勇
雪雨風樹
DOODLEこちらに載せるのが遅くなりましたが、2/8の「冨岡義勇」のバースデーイラストを掲載させていただきます☆(^_^)ゞ下描き~完成品までの掲載はポイピク限定となります(^^)
思った以上に時間は掛かりましたがどうにか当日中に完成させられたので、そこはもう一安心しております♪(*´ω`*)
義勇やはり難しかった😅 5
百々柑
DONEパスなし公開します。展示出来ておらず、本当にすみませんでした💦
義勇さんお誕生日おめでとうございます🎉
そしてぎゆたんパーティの開催、
本当にありがとうございますっ✨
ささやかですがお祝いの気持ちを込めて 3
norin_kujira
DONE202502ハッピーぎゆたんパーティーの展示②幼馴染義炭は良きですね!たんじろが高校卒業したら速攻で同棲始める義勇さんはいると思う。そして毎年クロッカスを育てて何気なーく好きだアピールできる義勇さんも義炭界に一人くらいはいてもいいと思う✨ 4
tsuzuki_trpg
INFO•┈┈┈••✦••┈┈┈•𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪
【 桐と枸櫞 】
KP/KPC 都築 / 松島 勇翔
PL/PC ゆたろさん / 早矢仕 和真
▷エンド1にてシナリオクリア
•┈┈┈••✦••┈┈┈•
re9est
DONEさねぎゆWEBオンリー開催おめでとうございます!DKパロさね(後輩)×ぎゆ(先輩)です。
時間なさすぎて下書きに色つけてあるので線がへろへろです。
でもお祝いの気持ちだけは…!あります…!
義勇さんお誕生日おめでとう!パスワードは義勇さんの誕生日4桁です。 8
月映(tukie_choco)
DONEふたりはいつまでも3開催おめでとうございます㊗️去年のVDとWD衣装のぎゆしのを描いてなかったので描いてみました。
今年のも楽しみですね🥰
描いてる時は、伯爵令嬢は〜みたいな絵だなと思ってました
あと、義勇さんはなぜ薔薇だのフリルだの着けても違和感ないんでしょうか?
絵柄のせいですね。すみません 2
RonNatsume888
MOURNINGラストランは見れませんでしたが、直前の勇姿は見れました。ああ、またひとつ交代してゆく…さよなら、またあえるひまでさよならさよなら
2024年6月3日
15:44
「ドクターイエロー、運行停止が決まったって聞いたかい?リュウジくん」
不意の一言に、一瞬自分の時間が止まる。声の先に目線を向けると、そこには父のように見守ってくれていた人物がいた。
「もう、そんな時期なんですか。シンカリオンの運用もまた変わりますね」
あくまでも、冷静に返す。
「そうだね。ちょっとさみしくなるね。今まで名古屋支部にはシンカリオンはふたつあったから」
「そうですね…このことはシマカゼには?」
お別れを告げないといけないのは自分だけじゃない。後輩もだ。そう思うと同時に返事がくる。
「これからだよ」
「では、俺からシマカゼには伝えます。あとはそうだな…ハヤトとセイリュウは自力でラストランの最前まで来そうだな…」
6302024年6月3日
15:44
「ドクターイエロー、運行停止が決まったって聞いたかい?リュウジくん」
不意の一言に、一瞬自分の時間が止まる。声の先に目線を向けると、そこには父のように見守ってくれていた人物がいた。
「もう、そんな時期なんですか。シンカリオンの運用もまた変わりますね」
あくまでも、冷静に返す。
「そうだね。ちょっとさみしくなるね。今まで名古屋支部にはシンカリオンはふたつあったから」
「そうですね…このことはシマカゼには?」
お別れを告げないといけないのは自分だけじゃない。後輩もだ。そう思うと同時に返事がくる。
「これからだよ」
「では、俺からシマカゼには伝えます。あとはそうだな…ハヤトとセイリュウは自力でラストランの最前まで来そうだな…」
soudabushi
TRAINING2/7 自由時間があったので久しぶりにline of actionで60秒のをやった 手がシンプルに苦手!練習がんばれ!あと、たまたま気がついたんだけど頭を四角で取った方が自分には分かりやすいのかもしれない 頭がいつもうまく描けないけど、四角を意識してからちょっといい感じになった気がする!物のドローイングは難しすぎてびびった本当は原稿をやりたいけど家族の前でカプ絵を描く勇気はないのであった 2
豆々々
INFO【あトの祀り】KP:もちさん
HO1:なぢさん/結原 潔(ゆいはら ゆき)
HO2:お豆/花牟禮 凪 (はなむれ なぎ)
HO3:袋田さん/黒岩 万葉(くろいわ まよう)
HO4:みまりさん/堤 勇生 (つつみ ゆうせい)
エンドー「回帰」全生還 2
うっかりさん💚橙専垢
INFO【サンプル】配信ポップちゃんねる!配信者として活躍しているポップくんの現パロなダイ×ポップ本です
2/9 ダイ×ポップオンリー『おまえにもらった勇気 VR2025』 にて頒布します
スペース番号:東3ホール モ25a
サークル名 :ゴールドパワー
400円(イベント頒布価格)
ダイ×ポップ 成人向け
A5/20P(表紙等含) 8
Do not Repost・東龍
DOODLE『勇才』番外③「アレ以来の再会」公開しました……のついでに、オージュ先生が水瓶座っぽいので足湯ハピバ絵(?)。➡https://tapnovel.com/stories/24978
最後のはクソコラ。 4
jasmine_3441059
DOODLE子どもからのリクエスト児童書「真田十勇士」の伊佐くんです
ミステリ小説等の表紙でお馴染みの遠田志帆先生の装画で、挿絵がめちゃくちゃ美麗です
それにしてもグラデーションマップは楽しい
nabe
DOODLE雑誌風できたんだけど、我に帰ったらなんかこれどうなんだろうって思い始めた&
文章力なさすぎてTLに載せる勇気がないなった
まあプロットなんで…雰囲気伝われば…😭
専パロ6P漫画はwebオンリーに回そうかなと思ってます。
6月の本のエロパートのネームきらないと描くのおそいのにやばい
かずや とものり
PROGRESSAは数年前に異世界に飛ばされ、勇者として最深部まで乗り込んだけれど、最深部には誰もいなくて水溜まりが1つその水溜まりは写った人の悪意が反映されて魔物として現れる呪いで、そもそも最深部に好奇心や偽善な気持ちで入り込まなければ魔王も悪も存在しない世界だったってオチ。絶望して命を断とうとしたんだけれど、それを止めたのが顕現も出来ない程度の地縛霊であったB ループ3回目 2305
Magito_No3
DOODLE書いたはいいけど短すぎて出すとこなかった勇ロラ出てきた「時々考えるのです」
勇者様は突然そうおっしゃっいました。どこか遠くを見る瞳は、少し影がかかっていて、何かに連れ去られてしまいそう。
「私は竜王と対峙した時、世界の半分をやろうと持ちかけられました」
「ええ、それは伺っています。それがどうか?」
「もしもそれに「はい」と答えていたら、この世界はどうなっていたのだろう、と」
勇者様がそんなこと、と否定しようとしたけれどやめた。その瞬間になにを考えていたかなど、当人にしか分からないこと。安易に他人が否定していい話ではないですから。
「竜王が何を考えてそんな話を持ちかけたのか、今となってはわかりません。しかしもしも頷いていたら、本当に世界の半分は私のものになっていたのでしょうか。それともやはりあれはただの罠で、私を陥れるための策略だったのでしょうか」
1030勇者様は突然そうおっしゃっいました。どこか遠くを見る瞳は、少し影がかかっていて、何かに連れ去られてしまいそう。
「私は竜王と対峙した時、世界の半分をやろうと持ちかけられました」
「ええ、それは伺っています。それがどうか?」
「もしもそれに「はい」と答えていたら、この世界はどうなっていたのだろう、と」
勇者様がそんなこと、と否定しようとしたけれどやめた。その瞬間になにを考えていたかなど、当人にしか分からないこと。安易に他人が否定していい話ではないですから。
「竜王が何を考えてそんな話を持ちかけたのか、今となってはわかりません。しかしもしも頷いていたら、本当に世界の半分は私のものになっていたのでしょうか。それともやはりあれはただの罠で、私を陥れるための策略だったのでしょうか」
gatewale2
MEMO2024.04.13CoC『MONSTER's Future Bass』
(敬称略)
KP: 千里
HO勇者: 珪素
HOスライム: おかざき
す、すごいシナリオだった……!!
めちゃくちゃ楽しかった!!
内容もシステムも良かったし、KPも上手かった……
おかざきさんのスライム可愛すぎた……
_iikkrnggett
DONE毎月300字小説企画に参加しました第26回お題:「誘う」
ジャンル:BL(勇者受け)(受け視点)
「勇者」と「騎士」がブレてますが気にしないで下さい
何でも大丈夫な方どうぞ
乗ってくれないか スフィクを誘ったのはやはり想定外のようで、嘘だろなんで俺が、と言われた。それもそのはず、騎士候補に選ばれた俺のお供となれば、最も親しいとか、力持ちや物知りといった即戦力が求められるもので、ただの知り合いかつ能力も人並みならばお呼びでないと思うのも無理はない。
だが使者によれば、彼は自覚してないようだが魔力が相当あり、イーサン同様このまま片田舎で燻らせておくには惜しい存在だと、推挙されたのだ。ただ本命ではないので、わきまえるためにもしばらくそれは伏せるらしいが。
村を守るのも重要なのだと、彼らには納得させたつもりだ。俺達もできることをするのに何の咎があるだろう。
俺は、窓から月を眺めていた。
302だが使者によれば、彼は自覚してないようだが魔力が相当あり、イーサン同様このまま片田舎で燻らせておくには惜しい存在だと、推挙されたのだ。ただ本命ではないので、わきまえるためにもしばらくそれは伏せるらしいが。
村を守るのも重要なのだと、彼らには納得させたつもりだ。俺達もできることをするのに何の咎があるだろう。
俺は、窓から月を眺めていた。
結梨愛
DONE勇者パーティパロ勇者パーティ→✕
魔王軍→◯
王様から魔王討伐を託された勇者一行はついに魔王城へ。
城門前にいた雑魚を軽々と蹴散らし、このパーティなら戦えると意気込んだ大広間。
待ち構えていたのは黒い甲冑に身を包んだ黒騎士だった。
一人でいるということは中ボス──幹部とみていいだろう。
攻撃魔法で先制したが黒騎士は躱して剣を抜くだけ。
距離が離れているうちは魔法か飛び道具が定石であるが、ゆっくりと歩みを進めている。
剣を交えてみても魔法を使う素振りは見られず、奴は魔法が使えないのだと理解した。
つまり優勢だと確信さえあった。
そう思っていたのは数十分前。
後衛担当を倒され、あとは任せろと向き合った瞬間に吹っ飛ばされた。
何度も立ち上がっても全く刃が立たず、目の前が真っ暗になる。
3205城門前にいた雑魚を軽々と蹴散らし、このパーティなら戦えると意気込んだ大広間。
待ち構えていたのは黒い甲冑に身を包んだ黒騎士だった。
一人でいるということは中ボス──幹部とみていいだろう。
攻撃魔法で先制したが黒騎士は躱して剣を抜くだけ。
距離が離れているうちは魔法か飛び道具が定石であるが、ゆっくりと歩みを進めている。
剣を交えてみても魔法を使う素振りは見られず、奴は魔法が使えないのだと理解した。
つまり優勢だと確信さえあった。
そう思っていたのは数十分前。
後衛担当を倒され、あとは任せろと向き合った瞬間に吹っ飛ばされた。
何度も立ち上がっても全く刃が立たず、目の前が真っ暗になる。