呪文
牛タン
GARABATEARカミュに賢者の石を持たせたらガンガン使ってくれて嬉しい。回復呪文ないから今まで回復ボイス聞くことなかったけど、めちゃめちゃ新鮮だしなにより可愛い。ベホマラー唱えられるようになったみたいで喜んでそう。 2なりひさ
HECHOガンマト。両片思いのままの二人。凍れる時の秘法の頃、ガンガディアはある呪文を使う。作業用BGM「ピノ」君を残す呪文 それに気づいた時には、呪文は煙のように消えかけていた。
「なんの呪文だそれ?」
ガンガディアの手はマトリフに向けられ、指が輪のように形作られていた。そこには間違いなく呪文の形跡があり、しかもマトリフの知らないものだった。だが攻撃呪文ではなさそうで、その証拠にマトリフの周りに咲いた花は風に揺れるだけでなんの害も受けていなかった。
「……秘密だ」
ガンガディアは珍しく言い淀みながらぽつりと口にした。真面目な気質の彼はその事に不誠実さでも感じたのか、恥じるように目線を外らせてしまった。
マトリフは何か言い返そうとした口を閉じる。揶揄うにはよいネタだと思ったのだが、何故だが気分が乗らなかった。あまりにも平和すぎる時間の流れに感化されたのかもしれない。マトリフは咲き乱れる花に目をやる。そうすると自然とそこに立ち尽くす二人にも目がいった。
2357「なんの呪文だそれ?」
ガンガディアの手はマトリフに向けられ、指が輪のように形作られていた。そこには間違いなく呪文の形跡があり、しかもマトリフの知らないものだった。だが攻撃呪文ではなさそうで、その証拠にマトリフの周りに咲いた花は風に揺れるだけでなんの害も受けていなかった。
「……秘密だ」
ガンガディアは珍しく言い淀みながらぽつりと口にした。真面目な気質の彼はその事に不誠実さでも感じたのか、恥じるように目線を外らせてしまった。
マトリフは何か言い返そうとした口を閉じる。揶揄うにはよいネタだと思ったのだが、何故だが気分が乗らなかった。あまりにも平和すぎる時間の流れに感化されたのかもしれない。マトリフは咲き乱れる花に目をやる。そうすると自然とそこに立ち尽くす二人にも目がいった。
天鳥蒼真
MEMORÁNDUMH×Hの念系統六性図にヒントを得て、ドラクエ11キャラの魔力適性図みたいなのを作ってみている。属性配置は適当。大体呪文使えるキャラの系統が近くなるようにはしてあるつもり。後半4人はまた次のサボ……休憩の時に 4
なりひさ
HECHOガンマト。ガンガディアを想って彼の死に場所を呪文で花畑にするマトリフ空に君を想う 平和が訪れた。その功労者である勇者がひっそりと訪れたのは魔王軍との最終決戦の地だった。
あの戦いで魔王軍は勇者たちを待ち構えていた。地底魔城のその周囲を埋め尽くすほどの魔物たちを一手に引き受けたのはマトリフだった。その魔王軍の先頭にいたデストロールをアバンは覚えている。そこからどんな戦闘になったのかは、先に進んだアバンには知りようがなかった。ただ勝ったのはマトリフで、その戦闘の激しさは筆舌に尽くしがたいものだったのは変わり果てた地形からも明らかだった。
だが、今その地面が変わっていることにアバンは驚いていた。呪文のせいか、あるいは魔物たちの攻撃で抉れて起伏が激しくなっていた地面には一面の花が咲いていた。それが風に吹かれて揺れている。
1952あの戦いで魔王軍は勇者たちを待ち構えていた。地底魔城のその周囲を埋め尽くすほどの魔物たちを一手に引き受けたのはマトリフだった。その魔王軍の先頭にいたデストロールをアバンは覚えている。そこからどんな戦闘になったのかは、先に進んだアバンには知りようがなかった。ただ勝ったのはマトリフで、その戦闘の激しさは筆舌に尽くしがたいものだったのは変わり果てた地形からも明らかだった。
だが、今その地面が変わっていることにアバンは驚いていた。呪文のせいか、あるいは魔物たちの攻撃で抉れて起伏が激しくなっていた地面には一面の花が咲いていた。それが風に吹かれて揺れている。
also_gwota
GARABATEARギラディク/🐍寮ディクソンちゃん。ディクソンは呪文学が得意の設定。学生時代は決闘の度に自作の興奮剤みたいのを使っているのを心配したギラムが代わりに薬草を調合して自作したのを使わせるようになり、ギラムの薬草学やら何やらの知識が向上(のちに教授になる)という話、かきたいですねよーでる
GARABATEAR呪文考えるの好きなんですが、カイは無詠唱が基本なのでピンチに追い込まないと詠唱してくれないのが悩みです。だからピンチにさせました。シリィ・カーニバル第2話04「なんで僕ばっかりぃぃいいいい!!?」
押し流されていくレクトの悲鳴を聞き流しながら、展開した術式を起動する。
青白く輝く幾何学模様が宙を奔り、杯を貫こうとして、逆巻く泥の波に阻まれた。
(ッ!? この深度の術を防いだ? 魔物が?)
魔物は精霊法則に反しているため、霊的に極めて脆い。石ころ一つ動かせぬそよ風でも、それが巫術や法術で起こしたものなら、魔物には業火に等しいはずだ。ましてカイの術は一瞬で魔物を蒸発させる密度で練り上げている。
杯から起き上がった影は、雨風に晒された絵画に似ていた。ぼやけて滲んで、男か女かもわからないが、人の輪郭をしている。
魔物は往々にして人体からかけ離れた形になる。人格が揮発した強い未練の塊に、理性などないからだ。人の形に近い魔物を生み出せるのは、生前から霊力に馴染み、それを自在に操っていた魂。
1970押し流されていくレクトの悲鳴を聞き流しながら、展開した術式を起動する。
青白く輝く幾何学模様が宙を奔り、杯を貫こうとして、逆巻く泥の波に阻まれた。
(ッ!? この深度の術を防いだ? 魔物が?)
魔物は精霊法則に反しているため、霊的に極めて脆い。石ころ一つ動かせぬそよ風でも、それが巫術や法術で起こしたものなら、魔物には業火に等しいはずだ。ましてカイの術は一瞬で魔物を蒸発させる密度で練り上げている。
杯から起き上がった影は、雨風に晒された絵画に似ていた。ぼやけて滲んで、男か女かもわからないが、人の輪郭をしている。
魔物は往々にして人体からかけ離れた形になる。人格が揮発した強い未練の塊に、理性などないからだ。人の形に近い魔物を生み出せるのは、生前から霊力に馴染み、それを自在に操っていた魂。
gurasan
HECHOergo HO1 レージュ・レクシオン生い立ちと呪文について
ネタバレとかはない
メメント・モリ 最初の名前はゼロだった。
これは八〇〇年ほど前から始まる魔法使いの話だが、それが始まった正確な日付は誰も覚えていない。記録にも残っていないし、ゼロを含めた誰もゼロの歳をちゃんと数えていなかった。八〇〇年ほど前というのは長命の魔法使いの証言の寄せ集めで、おおよそそうと言われているだけだ。誤差は一〇〇年程度あるともされている。なにせかの魔法使いより長く生きるものなど存在しないのだから、これは仕方のないことなのだ。
ゼロは、魔法使いを神として祀っていた少数部族の村で育った。ゼロの他に青髪の者など見かけなかったから、両親が村の外の者ということだけが確かだった。
祀られているだけあって村での扱いは丁重だったが、人道的な教育など指の先程も為されていなかった。ゼロが自身の年齢を把握していないのは、自我の確立が遅かったせいだろう。
3375これは八〇〇年ほど前から始まる魔法使いの話だが、それが始まった正確な日付は誰も覚えていない。記録にも残っていないし、ゼロを含めた誰もゼロの歳をちゃんと数えていなかった。八〇〇年ほど前というのは長命の魔法使いの証言の寄せ集めで、おおよそそうと言われているだけだ。誤差は一〇〇年程度あるともされている。なにせかの魔法使いより長く生きるものなど存在しないのだから、これは仕方のないことなのだ。
ゼロは、魔法使いを神として祀っていた少数部族の村で育った。ゼロの他に青髪の者など見かけなかったから、両親が村の外の者ということだけが確かだった。
祀られているだけあって村での扱いは丁重だったが、人道的な教育など指の先程も為されていなかった。ゼロが自身の年齢を把握していないのは、自我の確立が遅かったせいだろう。
kaien
PROGRESOやっと作業はトーンに入りました。『メテオドライブ』をエンドレスリピートしつつ「仁王雅治は男前!仁王雅治はカッコイイ!」と脳内で呪文を唱えながら頑張ります(絵柄が気持ちに追い付かない)
546
CAPACITACIÓN※追記色塗り終わって一晩放置して、炎側を少し弄ったがあんまり出来が変わらん気もする…(´・ω・`)
やはり色塗りは苦手だなぁ…
鎖描くの楽しいが、氷炎将軍は親衛騎団と違う難しさがある…
読み返して思ったんだけど、作中でマヒャド一発しか打ってなくね?
姫は氷漬けにしたし冷気も吐いてたし、一応「氷系呪文も得意」とはあったけども
やはり、ハドラーさまの影響(炎/爆炎系)なのかな? 2
みそら
GARABATEAR紋黄蝶飛ぶ昼間の時ちょうど今目が合ったよね
それはきっと恋があるからさ
『蝶々結び』
画像右側の文は「蝶が必ずとまる呪文」だそう。
呪文を唱えたのは誰でしょう。
大抵セーター着せちゃうけど、カーディガンやベストも好き。
のんびりと色んな季節を描きたい。
英国にも桜はあるので、髪についた花びらを取ってあげるドラハリちゃんはいるんですよね…(春の幻覚)
TRPG_Hinatsu
REVELACIÓNツインレイの悲劇 通過済みのみ◎このクソダサい出目 これはヨグ招来の呪文(100以外成功)の出目です。ご査収ください。
イオドのかけらを使っての一度目、自分達のMPを使っての二度目、両方100
クリチケ二枚あったので、呪文などでのクリチケ消費ダメと言われていたけど温情で降り直しをさせてもらいました・・・退散だったら問答無用ロストだったけど、招来でこれだかまだ何も始まってないんですね
simasimadayone
HECHOヒュンマ村もくりから生まれた、ジャンプリミックス ダイの大冒険 輝け大破邪呪文~ポップ、賢者への道編⑤掲載のベンガーナデパート商品紹介からのネタ。(長い)商品としての岩石のお客様の声として、ヒュンが「文句なしのいい岩石」と感想を述べていた上、その岩石の絵がマァム修行中に使用されていた岩であった事から、ヒュンがマァムにデパートの岩石を差し入れした疑惑が生じ、村民の腹筋が崩壊した。
nemugiko
REVELACIÓN大してネタバレの絵じゃないけど冒険3読む前に描いてて途中だった落書きに読了後加筆 2枚目微妙に差分
どこにも行かないでね、るお
自分の宝具などより、それはよほど強力な、竜を縛る呪文であった。
↑がキツ過ぎて膝から崩れ落ちた
とても大好きになった2人
2人とも生きていてくれて良かった 今のところそれだけ
今は苦しいだろうけど2人にとって心安らげる日が来ますよう。 2
Daisy_mhyk
HECHOブラネロワンライ参加作お題 : 自覚
盗賊団時代のブラネロ。
時の洞窟エピネタです。
ブラッドリーに呪文を変えるように言われたネロ。好きなものはと聞かれ、浮かんだものは。
ひとつは全てを学ぶため 料理番を任され数ヶ月も経つと、誰がどれくらいの量を食べるのか大体把握が出来てきた。大食漢が多い中、ダントツで食べるのがボスだ。
長盆を手に、わらわらと食堂へ集まって来た仲間たちをすり抜け、出来上がった料理を一番にボスの前に並べる。山盛りの肉に紛れてコッソリ野菜を忍ばせてあるのは秘密だ。
「お、今日も美味そうだな!」
最後の皿を置き終わると、上機嫌に頭をグシャグシャ掻き混ぜられる。
「わっ、ど、どうも」
乱れた前髪の隙間から顔を盗み見ると、鮮やかな瞳と視線がかち合い慌てて目を逸らした。ただ目があっただけなのに、ドクドクと心臓が高鳴る。
てめえの好きなのものはなんだよ。
昨日そう問われ、真っ先に浮かんだのは目の前のボスその人だった。パッと浮かばないなどと誤魔化したが、一度自覚してしまった感情に蓋は出来ない。
808長盆を手に、わらわらと食堂へ集まって来た仲間たちをすり抜け、出来上がった料理を一番にボスの前に並べる。山盛りの肉に紛れてコッソリ野菜を忍ばせてあるのは秘密だ。
「お、今日も美味そうだな!」
最後の皿を置き終わると、上機嫌に頭をグシャグシャ掻き混ぜられる。
「わっ、ど、どうも」
乱れた前髪の隙間から顔を盗み見ると、鮮やかな瞳と視線がかち合い慌てて目を逸らした。ただ目があっただけなのに、ドクドクと心臓が高鳴る。
てめえの好きなのものはなんだよ。
昨日そう問われ、真っ先に浮かんだのは目の前のボスその人だった。パッと浮かばないなどと誤魔化したが、一度自覚してしまった感情に蓋は出来ない。
たらpoipiku
GARABATEAR絶対に始まらない姫さんと魔法使いの会話だけ。この二人、一応は分類すると攻撃呪文も回復呪文も可能な賢者だけど、ステータスを見ると物理も一般レベルで考えるとなかなかよねってことから今回のやりとり。
遠慮のない姫と大魔道士―賢者たちの秘め事 平和になり、ダイも帰還してしばらくしたころ、あちこちで武術大会が頻繁に催されるようになったそうな。そして棒術を扱う覆面の青年が、幾つかの大会を荒らして賞金稼ぎしているとかいう噂も流れはじめたそうな。
そんな頃、パプニカの姫と、その姫に呼び出しをくらった二代目大魔道士の密談。
「何やってんのよ。世界を救った勇者の仲間が小さな武術大会で小遣い稼ぎって」
「怒んなよ、バレたとしても庶民的でお茶目なイメージになるように振舞ってるよ」
「それにしてもどうして覆面なの?君なら―」
「―覆面のほうがバレたときに、可愛げで済むかなって、モシャスを使えるってのはさ、普通の感覚で考えるとさ」
「気味悪いものね。どこに紛れ込まれているかわかんなくなるし。それでも大魔王にタンカを切る人間が、街の小さな大会に出てお小遣い稼ぎってどうかと思うわ」
1766そんな頃、パプニカの姫と、その姫に呼び出しをくらった二代目大魔道士の密談。
「何やってんのよ。世界を救った勇者の仲間が小さな武術大会で小遣い稼ぎって」
「怒んなよ、バレたとしても庶民的でお茶目なイメージになるように振舞ってるよ」
「それにしてもどうして覆面なの?君なら―」
「―覆面のほうがバレたときに、可愛げで済むかなって、モシャスを使えるってのはさ、普通の感覚で考えるとさ」
「気味悪いものね。どこに紛れ込まれているかわかんなくなるし。それでも大魔王にタンカを切る人間が、街の小さな大会に出てお小遣い稼ぎってどうかと思うわ」
Okoze
LUTOホラーというか怪談で承花考えてみたい。思ってたらまさかの おまじない 話に。
あー。魔法の呪文ね♪(CLAMP
※Twitter挙げ作品。徹頭徹尾承花です。
カフェ・ドゥ・マゴにて。
R「怪談ですか…夕暮時に現れる白長サンに見つかると コートの中にしまわれて二度と戻って来れない とか」
K「へーー怖いですね」
J「…」
R「昔からある怪談で未就学児と緑色の制服が狙われるらしいですよ」
K「え 康一君が心配ですね」
J「…」
ホラー。そんな4承花と先生。
怪談で思い出したよ。
K「昔クラスで‘好きな相手の誕生日を指文字で書いた鏡に相手が映ったら両想いになる‘流行ってましたよ」
R「オマジナイですね」
K「今思えば‘好きな相手の誕生日を書いてた窓に意中の相手が映った 実は両想いだった‘出来事が先で その話が広まって真似されたのかなと」
R「なるほど」都市伝説
J「それを思いついたのはいつだ」
517R「怪談ですか…夕暮時に現れる白長サンに見つかると コートの中にしまわれて二度と戻って来れない とか」
K「へーー怖いですね」
J「…」
R「昔からある怪談で未就学児と緑色の制服が狙われるらしいですよ」
K「え 康一君が心配ですね」
J「…」
ホラー。そんな4承花と先生。
怪談で思い出したよ。
K「昔クラスで‘好きな相手の誕生日を指文字で書いた鏡に相手が映ったら両想いになる‘流行ってましたよ」
R「オマジナイですね」
K「今思えば‘好きな相手の誕生日を書いてた窓に意中の相手が映った 実は両想いだった‘出来事が先で その話が広まって真似されたのかなと」
R「なるほど」都市伝説
J「それを思いついたのはいつだ」
ゆめ@プラメお絵描き
GARABATEAR慶くん異世界イベの魔王様イラスト。本物はとてつもなく美しくて…描きたくなりました。
普段『適度!』の呪文で乗り切る所も、うぅぅ……と唸りながら迷って描きました。頑張った!頑張ったんだよーー!伝われーっ✨✨✨
maru
HECHO獣柱様で上着長いのって着せたらただの学ランなった…なんでや…この獣柱様はまだ若そう。1819歳あたりで👐今日は久々爺に怒り心頭で仕事中悪魔の呪文唱え過ぎて心が汚れた☠️あの心清らかで純粋だった私を返して欲しい💩おかげで血圧上がって睡眠不足でもギンギンに目が冴えてた👊✊💪(フルボッコの意)利き小説の正解発表今日?明日かな?また株でいっぱいいっぱいなってきたから週末まとめて見に行く💪 2
おかか
GARABATEAR海へ遊びに行ったシリーズ。ファンタジー世界なので気を抜くとこういうことがあるのもいいなあ…という妄想。(泳いでるのはリーダー)賢者の塔では魔術師初歩呪文として海中呼吸呪文を教えてたりとかいいな。観光シーズンには魔術師の住み込みリゾートアルバイト募集が毎年出ていて、お客様に海中呼吸呪文を付与するお仕事!日給XX円賄い付き!とかあるといいな。 4
青まめ
CAPACITACIÓNはりぽたのぱろでぃマイ相……。いつもコスプレみたいな格好してるもんだからいたって普通に見えるふしぎ!
マちゃん呪文学とか防衛術や座学系の先生でもいい…。メディアにも出てほしい〜。
澤は闇の〜学の先生でやみばらい兼務してくれないかなぁ。
増幅呪文使わなくても声デカのマちゃん、めちゃくちゃ遠くから澤を呼んで怒られてるからま〜たやっとるわと先生にも生徒にも絵画にも思われてる。
他にも何か描きたい
めぐさん
GARABATEAR #ヘタリアブリ天募集中(うそ)
応募方法は至って簡単
「ほあた」と叫びながら魔法が使えれば
今日からブリテンの天使になれるぜ
間違っても
遺憾の意とかコルコルとか
バーガー食いながら俺はヒーローだなんて呪文は唱えないように
今なら現代版バズビーチェアーをプレゼント
効果は保証するぜ★ 2
mofuri_no
HECHO診断メーカーお題「似合わない色の服を着てみた」「知らないふりが上手くなる」「手のひらから零れ落ちた」で。ヒュンポプの壁ドン。黄緑と紫、黄色と青紫って補色なんですね(ニヤニヤ)
施錠呪文は捏造です。サムターンとかないよね…
green&purple似合わない色の服を着てみた。
きっかけは、マントだった。
パプニカの城の長い廊下を、ポップは歩いていた。
両側にいくつかのドアが並んでいる。
その中の一つをノックした。が、返事がない。
「おーい、ヒュンケル」
「いねえのか…?開けるぞ」
鍵は開いていた。しかし、ヒュンケルの姿はない。
レオナから、午後の会議の場所が変更になったことを知らせるよう頼まれて来たのだ。この更衣室兼休憩室にいるはずだったのだが。
部屋を見回すと、フックにヒュンケルの白いマントがひっかかっているのが見えた。ソファの上には、いつも着ている紫の布の服が几帳面にたたんで置かれている。すでに着替えてから出て行ったということだろうか。
「まぁ、マントがあるってことは、そのうち戻ってくるだろ。待たせてもらうとすっか」
2669きっかけは、マントだった。
パプニカの城の長い廊下を、ポップは歩いていた。
両側にいくつかのドアが並んでいる。
その中の一つをノックした。が、返事がない。
「おーい、ヒュンケル」
「いねえのか…?開けるぞ」
鍵は開いていた。しかし、ヒュンケルの姿はない。
レオナから、午後の会議の場所が変更になったことを知らせるよう頼まれて来たのだ。この更衣室兼休憩室にいるはずだったのだが。
部屋を見回すと、フックにヒュンケルの白いマントがひっかかっているのが見えた。ソファの上には、いつも着ている紫の布の服が几帳面にたたんで置かれている。すでに着替えてから出て行ったということだろうか。
「まぁ、マントがあるってことは、そのうち戻ってくるだろ。待たせてもらうとすっか」