全員集合
gunjou
DONEロレ+デニ枠のむこう側へ
※うちのRPキャラ全員集合世界線(パティン荘)はお空の上、死後世界
※記憶や姿は“基本は”映画本編中くらいで止まっている
240324 23:30 5ページ目追加 5
kuroto
DOODLE推しCP全員集合させて幸せオーラで包んでみた「ねえねえ わかんないや この先もずっと
僕の心をシェイクシェイク いえい」
BGM:Eve”お気に召すまま”
https://youtu.be/nROvY9uiYYk?si=eHSHGZIoSmsIFJPH
だんわしつなみおか
DOODLE今年の描き納めだ〜!今年の締めはギャランティーズ全員集合の1枚でございます!来年のお絵描きも自分のペースで頑張っていきたい所存ですので、優しい目で見守っていただけますと幸いです。それでは良いお年を!
倉庫です
DOODLE全員集合ショートショートヨダカ「・・・」←布団に籠ってる
麻人「・・・」
ヨダカ(なんか見られてるんだけど・・・)
麻人←布団を剥ぎ取る
ヨダカ「フギェ!」←勢いで空中回転
****
アキイヴ「ぎゃぁぁあああああ!!何なんかいきなり押し入れから女の人が出てきたんだけど!?」←KKに抱きつく
イヴのKおじ「お前ホラーダメなのか?」
アキイヴ「エイリアンとか物体Xならいいけどこういう非科学的なのは勘弁して!!」
怪異のKおじ「何見てんだ?」
イヴのKおじ「ホラー映画借りてきたらこのざまだ」
怪異のKおじ「ああ、そうか・・・」
イヴのKおじ「何かあったのか?」
怪異のKおじ「前にホラー映画見た暁人を思い出して・・・あいつにとっちゃAV見ているのと同じ感覚で」
1513麻人「・・・」
ヨダカ(なんか見られてるんだけど・・・)
麻人←布団を剥ぎ取る
ヨダカ「フギェ!」←勢いで空中回転
****
アキイヴ「ぎゃぁぁあああああ!!何なんかいきなり押し入れから女の人が出てきたんだけど!?」←KKに抱きつく
イヴのKおじ「お前ホラーダメなのか?」
アキイヴ「エイリアンとか物体Xならいいけどこういう非科学的なのは勘弁して!!」
怪異のKおじ「何見てんだ?」
イヴのKおじ「ホラー映画借りてきたらこのざまだ」
怪異のKおじ「ああ、そうか・・・」
イヴのKおじ「何かあったのか?」
怪異のKおじ「前にホラー映画見た暁人を思い出して・・・あいつにとっちゃAV見ているのと同じ感覚で」
はじめ
INFO2023年12月17日発刊「Pドルだよ!全員集合!」
B5/82頁/全年齢向け
・PドルWEB再録本です(一部修正あり)
・Pヘッド&ドルとの相思相愛概念は薄いです。弊社にまともなプロデューサーはいません。
・THE 虎牙道、W、夏旬、レジェ多め
・P×麗、P×W、P想楽の描き下ろしあり(全10頁) 16
Lemon
DONE坊メだョ!全員集合坊メですが、坊メになる前日譚のようなものです。全年齢。
軍会イベント記念の小説です。
炊飯器と薬缶と鮭フレーク休日。
何て良い響きだ。
月島は一週間ぶりの休日の朝の訪れを噛みしめていた。時間的には昼に近い時間帯ではあるが、月島にとって休日の日は目覚めた時が朝なのである。
勤め始めて4年ほどが経ち、月島は半年前、今までの働きと腕っぷしを見込まれ、警備班に配属となった。
勤め先は日本有数の名家・鯉登本家である。身辺調査に合格し、研修に合格し、鯉登家の敷地内に入ることが許されるまでにおおよそ1年、その後は外掃除の清掃員(兼雑事係)として表屋敷と称される場所を掃除していた。
鯉登本家の屋敷は、来客をもてなす表屋敷と、鯉登本家の家族が暮らす奥屋敷に分かれており、使用人からも世間からも奥屋敷は億屋敷と呼ばれるほど立派な邸宅である。
11815何て良い響きだ。
月島は一週間ぶりの休日の朝の訪れを噛みしめていた。時間的には昼に近い時間帯ではあるが、月島にとって休日の日は目覚めた時が朝なのである。
勤め始めて4年ほどが経ち、月島は半年前、今までの働きと腕っぷしを見込まれ、警備班に配属となった。
勤め先は日本有数の名家・鯉登本家である。身辺調査に合格し、研修に合格し、鯉登家の敷地内に入ることが許されるまでにおおよそ1年、その後は外掃除の清掃員(兼雑事係)として表屋敷と称される場所を掃除していた。
鯉登本家の屋敷は、来客をもてなす表屋敷と、鯉登本家の家族が暮らす奥屋敷に分かれており、使用人からも世間からも奥屋敷は億屋敷と呼ばれるほど立派な邸宅である。
倉庫です
DOODLEまた書いた全員集合作者「ほれ新入りだ挨拶しろ」
一同「また増やしたのか馬鹿野郎」
ボサボサ髪の青年と右腕を三角巾で吊るした青年が立っている。
???「なにこの集まり」
???「大学あるから帰りたいんだけど」
作者「あともう二人いるけど一人スケジュールが合わなくて一人はプロレスの試合中にキンタマを粉砕されたから今日は不在だ」
狐「キンタマ粉砕って・・・」
屍「なんでまた作ったのさ?」
作者「一つは前々から考えていたのともう一つは昔見たドラマを思い出したから。で、後の二つは急な思いつき」
???「どうも~喪失で~す。記憶喪失になっちゃいまして」
???「僕はスペです・・・」
八尺「スペってどう言うこと?」
スペ「作者が好きなドラマからとったみたいで」
1227一同「また増やしたのか馬鹿野郎」
ボサボサ髪の青年と右腕を三角巾で吊るした青年が立っている。
???「なにこの集まり」
???「大学あるから帰りたいんだけど」
作者「あともう二人いるけど一人スケジュールが合わなくて一人はプロレスの試合中にキンタマを粉砕されたから今日は不在だ」
狐「キンタマ粉砕って・・・」
屍「なんでまた作ったのさ?」
作者「一つは前々から考えていたのともう一つは昔見たドラマを思い出したから。で、後の二つは急な思いつき」
???「どうも~喪失で~す。記憶喪失になっちゃいまして」
???「僕はスペです・・・」
八尺「スペってどう言うこと?」
スペ「作者が好きなドラマからとったみたいで」
hidakamori1234
DONEサマバレのシンウル版です。ちまたちはみんな神永が大好き。飛びつくことが難しいがばえたんや、遠慮がちなメフィにゃんは神永が抱っこしに行きます。
間宮さんとのえるも揃う、魔改造バース全員集合ですよ。
みーな
DOODLEアリスコスのお兄ちゃんとマリアちゃん。8/2にやけにバニーちゃんを見かけて、「へー」って思ったので描いてみたらえらく違うのできました。とりあえずうさ耳は最推しに。
もし、一本好きなスピンオフ選べるって投票出たら「運営全員集合の日常漫画」を提案したい。
yu1132
DONE少年少女が世界を滅ぼしたら悪いですか?❌現行・未通過閲覧NGシナリオ通過中に描かせてもらったモノとか自探索者の立ち絵とか。あと全員集合スチルはねぇ…描き直したいので出来上がったらこっそり修正後アップ予定
パスワード:OK 9
理不尽
MEMO※ŹOOĻ新曲と全員集合後MC〜アンコールまでのほぼ感想多め+解釈付き推し多めでごめんだけど、ここ見てほしいな~てところも載せておいたから劇場に足運べる期間中にぜひ確認してほしいな 21
だんわしつなみおか
DONE少しづつ打っていたドット絵ギャランティーズが全員分完成したのでこちらでもお披露目!(1枚目が全員集合版、2枚目以降がキャラ個別版です)キャラそれぞれのの細かい部分をデフォルメして32×32の中に収めるのは大変だったけど、全員かわいく作ってあげられて達成感もひとしおっす…! 7
みなも
DONE潜入編その1やっと全員集合~~
ちなみになんですが、まだ誰も付き合ってません
うちよそ第2話【第6幕】 車から降り立った先、ガラス張りの自動ドアの前には、紺地に赤い線がアクセントのクラシカルな制服をぴしりと着こなした、大柄なドアマンが立ち並ぶ。恭しい挨拶を幾度も受けつつ、追眠と玖朗は自動ドアを通過した。
「……う、わ」
踊り場を挟んで建物内に足を踏み入れると、追眠は危うく立ち止まりそうになる。そこに広がっていたのは、大きなシャンデリアが輝くエントランスホールだった。磨き上げられた白い大理石の床が、煌めくシャンデリアの灯りを反射している。目の前にあるロビー装花は軽く100本は超えるだろう色とりどりの薔薇で、彫り装飾の施された美しい大理石の台座に鎮座していた。どこからか、荘厳なクラシックが控えめに聞こえてくる。
20917「……う、わ」
踊り場を挟んで建物内に足を踏み入れると、追眠は危うく立ち止まりそうになる。そこに広がっていたのは、大きなシャンデリアが輝くエントランスホールだった。磨き上げられた白い大理石の床が、煌めくシャンデリアの灯りを反射している。目の前にあるロビー装花は軽く100本は超えるだろう色とりどりの薔薇で、彫り装飾の施された美しい大理石の台座に鎮座していた。どこからか、荘厳なクラシックが控えめに聞こえてくる。
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DOODLEバカ120%で書いた全員集合小説「何、この集まり?」
和室に集められた12人の青年達。姿は違えど皆同じ顔をしていた。
「え、君もここに来たの?」
一回り大きな青年が近づいてくる。
「デカッ・・・」
「そりゃ八尺なんだから仕方ないし」
「八尺?」
「僕ここだと八尺って呼ばれてるから」
「僕合法」→座椅子に座ってる
「ネチネチ」→人の上に座ってる
「・・・ヨダカ」→畳の上に横になって週刊文秋読んでる
「饕餮ですぅ~♡」→ネチネチの椅子になってる
「屍」→本体取り出して指差す
「鬼狐だよ~」→一服してる
「狐」→銃の手入れしてる
「アキト・イヴ。他からはアキイヴって呼ばれてる」
ヨダカ「・・・屍と新入りは?」
ネチネチ「どっかほっつき歩いてるんじゃない?または野宿か職務。新入りは育児で忙しいみたいだし」
1491和室に集められた12人の青年達。姿は違えど皆同じ顔をしていた。
「え、君もここに来たの?」
一回り大きな青年が近づいてくる。
「デカッ・・・」
「そりゃ八尺なんだから仕方ないし」
「八尺?」
「僕ここだと八尺って呼ばれてるから」
「僕合法」→座椅子に座ってる
「ネチネチ」→人の上に座ってる
「・・・ヨダカ」→畳の上に横になって週刊文秋読んでる
「饕餮ですぅ~♡」→ネチネチの椅子になってる
「屍」→本体取り出して指差す
「鬼狐だよ~」→一服してる
「狐」→銃の手入れしてる
「アキト・イヴ。他からはアキイヴって呼ばれてる」
ヨダカ「・・・屍と新入りは?」
ネチネチ「どっかほっつき歩いてるんじゃない?または野宿か職務。新入りは育児で忙しいみたいだし」
下町小劇場・芳流
MEMO2023.3.25魔王軍オンリーイベント「魔王軍全員集合!2」合わせサンプル「地底魔城の花嫁1」サンプル 武装を解いたヒュンケルが地底魔城の中に戻ると、そこでは、ひと騒ぎ起きていた。
「はなしてっ!!」
地底魔城の廊下で、ミイラ男がマァムを捕らえ、その腕を後ろにねじり上げていた。腕を縛って地下牢に放り込んでいたはずの人質が、いつの間にか、拘束を外し、牢の外へと出ていた。
「どうした。」
「これは、これはヒュンケル様。お騒がせして申し訳ございません。」
ヒュンケルに気付くと、モルグは丁寧に頭を下げた。
マァムもまた、彼の姿を認めると、食って掛かったように叫んだ。
「ヒュンケル!
ダイは・・・ポップはどうなったの!?」
だが、ヒュンケルは、マァムの叫びを無視してモルグと会話を続けた。
「逃げられたのか。見張りはどうした。」
2983「はなしてっ!!」
地底魔城の廊下で、ミイラ男がマァムを捕らえ、その腕を後ろにねじり上げていた。腕を縛って地下牢に放り込んでいたはずの人質が、いつの間にか、拘束を外し、牢の外へと出ていた。
「どうした。」
「これは、これはヒュンケル様。お騒がせして申し訳ございません。」
ヒュンケルに気付くと、モルグは丁寧に頭を下げた。
マァムもまた、彼の姿を認めると、食って掛かったように叫んだ。
「ヒュンケル!
ダイは・・・ポップはどうなったの!?」
だが、ヒュンケルは、マァムの叫びを無視してモルグと会話を続けた。
「逃げられたのか。見張りはどうした。」