の頭上にあった。
    「やっほー、お2人さん」
    手をひらひらと振 1063

    syuryukyu

    DONEシル監の監督生がセベクと入れ替わっちゃう話
    薬品を被ってご都合設定で入れ替わります。

    シルバーと監督生(女の子)は恋人同士
    セベクはお友達、監督生は基本ディアに愛されてます

    シル監ですが入れ替わってるので、セベクがシルバーとキャキャしているような表現があります。(シルバーは監督生だと思って接してます。)
    ↑上記表現が苦手な方はご注意下さい。
    シル監の監督生がセベクと入れ替わっちゃう話

    !ご都合設定強め

    女監督生(名前はユウです。)
    シルバーとは恋人同士、監督生は基本ディアに愛されてます
    セベクとはお友達。


    シルバーはよく喋ります。
    口調を含めて、キャライメージ違い注意。

    視点はセベク。


    シル監ですが入れ替わってるので、セベクがシルバーとキャキャしているように見えるかと思います。(シルバーは監督生だと思って接してます。)

    ※シル監前提、シル監のシルバーで書いておりますが、今回は監督生(中身セベク)なので、シル監としての実際要素は薄いです。あくまでシルバーと監督生の普段の様子を見ちゃった体験しちゃったセベク!というイメージで書いておりますので、腐のつもりはありません。
    タグ等でご指摘ありましたらお伝え下さい。


    上記内容が、苦手な方は閲覧をお気を付け下さい。






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    一体なにが起こっているのか……
    目の前に居るのは、紛れもない僕だ。
    じゃあいまそれを見ている僕は? 

    …何度瞬きをしても、動かせる手は小さいもの。
    この手には一応身覚えがある。







    思えば 5339