処
螺子
PROGRESSだいぶ癖が強いのでご注意。人形化です。Xでのご都合血👹術企画にあわせて描きました!
見世物小屋に潜入捜査に行った⚡️ 一座に巣食う鬼はからくも倒したけど
血👹術をくらって、人形にされかけ動けなくなって倒れているところに
増援にきた🎴に救助され…っていう…
応急処置用の薬を口移しで飲まさなきゃ?!っていう…
色は仮塗りでして、後ほどもうちょっとちゃんと塗って6月の本に載せたい 2
けだま
DONE❷ユメショ〚人を救う男と、一歩遠のいた安らぎの地〛
Iwc生存ルートその後、安楽処置以外で初めてurlが人を救う話。url的にはハッピーエンド。
※🚺の自殺未遂表現あり(死なない)
ちなみにこの女は止めて欲しくなかったので、
続きを書くとしたらその辺りの押し問答を書きます。 3
38sgmj
PROGRESS犬飼先輩お誕生日おめでとうございます!!!途中までしか書けていませんが、王道の(?)自分の誕生日に恋人の処女を貰う話になっています。
時系列があれなんで先に書きますが、
犬高三辻高二の夏にお付き合い開始
その年度の三月に遠征選抜試験
捏造ですが、犬大一辻高三の夏休み中に遠征に行ったことになってます。
犬飼先輩お誕生日おめでとうございます! 今年の犬飼先輩の誕生日は、今までとは違って少しくらい特別なことをしようと考えていた。それは、俺が高校を卒業して大学生となり立場が変わったことや、近界遠征が一段落したことも関係していた。去年は新学期前に遠征選抜試験があったし、合格を告げられてからも通常の防衛任務に加えて特別な訓練もあったし、あっという間に大型連休を迎え、夏になってしまった。犬飼先輩の誕生日もそうだけれど、俺の誕生日も遠征で曖昧なかんじになってしまって、二宮さんの誕生日に三人まとめてお祝いし直したんだ。もちろんそれはそれで嬉しかったし楽しかったけれど、犬飼先輩とボーダーの同僚や学校の先輩後輩という関係を越えて付き合うようになったのだから、少しくらいは特別なことをしてみたいと、そう思った。ただ、残念なことに俺にはサプライズを企画出来るほどの知識もセンスも無かったから、これは予定を組まれる前に聞くしかないと、ストレートに尋ねることにした。犬飼先輩、次の先輩の誕生日はきちんとお祝いしたいので、何か欲しい物や行きたい場所があれば今から教えてください。だって、犬飼先輩の誕生日は大型連休の期間中にあるから、家族旅行の予定を入れてしまう可能性だってある。だから急がないといけないと、俺は半年前の十一月に切り出したんだ。さすがに早すぎる自覚はあったけれど、犬飼先輩のきょとんとした顔を見たら急に恥ずかしくなってしまった。辻ちゃん、自分の受験よりもおれの誕生日のこと考えてくれてるの? 揶揄うような声色だというのに、その目はひどくあまくて、細められた空色の三日月に俺はやっぱり赤くなってしまった。そして、犬飼先輩にしては珍しく長い沈黙の後、聞いたことのない振り絞るような声でこう言ったんだ。
3318sasagi6767
MAIKING供養と迷った…。相手が浮気したらどうする?みたいな話でいちゃつく二人をやろうと思ったら、
何だか薄暗くなって、着地点が不明になりました…。だから今未完です。全然完成しないので、此処に…。
「例えば、アオキは小生が浮気をしていたらどう思いますか?」
言われた問いかけに、思わず目の前の恋人を凝視しながら、固まった。唐突な質問の意図が掴めない。え、いやまさか、このひとに限ってそんなことをする訳が。
今の自分は、一体どんな顔をしているのか。余程複雑な顔をしていたのだろうということだけは自分で予測がついた。現に、自分の顔を見遣っていたハッサクさんが、少しだけ慌てたように、両手を彼の顔の前で大きく振り出す。その少し幼げな仕草は、けれどハッサクさんによく似合っていた。ちょっとだけ自分の眼が細まって、それに安心したように、彼が言葉を続ける。…本当に、一体自分はどんな顔をしていたんだ。
「いえね、アカデミーで生徒が話していたのを聞いたのですよ。恋人が浮気をしていたらどうするか、とね」
1849言われた問いかけに、思わず目の前の恋人を凝視しながら、固まった。唐突な質問の意図が掴めない。え、いやまさか、このひとに限ってそんなことをする訳が。
今の自分は、一体どんな顔をしているのか。余程複雑な顔をしていたのだろうということだけは自分で予測がついた。現に、自分の顔を見遣っていたハッサクさんが、少しだけ慌てたように、両手を彼の顔の前で大きく振り出す。その少し幼げな仕草は、けれどハッサクさんによく似合っていた。ちょっとだけ自分の眼が細まって、それに安心したように、彼が言葉を続ける。…本当に、一体自分はどんな顔をしていたんだ。
「いえね、アカデミーで生徒が話していたのを聞いたのですよ。恋人が浮気をしていたらどうするか、とね」
ちっしー
DOODLEツイ(X)に上げたver、このコマの命の後頭部を描き忘れていた ちょっと身長伸ばしてくる「?」散らすとなんかこう……催眠とか、脳で処理しきれないほどの刺激を受けている時の反応っぽくていけない気分になりますわね
fkstrike_yoi
DOODLEシンキラ心中話の7話です。後処理のための対話を終えたキラ。
この先はもう離れませんよ。
シンをシャワーにいれてあげる話です。
次はえってぃパートになるはずです。
①から
https://poipiku.com/155740/10104584.html 2672
nyagwam1219
DOODLE『落つる花弁』の一ページ目の対比で💧バージョン。👁️は出てこないけど父水です。わたしが楽しかっただけのお遊び文章。
絵面最優先で書いてたら、処理しなきゃいけないの知ってるのに花を放置するクソ野郎になってしまった。
何かが間違って続きが浮かんだら書くかもしれないけど、多分永遠に浮かばない。
舞遊ぶ花弁湿気を纏う初夏の夜。
薄闇が空を覆い、眼下には星々の如く営みの灯りが瞬いている。
昼頃であれば、人々の喧騒が届いていたであろう。今は建物を縫っては舞い上がる風の音が響くばかり。
それなりに高さのある建築物の屋上、落下防止の柵の傍らに、一つの影が色濃く落ちている。
そこに佇むのは一人の男。
蝋色のスーツを纏う、白練と射干玉の混ざる髪。髪色は知命を思わせるが、顔を見れば而立の頃であろうか。左目に縦へと走る傷痕は痛々しいが、そこになくてはならないパーツにも感じられる。
男が纏う薄い煙は、緩く喰んだその口元の煙草が発生源である。常時細く棚引く煙と、時折口端から吐き出される煙の塊。煙草の先端が赤橙に明滅するたびに、男の呼吸を示している。
752薄闇が空を覆い、眼下には星々の如く営みの灯りが瞬いている。
昼頃であれば、人々の喧騒が届いていたであろう。今は建物を縫っては舞い上がる風の音が響くばかり。
それなりに高さのある建築物の屋上、落下防止の柵の傍らに、一つの影が色濃く落ちている。
そこに佇むのは一人の男。
蝋色のスーツを纏う、白練と射干玉の混ざる髪。髪色は知命を思わせるが、顔を見れば而立の頃であろうか。左目に縦へと走る傷痕は痛々しいが、そこになくてはならないパーツにも感じられる。
男が纏う薄い煙は、緩く喰んだその口元の煙草が発生源である。常時細く棚引く煙と、時折口端から吐き出される煙の塊。煙草の先端が赤橙に明滅するたびに、男の呼吸を示している。
こまつ
DONE桑さに🚜奇花住処病(注:特殊設定、仄暗)http://shindanmaker.com/457193
さにわは奇花住処病。マイナスな事を考えると奇怪な色をした花が体から生えてくる。進行するとマイナスな事しか考えられなくなる。助かるかもしれない方法は愛していた人にキスされることで、寿命はあと一年。 2
茶筌(ちゃせん)
DOODLE自分で書いて見直したら、イブ(妄想)と🎸(妄想)とオリジナルモブ(幻覚)しか出てこなくて死んでしまったのでセルフさらし首の刑に処されることにしました😇
会話してるだけです
夢「イブ」
「…アダム」
黒百合のような女である。
ストレートの濡羽色の髪は風に靡くと宇宙の星々のようにキラキラと輝いていた。
幼子の持つ人形のような小さい顔には、絶対零度の黄金の瞳が嵌め込まれている。
それは何重にも輪を描き、周りを黒く長い睫毛が縁取っていた。
眦に乗せられている紅が女の印象を一層華やかなものすると同時に得体の知れない艶やかさを醸している。
「どうなさったのですか」
「…我々の子孫が繁栄して文化を…」
「アダム。簡潔にどうぞ」
「ぁ、明日の夜は空いてるか…?」
「ええ。なぜ?」
「中央の公会堂でダンスパーティがあ…」
「フッ。私以外にもお相手はいるでしょう?」
「へっ?!ま……そうなんだが…」
言い淀めば女はコロコロと笑った。
2643「…アダム」
黒百合のような女である。
ストレートの濡羽色の髪は風に靡くと宇宙の星々のようにキラキラと輝いていた。
幼子の持つ人形のような小さい顔には、絶対零度の黄金の瞳が嵌め込まれている。
それは何重にも輪を描き、周りを黒く長い睫毛が縁取っていた。
眦に乗せられている紅が女の印象を一層華やかなものすると同時に得体の知れない艶やかさを醸している。
「どうなさったのですか」
「…我々の子孫が繁栄して文化を…」
「アダム。簡潔にどうぞ」
「ぁ、明日の夜は空いてるか…?」
「ええ。なぜ?」
「中央の公会堂でダンスパーティがあ…」
「フッ。私以外にもお相手はいるでしょう?」
「へっ?!ま……そうなんだが…」
言い淀めば女はコロコロと笑った。
ryo9chaaa
CAN’T MAKE金バニ🔞めちゃくちゃ温いです。挿れてるだけ。ほんとに温いです。
本ドちゃんは淡泊そうだけどバニドちゃんは性欲旺盛だといいなぁと思いました。ちゃんと処女なのでご安心(?)ください。2人は身体の相性抜群なので初めてでも気持ちよくなれちゃうんです。でも挿れるまえにちゃんとしっかり慣らしてます。そういうことにしといてください。
18↑? 6
nonameoekaki
DOODLE放蛍現代パロ🔞ってほどじゃないやつだけどツイートで流すのは憚られたのでこっちにポイ(ノ˙³˙)ノ⌒
両手の怪我で自己処理できない♂患者のためにお手伝いするナースちゃん
🥦汀 かめり(まとめ用)🥦
MEMO⚠️ガイドライン⚠️改めましてコチラにも載せることにしました。警戒心高めでSNS運用を致しております。
リンク集▶【 https://lit.link/KameriNagisa 】
🚫自作発言禁止・無断転載禁止・絵の使用禁止・創作物の盗用禁止/禁止转载/Reproduction and secondary use prohibited. 上記等の悪質な行為は厳しい処置を取ります。 4
キュウビ
INFO★4月30日までのお問い合わせはすべて返信済みです。細々とアップしていた成化十四年の現代転生二次創作『成化転生』印刷版について、完成の目処が立ちましたのでお知らせです。
パスは消えた馬を探すために唐泛が丁容に要求した銅銭の数を半角で!
ヒント:「あと◯枚 必要だ」 1302
_xJohnDoex_
DOODLE5鬼ED1鬼目語り遠くへと漕ぎ出した親父さんを最後に巻き捕えたのが倅のお腹の中に居る蛇なんじゃ無いかって勝手に思ってる幽霊族同士ってテレパシー使えるらしいからお互いに夢の中に干渉出来そうなんだよな お父さん何処行くの的な
そんで魘されだした親父さんに空かさずお湯足して暖かくして安心させて力が抜けて行き徐々に寛ぐ様を頬杖付いて齧り付きで眺めるんだ・・・倅やべぇな・・・(好)
転生の毛玉
DOODLE【ヴィジットノベル】赤井さんメイン。閉鎖病院はどうしたって時代が違うので、無理矢理に捏造キャラを出しました。
閉鎖病院「薬剤師の処世術」後、夜行列車や上野発よりも前。
パスは隅付き括弧内 1756
Tukimikaede6
PAST自分でも描いたのを忘れてたくらい昔のタピココ漫画が出てきて懐かしさに震えたのでここに残す。この頃はアナログで線画描いてデジタル処理してたから手元にもう元原稿も元データも無い...!!
襲われてるのに無表情って良くないですか?????
今も好きなシチュエーションの一つです☺️
ひさい❄️🦏
DOODLEBSR、その2。巻き込まれ体質の弟と兄達のお迎え&宣戦布告編。現実とリンクさせたがるのはワタシの癖です。申し訳ない。
なお本当のBSR配信時刻は夜でしたが、此処では昼くらいにやってた体でお読みくださいまし🙏 4840
hyogaakira
DONE弟の日に合わせて描いたヴィンスと処刑人さんのイラスト。ヴィンスはスチルがないので、初めてちゃんと描いたイラストになってしまいました。申し訳ない。
前からこの二人をセットで描いてみたかったのですが、どうしてもネタバレになってしまうので少しだけ配慮した構図になりました。
湿血帯(親彦)
DOODLE着衣一切無し(裸)を掲載し忘れていたので、ワンクッション挟める此処で。もう少し筋肉の陰影などつけたかったが、やはり面倒になってしまった。
着痩せするのはライドウの方、というイメージ。鍛え方が全然違う筈ですもんね。
……ライドウの裸も描くべき? 2
aomatsu42
DONE【一カラット用】動画経由で此処に来て貰えると嬉しいです。
(この話の内容の説明、前書きは動画の概要欄からでも見れます)
花魁ととある青年との恋物語。
此処の2人は年の差が少しあり、🔮の方が年下設定です。
最後にネップリ番号とかを載せてます。
動画の方↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43620333?ref=nicoiphone_other 11
ankounabeuktk
DONE「自分の身体のパーツで一番何処が好きか聞いてくる攻に、顎のラインと答えて不思議がられて「だって俺が一番見れるのそこなので」と答える受」の作品をつくりましょう。より。
cute【オル相】「えっ?!私の顔に見惚れてくれていたんじゃないの?!」
「見惚れるも何も、俺からあんたの顔はまともに見えませんが」
「まともに」
「造形が崩れているとかじゃなくて。ほぼ顎しか見えんです」
相澤くんはそこらへんの丸椅子を引っ張ってきて私の隣に置いてその上に立つ。
「ほら。見えないでしょ、俺の顔」
身長差を模した施策に見上げれば彼の言う通り、いつも見慣れているものとは違うアングルが新鮮だった。
「でも君の顎のラインも素敵だよ。お髭がキュートだ」
「……なんでも褒めりゃいいってもんじゃないですよ」
何言ってんだって顔しながら、最近はその裏に嬉しさを感じてくれているのを私は知ってるよ。
そう思ったらたまらなくなって、椅子から降りかけた相澤くんに抱きついた。危ねえなって怒る体をそのまま肩に担いで持ち上げる。
571「見惚れるも何も、俺からあんたの顔はまともに見えませんが」
「まともに」
「造形が崩れているとかじゃなくて。ほぼ顎しか見えんです」
相澤くんはそこらへんの丸椅子を引っ張ってきて私の隣に置いてその上に立つ。
「ほら。見えないでしょ、俺の顔」
身長差を模した施策に見上げれば彼の言う通り、いつも見慣れているものとは違うアングルが新鮮だった。
「でも君の顎のラインも素敵だよ。お髭がキュートだ」
「……なんでも褒めりゃいいってもんじゃないですよ」
何言ってんだって顔しながら、最近はその裏に嬉しさを感じてくれているのを私は知ってるよ。
そう思ったらたまらなくなって、椅子から降りかけた相澤くんに抱きついた。危ねえなって怒る体をそのまま肩に担いで持ち上げる。