八木さん
arrrumi
DOODLEおつかれバブしずまの八木さん専用版(そもそも八木さん専用だっつの!)どうしても描きたくて粘ったけどなんかおもてたんと違…やだ…掴んだかと思うと俺の手の中をすり抜けてゆくしずま…練習足りない&疲れすぎですね!
ちなみにこの選択肢ですと私は「膝枕してもらう」を選びます今日は(?)。しずまくんの膝枕ってやっばいなって気づいた(遅)のでこれに関しては別途研究します。おやすみなさい…🍼
Ichi
DONEやぎしず!前描いたやつの八木さんバージョンこれも清書できたら差し替えます🥷(できたらいいな…)
3/7追記
差し替えました!
二枚目はポイピクの画面上でつかはしのイチャイチャを挟んで見つめ合うやぎしず(全てが私得) 2
Ichi
MAIKING前からちょっとずつ書いてたやぎしず現パロ(記憶なし)です会社員八木さんと大学生おしずのおはなしですが、まだ二人が出会うところまでしか書けていません
小説初心者であまりにも筆が遅い 頑張ってどうにかもっとLOVE ROMANCEさせたい……
会社員八木さん×大学生志津摩くんの現パロ(題名未定) ふいに鼻腔をくすぐる石鹸のにおいに足をとめる。だが、すぐにまた歩き出した。これじゃない、とつぶやきながら。
この香りは先ほど既に嗅いだものだった。また同じところに来てしまったようだ。
次に香ったのは清涼な石鹸とは正反対の、鼻の奥にこびりつくような甘い香り。癖の強い香りに八木は思わず眉をしかめる。あまりにおいが強すぎるものは彼の好みではない。
仕事終わりに駅ビルの大型雑貨店で自分の部屋に置くディフューザーを探していたのだが、人一倍に匂いに敏感だった彼は、なかなか自分好みの香りを見つけることができなかった。
「あの……何かお探しでしたか?」
ラベルとにらめっこしている八木の背中に突然背後に突然声がかかる。振り向くと大学生だろうか、若い男の店員がこちらを見上げている。
4757この香りは先ほど既に嗅いだものだった。また同じところに来てしまったようだ。
次に香ったのは清涼な石鹸とは正反対の、鼻の奥にこびりつくような甘い香り。癖の強い香りに八木は思わず眉をしかめる。あまりにおいが強すぎるものは彼の好みではない。
仕事終わりに駅ビルの大型雑貨店で自分の部屋に置くディフューザーを探していたのだが、人一倍に匂いに敏感だった彼は、なかなか自分好みの香りを見つけることができなかった。
「あの……何かお探しでしたか?」
ラベルとにらめっこしている八木の背中に突然背後に突然声がかかる。振り向くと大学生だろうか、若い男の店員がこちらを見上げている。
つもり
DOODLEハードモードr18チャレンジ!その4。
未成年さんは回れ右。
青手。
電マでガン攻め。
そんなアブノーマルでもないですが、青八木さんが酷いし手嶋さんが苦しんでます。
それでも読みますか?
🗝→yes or no 6
1YU77
PROGRESSチートみ八木さんと若者志津摩くんの現パロ話し冒頭続きは不明ですが書きたい…
志津摩くんと友達が八木さんの話してる
八木さんは一瞬しかでません('ω')!!
未定①◆
「やほー、待った……、」
息を飲み固まった。
志津摩は人混みを掻き分け友人に駆け寄ったが、半端に片手を上げたまま瞬く。
「おう、田中ぁ~、こっちこっち!」
友人はニコニコと手を振り志津摩を呼んでいるが、志津摩は後ろの男に釘付けになっている。薄い紅茶のような色をした瞳がこっちを見ている。びくりと肩を跳ねさせ固まってしまう。蛇に睨まれたように。そんな鋭い吊り目だった。
体感は長かったが男はざっと一瞥しただけで、建物に背を預けていた身体を離し志津摩からも視線を外す。友人は背も高いし体格もいい方なのだが、その男はそれよりも背が高かった。
「……ああ、来たんか。じゃあな河野」
低い錆声だった。低音で低温の声音で友の肩を叩いて背を向け、雲のように喧騒の中へ消え去ってしまった。
3644「やほー、待った……、」
息を飲み固まった。
志津摩は人混みを掻き分け友人に駆け寄ったが、半端に片手を上げたまま瞬く。
「おう、田中ぁ~、こっちこっち!」
友人はニコニコと手を振り志津摩を呼んでいるが、志津摩は後ろの男に釘付けになっている。薄い紅茶のような色をした瞳がこっちを見ている。びくりと肩を跳ねさせ固まってしまう。蛇に睨まれたように。そんな鋭い吊り目だった。
体感は長かったが男はざっと一瞥しただけで、建物に背を預けていた身体を離し志津摩からも視線を外す。友人は背も高いし体格もいい方なのだが、その男はそれよりも背が高かった。
「……ああ、来たんか。じゃあな河野」
低い錆声だった。低音で低温の声音で友の肩を叩いて背を向け、雲のように喧騒の中へ消え去ってしまった。
つもり
DOODLEハードモードr18チャレンジ!その2。
未成年さんは回れ右。
青手。
軽いスカと軽い射精管理。
※管理されるのは青八木さん
※単体だとリバっぽいかも…
アブノーマル苦手な人はご遠慮下さい。
読んでから怒らないって約束してくれますか…?
🗝→yes or no 6
mirin
MEMOいつも手嶋さんの髪を、自分の絵の色味に合わせて紫色に塗ってるけど、この絵の髪色好きな感じかも☺️ 偶然できた色なので自分メモ。手嶋さんの髪・・・W3+BV000+E51。
青八木さんの髪・・・W1+Y000+E51。
(E51は絵全体に置いてる。)
1YU77
DOODLE満員電車がだいきらいなやぎしずの八木さんがちかんされる話※もぶおじさんに八木さんがぺたぺた触られますがほぼ未遂?阻止できるので少しおさわりのみ。※八木さん動揺してよわよわですw
やぎしずは既にできてるらぶらぶ
らくがき文章崩壊🥰
俺の彼氏(26歳180↑㎝)がちかんされたってまじ?臭い気持ち悪い。八木は口を噤んでなるべく息を止めていた。
自分が周りよりも背が高くて良かったとこういう時に実感したりする。
絶対転勤する。心の中で毎日毎日決意し、そことなく上司にほのめかしているし希望も出しているがなかなか声はかからない。本社勤務なんてろくなことがない。
なにせ、八木は毎朝毎朝これが大嫌いなのだ。こんなことを続けていたらどうにかなる。
地下に滞留し電車と共に吹き込んでくるあの生温かい濁った空気も嫌い。
へんな臭いも嫌い、臭い。喉が痛くなりそう。肺が汚れそう。
自然にかこまれ人混みにも遭遇しない田舎育ちの八木には苛酷な環境だった。
だいきらい、満員電車。なんとかならんか。
老若男女ごった返す地獄。ぎりぎり身体が触れぬか触れないかの距離に人がいる。
5459自分が周りよりも背が高くて良かったとこういう時に実感したりする。
絶対転勤する。心の中で毎日毎日決意し、そことなく上司にほのめかしているし希望も出しているがなかなか声はかからない。本社勤務なんてろくなことがない。
なにせ、八木は毎朝毎朝これが大嫌いなのだ。こんなことを続けていたらどうにかなる。
地下に滞留し電車と共に吹き込んでくるあの生温かい濁った空気も嫌い。
へんな臭いも嫌い、臭い。喉が痛くなりそう。肺が汚れそう。
自然にかこまれ人混みにも遭遇しない田舎育ちの八木には苛酷な環境だった。
だいきらい、満員電車。なんとかならんか。
老若男女ごった返す地獄。ぎりぎり身体が触れぬか触れないかの距離に人がいる。
1YU77
PROGRESS元ブラック企業のやぎしずちゃん進捗⑤前回の少し後の話(とんでます)しずまくん出てきません
かなやぎが飲み屋でうだうだしている。
延々和さんに叱られる恋に悩む八木さんの場面
もだもだしまくっています。
元ブラック企業のやぎしずちゃん進捗⑤◆
「うわぁ、来るのはやくね?」
その目立つ長身の姿を確認し慌てて煙草を消す――が、こっちを見つけるなり大股で走ってきたやつには敵わない。橋内和。元同級生で、元同僚で、変な腐れ縁の偉丈夫。
会社が同じだったのは本当にたまたまだった。八木のいた会社に橋内が中途でやってきたのだが、憎らしいほど優秀ですぐに昇進してきた。
どうやったって互いの性格的に気が合わないはずなのに昔から妙に馬が合った。学生時はいつも一緒にいるグループに属していたわけではないが、二人で話せば妙に気を張らずに居られた。この「橋内和」に憧れの女子の心を何度奪われたことか。
小学高学年から中学まで一緒で橋内はまた転校していき、会社に就職してきて久しぶりに再会した。
13108「うわぁ、来るのはやくね?」
その目立つ長身の姿を確認し慌てて煙草を消す――が、こっちを見つけるなり大股で走ってきたやつには敵わない。橋内和。元同級生で、元同僚で、変な腐れ縁の偉丈夫。
会社が同じだったのは本当にたまたまだった。八木のいた会社に橋内が中途でやってきたのだが、憎らしいほど優秀ですぐに昇進してきた。
どうやったって互いの性格的に気が合わないはずなのに昔から妙に馬が合った。学生時はいつも一緒にいるグループに属していたわけではないが、二人で話せば妙に気を張らずに居られた。この「橋内和」に憧れの女子の心を何度奪われたことか。
小学高学年から中学まで一緒で橋内はまた転校していき、会社に就職してきて久しぶりに再会した。
donsukemucha
PROGRESS色ラフまで進めてしまったのでこのまま表紙っぽくさせるのを頑張って完成させようと思います。まだ情緒が追い付いていませんが、謎漫画も描き始めました。八木さんが征き、その直後のしずの話的なやつですかね…短めの予定、いつ完成するのやら… 3donsukemucha
DONEできた...けど良く分からない漫画になってしまった!!!!!!ばかやろう!!!!八木さん描いていくうちにね、顔とか描くのどんどん難しくなって泣いちゃった...ラフはほのぼのしてたのに完成したのはなんかシリアスな感じに…何故…
今度は八木さんとおしずがガッツリしてる漫画も描きたいです
七奈(一歩)
TRAINING篠田さん会長には戦後編、八木さんには釣りとヤミさんというバックヤードに対して、篠田さんには無料案内所ってこれ如何に(藤井さんとの過去話も一応あるけど)試合中に木村と言い争ってるとこで爆笑した。
若者気質な板垣を見て「最近の若いもんは」と口にした自分がすっかりおじさん側の人間になってると気付き落ち込む、そんな篠田さんが見たいです。
rinkokonoe
DOODLE笹紅をつけた志津摩君と八木さんのお話。短いです。
笹紅塗ったら似合うだろうなぁと思いながら書きました
蛍火艶夜
玉虫色紅を貰った、似合うからと
使いかけで申し訳ありませんといって手渡されたそれは、湯呑み茶碗の中に入っていて、玉虫色に光り輝いていた
部屋に戻って小さく包まれた風呂敷を広げると、中には小さな湯呑み茶碗に玉虫色の何かが入っているものだった
丁寧に筆と手鏡も添えられている
ああ、これは紅なのだと気がついた
「俺がこんなのつけても、似合わないよなぁ」
それでもなんだか気になって、筆を水で濡らしてくる
そういえば昔母が使っていたことを思い出して
その姿を真似する
水を含ませた筆で玉虫色の端っこをつい、と撫でる
すると中から紅色が急に現れる
「すごい」
何度か筆でなぞってから、手鏡を持って唇に薄くつい、と塗ってゆく
薄紅く色付いた唇は、不思議な色をしていた
822使いかけで申し訳ありませんといって手渡されたそれは、湯呑み茶碗の中に入っていて、玉虫色に光り輝いていた
部屋に戻って小さく包まれた風呂敷を広げると、中には小さな湯呑み茶碗に玉虫色の何かが入っているものだった
丁寧に筆と手鏡も添えられている
ああ、これは紅なのだと気がついた
「俺がこんなのつけても、似合わないよなぁ」
それでもなんだか気になって、筆を水で濡らしてくる
そういえば昔母が使っていたことを思い出して
その姿を真似する
水を含ませた筆で玉虫色の端っこをつい、と撫でる
すると中から紅色が急に現れる
「すごい」
何度か筆でなぞってから、手鏡を持って唇に薄くつい、と塗ってゆく
薄紅く色付いた唇は、不思議な色をしていた
msbt3000
MEMO今更ながらすぺば10巻読んだので感想??田所さんのお気に入りパーカーあまりにも可愛い。。。🧸(のでT2さんたちに着せました)
あと青八木さんの私服攻めてたなと思いました。手嶋純太の着替えシーンもありがとうございました。髪あげるコマ好き。