叩き
瓶の底
DOODLE明るくなかったりネタに走ってるのを置く。今がベスト√なんだからifならいくらでも生死の境を彷徨わせていいよね思考が100出てるので平然とPCが死んでる。没設定が多い。
※本筋にしてない設定が多いけど過去に関わる描写はある
モルガン一族が多いのは一番Bad叩き込みやすいからです。 20
enoki_poipoi
DOODLE変われ!茶番鍋!現未❌(!?)耐えきれなくて卓中に錬成した落描きたち同卓者の方々に叩きつけたけどこっちにも流しちゃお、ゾスクのネタバレは無いです!すごい絵面がシュールな人いる 3
__ki_ra___
PROGRESS8月27日新刊2冊目サンプル兼ねた尻叩き
以前アップしていた短編を元にしたフィガ晶♂なれそめ話です。
さみしい光の底prologue
――寂しそうな人だな。
彼の内面に僅かながら触れるようになって抱いた感想はまずそれだった。
大人らしく落ち着いて、年少の魔法使いたちに接している彼はいつも飄々としていて捉えどころがなかった。
そんな彼が冷たい夜風に身を晒して月を見上げていたあの夜。
彼が小さく溢した「一人で石になりたくない」という言葉がずっと晶の心の奥に棘のように突き刺さって。
いつも穏やかな表情を浮かべる中で、ふとした瞬間に覗かせる何処か達観したような、どこか遠くを見るような視線の寂しさに気づいたら、もう気づかなかったフリはできなかった。
もっと彼のことを知りたくて、抱えている孤独の一端に触れたくて。
土足で踏み込んで暴きたいわけではない。
10879――寂しそうな人だな。
彼の内面に僅かながら触れるようになって抱いた感想はまずそれだった。
大人らしく落ち着いて、年少の魔法使いたちに接している彼はいつも飄々としていて捉えどころがなかった。
そんな彼が冷たい夜風に身を晒して月を見上げていたあの夜。
彼が小さく溢した「一人で石になりたくない」という言葉がずっと晶の心の奥に棘のように突き刺さって。
いつも穏やかな表情を浮かべる中で、ふとした瞬間に覗かせる何処か達観したような、どこか遠くを見るような視線の寂しさに気づいたら、もう気づかなかったフリはできなかった。
もっと彼のことを知りたくて、抱えている孤独の一端に触れたくて。
土足で踏み込んで暴きたいわけではない。
tundereneko
DOODLEGODARCA:げんみ×(一応)ハゲイヌさん所のゆだるか班リアムちゃんお借りしました…!
オンリー楽しんできて下さいね&原稿頑張って下さい!って感じで叩きつけたものです( ・`ω・´)
※余談ですが、本当にこのラストの台詞が被ったことは中の人たち爆笑もんでした
kira2starlb1
CAN’T MAKE尻叩きのサン穹…ハピエンになるらしい 多分一面の真っ白、雪、雪、そして雪。
身を刺すような冷たさに自らを温めるものなどこの場に存在しないと知る。
独り言のようにほう、と小さくついたため息も白になり、散り散りとなって消えてゆく。
どうして俺はこんなところに立っているのだっけ、どうして自分はこんな場所で一人立ち尽くしたままでいるのだっけ。
身を切るかのような冷たさが自分の愚かさを咎めるかのようだった、ふと我に返って辺りを見渡しても誰もいない。そんなの当たり前だ。
「寒い…」
そういえば、何かを探しにきたような気もするのだ。
何か大事なものを落とした時のような、バッグをひっくり返して無くしたものを探しているときのような焦燥感に身を包まれているのだからきっとそうだ。
3997身を刺すような冷たさに自らを温めるものなどこの場に存在しないと知る。
独り言のようにほう、と小さくついたため息も白になり、散り散りとなって消えてゆく。
どうして俺はこんなところに立っているのだっけ、どうして自分はこんな場所で一人立ち尽くしたままでいるのだっけ。
身を切るかのような冷たさが自分の愚かさを咎めるかのようだった、ふと我に返って辺りを見渡しても誰もいない。そんなの当たり前だ。
「寒い…」
そういえば、何かを探しにきたような気もするのだ。
何か大事なものを落とした時のような、バッグをひっくり返して無くしたものを探しているときのような焦燥感に身を包まれているのだからきっとそうだ。
z0ed0
SPUR MEこの作品は2023/8/7~2023/8/8に開催する「赤い退治人を狙い撃ち3」の展示作品です。兄貴への気持ちをあきらめるために弟が推し活を始める話です。
筆が進まず未完の状態だったのですがメビヤツがとても可愛く書けたので展示させていただきました。
尻叩きにご協力いただけますようお願いいたします。
全力で推すぜ兄貴! ※未完成 外部からの接触を認知したのでスリープモードを強制終了すると、モニターにロナルド様のふわふわな髪の毛が映し出された。
すぐ近くで音を検出したので解析するとロナルド様の声と一致していたのですぐさまカメラのレンズを動かず。事務所にはロナルド様とメビヤツだけ、半田桃が残したセロリトラップもない。
周囲の安全を確認したところでロナルド様に視線を戻す。メビを抱きかかえながらで泣いている貴方の表情は近すぎて把握できないけど、きっと凄く悲しそうな表情なのだろう。
いたたまれなくなりロナルド様、と名前を呼ぶと、カメラに触れていた感触がなくなりロナルド様の顔がモニターに映し出された。
「ごめんメビヤツ、起こしちゃったか。ごめんな。」
5032すぐ近くで音を検出したので解析するとロナルド様の声と一致していたのですぐさまカメラのレンズを動かず。事務所にはロナルド様とメビヤツだけ、半田桃が残したセロリトラップもない。
周囲の安全を確認したところでロナルド様に視線を戻す。メビを抱きかかえながらで泣いている貴方の表情は近すぎて把握できないけど、きっと凄く悲しそうな表情なのだろう。
いたたまれなくなりロナルド様、と名前を呼ぶと、カメラに触れていた感触がなくなりロナルド様の顔がモニターに映し出された。
「ごめんメビヤツ、起こしちゃったか。ごめんな。」
7_sevenG
SPUR MEちょっと夏の間に書けるか怪しいのでとりあえず前半書いたのでケツ叩きで載せさせて貰います!!ダークナイトです。
悪と正義が出ます。ちょっと微ネタバレがあったりなかったりです!!
内容完成版は少し変わるかもしれません。
よろしくお願いします! 5139
megane_cho
INFO新刊進捗です(尻叩き!)ウェブ再録ですが書き下ろしもあります。
もくじとイラストと漫画1ページのせます。
イラストはフルカラーです。
本文28ページ 会場価格300円の予定です。 3
z0ed0
SPUR MEこちらは2023/8/6開催『床下クッキーパーティ』展示作品です。ヒナイチの生まれ変わりが事故で吸血鬼になったと同時に前世の記憶を取り戻してかつての伴侶だったドラルクに会いに行く話です。(未完成)
製作途中のため途中を飛ばしたり読みにくいところがあります。
私が読みたいので尻叩きにご協力いただけますようお願いいたします。
転生・転化ドラヒナ(タイトル未定) 噛みつかれた痛みとともに覚えのない記憶が一気に脳に流れ出した。
大好きなクッキーの味、優しく私の頬を優しく撫でる血色の悪い細い指、少し細めて優しく微笑む貴方の顔。
どうして忘れていたのだろうと涙を流しながら目の前で崩れて塵と化す吸血鬼を呆然と見つめる。あの人はしょうもないことですぐ死ぬ吸血鬼だった。
視界が霞んでいく。遠くで誰かが叫んでいる。それらの意味を理解できる余裕が私にはなかった。
「…っああああああああああああああああああああ!!!」
次の瞬間体中に激痛が走り地面に膝をつく。鼓動がいつもよりもずっと大きくてはち切れそうだ。これが前の私が感じるはずの感覚だったんだと頭が勝手に判断する。あいつが与えてくれるはずだった感覚なのだとナイフで傷口をなぞるようにひしひしと刻み付けられる。
3659大好きなクッキーの味、優しく私の頬を優しく撫でる血色の悪い細い指、少し細めて優しく微笑む貴方の顔。
どうして忘れていたのだろうと涙を流しながら目の前で崩れて塵と化す吸血鬼を呆然と見つめる。あの人はしょうもないことですぐ死ぬ吸血鬼だった。
視界が霞んでいく。遠くで誰かが叫んでいる。それらの意味を理解できる余裕が私にはなかった。
「…っああああああああああああああああああああ!!!」
次の瞬間体中に激痛が走り地面に膝をつく。鼓動がいつもよりもずっと大きくてはち切れそうだ。これが前の私が感じるはずの感覚だったんだと頭が勝手に判断する。あいつが与えてくれるはずだった感覚なのだとナイフで傷口をなぞるようにひしひしと刻み付けられる。
erima9623
PROGRESS海賊人魚本の進捗(1枚)です。(そんな派手にネタバレはしてませんが新刊が出るまで純粋なままでいたい方はリターン推奨)自分こんな上手い絵描けたんや〜〜のオンパレードでたいへん楽しい原稿タイムを過ごしております。多分最高のジェイゼロ本をお届けできると思うのでお楽しみに!!あとWaveboxにケツ叩き頂けると励みになります 2
kariya_h8
MAIKINGあとオチだけなんですけど、尻叩きのためにぽいぽいします。知らない女の結婚式に行った明智の話 明智君、あなた明後日休みだったわよね?
通話ボタンを押すや否や、電話口の相手は名前も名乗らず質問になっていない問いかけをした。
「嫌です」
『そう、良かった。朝10時に表参道に行ってちょうだい。詳細は後でチャットするわ。あと貴方スーツいくつか持っていたわよね。一番上等なもの着て行って』
「人の話くらい聞きましょうよ、冴さん」
『貴方に拒否権なんてあると思う?』
「予定あるかもしれないじゃないですか」
『貴方に? プライベートの? 予定?』
電話の向こうで彼女が小さく笑う音が聞こえた。
『あるわけないわね』
いやなんで断言するんだ。可能性がないわけではないだろう。例えば映画行ったり、ボルダリングしたり、ジム行ったり、たまの休みだから家事をしたり……。
9538通話ボタンを押すや否や、電話口の相手は名前も名乗らず質問になっていない問いかけをした。
「嫌です」
『そう、良かった。朝10時に表参道に行ってちょうだい。詳細は後でチャットするわ。あと貴方スーツいくつか持っていたわよね。一番上等なもの着て行って』
「人の話くらい聞きましょうよ、冴さん」
『貴方に拒否権なんてあると思う?』
「予定あるかもしれないじゃないですか」
『貴方に? プライベートの? 予定?』
電話の向こうで彼女が小さく笑う音が聞こえた。
『あるわけないわね』
いやなんで断言するんだ。可能性がないわけではないだろう。例えば映画行ったり、ボルダリングしたり、ジム行ったり、たまの休みだから家事をしたり……。
mhu_trpg
SPOILER静テロ❌げんみ❌異邦人立ち絵進捗❌ひとまず完成した!筆が進むまでが長かった〜……🫠
ラシードくん、故郷に帰った時に見つけた皆の遺品のアクセサリーを大量につけてる設定がいつの間にか生えた
最近暑さとスランプで全く筆が進まない&2回くらい全消しして進捗が終わってるので尻叩きのためにこまめに上げることにしました🐙もう消さないゾ…… 3
しいな
PROGRESS8/20インテ新刊「ドラマティックな恋じゃない」⚠ 真一郎が非童貞
※直接描写なし
あらすじ
真一郎は十二年こじらせたワカへの片思いに決着をつけようとするも、幼馴染みの武臣に「無理だから諦めろ」と一蹴されてしまう。それでも今のままではいけないと悪あがきをしながら、ある日酒の勢いでワカを抱いてしまい――……。
真一郎→→→→→(?)ワカの話。
推敲・校正前なのでサンプル未満の尻叩き進捗。
ドラマティックな恋じゃない 恋とは、きらきらと輝いて、そっと触れなければ壊れてしまうほど、うつくしくて尊い思い。――なんて、そんな言葉とは到底無縁だった。
自分自身でも抑えきれなくて、おぞましい色で蠢いて、直視することが嫌になる。そのくせ手放そうと思えば思うほど、強くて太い根が張って心から離れない。ほんとうに、簡単に捨て去ることができればどれほど楽になるのだろうか。
もう、十二年。
まだ十代の青臭さが残る少年が見つけた宝物は、今となっては手に負えない呪物になっていた。
「あー……」
ぼんやりと眺めた夜空は相変わらずで、東京のあちこちにそびえ立つビルで切り取られている。
決して綺麗なものではないのに、見慣れているからこそ落ち着けるのか、気がつくといつからか夜空を見上げるクセがついたらしい。仕事終わりに店の裏で煙草を吸いながら、ゆっくりこの十二年間抱えた片思いに別れを告げた。
3190自分自身でも抑えきれなくて、おぞましい色で蠢いて、直視することが嫌になる。そのくせ手放そうと思えば思うほど、強くて太い根が張って心から離れない。ほんとうに、簡単に捨て去ることができればどれほど楽になるのだろうか。
もう、十二年。
まだ十代の青臭さが残る少年が見つけた宝物は、今となっては手に負えない呪物になっていた。
「あー……」
ぼんやりと眺めた夜空は相変わらずで、東京のあちこちにそびえ立つビルで切り取られている。
決して綺麗なものではないのに、見慣れているからこそ落ち着けるのか、気がつくといつからか夜空を見上げるクセがついたらしい。仕事終わりに店の裏で煙草を吸いながら、ゆっくりこの十二年間抱えた片思いに別れを告げた。
wakka_en_maru
MAIKINGちょっとかなり前に書き始めてみたものの、プロローグ部分までしか仕上がってない❄️🌳のあれこれ。❄️くんが別人です。尻叩きになるか供養になるかは今後の自分次第ですすみません。 1211938385
SPUR ME※春夏秋冬で書く4部作の2部、秋編です※※尻叩き用※
※ガウェラモ、第三者視点※
完成したら支部にupします。
ラディへ捧ぐ・2【秋】
吾輩のような犬種は、ニンゲンに換算すると一年で七~十二歳ほどの年を取るらしい。
「ラディ、大きくなったねぇ」
吾輩がこの家へやって来てから季節が何度か巡った。ダルモアの短い夏が終わりかけている、この季節。ラモラック殿にブラッシングをされつつ、ゆったりと流れる雲を眺めていた。
「ん? なに……アハハ!くすぐったい! よしよし」
大きくなったのはお互いにですよ。
そんな親愛の情を籠めて軽くじゃれつき、頬を舐めた。本気でじゃれつくと怪我をさせてしまうかもしれないので、手加減をして。ラモラック殿の腕にすっぽりと収まっていた吾輩の体は、いまや見違えるほど大きく成長していたのだ。
黒光りするほどの艶々とした毛並みは、母親譲りである。ピンと立った耳は右側が少し欠けているが、これは鷲との戦いに打ち勝った勲章だ。相変わらず右目も開かぬままだが、これも全く不自由は感じない。寧ろ右目がない分、他の犬よりも感覚が鋭敏だと自覚していた。
18843吾輩のような犬種は、ニンゲンに換算すると一年で七~十二歳ほどの年を取るらしい。
「ラディ、大きくなったねぇ」
吾輩がこの家へやって来てから季節が何度か巡った。ダルモアの短い夏が終わりかけている、この季節。ラモラック殿にブラッシングをされつつ、ゆったりと流れる雲を眺めていた。
「ん? なに……アハハ!くすぐったい! よしよし」
大きくなったのはお互いにですよ。
そんな親愛の情を籠めて軽くじゃれつき、頬を舐めた。本気でじゃれつくと怪我をさせてしまうかもしれないので、手加減をして。ラモラック殿の腕にすっぽりと収まっていた吾輩の体は、いまや見違えるほど大きく成長していたのだ。
黒光りするほどの艶々とした毛並みは、母親譲りである。ピンと立った耳は右側が少し欠けているが、これは鷲との戦いに打ち勝った勲章だ。相変わらず右目も開かぬままだが、これも全く不自由は感じない。寧ろ右目がない分、他の犬よりも感覚が鋭敏だと自覚していた。
kawatany_san
PROGRESSオーカイ R18小説導入部分。尻叩きのためにあげるので、反応頂けると励みになりますー!
「熱砂のオアシスに勇者の歌を」のセトの楽園が舞台です。ネタバレは無いはずですが、気になる方は回避してください。
8/6オーカイ オンラインイベント原稿火照った肌が少しづつ冷やされていく感覚にほっと息を漏らす。
任務で赴いた砂の街の太陽に容赦なく肌を焼かれ続け、湖から宿に辿り着いた頃には触れると熱を持っているのが分かる程になっていた。
やや赤くなった肌に気付いたラスティカが魔法をかけてくれようとしたものの、今更のように持て余す。時間が経てば落ち着くだろうと断ったそれは、そろそろ寝ようかと思ったカインを中々寝付かせてくれなかった。
素直に仲間の厚意を受け取っておけばよかったと後悔したところですでに遅く、他の仲間たちもすでに部屋に戻ってしまっている。声をかけるには遅い時間に、カインが考えた対処法は至ってシンプルだった。
一人部屋のとれた今回は、更に運のよいことに小さな浴室が備え付けられていた。聞けば砂漠を越えてきた旅人にとって、何よりの労いは冷えた果実水と、水浴びだから、というこの街ならではの気遣いなのだという。
2339任務で赴いた砂の街の太陽に容赦なく肌を焼かれ続け、湖から宿に辿り着いた頃には触れると熱を持っているのが分かる程になっていた。
やや赤くなった肌に気付いたラスティカが魔法をかけてくれようとしたものの、今更のように持て余す。時間が経てば落ち着くだろうと断ったそれは、そろそろ寝ようかと思ったカインを中々寝付かせてくれなかった。
素直に仲間の厚意を受け取っておけばよかったと後悔したところですでに遅く、他の仲間たちもすでに部屋に戻ってしまっている。声をかけるには遅い時間に、カインが考えた対処法は至ってシンプルだった。
一人部屋のとれた今回は、更に運のよいことに小さな浴室が備え付けられていた。聞けば砂漠を越えてきた旅人にとって、何よりの労いは冷えた果実水と、水浴びだから、というこの街ならではの気遣いなのだという。
4632_net
PROGRESS書き込みが全然足りてないエレシル原稿のえち!尻叩きで作業進捗晒します!!
こっそりマコエレ前提のエレシルえちになっているので、エレンのリバはむしゃむしゃ出来ない方はそっ閉じして下さい……。
(作中自体にマコエレ描写は匂わせ程度しかないです)
y/n 16092
NICOLE_limacina
MEMOCoC7版でつくったやつの殴り書きメモですシナリオ概要
初心者でも魔術とか触ってみたい!
初心者でも1D20並の神話生物見て見たい!
初心者らしくニャル様に翻弄されたい!
初心者でもクトゥルフっぽいこと起きてほしい!
謎解きはそこまでしたくない!
幼女NPCと歩きたい!
ショッピングモールという日常から変なとこに叩き落されたい!
そんな感じです、推奨技能とかは1枚目に書いてある 5