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    うどん

    DOODLE「おちんちん専用ニット」というものがあること知り、こらぁ、あほえろを書くしかねぇなとなって殴り書きました。処女作(?)なので、支離滅裂だと思いますが、楽しんでいただければ幸いです💞

    ⚠️
    ・sern
    ・crlがちょいとでてきます
    ・心ばかりの喘ぎ(♡あり)
    ・基本se視点、一部rn視点
    ・かっこいいseいません
    〜聖夜を性夜に履き違えるな〜 with crl今夜は待ちに待った🎄day
    恋人たちは聖夜を穏やかにまた、激しく過ごすことだろう。そして、ここにも一人、愛しい恋人と過ごす聖夜に心を躍らせている青年がいる。青年の名はse、幼い頃からたった一人の存在だけを愛し続けている。しかし、素直に愛することができず、捻じ曲がってしまった関係。そんな混沌とした関係が長く続いていたのが一転、あるきっかけを経て、最愛と恋人同士になれたseはこの性y(んン聖夜を誰よりも楽しみにしていた。

    青年の最愛であり弟でもあるrnと聖夜の約束を取り付けたseは、情熱の国で学んだありとあらゆるそういう知識を駆使し、24日の夜、もう日付が変わる頃にrnをベッドに組み敷くことに成功した。この時ばかりは、ロッカールームにて大声で下ネタを話す、日々セックスのことしか考えていないクソ猿チームメイトにも感謝したものだった。
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    Hakuaisan(GWT)

    DOODLE何処かの村の話
    昔々、とある山奥の村にある兄妹が住んでいました。その兄妹はとても仲が良くいつも二人で一緒に遊んでいました。兄妹には両親がおらず、兄が妹のために必死に頑張ってきました。ある日、兄妹がそれなりに大きくなった頃、村では神様に捧げる生贄となる人間の選別がおこなわれていました。そしてその生贄に妹が選ばれてしまったのです。兄は妹を助けるため、必死にお願いすることにしました。しかし、その願いも虚しく、妹は生贄として捧げられてしまいました。この出来事から兄は心を閉ざしてしまいました。妹を失った悲しみから、人に辛く当たり、自分を苦しめました。そして、妹を失う原因となった村人を憎み続けました。そして年月が経った頃、妹を失った悲しみから心が壊れてしまった兄が神様の生贄に選ばれました。村人達は兄を気味悪く思い、兄を生贄として捧げるため儀式を行いました。妹を失った悲しみから、人を寄せ付けないオーラを纏った兄は抵抗することもなく、村の者達に連れて行かれてしまいました。村人達は神様がいると思われる洞窟に放り込みました。洞窟の中は気味が悪く蜘蛛の巣が張り巡らされて、繭が所々にありました。兄の心にはもう生きる希望などありませんでした。妹を失った悲しみがこの胸の中から消えることはもうないのです。すると、洞窟から足音が聞こえてきました。誰だろうと思いながらも兄は動きません。すると、そこには死んだはずの妹がいました。妹は兄を手招きしました。それでも兄は首を横に振って動きません。すると洞窟の奥から、沢山の子供達が現れました。その子供達は皆、妹や兄と仲が良かった子供達でした。ここにいる子供は皆、神様の生贄としてこの洞窟に連れて込まれた子達でした。こんなに沢山の子供を生贄にしたのかと、兄は怒りと同時にこの子供を守らなればならないという慈愛の気持ちが生まれました。すると兄の目の前に神様が現れました。神様は蜘蛛の姿をして、大きな牙が口からはみ出ていました。その姿を見た兄は恐怖で動けませんでした。しかし神様は兄に対して優しく言いました。あの時、妹を助けたかった気持ち、妹を失った悲しみやここにいる子供達の怒りをもっと沢山の人にも味わわせてやりたいと思う強い思いがあるのなら、私の力を与えよう。その代わり、お前は二度と人間に戻れなくなると神様は言いました。兄はそれを受け入れました。兄の体は神様によって姿を変えられました。上
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