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    自主練▎美德

    ▸▸ 尚未公開職業嚕卡x社畜咻
    ▸▸ OOC的話很抱歉
    ▸▸ 請勿上升真人,純屬cp腦作祟
    美德Shu覺得他大概是還沒睡醒,不然就是今天起床的方式不大對。


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    今天Shu的生理時鐘和當地的時區剛好搭上,這讓他難得地起了個早,在吃了自己喜歡的納豆加白飯當作早餐後,甚至還有時間去陽臺一邊曬太陽一邊為自己的薄荷澆水。

    薄荷是前房客留下的,不知出於什麼原因並沒有帶走,盆栽說大不大說小不小的若是要丟棄也不是件容易的事,於是便被Shu留下將就著養,不過好在也不難照顧,定時給它澆個水什麼的,雖說沒有到生機勃勃欣欣向榮,但至少也活了下來,陽臺上的那抹綠還有散發在空氣中沁涼的味道不知不覺成了Shu生活中的一部分。

    這時他看見了對面的老先生在陽臺整理東西,由於社區不大的關係,鄰居間就算不清楚名字不認識彼此也總是會遇上那麼幾次,這點連作息不正常的Shu Yamino也不例外,尤其是住在對面陽臺對陽臺的,碰上總是會打聲招呼問候幾句,久而久之也就熟識了,於是在和往常沒兩樣的寒暄中,Shu得知老先生決定過幾天要搬去和兒女一起生活不會再住這了,同時也會將房屋出租,對此Shu也只是稍微感到遺憾而後表達祝福和他互相道別,畢竟對方的確是個很友善的鄰居(雖然總是和他說年輕人熬夜會禿頭),接著繼續愜意地待在陽臺曬太陽。
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    kuraichoh

    過去のを晒す※羽風薰xあんず(あんず=轉學生≠玩家)
    ※個人習慣有些稱呼維持日文
    ※舊作搬運!!開始之前的創作(2019)
    あんず畢業後去專門學校念書,UNDEAD在晃牙跟アドニス畢業後復活出道,大概這樣的捏造之下再加上一點我想像的升上三年級的生活的返禮祭前提的未來設定(饒舌)
    ↑當年不重要的我流世界線
    關於羽風薰有女朋友這件事。1.
    「我有件重要的事情要跟你們說。我……有了女朋友,已經跟公司還有經紀人報備過也取得他們的諒解,她知道自己的立場也有所覺悟……不能說百分之百但是我們會儘全力不拖累到團體,我也會顧好工作。」
    薰像是等候聽審一樣看著他的搭檔們,寂靜的空氣他慌了起來。
    「你們說點什麼吧、這麼沉默反而讓我不知道怎麼辦了!」
    「嘛、薰くん冷靜點。」
    零那看似置身事外的態度以及後輩平淡的反應無疑就是日常的UNDEAD,演唱會和工作以外的事情幾乎不存在於這個團體。
    當然這寧靜的池水被撥動也會起漣漪,阿多尼斯絞盡腦汁也不明白薰這番報告用意只能求助般看向晃牙。
    擺明不想發言但也放不下他無助的眼神,晃牙胡亂抓著自己頭髮稍微拉開嗓門。
    「這事沒什麼大不了,還特地正經八百告訴我們怪噁心的,給本大爺聽好UNDEAD才不是會被小小的緋聞打下去的團體!你要跟誰在一起也不關本大爺的事!」
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    zuzuko0817

    らくがきこれはひどい

    ソ1振りで入った出られない部屋の指示が典の精液の入った一升瓶を突っ込んで腹ボテになれという話

    性に奔放な本丸シリーズ
    ソ1振りで入った出られない部屋の指示が典の精液の入った一升瓶を突っ込んで腹ボテになれという話趣味が悪い、とソハヤは思った。
    たしかに噂の出られない部屋があまりにも典型的でもう少し面白みを持たせろと思ったものだが、これは予想していなかった。

    所謂〇〇しないと出られない部屋、と呼ばれる部屋に現在ソハヤは一振りだけであった。政府だかなんだか知らないが、ご丁寧に端末が一つ。指示が表示されて座卓の上に置いてある。

    「精液で腹を膨らませないと出られない部屋、ねぇ……」

    腹ボテになるほど尻穴から大典太の精液を注がれたことはある。しかし今この部屋には前述の通り一振りだけだ。座卓の上には一升瓶が数本。嫌な予感しかしないが瓶を一つ手にとって蓋を開ける。

    「ひぇ、」

    百戦錬磨の自覚あるドビッチソハヤノツルキであったが流石に情けない声が出てしまう。だって、瓶の中身はどう嗅いでも精液なのだ。唯一の救いはこの精液が紛れもなく自分の兄弟のものであるということ。青臭い匂いと共に三池の霊力が感じ取れてわかってしまった。なんとも残念な霊力の使い方をしてしまいしょっぱい気持ちにもなる。
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