同棲
もなか
MOURNING[太中]ポイピク初投稿。
小説を人目に付くところに置くの初めて。
何かおかしい所ありましたらこっそり教えてください…
2人は同棲してる。
時間軸は謎。
その他諸々捏造祭り。
思いついた可愛い中也を書きたいだけ。
誰かこの可愛い中也を絵にしてくれませんか(((
TwitterのDMで感想貰えたら泣いて喜びます是非…!
地雷その他一切配慮ありません。
何でも〇って人だけ読んでやって下さい。 2300
kisaragikirara
DOODLE※最終話から二年後、二人で同棲&お付き合いしてますいい夫婦の日に合わせて書いたけどぜーんぜん間に合わなかったやつです。
苺の花言葉は「幸福な家庭」だそうで、相互さんに紅茶の色々教えてもらったのですが上手く活かせずしょんぼり……
というか全然夫婦とかじゃないかも。そーいうことに興味が出始めた学生カップルみたいになっちゃいました。ミレイユが左かも怪しいです。
いい夫婦の日(ミレ霧) 冷たい風が強く窓ガラスを叩く昼下がり。霧香は頬杖をついてカタログをぺらぺらと捲る。その横に湯気の立ちのぼる紅茶が置かれた。苺の甘い香りが冬の冷たさと混ざり合う。
「霧香、そこはあんたにはまだ早いわよ」
霧香が見ているのは有名なアクセサリー店の結婚指輪特集だった。ベビーピンクの幸せなページにシルバーの輪っかが所狭しと並んでいる。霧香はその中の一つ、小ぶりで細身のものを指さした。
「これ可愛い」
「ふうん、なかなかいいデザインじゃない」
あれから二年の月日が経った。二人にはもう暗殺以外の道なんて残っていないから、まだ相変わらず銃を握る日々が続いている。けれど、霧香は前よりよく笑うようになったし、ミレイユはどこか丸くなった。本棚には世界の名作が分かりやすく書き直された児童書の一角ができ、食器棚には猫の絵が入った皿やマグカップが増えた。
2819「霧香、そこはあんたにはまだ早いわよ」
霧香が見ているのは有名なアクセサリー店の結婚指輪特集だった。ベビーピンクの幸せなページにシルバーの輪っかが所狭しと並んでいる。霧香はその中の一つ、小ぶりで細身のものを指さした。
「これ可愛い」
「ふうん、なかなかいいデザインじゃない」
あれから二年の月日が経った。二人にはもう暗殺以外の道なんて残っていないから、まだ相変わらず銃を握る日々が続いている。けれど、霧香は前よりよく笑うようになったし、ミレイユはどこか丸くなった。本棚には世界の名作が分かりやすく書き直された児童書の一角ができ、食器棚には猫の絵が入った皿やマグカップが増えた。
rinya0204
DONE40歳を越えて同棲しているカラ一のある夜のお話。「ノスタルジックは擦り切れる」という本の世界線のふたりです。
ちっぽけな夜に 風呂が壊れた、と絶望の声音で一松が言った。
「え……本当か?」
今日は残業で遅くなったので、熱い湯に浸かりたいと思っていたのに。湯に浸かってから一緒にビールを飲もうと思って、コンビニで買ってきたというのに。
「ほんとに? 本当にか? 一松、そんな悲劇があっていいのか?」
「めんどくせえ嘘つかねえよ。おれは近くの銭湯行くけど、お前は?」
「……行く」
カラ松がそう言うことはわかっていたのだろう。一松の手にはすでに銭湯セットがふたり分用意されていて、そのうちのひとつを渡された。
銭湯に行くのはひさしぶりだ。若い頃……二十年ほど前には兄弟六人で通っていた銭湯があったのだが、ふたり暮らしになってからは家のシャワーで済ませることが多かった。家風呂があるのに八人家族のうちの六人を毎日銭湯に行かせるのはどちらが経済的だったのだろうな、と時々考える。
2947「え……本当か?」
今日は残業で遅くなったので、熱い湯に浸かりたいと思っていたのに。湯に浸かってから一緒にビールを飲もうと思って、コンビニで買ってきたというのに。
「ほんとに? 本当にか? 一松、そんな悲劇があっていいのか?」
「めんどくせえ嘘つかねえよ。おれは近くの銭湯行くけど、お前は?」
「……行く」
カラ松がそう言うことはわかっていたのだろう。一松の手にはすでに銭湯セットがふたり分用意されていて、そのうちのひとつを渡された。
銭湯に行くのはひさしぶりだ。若い頃……二十年ほど前には兄弟六人で通っていた銭湯があったのだが、ふたり暮らしになってからは家のシャワーで済ませることが多かった。家風呂があるのに八人家族のうちの六人を毎日銭湯に行かせるのはどちらが経済的だったのだろうな、と時々考える。
ふう。
DONE🎈🌟ワンライより演目『不安』
不安で色々考えすぎる🎈とそんな🎈を無自覚に包み込む🌟の話。
※未来軸&同棲
※付き合ってる
吐き出したため息が白くなるほどの寒空の下、時刻は夜の23時を少し過ぎた頃。きらびやかなネオンとは対称的に、僕はどんよりと暗い顔をしながら夜道を歩いていた。こんな時間だから僕以外に歩いている人もいなくて、僕の暗い思考は誰に気づかれることもなく加速していく。いつもならすぐに僕の変化に気づいてくれるはずの仲間であり恋人は、今日ばかりは僕がこうして悩むきっかけだった。
悪いのは僕だ。行為の最中、盛り上がりすぎてしまった僕は司くんが静止の声を上げていたにも関わらず、ついやりすぎてしまったのだ。僕の悪い癖。司くんへの好きが溢れすぎると止まれなくなってしまうのだ。今までも何回もこういうことはあった。そしてその度に優しい司くんに許してもらっていた。僕は優しい司くんに甘えてばかりじゃダメだったのに。さすがの司くんも今日は我慢ならなかったらしく、息も絶え絶えに僕を睨みながら「コンビニの1番高いアイスを買ってこないと許さないからな!」と怒られてしまった。ほっぺをぷくっと膨らませながら涙目で僕を睨む司くんがかわいくて、思わずキスをしようとしてしまったのも司くんの怒りに火を注いでしまったんだと思う。明確にキスを拒絶された。別になんてことはない恋人同士のよくある一場面だ。だけどそれが思いのほか僕の心につっかえてしまったらしく。後悔と罪悪感でいっぱいになりながらコートを羽織り、財布とスマホだけを持って外へ出た。司くんの顔は見れなかった。
4013悪いのは僕だ。行為の最中、盛り上がりすぎてしまった僕は司くんが静止の声を上げていたにも関わらず、ついやりすぎてしまったのだ。僕の悪い癖。司くんへの好きが溢れすぎると止まれなくなってしまうのだ。今までも何回もこういうことはあった。そしてその度に優しい司くんに許してもらっていた。僕は優しい司くんに甘えてばかりじゃダメだったのに。さすがの司くんも今日は我慢ならなかったらしく、息も絶え絶えに僕を睨みながら「コンビニの1番高いアイスを買ってこないと許さないからな!」と怒られてしまった。ほっぺをぷくっと膨らませながら涙目で僕を睨む司くんがかわいくて、思わずキスをしようとしてしまったのも司くんの怒りに火を注いでしまったんだと思う。明確にキスを拒絶された。別になんてことはない恋人同士のよくある一場面だ。だけどそれが思いのほか僕の心につっかえてしまったらしく。後悔と罪悪感でいっぱいになりながらコートを羽織り、財布とスマホだけを持って外へ出た。司くんの顔は見れなかった。
みみっQ
PROGRESS芸能人に擬似結婚させる企画を受けたいずレオ♀のお話の続き。男女の友情は成立すると言い切るレオ♀と、片思いを拗らせた瀬名が同棲する話の続き
卒業前〜ネクド前までの時間軸になります。
凛月くんも女体化しています。(まおりつ♀設定あり)
✳︎当方この手の番組を一度も見た事がないので勘で書く所存です。 2568
さばみこ
TRAINING寒い日に布団でひっついて暖を取るイチナンのお話ですイチャイチャしてるだけ
7から一年後くらい、同棲時代、両思い、甘々いちゃらぶほのぼのです
布団に願いを 短い秋が過ぎ去り、急な寒さが押しかけて来た日の夜だった。一番たちの暮らす元小料理屋の二階にも、二度目の冬がやってこようとしている。唸る風が建付けの悪い窓を揺らす。もうじき日付の変わるころで、寝支度とともに窓の灯りは消えていた。
狭い部屋のまん中には布団が一組敷かれている。もぞもぞと動くそこから、ナンバの声が聞こえてきた。
「おい一番、もっとこっち寄れ、隙間できてんだろ」
「いや、絶対、朝までにずれるだろ」
さっきから躍起になって布団を調整するナンバに、一番は心のまま思ったことを述べる。言葉とは裏腹に、柔らかな声色になったことには自分でも気がついていた。
じきに取り壊しになる予定のこの古びた住居に、突如として襲ってきた冷気は容赦がなかった。窓や壁からは冷気が降りそそぎ、冷蔵庫のなかに放り込まれた錯覚に陥ってしまう。どこからか吹いてくるすきま風に、旧型のエアコンの暖房は太刀打ちができなかった。
2960狭い部屋のまん中には布団が一組敷かれている。もぞもぞと動くそこから、ナンバの声が聞こえてきた。
「おい一番、もっとこっち寄れ、隙間できてんだろ」
「いや、絶対、朝までにずれるだろ」
さっきから躍起になって布団を調整するナンバに、一番は心のまま思ったことを述べる。言葉とは裏腹に、柔らかな声色になったことには自分でも気がついていた。
じきに取り壊しになる予定のこの古びた住居に、突如として襲ってきた冷気は容赦がなかった。窓や壁からは冷気が降りそそぎ、冷蔵庫のなかに放り込まれた錯覚に陥ってしまう。どこからか吹いてくるすきま風に、旧型のエアコンの暖房は太刀打ちができなかった。
みみっQ
PROGRESS芸能人に擬似結婚させる企画を受けたいずレオ♀のお話です。男女の友情は成立すると言い切るレオ♀と、片思いを拗らせた瀬名が同棲する導入部分。
卒業前〜ネクド前までの時間軸になります。
凛月くんも女体化しています。(雰囲気まおりつあり)
✳︎当方この手の番組を一度も見た事がないので勘で書く所存です。 3687
komaki_etc
DOODLE雨想、同棲。雑誌の表紙おめでとう乾杯 基本は節約メニューの我が家でも、「もういいや!」となることはある。
僕が表紙を飾る雑誌の発売日ともなれば、雨彦さんは「お祝いしよう」としきりに言って聞かない。これからそんなのいくらでも出るんだから、毎度毎度祝ってたらキリないでしょー、と言っても、「祝いたいんだ」と微笑まれちゃ、それ以上は口を噤むことしか出来なかった。
「で、お寿司ってわけー?」
「出前じゃなくてスーパーのパックで我慢したんだ、節約だろ?」
「そりゃまあ、そうですけどー」
雨彦さんはお寿司に醤油をかけながら、ほら、好きなのをとりな、と僕を急かす。二人で揃えた食器、箸、コップ。おなかがぐうと鳴ったので、仕方なく、という風を装ってサーモンをとった。雨彦さんはイクラに手を伸ばす。
1372僕が表紙を飾る雑誌の発売日ともなれば、雨彦さんは「お祝いしよう」としきりに言って聞かない。これからそんなのいくらでも出るんだから、毎度毎度祝ってたらキリないでしょー、と言っても、「祝いたいんだ」と微笑まれちゃ、それ以上は口を噤むことしか出来なかった。
「で、お寿司ってわけー?」
「出前じゃなくてスーパーのパックで我慢したんだ、節約だろ?」
「そりゃまあ、そうですけどー」
雨彦さんはお寿司に醤油をかけながら、ほら、好きなのをとりな、と僕を急かす。二人で揃えた食器、箸、コップ。おなかがぐうと鳴ったので、仕方なく、という風を装ってサーモンをとった。雨彦さんはイクラに手を伸ばす。
theblackbox58
PAST【ボブハン】テル・ミー、ベイベー【全年齢】Xあげ再掲です。
同じ勤務地で同棲してるボブハンのプロポーズ。優秀だけどへたれなハングマンとボブなボブです。
パスワードは英字三文字 3
temaribana_36
DOODLE11/15「彼氏の財布がマジックテープ式だった」のちょっとだけ感想落書きです。もう昇くんが要所要所かわいくて…これが恋…?🤔🤔
思わず甘やかしたくなりました🥰
同棲までしてどうやって先に進めばいいんでしょうね…今後に期待です👍👍
シナリオのネタバレ含みます⚠️⚠️
lala_lilas
DONE大人タキカフェ、同窓会↓あとで読んでね
タキカフェは、たとえ卒業を機に離れても、絶対に再会して再び道が重なると信じてるし、そもそも卒業後すぐ同棲する派ですけど、
離れていた時間でお互いの存在を思い出して、愛おしくなるけど、勇気が出ずに自分から連絡が取れず、お互い会えるのを期待して同窓会に行くみたいなもだもだ大人タキカフェも良いですね。長 3
tsuki
DONE【連載】bcis/ばちいさ腐男子同人作家パロディ漫画🐝🌱「文字書きbcr君と絵描きisg君は同棲しているので、」
第十二話: お城Ⅱ+ 第十三話: お城Ⅲ+ 第十四話: お城Ⅳ + 第十五話: お城Ⅴ 6
竹野コトブキ
DOODLE服君ちでだべる現パロの服伊11月18日の前日の話
服くんの顔が出るのでワンクッション
この2人は半同棲をしていて基本的に服君ちで過ごすのは週末です
記憶ありかとかは決めてないのでお好きな解釈でどうぞ! 4
dodoridoridomha
DONE同棲出オル同人誌「僕と私の100の日常(https://torichimbird.booth.pm/items/5906928)」のおまけ小話。犬にやきもち 今日はお互い午後から仕事。お昼までは個人的な用事もなく、短いながらも完全な自由時間だ。こうなると、出久くんが言い出す事はもう決まっている。勿論私の返事も。
デートしましょう、と誘われて、足を運んだ先は近所の公園だった。今度はもう少し遠出をしたいとか、夕飯は何がいいとか、他愛もない会話を楽しみながら散歩をするだけの時間も、出久くんは全力で楽しんでいる――筈、だったのだが。
「浮かない顔してるな」
やけに大人しい恋人に声を掛けると、はい、と元気のない声が返ってくる。一体どうしたのか、見当もつかない。会話に不穏なところは無かったし、散歩中の出来事と言えば、大きな白い犬に出会って撫でさせてもらった事くらいしか思い付かない。
988デートしましょう、と誘われて、足を運んだ先は近所の公園だった。今度はもう少し遠出をしたいとか、夕飯は何がいいとか、他愛もない会話を楽しみながら散歩をするだけの時間も、出久くんは全力で楽しんでいる――筈、だったのだが。
「浮かない顔してるな」
やけに大人しい恋人に声を掛けると、はい、と元気のない声が返ってくる。一体どうしたのか、見当もつかない。会話に不穏なところは無かったし、散歩中の出来事と言えば、大きな白い犬に出会って撫でさせてもらった事くらいしか思い付かない。
Ixyp33
DOODLE煙草を吸う🚣♂️の小説を読んでしまい……脳がそれしか考えられなくなっちゃったから、3人同棲軸で描いちゃった…「⛓️には、秘密にしてください」って大人二人の秘密みたいになればいいとか思ってしまい…りょうづき
DONE2024年9月にXに投下したゴムな漫画(また…)2023年6月のジュンブラ本後の2人なので、同棲して結婚しています。(;´∀`)
この続きっぽい第三弾ゴムの本を、2025年8月あたりで発行できたらな~
という寝言を書き残しておきます…!
🔑pass:御幸と沢村の誕生日(8桁・沢05) 2
ume03giyu
MOURNING⚠夢になりますので、苦手な人は読まないでね。スナリンタロウ夢
#819プラス #HQプラス
続くかもしれないし、続かないかもしれない。
🌸=女の子
女の子とスナリンタロウは付き合って1年ほど経ちます。
同棲はまだしてない設定で、それぞれ一人暮らし設定としております。 916
mippe_0322
DONE※まじでめちゃくちゃ久しぶり(数年ぶり)にss書いたので優しい目で見守って欲しいです※アニちゃん飲酒→帰宅時の話
ナチュラル同じ家に帰ってますけど同棲してるかどうかはちょい微妙。アニちゃんが少し甘えたになってる描写があるので解釈違いの人は気をつけてください。
サシャアニ飲酒静まり返った空間に金属が重なる音と不規則な足音が響く。その音に呼応するようにゆっくりと閉じていた瞼が開いていく。どれくらい眠っていたのだろうか。ぼやけたままの眼を擦りながら音が鳴る方へと目を遣ると、ふらふらと頼りがいのない足取りをした愛しい恋人が電気をつけながら玄関に倒れ込んでいた。
「あーあーもうこんなになるまで飲んで…。」
肩を竦めつつ独りごちて少し足早にアニの方へと向かう。玄関の鍵を閉めて荷物と上着を半ば剥ぎ取るように受け取った。靴を脱がせた後、まともに歩けなさそうなアニの両脇に腕を突っ込んで強引に抱き込む。
「はいはい。アニちゃんソファに行きますよー。」
見た目より重い…と言ったらアニに蹴られそうだが、毎度の如く想像以上に力を込めないと抱えられない重さのアニを、リーチ分の筋力だけでカバーしてリビングへと運ぶ。言葉にならない言葉を発している彼女を横にして、お水でも取ってこようかとその場を離れようとするが、その瞬間首裏に重力がかかる。
6500「あーあーもうこんなになるまで飲んで…。」
肩を竦めつつ独りごちて少し足早にアニの方へと向かう。玄関の鍵を閉めて荷物と上着を半ば剥ぎ取るように受け取った。靴を脱がせた後、まともに歩けなさそうなアニの両脇に腕を突っ込んで強引に抱き込む。
「はいはい。アニちゃんソファに行きますよー。」
見た目より重い…と言ったらアニに蹴られそうだが、毎度の如く想像以上に力を込めないと抱えられない重さのアニを、リーチ分の筋力だけでカバーしてリビングへと運ぶ。言葉にならない言葉を発している彼女を横にして、お水でも取ってこようかとその場を離れようとするが、その瞬間首裏に重力がかかる。
usagininjin_5
DONEこちらはWebオンリー暁の鷹は月と添う4の展示作品です。お付き合い・同棲前提のホー常漫画となります。時間が無くて背景無しの顔だけ漫画になってしまいましたのでそれでもよいという方はお進み下さい 9笹原夏季(版権垢)
PROGRESS2025/1/26発行予定ヴィヤコ本(60P)の冒頭サンプル10Pです。ヴィヤコといってもブロマンス寄りですが、いつか同棲してくれの気持ちを込めているのでヴィヤコです。
当然ネタバレしかありません。 11